リーダーシップの概念変わります。
リーダーシップは役職ありきではないと日頃から思ってますが、まさにそれが書かれた本。
リーダーシップは誰もが発揮できる。
決してスキルではない。
誰かのため、何かのために動き出せる人がリーダーシップを発揮する。
完璧を求めすぎる日本の組織。とにかく小さなチャレンジをして、早く失敗して起動修正するのがこれからは大事。
マークザッカーバーグの「完璧を目指すよりも、まず終わらせろ」という言葉が思い出された。
これはリーダーシップとか関係なく仕事を進める上で重要。
世界最高のチームにもあったが、やはり心理的安全性は、組織づくりのキーワードだなと改めて思いました。
今のチームは年齢、役職関係なくリーダーシップを持つ人が揃っているなと思わせてくれる一冊でした。
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Kindle 価格: | ¥1,485 (税込) |
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0秒リーダーシップ Kindle版
グーグル(現Alphabet社)やモルガン・スタンレー等にて、長年、人材開発やリーダーシップに携わってきた著者が、グローバル化の進む日本のビジネスパーソンに向けて語る「新しい働き方」とは? 行動力、発想力、学習力、集中力、問題解決力等、未来に向けてもっとアクティブにイノベーティブに働くためのヒントがぎっしり詰まった1冊。
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2016/7/27
- ファイルサイズ3651 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
出版社からのコメント
グーグル(現Alphabet社)やモルガン・スタンレー等にて、長年、人材開発やリーダーシップ開発に携わってきた日本在住16年の著者が、日本のビジネスパーソンに向けて日本語で語る1冊。
そもそもリーダーシップとは、
「リーダーだけが発揮すればいい」というものではありません。
「年齢、肩書、職種、役割に関係なく、だれもが発揮できる力」がリーダーシップです。
・新しいプロジェクトを始めること
・新しいチームをつくること
・知らない人に声をかけること
・隣の部署が何をしているか聞いてみること
・未知のジャンルに取り組むこと
・新しい仕事のやり方を提案すること
・「私がやります」と手を挙げること
・みんなとは違う意見を口にすること
・あえて空気を壊す発言をすること
・新規事業を立ち上げること
・イノベーションを起こして世の中を変えること
これらはすべて、リーダーシップの範囲です。つまり、リーダーシップとは、自身や組織の成長のために、「従来の自分の枠を超えて、新たな一歩を踏み出す力」を言います。
グローバル企業で成果を上げる人材は、若い頃からこういう姿勢や働き方がごく自然に身についていますが、日本ではまだまだ「肩書としてのリーダーだけがリーダーシップを発揮する」になりがち。
これは個人にとっても組織にとっても、非常にもったいないと、著者のピョートルさんは語ります。
そこで本書では、急速なグローバル化やデジタル化で世界が変化しつつある現在、いまこそ、まさに「0秒」で、個人がリーダーシップを発揮するために役立つ10個のマインド&スキルをわかりやすく紹介。
未来に向って、もっとアクティブにイノベーティブに働きたいすべての人へ!
そもそもリーダーシップとは、
「リーダーだけが発揮すればいい」というものではありません。
「年齢、肩書、職種、役割に関係なく、だれもが発揮できる力」がリーダーシップです。
・新しいプロジェクトを始めること
・新しいチームをつくること
・知らない人に声をかけること
・隣の部署が何をしているか聞いてみること
・未知のジャンルに取り組むこと
・新しい仕事のやり方を提案すること
・「私がやります」と手を挙げること
・みんなとは違う意見を口にすること
・あえて空気を壊す発言をすること
・新規事業を立ち上げること
・イノベーションを起こして世の中を変えること
これらはすべて、リーダーシップの範囲です。つまり、リーダーシップとは、自身や組織の成長のために、「従来の自分の枠を超えて、新たな一歩を踏み出す力」を言います。
グローバル企業で成果を上げる人材は、若い頃からこういう姿勢や働き方がごく自然に身についていますが、日本ではまだまだ「肩書としてのリーダーだけがリーダーシップを発揮する」になりがち。
これは個人にとっても組織にとっても、非常にもったいないと、著者のピョートルさんは語ります。
そこで本書では、急速なグローバル化やデジタル化で世界が変化しつつある現在、いまこそ、まさに「0秒」で、個人がリーダーシップを発揮するために役立つ10個のマインド&スキルをわかりやすく紹介。
未来に向って、もっとアクティブにイノベーティブに働きたいすべての人へ!
著者について
ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。
現在は独立して2社を経営。1社目プロノイアでは、国内外さまざまな企業の戦略、イノベーション、管理職育成、組織開発のコンサルティングを行なう。2社目モティファイは新しい働き方といい会社づくりを支援する人事ソフトベンチャー。国内外の多国籍なメンバーやパートナーとともにグローバルなサービスを展開している。本書が初の書籍刊行となる。
現在は独立して2社を経営。1社目プロノイアでは、国内外さまざまな企業の戦略、イノベーション、管理職育成、組織開発のコンサルティングを行なう。2社目モティファイは新しい働き方といい会社づくりを支援する人事ソフトベンチャー。国内外の多国籍なメンバーやパートナーとともにグローバルなサービスを展開している。本書が初の書籍刊行となる。
登録情報
- ASIN : B01J779B0G
- 出版社 : すばる舎 (2016/7/27)
- 発売日 : 2016/7/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3651 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 203ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,728位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,481位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心理的安全性を学びたく、たどり着いた一冊。
心理的安全性とは何か?どうすれば与えられるか?相手に対してだけでなく、自分の心理的安全性も確保できる考え方がまとめられている。
・Googleには20%の時間は本業以外に使っていいという「20%ルール」がある。本業以外のコミュニティへ参加し、コネを作ることが称えられる。このルールは面白い!
・心理的安全性を与えられるのがよいリーダー
・マインドフルネスな時間は必要。会議始まり1分間瞑想も効果がある
・自分の感情を知ることができればコントロールできているようなもの
・ピンチではなくチャンスと捉える
心理的安全性とは何か?どうすれば与えられるか?相手に対してだけでなく、自分の心理的安全性も確保できる考え方がまとめられている。
・Googleには20%の時間は本業以外に使っていいという「20%ルール」がある。本業以外のコミュニティへ参加し、コネを作ることが称えられる。このルールは面白い!
・心理的安全性を与えられるのがよいリーダー
・マインドフルネスな時間は必要。会議始まり1分間瞑想も効果がある
・自分の感情を知ることができればコントロールできているようなもの
・ピンチではなくチャンスと捉える
2019年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーシップでは、同氏の世界最高のチームを読んだ方が絶対によい。
2020年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はまだリーダーではありませんが、将来自分のビジネスを持つという目標があります。
本書の著者はポーランド生まれ、Google勤務を経ており、メッセージが簡潔でダイレクト。
回りくどい言い回しがなく、すぐにでも使えるノウハウから、言語化しづらい考え方まで、リーダーの持つべき資質について、多岐にわたり網羅されている良書だと感じました。
個人的には、Google勤務時代を経て語られる社内ルールの妙に舌を巻きました。
本書の著者はポーランド生まれ、Google勤務を経ており、メッセージが簡潔でダイレクト。
回りくどい言い回しがなく、すぐにでも使えるノウハウから、言語化しづらい考え方まで、リーダーの持つべき資質について、多岐にわたり網羅されている良書だと感じました。
個人的には、Google勤務時代を経て語られる社内ルールの妙に舌を巻きました。
2020年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーシップというと、チームやプロジェクトのトップなど、役職者が持つべきスキルと思う方も多いかもしれませんが、この本では地位に関わらず、自分や組織の発展のためのマインドやスキルが分かりやすく紹介されています。
ベテラン社員に限らず、誰でもリーダーシップを発揮することができるので、組織で働き始めたばかりの方にもオススメです。
ベテラン社員に限らず、誰でもリーダーシップを発揮することができるので、組織で働き始めたばかりの方にもオススメです。
2016年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピョートルさんのポーランドでの生活は、大変だったのかなと思いつつ
今のパワーにつながっているように感じました。
やはり、読書は大切なんですね。
私を含めて我々日本人は、手をあげて「はい、やります」が苦手というか
そういう育ち方をした人が多いので、教育も変えないといけないと思いました。
エピソードの中で喧嘩している二人にワザとコップを溢すというところがありましたが、
とっさに、そういうことが出来るのがリーダーシップなんだなと感じます。
リーダーというのは、いつも感性を磨き、心身とも整えて、その場や未来に向けて
ベストを尽くすことを教えられたと思います。
姿勢、呼吸を整えるからこそ、自分の感情に気がつくことができ、
他人の感情にも気がつくことができる。この辺は、大事にしていくところですね。
だた、もう少し0秒リーダーシップの事例があると、もっと納得感がでるように
思います。(ごめんなさい!)
最後に、ポーランド人のピョートルさんに日本を応援していただき
本当にありがとうございます。
これからも、ピョートルさんの益々のご活躍を応援しています。
今のパワーにつながっているように感じました。
やはり、読書は大切なんですね。
私を含めて我々日本人は、手をあげて「はい、やります」が苦手というか
そういう育ち方をした人が多いので、教育も変えないといけないと思いました。
エピソードの中で喧嘩している二人にワザとコップを溢すというところがありましたが、
とっさに、そういうことが出来るのがリーダーシップなんだなと感じます。
リーダーというのは、いつも感性を磨き、心身とも整えて、その場や未来に向けて
ベストを尽くすことを教えられたと思います。
姿勢、呼吸を整えるからこそ、自分の感情に気がつくことができ、
他人の感情にも気がつくことができる。この辺は、大事にしていくところですね。
だた、もう少し0秒リーダーシップの事例があると、もっと納得感がでるように
思います。(ごめんなさい!)
最後に、ポーランド人のピョートルさんに日本を応援していただき
本当にありがとうございます。
これからも、ピョートルさんの益々のご活躍を応援しています。
2019年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
転職後の配属前に読みました。
リーダーポジションではなく平社員ですが、むしろ読んでよかったです。
リーダーとは肩書きではなく、日常の振る舞いが周りに影響する度合いであることも、本を通してわかりました。
リーダー論の書籍は初めてですが、簡潔で平易な文章でまとまっており、買ってよかったです。
外国人の方が書かれた書籍ですので、外資系やIT系の会社従業員には特にオススメです。
リーダーポジションではなく平社員ですが、むしろ読んでよかったです。
リーダーとは肩書きではなく、日常の振る舞いが周りに影響する度合いであることも、本を通してわかりました。
リーダー論の書籍は初めてですが、簡潔で平易な文章でまとまっており、買ってよかったです。
外国人の方が書かれた書籍ですので、外資系やIT系の会社従業員には特にオススメです。
2018年5月25日に日本でレビュー済み
グーグルで働いていたというブランドをうまく利用しているが
内容は、「企業参謀」時代の大前研一レベルである。
企業参謀は30年前の本です。
いまさら感がすごい。
内容は、「企業参謀」時代の大前研一レベルである。
企業参謀は30年前の本です。
いまさら感がすごい。