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大学付属校という選択: 早慶MARCH関関同立 単行本 – 2016/12/1

3.5 5つ星のうち3.5 13個の評価

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各大学付属校の内部進学実績、他大学受験に関する規定など、他では見られない貴重なデータが満載!
大学入試改革開始を2020年度に控え、中学受験で大学付属校の人気が高まっている。入試改革の不透明さを回避するためだけでなく、大学受験にとらわれることのない教育そのものが「脱ペーパーテスト」路線の高大接続改革を先取りしているからだ。早慶MARCH関関同立の11大学に焦点を当て、大学付属校で学ぶ意義を探る。
第1章 受験競争の猛威を免れた「自然保護区」
第2章 早慶付属校という選択
第3章 MARCH付属校という選択
第4章 関関同立付属校という選択
第5章 一貫教育という「両刃の剣」と大学入試改革

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商品の説明

著者について

おおたとしまさ
育児・教育ジャーナリスト
1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。リクルートで雑誌編集に携わり、2005年に独立。育児・教育に関する執筆・講演活動を行う。各種メディアへの寄稿、コメント掲載、出演も多数。心理カウンセラーの資格、中高の教員免許、私立小学校での教員経験もある。
【著書】『男子校という選択』『女子校という選択』『中学受験という選択』(以上、日経プレミアシリーズ)、『名門校とは何か? 』 (朝日新書)、『ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体』 (幻冬舎新書)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2016/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 281ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 453226328X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532263287
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.9 x 1.5 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 13個の評価

著者について

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おおたとしまさ
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育児・教育ジャーナリスト。1973年東京生まれ。麻布中学・高校卒業。東京外国語大学英米語学科中退。上智大学英語学科卒業。株式会社リクルートで雑誌編集に携わる。心理カウンセラーとしての活動経験、中高の教員免許、私立小学校での教員経験もある。

長男誕生後、「こどもが"パパ〜!"っていつでも抱きついてくれる期間なんてほんの数年。今、子どもと一緒にいられなかったら一生後悔する」と、2005年に独立後、育児誌、教育誌、妊婦誌、旅行誌などのデスク・監修を務め、現在は育児・教育・夫婦のパートナーシップなどに関する書籍やコラム執筆、講演活動を行う。ラジオレギュラー出演など、各種メディアへの寄稿、コメント掲載、出演も多数。

●オフィシャルサイト:http://toshimasaota.jp

カスタマーレビュー

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5つのうち3.5つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月31日に日本でレビュー済み
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この本で扱われている大学付属校で学ぶ子どもを持つ母親ですが、今まで気付いてなかったことや知りたかったことが簡潔にまとめられた、よい本だと思いました。これから中学受験や高校受験に大学付属校を考えておられる方はもちろん、そうでない方にも今の大学入試改革や各種の付属校のこと(内部推薦制度の違いなども含)がわかる、有益な情報が含まれた本だと思いました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月25日に日本でレビュー済み
コンパクトにまとまっている。卒業生のコメントなど役立つ。また、付属校の功罪にも触れている。
2016年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無駄な内容。すべてネットや大学・学校のWebサイトからでも得られる情報しかない
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月15日に日本でレビュー済み
大学への内部進学はいいこともあるので
それをめざす人もいるし,めざす必要のない人もいます.
こう言った考え方もあるという面から読めばいいと思います.
自身が接点のない大学が,そう言う側面もあるんだ...?
という(知らない)事を知る機会になるのは,
異文化を知る視点からも面白く感じます.

内部進学率の高さが学校全体としての
結束力の強さを示しているというか,
大学に対するブランドイメージの善し悪しに
繋がっているようにも思えました.
 → 嫌なら上に上がらないので....

附属高校からの大学への充足率
 1. 慶應義塾 22%(1,422 / 6,541人) 系列高校:5
 2. 同志社  16%(1,058 / 6,528人) 系列高校:4
 3. 早稲田  15%(1,424 / 9,345人) 系列高校:7
 4. 中央   15%(872 / 5,878人) 系列高校:4
 5. 立教   12%(563 / 4,687人) 系列高校:5
 6. 法政   12%(908 / 7,774人) 系列高校:3
 7. 明治   11%(800 / 7,321人) 系列高校:3
 8. 立命館  11%(896 / 7,824人) 系列高校:4
 9. 関西   10%(660 / 6,851人) 系列高校:3
10. 青山学院 7%(319 / 4,439人) 系列高校:2
11. 関西学院 5%(312 / 6,151人) 系列高校:2

慶應の組織としての結束力が他大学に比べると
頭一つ抜けていることをデータからも
本文の記載からも納得させられました.
 → 慶應に接点のない小生からは興味深い内容でした.

何故か? 学習院,上智,ICU等が入ってもいいのでは?
入っていないことは紙面の制約上かもしれませんが,
であれば,もう少し絞って特記するのも一手かもしれません?

 とは言え,
 日本的な大学への考え方の一面を見られたように思えました.
 子供の進学を考えている方には参考になると思います.
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月10日に日本でレビュー済み
本書のテーマは、タイトルが示す通り大学付属校である。日本に多くある大学
付属校の中でも、本書が取り上げているのは、私大、特に日本を代表する私大
の大学付属校である。具体的には、早慶、MARCH、関関同立の付属校である。

約280頁の本書は、5章構成になっている。第1章では、2020年度以降に導入さ
れる新型の大学入試に大きな影響を受けない大学付属校を「自然保護区」とい
うメタファーを使って表現し、その主たる特徴についてふれている。第2章から
第4章が本書の中心であり、第2章は早慶の付属校、第3章はMARCHの付属校、
第4章は関関同立の付属校が紹介されている。そして第5章は大学付属校に対する
著者の考察という位置づけであり、「両刃の剣」と称して、その長所と短所を
中庸的な視点から眺め、論じている。

本書の中心である第2章から第4章にかけては、各大学の付属校の数、それぞれ
の付属校の設立の経緯、教育の特徴、教育理念、学校の雰囲気、大学への進学率
等が、丁寧な取材を基に紹介されている。合わせて45校の付属校が取り上げられ
ているため、一つ一つの学校についてはそれほど詳細な記述には至っていないが、
しっかりと取材されて、端的にまとめられている。

第5章では、付属校に対する著者の見解が述べられているが、大学の潤沢な資金と
設備を利用できること等の特長と、「井の中の蛙」となり視野狭窄になる可能性
があることが述べられ、中庸的に真っ当な主張がなされている。

多くの付属校について広く扱われているため、一つ一つの学校を深く知るには物
足りなく感じてしまうかもしれないし、本書の内容上、大学付属校の「リポート」
という印象を受けるかもしれない。しかし、大学付属校に順応できなかった卒業
生にもインタビューがなされる等、よく取材がなされている。大学付属校に進学
を考えている方には考える材料を与えてくれる本ではないだろうか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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