テレビのディレクターは何を判断基準として取材先を選んでいるのか?から、
その判断基準にそって、具体的な手法・テンプレート、サンプルまで盛り込まれており、非常に参考になった。
テンプレートや盛り込む要素、基準は即採用して、自社のプレスリリース業務にで実践中。
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タダで、何度も、テレビに出る! 小さな会社のPR戦略 (DO BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/7
下矢 一良
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「テレビ出演なんて、自分たちには関係ない」とあきらめていませんか?
商品の開発秘話、創業時の苦労話、倒産の危機、事業承継など、
実は、中小企業こそマスコミが好むネタの宝庫です。
それなのに、多くのPRは商品・サービスを前面に押し出したものばかり。
しかし、マスコミはよほど画期的な商品・サービスでない限り、
あるいはよほど知名度のある企業でない限り、取り上げてくれません。
「小さな会社の最強の武器=ストーリー」をPRすれば、
特徴のない商品でも、無名の会社でも、カリスマ経営者がいなくても、
大企業と互角以上に戦えます。
本書では、中小企業がマスコミ露出を勝ち取るためのプレスリリース
3つのストーリー戦略(社会軸・社長軸・組織軸)を解説。
500社以上の中小・ベンチャー企業を取材し、7万通以上のプレスリリースを読んだ
「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」元ディレクターが初公開します。
◎人脈や予算がなくても、テレビに出られる!
◎マルチメディア化が進んだ今こそ歴史的チャンス!
◎画期的な商品やカリスマ経営者でなくてもOK!
◎「プレスリリースなんて読まれていない」は誤解!
◎バラエティ番組ではなく、経済報道番組を狙え!
---著者からのメッセージ---------------------
「人脈がなくては、テレビに出るのは無理」
「300万円払えば、有名な報道番組にも出られる」
「プレスリリースなんて、全く読まれていない」
これらはすべて、報道番組をめぐる誤解です。
あたかも真実のように語られている条件ですが、すべて誤りだと私は断言できます。
(中略)
本書では、私が報道番組を制作するなかで経験してきたことを、
余すところなく書きました。建前論を排した、すべて現場の真実です。
創業時の苦労、商品開発の秘話、倒産危機からの脱出、事業承継……。
中小企業は、まさにテレビが取り上げたくなるストーリーの宝庫です。
どんな会社にも必ず、魅力的なストーリーが眠っているものです。
この世のすべての中小企業やベンチャー企業が
「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などで取り上げられる
可能性を秘めています。
どうすれば中小企業が商品の個性に頼ることなく、何年にもわたって何回も、
テレビに出ることができるのか。
自社のブランド価値を高めるテレビの出方とは、どのようなものなのか。
誰も語ることのなかった設計図を、これから本書で解き明かしていきます。
------------------(「はじめに」より抜粋)---
商品の開発秘話、創業時の苦労話、倒産の危機、事業承継など、
実は、中小企業こそマスコミが好むネタの宝庫です。
それなのに、多くのPRは商品・サービスを前面に押し出したものばかり。
しかし、マスコミはよほど画期的な商品・サービスでない限り、
あるいはよほど知名度のある企業でない限り、取り上げてくれません。
「小さな会社の最強の武器=ストーリー」をPRすれば、
特徴のない商品でも、無名の会社でも、カリスマ経営者がいなくても、
大企業と互角以上に戦えます。
本書では、中小企業がマスコミ露出を勝ち取るためのプレスリリース
3つのストーリー戦略(社会軸・社長軸・組織軸)を解説。
500社以上の中小・ベンチャー企業を取材し、7万通以上のプレスリリースを読んだ
「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」元ディレクターが初公開します。
◎人脈や予算がなくても、テレビに出られる!
◎マルチメディア化が進んだ今こそ歴史的チャンス!
◎画期的な商品やカリスマ経営者でなくてもOK!
◎「プレスリリースなんて読まれていない」は誤解!
◎バラエティ番組ではなく、経済報道番組を狙え!
---著者からのメッセージ---------------------
「人脈がなくては、テレビに出るのは無理」
「300万円払えば、有名な報道番組にも出られる」
「プレスリリースなんて、全く読まれていない」
これらはすべて、報道番組をめぐる誤解です。
あたかも真実のように語られている条件ですが、すべて誤りだと私は断言できます。
(中略)
本書では、私が報道番組を制作するなかで経験してきたことを、
余すところなく書きました。建前論を排した、すべて現場の真実です。
創業時の苦労、商品開発の秘話、倒産危機からの脱出、事業承継……。
中小企業は、まさにテレビが取り上げたくなるストーリーの宝庫です。
どんな会社にも必ず、魅力的なストーリーが眠っているものです。
この世のすべての中小企業やベンチャー企業が
「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」などで取り上げられる
可能性を秘めています。
どうすれば中小企業が商品の個性に頼ることなく、何年にもわたって何回も、
テレビに出ることができるのか。
自社のブランド価値を高めるテレビの出方とは、どのようなものなのか。
誰も語ることのなかった設計図を、これから本書で解き明かしていきます。
------------------(「はじめに」より抜粋)---
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社同文舘出版
- 発売日2019/6/7
- 寸法15 x 2 x 21.1 cm
- ISBN-104495540386
- ISBN-13978-4495540388
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商品の説明
著者について
下矢 一良(しもや いちろう)
マーケティング・コンサルタント、中小企業診断士
テレビ東京、ソフトバンクなどを経て、コンサルタントとして独立。早稲田大学大学院理工学研究科(物理学専攻)修了後、テレビ東京に入社。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」を、ディレクターとして制作する。個の力で戦う中小・ベンチャー企業のあり方に魅かれ、500社以上の中小・ベンチャー企業を取材。経営者すら気づいていない企業の魅力を掘り起こし、再構築し、伝えることに注力してきた。また、7万通以上のプレスリリースを読んだことで、中小・ベンチャー企業が犯しがちな伝え方の敗因を知る。その後、中小・ベンチャー企業への関心が高まり、ソフトバンクに転職。孫社長直轄のメディア事業を担当し、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。テレビ東京やソフトバンクでの経験などを基に、商品の個性に頼らず何度もテレビに出られるようになるストーリーの構築法を編み出し、現在はコンサルタントとして中小企業の支援に取り組んでいる。
マーケティング・コンサルタント、中小企業診断士
テレビ東京、ソフトバンクなどを経て、コンサルタントとして独立。早稲田大学大学院理工学研究科(物理学専攻)修了後、テレビ東京に入社。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」を、ディレクターとして制作する。個の力で戦う中小・ベンチャー企業のあり方に魅かれ、500社以上の中小・ベンチャー企業を取材。経営者すら気づいていない企業の魅力を掘り起こし、再構築し、伝えることに注力してきた。また、7万通以上のプレスリリースを読んだことで、中小・ベンチャー企業が犯しがちな伝え方の敗因を知る。その後、中小・ベンチャー企業への関心が高まり、ソフトバンクに転職。孫社長直轄のメディア事業を担当し、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。テレビ東京やソフトバンクでの経験などを基に、商品の個性に頼らず何度もテレビに出られるようになるストーリーの構築法を編み出し、現在はコンサルタントとして中小企業の支援に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : 同文舘出版 (2019/6/7)
- 発売日 : 2019/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4495540386
- ISBN-13 : 978-4495540388
- 寸法 : 15 x 2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,709位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 145位広告・宣伝 (本)
- - 520位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 2,981位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年4月12日に日本でレビュー済み
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面白かったけど、
書かれている通りにはいかない。
書かれている通りにはいかない。
2019年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当事者としての具体的な事例を示しているのでとても分かりやすい。
2022年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレスリリースを書く立場にいるので、とても参考になりました。
コネがなくてもいい
プレスリリースはちゃんと目を通している
誰目線で書くべきか
具体的に書くステップ
プレスリリースは事前取材に来てもらう事が目的
送り先
etc.
ただ、何度も例にでてくる酒造会社を「業界で革新的」みたいな書かれ方をしていますが、されている事は特別新しく凄いことには思えず、
うまいことマスコミ使ったな〜の印象。
「世間で思いこまれているイメージを上手く使ってストーリーを作りあげるやり方」として紹介されたら★5にしていました。
もちろん、マスコミを使った成功例としてはピカイチだと思います。
皮肉めいた感想を書いてしまいましたが、全体的にはとても参考になっています。
コネがなくてもいい
プレスリリースはちゃんと目を通している
誰目線で書くべきか
具体的に書くステップ
プレスリリースは事前取材に来てもらう事が目的
送り先
etc.
ただ、何度も例にでてくる酒造会社を「業界で革新的」みたいな書かれ方をしていますが、されている事は特別新しく凄いことには思えず、
うまいことマスコミ使ったな〜の印象。
「世間で思いこまれているイメージを上手く使ってストーリーを作りあげるやり方」として紹介されたら★5にしていました。
もちろん、マスコミを使った成功例としてはピカイチだと思います。
皮肉めいた感想を書いてしまいましたが、全体的にはとても参考になっています。
2021年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体的て役に立ちました。
2019年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「なんか、胡散臭いタイトルだな」
ひと目見た時、最初に感じた正直な感想です。
だって、「タダで、何度も、テレビに出る」なんて、どう考えても怪しい。
『小さな会社のPR戦略』なんていって、真っ当に正直な商売をして苦労をしている中小企業から、がっぽりコンサル料を巻き上げたいだけの人の本なのかなー、と。
著者の経歴欄をみると、テレビ東京で「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」でディレクターを担当していた、とある。ますます胡散臭い。
でも、読んでみると、内容は至極真っ当な、見事なまでの「直球一本勝負」でした。
著者は、テレビ側の人間として、メディアのもつ影響力のプラス面とマイナス面、どちらも知り尽くした上で、中小・ベンチャー企業に
「一発屋になってほしくない」
という思いでこの本を書かれているのだと感じました。
ツテがないとテレビに出られないとか、テレビに出るにはお金がかかるとか、煽り言葉で気を引こうとか、そういった的外れな手法ではなく、
「想い(志)をきちんとコトバに乗せて、
経済報道番組のディレクターに直接届ける」正攻法
そんなノウハウが、順を追ってわかりやすく説明されています。
なので、一個人に資するような私利私欲を満たしたい人や企業は、対象ではありません。(その手の怪しげな本は、他にたくさん見かけますが…)
著者がディレクターとして番組をつくる際、どんなところに目を光らせていたのか。7万通のプレスリリースから、どんな気配を嗅ぎわけて、500社以上の中小・ベンチャー企業を取材するまでに至ったのか。そして、一発屋ではなく、長期にわたって繰り返しメディアで取り上げられる企業の共通点は何か。
「少しでも世の中をよくすることに貢献したい」
「多くの『働いている視聴者』の方々に、志をつたえたい」
そんな方々には、いますぐ実行したい情報満載の値千金の本だと言えます。
自社のブランド価値を高めるテレビの出方とは、どんなものなのか。
テレビに取り上げられる「ストーリー」の3つの軸を中心に、プレスリリースの書き方、自社サイトの会社情報の見せ方、事前取材から取材本番、そしてテレビ放映後の対応まで、実に丁寧かつわかりやすく解説されていました。
現在、起業準備中ということもあり、自分の「志」のありかや今後の戦略を再考する良い指南書となりました。
「小さな会社のPR戦略は、プレスリリースにあり」ですね。
これから【ストーリーの軸に気づくための24の質問】にじっくり取り組んで、しっかり戦略を練ろうと思います。
ひと目見た時、最初に感じた正直な感想です。
だって、「タダで、何度も、テレビに出る」なんて、どう考えても怪しい。
『小さな会社のPR戦略』なんていって、真っ当に正直な商売をして苦労をしている中小企業から、がっぽりコンサル料を巻き上げたいだけの人の本なのかなー、と。
著者の経歴欄をみると、テレビ東京で「ワールドビジネスサテライト」や「ガイアの夜明け」でディレクターを担当していた、とある。ますます胡散臭い。
でも、読んでみると、内容は至極真っ当な、見事なまでの「直球一本勝負」でした。
著者は、テレビ側の人間として、メディアのもつ影響力のプラス面とマイナス面、どちらも知り尽くした上で、中小・ベンチャー企業に
「一発屋になってほしくない」
という思いでこの本を書かれているのだと感じました。
ツテがないとテレビに出られないとか、テレビに出るにはお金がかかるとか、煽り言葉で気を引こうとか、そういった的外れな手法ではなく、
「想い(志)をきちんとコトバに乗せて、
経済報道番組のディレクターに直接届ける」正攻法
そんなノウハウが、順を追ってわかりやすく説明されています。
なので、一個人に資するような私利私欲を満たしたい人や企業は、対象ではありません。(その手の怪しげな本は、他にたくさん見かけますが…)
著者がディレクターとして番組をつくる際、どんなところに目を光らせていたのか。7万通のプレスリリースから、どんな気配を嗅ぎわけて、500社以上の中小・ベンチャー企業を取材するまでに至ったのか。そして、一発屋ではなく、長期にわたって繰り返しメディアで取り上げられる企業の共通点は何か。
「少しでも世の中をよくすることに貢献したい」
「多くの『働いている視聴者』の方々に、志をつたえたい」
そんな方々には、いますぐ実行したい情報満載の値千金の本だと言えます。
自社のブランド価値を高めるテレビの出方とは、どんなものなのか。
テレビに取り上げられる「ストーリー」の3つの軸を中心に、プレスリリースの書き方、自社サイトの会社情報の見せ方、事前取材から取材本番、そしてテレビ放映後の対応まで、実に丁寧かつわかりやすく解説されていました。
現在、起業準備中ということもあり、自分の「志」のありかや今後の戦略を再考する良い指南書となりました。
「小さな会社のPR戦略は、プレスリリースにあり」ですね。
これから【ストーリーの軸に気づくための24の質問】にじっくり取り組んで、しっかり戦略を練ろうと思います。
2020年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、テレビ局の番組ディレクターの方々が独立してPR会社を作っている事例は多くないなと思います。
もともと、テレビ東京の方が独立してPR会社を作っているなかでの、ノウハウをまとめたサイト。
プレスリリースや露出内容を丁寧に分析しているので面白いです。
もともと、テレビ東京の方が独立してPR会社を作っているなかでの、ノウハウをまとめたサイト。
プレスリリースや露出内容を丁寧に分析しているので面白いです。
2019年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の本は5冊くらい読みました。
プレスリリースを番組スタッフルームに送るとか、手紙を書こうとか、直接テレビ局に乗り込もうとか、確かにその著者の成功体験なのでひとつの正解であることは確かです。私の見る限りこれらの著者はたいてい、PR会社出身か新聞社やテレビ局のイチ記者だった人です。
そのなかでこの本が決定的に違うのは、ガイアの夜明けなど大型経済報道番組のディレクター経験者が書いた本だということです。類書でまことしやかに書かれていることを真っ向否定する記述も少なくありませんが、なにしろテレビ側にいて実際に届いたプレスリリースを見て自ら取材先を決めていた方ですから説得力が違います。
なるほどと思った項目をいくつか挙げてみると
テレビはネタ不足なので今は絶好の狙い目
商品じゃなくてスト―リーを伝える
プレスリリースのタイトルの付け方
使ってはいけない言葉がある
サンプル品を送り付けても無意味
新商品ではなくなったときに何をPRすべきか
信用できそうな会社だという情報も重要
知り合ったディレクターに送っても無駄
社長のプロフィールはHPに必ず入れる
特に、やりがちなこととしてTV出ても画面写真を公開してはダメ。
キャプチャを宣伝代わりに使うと逆効果のようです!
FAXプレスリリースをテレビ局に送る方法は実践されている会社も少なくないと思いますが、わかってるつもりになっていないか、再考のために目を通してはどうでしょうか。
プレスリリースにトライされたことがない会社は無駄なく進めるために本書を参考にされるとよいです。
私自身は前者で採択経験は1度だけですがFAX実践しています。
ハードルが高いと感じられる方のための簡単ステップ。以下の通りしゃべるだけで番組専用FAX番号が手に入ります。
テレビ局代表に電話「めざましテレビのスタッフルームにつないでください」(適宜変更)
転送されたら「お忙しいところ申し訳ありませんがプレスリリースをお送りしたいので番号を教えて頂けますか」
これだけです!やってみたら簡単で拍子抜けします。
へーっと思った方は「役に立った」ぽちっとお願いします。
プレスリリースを番組スタッフルームに送るとか、手紙を書こうとか、直接テレビ局に乗り込もうとか、確かにその著者の成功体験なのでひとつの正解であることは確かです。私の見る限りこれらの著者はたいてい、PR会社出身か新聞社やテレビ局のイチ記者だった人です。
そのなかでこの本が決定的に違うのは、ガイアの夜明けなど大型経済報道番組のディレクター経験者が書いた本だということです。類書でまことしやかに書かれていることを真っ向否定する記述も少なくありませんが、なにしろテレビ側にいて実際に届いたプレスリリースを見て自ら取材先を決めていた方ですから説得力が違います。
なるほどと思った項目をいくつか挙げてみると
テレビはネタ不足なので今は絶好の狙い目
商品じゃなくてスト―リーを伝える
プレスリリースのタイトルの付け方
使ってはいけない言葉がある
サンプル品を送り付けても無意味
新商品ではなくなったときに何をPRすべきか
信用できそうな会社だという情報も重要
知り合ったディレクターに送っても無駄
社長のプロフィールはHPに必ず入れる
特に、やりがちなこととしてTV出ても画面写真を公開してはダメ。
キャプチャを宣伝代わりに使うと逆効果のようです!
FAXプレスリリースをテレビ局に送る方法は実践されている会社も少なくないと思いますが、わかってるつもりになっていないか、再考のために目を通してはどうでしょうか。
プレスリリースにトライされたことがない会社は無駄なく進めるために本書を参考にされるとよいです。
私自身は前者で採択経験は1度だけですがFAX実践しています。
ハードルが高いと感じられる方のための簡単ステップ。以下の通りしゃべるだけで番組専用FAX番号が手に入ります。
テレビ局代表に電話「めざましテレビのスタッフルームにつないでください」(適宜変更)
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これだけです!やってみたら簡単で拍子抜けします。
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