表紙から「プレステ」と分かる写真がデカデカと!
ソニーと任天堂との確執が記載されており発売前の様子もある。
本体の遍歴など細かく記載されていて見応えは価格以上!かと。
其々のソフトが全て写真とコメントも添えてある。
ソフトの紹介だけに留まらず「こんな物まで発売されてたん?」と
思う周辺機器や珍品まで網羅している。
一冊はとても高価だが内容を見れば納得の行く価格で損は無い!
プレステファンに上下巻とも是非勧めたい一冊であることに間違いない。
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プレイステーションパーフェクトカタログ(上) (G-MOOK) ムック – 2020/12/26
前田 尋之
(監修)
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購入オプションとあわせ買い
家庭用レトロハードをハードウェア、ソフトウェア両面から徹底解剖する好評シリーズ「パーフェクトカタログ」、第15弾はソニーが初めて発売した家庭用ゲーム機、プレイステーション。
ゲーム機事業の経験はまったくない門外漢だったにもかかわらず、1994年に勃発した32ビット次世代ゲーム機戦争を大差で勝ち抜き1億台を超えるセールスを記録。
現代のプレイステーション5にまで続くソニーの屋台骨にまで成長しました。
そんな記念すべき初代プレイステーションをソフト・ハード両面から魅力に迫るパーフェクトカタログを年代で2冊まとめ、上下巻同時発売でお届けします。
B5の大判サイズで224ページ!
プレイステーションを語る上で貴重な資料になること間違い無しのパーフェクトカタログです。
● スペック情報も含めたプレイステーションハードを完全紹介
● 当時のカタログや資料も豊富に掲載
● 1994年から1998までに発売された国内発売ソフト約1600タイトル余りを画面&パッケージ写真付きで紹介
● 検索に便利な巻末50音順リストを掲載
Chapter1:プレイステーションハード大研究 パート1
プレイステーション
・ CPU、グラフィック表示能力、サウンド機能、通信機能をはじめとしたスペック詳細情報
・ SCPH-1000からSCPH-9000まで機種別比較
プレイステーションプレビュー
ネットやろうぜ
ゲームやろうぜ
プレイステーションザ・ベスト
海外のプレイステーション
Chapter2:プレイステーションゲームソフトオールカタログ パート1
日本国内で発売された全3299タイトルのうち、1994年から1998年までに発売された1600タイトル余りのゲームソフトを発売年・メーカー順に、パッケージおよび画面写真付きで紹介
APPENDIX:データベース
日本国内プレイステーションゲームソフト索引
ゲーム機事業の経験はまったくない門外漢だったにもかかわらず、1994年に勃発した32ビット次世代ゲーム機戦争を大差で勝ち抜き1億台を超えるセールスを記録。
現代のプレイステーション5にまで続くソニーの屋台骨にまで成長しました。
そんな記念すべき初代プレイステーションをソフト・ハード両面から魅力に迫るパーフェクトカタログを年代で2冊まとめ、上下巻同時発売でお届けします。
B5の大判サイズで224ページ!
プレイステーションを語る上で貴重な資料になること間違い無しのパーフェクトカタログです。
● スペック情報も含めたプレイステーションハードを完全紹介
● 当時のカタログや資料も豊富に掲載
● 1994年から1998までに発売された国内発売ソフト約1600タイトル余りを画面&パッケージ写真付きで紹介
● 検索に便利な巻末50音順リストを掲載
Chapter1:プレイステーションハード大研究 パート1
プレイステーション
・ CPU、グラフィック表示能力、サウンド機能、通信機能をはじめとしたスペック詳細情報
・ SCPH-1000からSCPH-9000まで機種別比較
プレイステーションプレビュー
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Chapter2:プレイステーションゲームソフトオールカタログ パート1
日本国内で発売された全3299タイトルのうち、1994年から1998年までに発売された1600タイトル余りのゲームソフトを発売年・メーカー順に、パッケージおよび画面写真付きで紹介
APPENDIX:データベース
日本国内プレイステーションゲームソフト索引
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社ジーウォーク
- 発売日2020/12/26
- 寸法18.2 x 1.6 x 25.7 cm
- ISBN-104867171190
- ISBN-13978-4867171196
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登録情報
- 出版社 : ジーウォーク (2020/12/26)
- 発売日 : 2020/12/26
- 言語 : 日本語
- ムック : 228ページ
- ISBN-10 : 4867171190
- ISBN-13 : 978-4867171196
- 寸法 : 18.2 x 1.6 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,963位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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4 星
初の2部作
PSのソフトは3200超えなので上下巻にわかれることに制約上仕方のない事ですが分厚い一冊が良かった…内容は基本のハード紹介からのソフト一覧10年以上前に電撃からPSとPS2の2つをまとめたソフトカタログが出ているので比較しますハードについて深く掘り下げてあり良い写真が1枚と少ないですが電撃版はパッケージのみなのでそちらよりは良い程度ソフトについての文章はどちらも同程度の内容誤字も前田さん本の中では少ない方で読みやすかったです
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハード、ソフトの事はほぼ網羅しているのでボリュームが有る。
難点は印字が小さいという事。
難点は印字が小さいという事。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソフトの本数が多い為、どうしても一本につき取れる枠が小さくなるのは仕方がない。
個人的にはとても楽しめるし、ソフトをちょこちょこ買い足している為参考にもなった。
上巻下巻共に買ったが買った良かったと思う。
ソフト以外にも本体の歴史、型番による変化なども細かく書いていたので面白かった。
レトロゲームが好きな人は読んでみると懐かしいかも。
個人的にはとても楽しめるし、ソフトをちょこちょこ買い足している為参考にもなった。
上巻下巻共に買ったが買った良かったと思う。
ソフト以外にも本体の歴史、型番による変化なども細かく書いていたので面白かった。
レトロゲームが好きな人は読んでみると懐かしいかも。
2024年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このソフト持ってたな〜この時期にこんなの出してたのか~などとあの当時の気持ちに戻りながら読み返してます。
2021年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Great product and fast shipping.
2021年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PSのソフトは3200超えなので上下巻にわかれることに
制約上仕方のない事ですが分厚い一冊が良かった…
内容は基本のハード紹介からのソフト一覧
10年以上前に電撃からPSとPS2の2つをまとめたソフトカタログが出ているので比較します
ハードについて深く掘り下げてあり良い
写真が1枚と少ないですが電撃版はパッケージのみなのでそちらよりは良い程度
ソフトについての文章はどちらも同程度の内容
誤字も前田さん本の中では少ない方で読みやすかったです
制約上仕方のない事ですが分厚い一冊が良かった…
内容は基本のハード紹介からのソフト一覧
10年以上前に電撃からPSとPS2の2つをまとめたソフトカタログが出ているので比較します
ハードについて深く掘り下げてあり良い
写真が1枚と少ないですが電撃版はパッケージのみなのでそちらよりは良い程度
ソフトについての文章はどちらも同程度の内容
誤字も前田さん本の中では少ない方で読みやすかったです

PSのソフトは3200超えなので上下巻にわかれることに
制約上仕方のない事ですが分厚い一冊が良かった…
内容は基本のハード紹介からのソフト一覧
10年以上前に電撃からPSとPS2の2つをまとめたソフトカタログが出ているので比較します
ハードについて深く掘り下げてあり良い
写真が1枚と少ないですが電撃版はパッケージのみなのでそちらよりは良い程度
ソフトについての文章はどちらも同程度の内容
誤字も前田さん本の中では少ない方で読みやすかったです
制約上仕方のない事ですが分厚い一冊が良かった…
内容は基本のハード紹介からのソフト一覧
10年以上前に電撃からPSとPS2の2つをまとめたソフトカタログが出ているので比較します
ハードについて深く掘り下げてあり良い
写真が1枚と少ないですが電撃版はパッケージのみなのでそちらよりは良い程度
ソフトについての文章はどちらも同程度の内容
誤字も前田さん本の中では少ない方で読みやすかったです
このレビューの画像

2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有象無象、名作駄作のソフトが入り乱れたPSの歴史を掲載した書籍だと思います。
本体はある程度詳しく書かれてますが、ソフトは流石に1枚のパッケージ+1~2枚のゲームが画面写真と申し訳程度の説明だけで、A4サイズで最大10本のソフトを紹介してます。
既にほかのレビューでも書かれてますが、データとしてみる場合にディスク枚数が掲載されてないのはかなりマイナスですが、他にもジャンル分けの記載にもちょくちょく誤りがあり、特にジャンル分けにはシミュレーションRPGは「シミュレーション」「RPG」とソフトごとにジャンルの記載が違っており、挙句ちゃんと「シミュレーションRPG」というのもあるのにそれ以外を記載するのは、流石に手抜きしすぎだろと思う。
ジャンル間違いは勿論だが、時数制限があるにしてもだったら尚の事「RPG」のように省略語を使うなどをすればいいと思う。
シミュレーションRPGなら「SRPG」、アクションRPGなら「ACRPG」と言ったように書けばいい話だし、略語の説明も冒頭の紙面説明に記載すれば良いだけなのに、訳の分からないジャンルまで記載してるのは正直無駄だと思う。
むしろ面倒なジャンル分けをして返って間違いや訳の分からない分類になってしまうのは、本末転倒と言わざるを得ません。
これはサターンやメガドライブの同じカタログを見習うべきだと思います。
そうは言っても、懐かしいソフトをほぼ網羅(国内ソフトと限定盤や低価格ソフトを除く)しているのは、十分探す目安としては良くできていると思います。
上下巻合わせて5千円というのが妥当かどうかは正直?ですが、私は一応満足してます。
本体はある程度詳しく書かれてますが、ソフトは流石に1枚のパッケージ+1~2枚のゲームが画面写真と申し訳程度の説明だけで、A4サイズで最大10本のソフトを紹介してます。
既にほかのレビューでも書かれてますが、データとしてみる場合にディスク枚数が掲載されてないのはかなりマイナスですが、他にもジャンル分けの記載にもちょくちょく誤りがあり、特にジャンル分けにはシミュレーションRPGは「シミュレーション」「RPG」とソフトごとにジャンルの記載が違っており、挙句ちゃんと「シミュレーションRPG」というのもあるのにそれ以外を記載するのは、流石に手抜きしすぎだろと思う。
ジャンル間違いは勿論だが、時数制限があるにしてもだったら尚の事「RPG」のように省略語を使うなどをすればいいと思う。
シミュレーションRPGなら「SRPG」、アクションRPGなら「ACRPG」と言ったように書けばいい話だし、略語の説明も冒頭の紙面説明に記載すれば良いだけなのに、訳の分からないジャンルまで記載してるのは正直無駄だと思う。
むしろ面倒なジャンル分けをして返って間違いや訳の分からない分類になってしまうのは、本末転倒と言わざるを得ません。
これはサターンやメガドライブの同じカタログを見習うべきだと思います。
そうは言っても、懐かしいソフトをほぼ網羅(国内ソフトと限定盤や低価格ソフトを除く)しているのは、十分探す目安としては良くできていると思います。
上下巻合わせて5千円というのが妥当かどうかは正直?ですが、私は一応満足してます。