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きょうのカプセル (モーニングコミックス) Kindle版
webアニメーションの原画を完全収録! 【収録作品】『男と女』『空気の娘』『固定ギアでモテモテの巻』『自転車』『映画アンダルシアの夏パンフレット寄稿漫画』『五十嵐大介: 世界の姿を感じるままに寄稿漫画』『イントゥ・ザ・プロトン』『茄子のなりかた』『勉強部屋』『やつらの足音のバラード』『特品ビーム課長』『タイムカプセル』など。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/11/22
- ファイルサイズ84107 KB
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登録情報
- ASIN : B07KK9N1QZ
- 出版社 : 講談社 (2018/11/22)
- 発売日 : 2018/11/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 84107 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 211ページ
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
なにロケットはエーテル推進?本当に別の世界線だな!(追記あり)
タイトルは、1980年代岩手の駄菓子屋と、SF宇宙戦争が交錯する、収録作「タイムカプセル」の台詞より。「アップルシードα」以来の単行本となる今作は短編集。黒田硫黄らしい少し肩の力が抜けた、だが大人向けのSF短編漫画が多く収録されている。勢いのある筆とペンのタッチや、台詞回しも含めた、独特の雰囲気は今作も変わっていない。巻頭の「男と女」という短編は特に気に入っている作品で、ぜひ事前情報なしで読んでいただきたい。そのほか、「特品ビーム課長」も、代表作「茄子」の中の「富士山の戦い」を思い出させるような内容。仕事の現場の描写からリアリティを感じさせられ、そこにちょうどいい塩梅のSF感を加えた、とても彼らしい漫画だ。「やつらの足音のバラード」は、サイレント漫画としてとても味わいのある作品に仕上がっていると思う。ファンにはおなじみのエッセイ的な短ページ漫画も多く収録されている。(自転車趣味、カメラ、おすすめの古い漫画についてなど。)個人的に、入手できていなかったスタジオジブリ発行の小冊子、「熱風」に掲載されていたエッセイ漫画も収録されていたのは嬉しかった。巻末にはniko and...の広告に使用された漫画とアニメーション原画が収録されているが、動画・漫画の脚本は、作者が書いたものではないので、そこだけ違和感があった。収録作も多く、誰でも気に入った作品を見つけられる短編集になっていると思う。まだ黒田硫黄作品を読んだことのない人も、今作から彼の世界に入り、過去作(旧→に遡っていくことをおすすめしたい。)(新→過去作と、硫黄氏のBlogに小発表のあった、新作を待とうではありませんか。収録作品のリストが帯にあったので載せておく。(追記しましたが、新作楽しみですね。)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きれいな状態で楽しく読みました。
黒田硫黄さんファンは楽しめる内容かと思います。
黒田硫黄さんファンは楽しめる内容かと思います。
2023年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『大王』『黒船』『大金星』と、黒田硫黄さんの短編集を集めてきたが、この『きょうのカプセル』に至っても、彼のぶっ飛び具合は変わっていない。
年上の彼氏がキカイだとか、地底からパンイチの小人が出てくるとか、はっちゃけまくりである。
黒田さんにはこういう素晴らしい脳みそを死ぬまで持ち続けていただきたい。描いてくださりありがとうございました。
年上の彼氏がキカイだとか、地底からパンイチの小人が出てくるとか、はっちゃけまくりである。
黒田さんにはこういう素晴らしい脳みそを死ぬまで持ち続けていただきたい。描いてくださりありがとうございました。
2018年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「男と女」などの短編は氏の変わらぬ魅力があった。が、コラムなどの寄せ集めが一冊の本として脈絡に欠けすぎる。niko and …のCM資料に至っては背景を説明してくれなきゃ意味不明だ。この構成では★3つより多くはつけられない。残念、
2021年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黒田硫黄を最初に読んだのは大日本天狗党ですごい漫画家だと思いました。その後茄子セクロボ短編集とほとんど全ての単行本を買いましたがその後は漫画を読まない時期があり離れていました
微妙なレビューを見てちょっと高いかなと手を出さずにいましたが、今更買って後悔、もっと早く買っておけば良かったと
独特の描写、セリフ、ストーリー展開は健在
、全部面白かった。特に勉強部屋が短いながらキャラも話も強烈で黒田節炸裂という感じ
作者は全盛期ほど活動量が減ってはいますが最近でも美術展やEテレに出たりと活躍中。もっと作品を読みたいので今後に期待します。
微妙なレビューを見てちょっと高いかなと手を出さずにいましたが、今更買って後悔、もっと早く買っておけば良かったと
独特の描写、セリフ、ストーリー展開は健在
、全部面白かった。特に勉強部屋が短いながらキャラも話も強烈で黒田節炸裂という感じ
作者は全盛期ほど活動量が減ってはいますが最近でも美術展やEテレに出たりと活躍中。もっと作品を読みたいので今後に期待します。
2018年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは、1980年代岩手の駄菓子屋と、SF宇宙戦争が交錯する、収録作「タイムカプセル」の台詞より。
「アップルシードα」以来の単行本となる今作は短編集。黒田硫黄らしい少し肩の力が抜けた、だが大人向けのSF短編漫画が多く収録されている。
勢いのある筆とペンのタッチや、台詞回しも含めた、独特の雰囲気は今作も変わっていない。
巻頭の「男と女」という短編は特に気に入っている作品で、ぜひ事前情報なしで読んでいただきたい。
そのほか、「特品ビーム課長」も、代表作「茄子」の中の「富士山の戦い」を思い出させるような内容。
仕事の現場の描写からリアリティを感じさせられ、そこにちょうどいい塩梅のSF感を加えた、とても彼らしい漫画だ。
「やつらの足音のバラード」は、サイレント漫画としてとても味わいのある作品に仕上がっていると思う。
ファンにはおなじみのエッセイ的な短ページ漫画も多く収録されている。(自転車趣味、カメラ、おすすめの古い漫画についてなど。)
個人的に、入手できていなかったスタジオジブリ発行の小冊子、「熱風」に掲載されていたエッセイ漫画も収録されていたのは嬉しかった。
巻末にはniko and...の広告に使用された漫画とアニメーション原画が収録されているが、動画・漫画の脚本は、作者が書いたものではないので、そこだけ違和感があった。
収録作も多く、誰でも気に入った作品を見つけられる短編集になっていると思う。
まだ黒田硫黄作品を読んだことのない人も、今作から彼の世界に入り、過去作(旧→に遡っていくことをおすすめしたい。)(新→過去作と、硫黄氏のBlogに小発表のあった、新作を待とうではありませんか。
収録作品のリストが帯にあったので載せておく。
(追記しましたが、新作楽しみですね。)
「アップルシードα」以来の単行本となる今作は短編集。黒田硫黄らしい少し肩の力が抜けた、だが大人向けのSF短編漫画が多く収録されている。
勢いのある筆とペンのタッチや、台詞回しも含めた、独特の雰囲気は今作も変わっていない。
巻頭の「男と女」という短編は特に気に入っている作品で、ぜひ事前情報なしで読んでいただきたい。
そのほか、「特品ビーム課長」も、代表作「茄子」の中の「富士山の戦い」を思い出させるような内容。
仕事の現場の描写からリアリティを感じさせられ、そこにちょうどいい塩梅のSF感を加えた、とても彼らしい漫画だ。
「やつらの足音のバラード」は、サイレント漫画としてとても味わいのある作品に仕上がっていると思う。
ファンにはおなじみのエッセイ的な短ページ漫画も多く収録されている。(自転車趣味、カメラ、おすすめの古い漫画についてなど。)
個人的に、入手できていなかったスタジオジブリ発行の小冊子、「熱風」に掲載されていたエッセイ漫画も収録されていたのは嬉しかった。
巻末にはniko and...の広告に使用された漫画とアニメーション原画が収録されているが、動画・漫画の脚本は、作者が書いたものではないので、そこだけ違和感があった。
収録作も多く、誰でも気に入った作品を見つけられる短編集になっていると思う。
まだ黒田硫黄作品を読んだことのない人も、今作から彼の世界に入り、過去作(旧→に遡っていくことをおすすめしたい。)(新→過去作と、硫黄氏のBlogに小発表のあった、新作を待とうではありませんか。
収録作品のリストが帯にあったので載せておく。
(追記しましたが、新作楽しみですね。)

タイトルは、1980年代岩手の駄菓子屋と、SF宇宙戦争が交錯する、収録作「タイムカプセル」の台詞より。
「アップルシードα」以来の単行本となる今作は短編集。黒田硫黄らしい少し肩の力が抜けた、だが大人向けのSF短編漫画が多く収録されている。
勢いのある筆とペンのタッチや、台詞回しも含めた、独特の雰囲気は今作も変わっていない。
巻頭の「男と女」という短編は特に気に入っている作品で、ぜひ事前情報なしで読んでいただきたい。
そのほか、「特品ビーム課長」も、代表作「茄子」の中の「富士山の戦い」を思い出させるような内容。
仕事の現場の描写からリアリティを感じさせられ、そこにちょうどいい塩梅のSF感を加えた、とても彼らしい漫画だ。
「やつらの足音のバラード」は、サイレント漫画としてとても味わいのある作品に仕上がっていると思う。
ファンにはおなじみのエッセイ的な短ページ漫画も多く収録されている。(自転車趣味、カメラ、おすすめの古い漫画についてなど。)
個人的に、入手できていなかったスタジオジブリ発行の小冊子、「熱風」に掲載されていたエッセイ漫画も収録されていたのは嬉しかった。
巻末にはniko and...の広告に使用された漫画とアニメーション原画が収録されているが、動画・漫画の脚本は、作者が書いたものではないので、そこだけ違和感があった。
収録作も多く、誰でも気に入った作品を見つけられる短編集になっていると思う。
まだ黒田硫黄作品を読んだことのない人も、今作から彼の世界に入り、過去作(旧→に遡っていくことをおすすめしたい。)(新→過去作と、硫黄氏のBlogに小発表のあった、新作を待とうではありませんか。
収録作品のリストが帯にあったので載せておく。
(追記しましたが、新作楽しみですね。)
「アップルシードα」以来の単行本となる今作は短編集。黒田硫黄らしい少し肩の力が抜けた、だが大人向けのSF短編漫画が多く収録されている。
勢いのある筆とペンのタッチや、台詞回しも含めた、独特の雰囲気は今作も変わっていない。
巻頭の「男と女」という短編は特に気に入っている作品で、ぜひ事前情報なしで読んでいただきたい。
そのほか、「特品ビーム課長」も、代表作「茄子」の中の「富士山の戦い」を思い出させるような内容。
仕事の現場の描写からリアリティを感じさせられ、そこにちょうどいい塩梅のSF感を加えた、とても彼らしい漫画だ。
「やつらの足音のバラード」は、サイレント漫画としてとても味わいのある作品に仕上がっていると思う。
ファンにはおなじみのエッセイ的な短ページ漫画も多く収録されている。(自転車趣味、カメラ、おすすめの古い漫画についてなど。)
個人的に、入手できていなかったスタジオジブリ発行の小冊子、「熱風」に掲載されていたエッセイ漫画も収録されていたのは嬉しかった。
巻末にはniko and...の広告に使用された漫画とアニメーション原画が収録されているが、動画・漫画の脚本は、作者が書いたものではないので、そこだけ違和感があった。
収録作も多く、誰でも気に入った作品を見つけられる短編集になっていると思う。
まだ黒田硫黄作品を読んだことのない人も、今作から彼の世界に入り、過去作(旧→に遡っていくことをおすすめしたい。)(新→過去作と、硫黄氏のBlogに小発表のあった、新作を待とうではありませんか。
収録作品のリストが帯にあったので載せておく。
(追記しましたが、新作楽しみですね。)
このレビューの画像

2018年11月25日に日本でレビュー済み
男と女がただひたすら良いです。とぼけた感じと妙に生々しい感じと。
ハっとさせられる絵もありました。じーっとしばらく眺めてしまいました。素晴らしい。
個人的にアップルシードは少々残念感があったのですが、今回は満足しました。
ただ、同時収録作品の中にはエッセー的なさらっとしたのが結構あったので、
「男と女」みたいな濃いのをもう1、2作くらい収録されていたらバランスが良かったかなと。
あと、自分も巻末のアニメ原画にはあんまり魅力を感じなかったな。まあ、オマケみたいな感じですかね。
ハっとさせられる絵もありました。じーっとしばらく眺めてしまいました。素晴らしい。
個人的にアップルシードは少々残念感があったのですが、今回は満足しました。
ただ、同時収録作品の中にはエッセー的なさらっとしたのが結構あったので、
「男と女」みたいな濃いのをもう1、2作くらい収録されていたらバランスが良かったかなと。
あと、自分も巻末のアニメ原画にはあんまり魅力を感じなかったな。まあ、オマケみたいな感じですかね。
2019年5月29日に日本でレビュー済み
黒田さんの作品には、まず前世紀末、短編集「大王」を表紙買いして圧倒され、その後、長編「天狗党」、連作「茄子」「セクシーボイス アンド ロボ」など大変な才能に圧倒されていました。
その当時、いろいろ話題になり、お忙しかったのでしょうか。その後、お疲れのように感じました。しかし、今回の短編集にはかつての煌めきを感じました。ゆっくりゆっくり休まれて、いつかまた私を、多くの読者を威かしてください。
その当時、いろいろ話題になり、お忙しかったのでしょうか。その後、お疲れのように感じました。しかし、今回の短編集にはかつての煌めきを感じました。ゆっくりゆっくり休まれて、いつかまた私を、多くの読者を威かしてください。