２台目の購入。
後継機種が出ているが、機能的にはこれで十分。
電池持ちは他の製品に比べれば悪いが、片耳ずつ使用するには問題ない。
イヤホンを充電器本体に戻して１０分くらいで１時間は使用できているので、そこまで致命傷にはなっていない。
珍しいオープンイヤー型のノイズキャンセリング機能付きでこの価格。傑作。
3台目を検討中である。
この商品には新しいモデルがあります:
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この商品  HUAWEI ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン FREEBUDS 3/カーボンブラック【日本正規代理店品】 |  |  |  |  |  | |
| 価格 | ￥6,280 | -25% ￥17,200 参考: ￥22,800 | -21% ￥19,300 参考: ￥24,364 | ￥11,800 | ￥18,182 | ￥16,971 |
| 配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 4 - 11 日にお届け |
| お客様の評価 | ||||||
| 音質 | ||||||
| 低音の音質 | ||||||
| ノイズ除去 | ||||||
| 販売元: | iwataいとう商店 | ポケットモール | 竹屋町商店【インボイス対応店】 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | FTHショッピング |
| 接続技術 | 無線 | 無線 | 無線 | 無線 | 無線 | 無線 |
| ヘッドフォンのフォームファクタ | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー | インイヤー |
| コネクタタイプ | bluetooth | bluetooth | bluetooth | USB Type C | bluetooth | bluetooth |
| ノイズコントロール | active noise cancellation | sound isolation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation | active noise cancellation |
| ヘッドフォンジャック | USB | USB | USB | USB | USB | USB |
| ケーブルの特長 | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | ケーブルなし | 格納式 |
| 制御タイプ | ノイズキャンセリング | bluetooth | メディアコントロール | — | bluetooth | ボリュームコントロール |
| 耐水性 | water resistant | water resistant | water resistant | water resistant | — | water resistant |
メーカーによる説明
商品の特長①
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|---|---|---|
世界初※1オープンフィット型※2アクティブノイズキャンセリング最高クラスのオーディオプロセッサと組み合わせたアクティブノイズキャンセリングは、環境ノイズを低減し、リアルタイムで最適化。変化するバックグラウンドノイズをとらえて打ち消します。混雑した地下鉄や騒がしい飲食店であっても、非常にクリアな音楽を楽しむことができます。 ※1:主流イヤホンメーカーの完全ワイヤレスイヤホンにおいて、2019年9月6日時点。ファーウェイ調べ ※2:耳を密閉しない開放型イヤホン |
骨伝導通話と風ノイズ低減でクリアな通話音内蔵されている骨伝導センサーにより、周囲の音が低減され、骨の振動からあなたの声を拾い、通話中に音声がはっきりと目立つように音声が強調されます。さらに空気動力マイク設計は、風ノイズを効率的に低減できるため、風の強い日の歩行、ジョギング、さらに20km/hの環境下でもクリアな通話が可能です※3。 ※3:データは、HUAWEIラボの検証結果に基づく。 実際の結果は、ユーザーの耳のサイズ、外耳道の構造、ジェスチャーの違いにより異なる場合があり、咀嚼による影響も受けます。 |
スマートワイヤレス充電で、そのままお出かけ付属のケースはUSB Type-Cから充電でき、他にもケースをワイヤレス充電マットに置いて簡単にワイヤレス充電。さらに、ワイヤレス充電に対応しているHUAWEIスマートフォンを使用して充電することができます※4 。イヤホン本体で約4時間、ケース使用で約20時間の再生が可能です※5。 ※4:ワイヤレス充電対応のファーウェイスマーフォンでサポートし、ワイヤレス機能をオンで充電可能 ※5:データは、HUAWEIラボのテスト結果に基づく。 デフォルト設定は、アクティブノイズキャンセリングオフ、50％の音量、AACモードであり、実際のバッテリー寿命は、音量、ソース、環境干渉、製品の機能、および使用方法に影響を受けます。 |
商品の特長②
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|---|---|---|
快適な装着感と持ち運びしやすいコンパクトケースHUAWEI FreeBuds 3 のドルフィンバイオニックデザインは耳にフィットする快適で安定した装着感を実現。耳に深く焦点を合わせた音を届けます。自然にインスパイアされたシンメトリーな丸い充電ケースは目を楽しませ、ポケットやバッグなどどこでもコンパクトに収めることができます。 |
スタジオクオリティサウンド高精度、高感度の14mmダイナミックドライバーは、すべての音源をそのままの美しい音で聞けるように慎重に調整されています。複雑なベースチューブが各イヤーピースに巧みに組み込まれ、より大きく、より力強く、より締りがあり、そして、より迫力がある音にします。それはまるでスタジオで音楽を楽しんでいるかのような感覚です。 |
タップでコントロールHUAWEI FreeBuds 3の直感的なコントロールは、あなたの生活にシームレスかつ簡単に馴染みます。音楽を再生/切り替えるには右のイヤホンをダブルタップし、ANC機能をオン/オフするには左のイヤホンをダブルタップします。耳から離すと一時停止し、また耳に戻すと再開します※6。 ※6:本機能はEMUI10以上を搭載したファーウェイスマートフォンのみの対応。EMUI10へは順次アップデート予定です。 |
（上）イヤホン本体も軽量で、そっと掛けるような装着感も快適。サウンドは空気感のある低音。開放型らしい抜け感のある、ライブのような音楽表現が特徴 （下）装着感、接続安定性、そしてノイズキャンセリング機能と、ストレスのない圧倒的な使い勝手の良さが魅力
Presented by PHILE WEB
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『PHILE WEB（ファイルウェブ）』（phileweb.com）による商品レビュー。
PHILE WEB（ファイルウェブ） プロによる商品レビュー
オープンフィット型＋NCの衝撃。試さないと損な完全ワイヤレス
HUAWEI FreeBuds 3はオープンフィット型でアクティブノイズキャンセリングに対応した希有な完全ワイヤレスイヤホンだ。その効果はというと、たとえば電車の中で音楽再生しながら使うと走行音の抑え込みをハッキリ体感できる。オープン型でこの騒音軽減効果は正直言って驚きだ。
音質はオープン型らしいナチュラルな抜け感のある自然なサウンドに空気感ある低音が魅力。KingGnu『白日』では男性ボーカルの息遣いまで描かれ、音楽に包まれるような音場や臨場感があり、ドラムも立体的に浮かび上がる。
BrunoMars『24K Magic』でも、米国らしい響く重低音を包み込まれるようなライブ風に気持ちよく表現する。低音以外の部分も個々の情報がしっかり空間に再現され、ナチュラルかつ上質な表現も持ち合わせている。
今回の検証で特に際立っていたのが圧倒的な “ラクさ” だ。耳にそっと掛けるようなラフな装着感は、使っていて本当にストレスがない。加えて音が途切れることもなく、さらにノイズキャンセリング機能にまで対応と、快適さ重視ではオンリーワンだ。誰もが一度は体験するべきモデルといえる。
- このレビューは PHILE WEB 所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- 元記事URL：phileweb.com/review/article/201912/20/3686.html
- 文：折原一也
- 執筆日：2019/12/20
イメージ付きのレビュー
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年9月8日に日本でレビュー済み
色: ブラックAmazonで購入
I have been using them for around a month. Nothing to complain. It accomplished my expectations.
このレビューの画像
2020年1月1日に日本でレビュー済み
色: ブラックAmazonで購入
BOSE製の SoundSport Free wireless headphones を使っています。
カナル型イヤホンなので、極端な言い方では、耳栓にスピーカーがついている。こんな感じでしょうか。
その「耳栓」のおかげで、外部の音が聞こえにくいので、音楽に浸ることができます。
そしてBOSE製品の持ち味の良質な音の広がり愉しめます。
それでも、この FREEBUDS 3を購入しました。
以下、購入の理由を感想（比較あり）をあげます。
なお、カラーと保護カバーは目立たない黒です。
『綺麗な黒』なので、ホコリとか目立ちますが。
良い点
・外の音が聞こえる。
これは通勤とか、移動中（マラソンやサイクリング）で外部の音が聞こえないのは、
危険が察知できないというリスクがあります。車が近くに来てやっと気がつくというのは
大変怖いことです。
カナル型イヤホンではその不安がありましたので、インナーイヤー型イヤホンを探してました。
・ノイズキャンセリング機能がある。
インナーイヤー型イヤホンなので、効いているのか分かりませんが、
なんとなく音楽が聞きやすくなったかな？ 程度です。
まぁ無いよりまし。と思いましょう。
なお、静かなところで使うと逆にヒスノイズとなるので、使い場所を
選びます。（BOSE製初期QCも同じことが有ったような気がします）
・使用スマホがHUAWEI製なので、相性の心配が無い事（を期待しました）。
・充電はUSB-Cとスマートワイヤレス充電が可能
・相性もあるのでしょうけど、音質は良いです。
・比較的コンパクト。
・耳の圧迫感が無いので疲れない。（個人差ありますが、カナル型は長時間使用は疲れるかな）
悪い点
・ボリュームをスマホに頼らなくてはならないこと。
BOSE製と同じく、イヤフォンで操作したいです。
あと音量もスマホのデーター通りなのか曲によって音が大きくなったり小さくなったりします。
ボリュームがないなら、補正機能がほしいです。
・タップ操作が２つしか無い。
バーの部分が長いので、耳元と離れた所で４箇所欲しかった。
そうすれば仮にですが、左をボリューム、右でノイキャンか再生・停止（次曲）としたかった。
・ツルツルなのでケースから取り出すのが大変など。
ピンジャックの無いスマホなら、わざわざUSBの式を選ぶよりも
無線式のイヤフォンが良いです。
それにケーブルは衣擦れの振動も伝わるのが苦手ですので。
稼働時間については個人差ありますが、ケースで充電が出来るので
総合した再生時間は首掛け式よりずっと長いと思います。
そんな訳でHUAWEI 製スマホの方なら、割高ですがおすすめしたい商品です。
Androidではないとアプリで十分な性能が出せないのと、
ボリューム機能が無いので★４です。
ハード的には無理でしょうから、
アップデートで、ダブルタップだけでなく、トリプルタップの機能が追加されたら★５つにしたいかな。
カナル型イヤホンなので、極端な言い方では、耳栓にスピーカーがついている。こんな感じでしょうか。
その「耳栓」のおかげで、外部の音が聞こえにくいので、音楽に浸ることができます。
そしてBOSE製品の持ち味の良質な音の広がり愉しめます。
それでも、この FREEBUDS 3を購入しました。
以下、購入の理由を感想（比較あり）をあげます。
なお、カラーと保護カバーは目立たない黒です。
『綺麗な黒』なので、ホコリとか目立ちますが。
良い点
・外の音が聞こえる。
これは通勤とか、移動中（マラソンやサイクリング）で外部の音が聞こえないのは、
危険が察知できないというリスクがあります。車が近くに来てやっと気がつくというのは
大変怖いことです。
カナル型イヤホンではその不安がありましたので、インナーイヤー型イヤホンを探してました。
・ノイズキャンセリング機能がある。
インナーイヤー型イヤホンなので、効いているのか分かりませんが、
なんとなく音楽が聞きやすくなったかな？ 程度です。
まぁ無いよりまし。と思いましょう。
なお、静かなところで使うと逆にヒスノイズとなるので、使い場所を
選びます。（BOSE製初期QCも同じことが有ったような気がします）
・使用スマホがHUAWEI製なので、相性の心配が無い事（を期待しました）。
・充電はUSB-Cとスマートワイヤレス充電が可能
・相性もあるのでしょうけど、音質は良いです。
・比較的コンパクト。
・耳の圧迫感が無いので疲れない。（個人差ありますが、カナル型は長時間使用は疲れるかな）
悪い点
・ボリュームをスマホに頼らなくてはならないこと。
BOSE製と同じく、イヤフォンで操作したいです。
あと音量もスマホのデーター通りなのか曲によって音が大きくなったり小さくなったりします。
ボリュームがないなら、補正機能がほしいです。
・タップ操作が２つしか無い。
バーの部分が長いので、耳元と離れた所で４箇所欲しかった。
そうすれば仮にですが、左をボリューム、右でノイキャンか再生・停止（次曲）としたかった。
・ツルツルなのでケースから取り出すのが大変など。
ピンジャックの無いスマホなら、わざわざUSBの式を選ぶよりも
無線式のイヤフォンが良いです。
それにケーブルは衣擦れの振動も伝わるのが苦手ですので。
稼働時間については個人差ありますが、ケースで充電が出来るので
総合した再生時間は首掛け式よりずっと長いと思います。
そんな訳でHUAWEI 製スマホの方なら、割高ですがおすすめしたい商品です。
Androidではないとアプリで十分な性能が出せないのと、
ボリューム機能が無いので★４です。
ハード的には無理でしょうから、
アップデートで、ダブルタップだけでなく、トリプルタップの機能が追加されたら★５つにしたいかな。
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