Amazonブランドのきはだまぐろの油漬け(フレーク)
Amazonとツナ缶トップメーカー「はごろもフーズ」が共同企画したシーチキンです。
原料である「きはだまぐろ」は柔らかい食感で口あたりがやさしく、さらに形状をフレークにすることで大豆油とのなじみがよくなり、旨味のあるジューシーな味が楽しめます。サラダをはじめ、いろいろな料理にお使いいただけます。
1958年、蒸したまぐろの肉の色が鶏肉のように白く、肉質が柔らかく、味がささみに似ていることから、「海のにわとり」を意味する「シーチキン」と名付けられました。
【4人分】
(1)キャベツ(中3枚)、にんじん(中1/4本)、きゅうり(1/2本)をみじん切りにし、塩(小さじ1/2)でもんだ後、水けをきります。
(2)みじん切りにした玉ねぎ(中1/8個)と(1)、汁けをきった「シーチキン」1缶と「シャキッとコーン」1/2缶、コールスロードレッシング(大さじ6)を加えてよく混ぜます。
【2人分】
(1)うどん(2玉)をゆでて水洗いをし、水けをきって器に盛ります。
(2)なす(1本)はへたを切り落として5cm長さの棒状に切り、サラダ油(大さじ4)を熱したフライパンで表面をこんがり焼き上げます。
(3)オクラ(4本)は塩少々をまぶして板ずりし、熱湯で軽くゆでて冷水に取り冷やします。水けをきって小口切りにします。
(4)(1)の上に「シーチキン」1缶(1人1/2缶分)、(2)、(3)と乱切りにしたトマト(中1/2個)を盛り付けます。
(5)めんつゆ(3倍濃縮タイプ・70ml)と水(140ml)を混ぜ合わせて(4)にかけ、「サラのり」を少々添えます。お好みでおろし生姜を添えます。
(1)玉ねぎ(中1/2個)は皮をむき、3mmほどの半月切りにします。しめじ(1/2パック)は石づきを切り取りほぐします。
(2)鍋でめんつゆ(3倍濃縮タイプ・大さじ2)、水(小さじ2)、砂糖(小さじ1と1/2)を煮立て、そこに(1)を入れ約30秒火を通します(玉ねぎが半透明になるくらいが目安です)。
(3)(2)に「シーチキン」1缶を油ごと加え煮立てます。液汁がうまみの素。残さず加えるのがポイントです。
(4)(3)を鍋の中で2等分し、それぞれの真ん中に卵を割り入れ、弱火~中火で約2分ふたをして蒸らします。白身が固まり始めたらOKです。
(5)(4)を丼によそったご飯の上に乗せ、三つ葉(適量)を散らします。