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画文集 芸人とコメディアンと 単行本 – 2019/11/29

4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

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エノケン・ロッパ・金語楼からサンドウィッチマン、ナイツまで!

放送作家の高田文夫が文を書き、イラストレーターの峰岸達が絵を描き、リスペクトする“笑いの芸人”31人(組)を紹介。
二人の貴重な「体験的記憶」のエピソード満載。笑いの歴史、笑いの今がわかる一冊。

【 高田文夫「まえがき」より 】
極上の一冊ができたと思う。私の大好きな“笑芸”の人達が次から次。お笑い道楽にとってはたまらない一冊である。
ことの発端はこうである。イラスト界では超有名で、少し偉い峰岸達画伯から声を掛けられた。
「私と一緒に本を作りませんか? 画文集という形で私が画、高田さんが文を書くのです。ただひたすら大好きな芸人・喜劇人(コメディアン)を描いて書くのです」
評論集でも喜劇史でもなく、ただ愛すべき笑芸人達のことをかく、それだけが決まりです。

◆ 著者について
高田 文夫(たかだ・ふみお)
1948(昭和23)年、東京都渋谷区生まれ。小学生のときにテレビで「作・青島幸男」のクレジットを見て放送作家を将来の職業に決める。
日本大学藝術学部放送学科を卒業し、放送作家の塚田茂に弟子入り。1973 年「ひらけ! ポンキッキ」で放送作家デビュー。
「スターどっきり(秘)報告」「三波伸介の凸凹大学校」「らくごin 六本木」「オレたちひょうきん族」など数多くのヒット番組にたずさわり、1981年に始まったラジオ「ビートたけしのオールナイトニッポン」は、あまたのチルドレンを生む。
80年代前半に放送作家ブームを起こし、景山民夫とのコンビでラジオ「民夫くんと文夫くん」を担当。
1983年に落語立川流B コースに入門、紀伊國屋ホールでの独演会は毎回超満員。1988年に立川藤志楼として真打昇進。
1989年から始まったラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は2019年に30 周年を迎えた長寿番組となり人気を博している。

峰岸 達(みねぎし・とおる)
1944(昭和19)年、群馬県高崎市生まれ。青山学院大学中退、セツ・モードセミナー卒業。
1960年代後期から「平凡パンチ」「MEN'S CLUB」など主に若者向け雑誌のイラストレーションを手がける。
1970年代中頃、方向性に迷いが生じ、仕事が激減。試行錯誤の末、昭和レトロを表現する事に活路を見つけ、1979年、描きためた作品を「話の特集」(AD・和田誠)に持ち込み、グラビアに掲載される。
それ以後、本の装画、小説の挿絵等様々な仕事を多数手がける。
1988年、東京イラストレーターズ・ソサエティの設立に参加。長く理事、公募審査員、展覧会委員長等を務めるが、2017年、退会。
1994年、講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。
2005年以降、私塾「MJイラストレーションズ」を主宰し、多くの若手イラストレーターを育成。
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商品の説明

著者について

高田 文夫(たかだ・ふみお)
1948(昭和23)年、東京都渋谷区生まれ。小学生のときにテレビで「作・青島幸男」のクレジットを見て放送作家を将来の職業に決める。
日本大学藝術学部放送学科を卒業し、放送作家の塚田茂に弟子入り。1973 年「ひらけ! ポンキッキ」で放送作家デビュー。
「スターどっきり(秘)報告」「三波伸介の凸凹大学校」「らくごin 六本木」「オレたちひょうきん族」など数多くのヒット番組にたずさわり、1981年に始まったラジオ「ビートたけしのオールナイトニッポン」は、あまたのチルドレンを生む。
80年代前半に放送作家ブームを起こし、景山民夫とのコンビでラジオ「民夫くんと文夫くん」を担当。
1983年に落語立川流B コースに入門、紀伊國屋ホールでの独演会は毎回超満員。1988年に立川藤志楼として真打昇進。
1989年から始まったラジオ「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は2019年に30 周年を迎えた長寿番組となり人気を博している。

峰岸 達(みねぎし・とおる)
1944(昭和19)年、群馬県高崎市生まれ。青山学院大学中退、セツ・モードセミナー卒業。
1960年代後期から「平凡パンチ」「MEN'S CLUB」など主に若者向け雑誌のイラストレーションを手がける。
1970年代中頃、方向性に迷いが生じ、仕事が激減。試行錯誤の末、昭和レトロを表現する事に活路を見つけ、1979年、描きためた作品を「話の特集」(AD・和田誠)に持ち込み、グラビアに掲載される。
それ以後、本の装画、小説の挿絵等様々な仕事を多数手がける。
1988年、東京イラストレーターズ・ソサエティの設立に参加。長く理事、公募審査員、展覧会委員長等を務めるが、2017年、退会。
1994年、講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。
2005年以降、私塾「MJイラストレーションズ」を主宰し、多くの若手イラストレーターを育成。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 二見書房 (2019/11/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/11/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4576191969
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4576191966
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 1.8 x 20 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12個の評価

著者について

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高田 文夫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月11日に日本でレビュー済み
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いかりや長介さんと高田センセイとの会話は涙腺ウルウルしてしまいました。良書ですね。
アハハ!と笑う本ではありません。涙腺ホロリ・ウルウルの本です。
2023年6月14日に日本でレビュー済み
古い芸人としてエノケンとかロッパはよく取り上げられますが、清川虹子やトニー谷、フランキー堺に三木のり平を入れているのが、嬉しいです。高田文夫さんの好みがよくわかります。又最近ではダウンタウン、サンドイッチマンからナイツまで取り上げているのは、秀逸な企画でしょう。著者の視界の広さが表れていると言ってよいでしょう。ただ、他の著作にも言えることですが、志ん朝に対する思い入れ、立川談志やビートたけしに対しての愛でしょうか、そこから来る少々甘さの様な雰囲気を文に感じてしまうのは、自分の偏見でしょうか?
 画家の峰岸達さんが企画した、人物絵の大きい読み易い画集ですが、この人の絵が各芸人の特長をあまり捉えているとは思えません。又、本文の補足にこの人の書く自筆の文章、面白いのですが、なんとも読み難い字なのです。こういう所はもう少し配慮が欲しかった感です。
2020年11月4日に日本でレビュー済み
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この人の文章の江戸っ子らしい気風の良さ、歯切れの良さが好きです。小洒落たユーモア、皮肉っぽさを混じえながらの話芸の巧みさ、シャイな人柄も可愛い。好きな人たちへの手放しの賛美も、心構えのよろしくない者への皮肉にも底辺には人への、特に芸人への愛情がたっぷりで 愛さずにはおれないお人柄です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月8日に日本でレビュー済み
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大好きな高田文夫の新刊とのことで購入しました。
気楽に楽しく、家でのんびりと読みました。
一篇(一人の芸人)あたりの分量もちょうどよく、ある部分は懐かしく、ある部分は知らなかったことで、バランスのいい本です。イラストも味があっていい!
ただ少し、大傑作のエッセー「誰も書けなかった「笑芸論」」などで書いていたことと重なるところもあるかなぁと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月4日に日本でレビュー済み
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ザ・ドリフターズ以前のお笑い芸人さんを、なんとなくしか知らない自分にとっては歴史の教科書を読むような気分で拝読しました。新鮮で面白かったです。それぞれの芸人さんのページがもっと読みたいくらいでした。絵も同一人物についてもっと拝見したいくらいでした。
とてもワクワクしながらページをめくりました。
第二弾、第三弾と読みたいと思いました。
もしくは同じコンビの作で、昭和平成の芸能人、俳優、スポーツ選手なども読んでみたいと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月4日に日本でレビュー済み
高田文夫氏のこぎみよい文章と峰岸達氏のイラスト。峰岸氏の手書きの文字とモノクロのイラストも味わい深い。
演芸好きはもちろん。誰もが楽しめる芸人史。
もっと他の人も読みたくなった。2冊目が出たらうれしい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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