Kindle 価格: | ¥3,762 (税込) |
獲得ポイント: | 38ポイント (1%) |

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応 Kindle版
LPIC(Linux技術者認定)は、世界共通のIT資格として非常に人気の高い資格です。中でもレベル1は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。そのレベル1試験がVersion4.0から5.0にバージョンアップされました*。本書はこの新バージョン5.0に対応した学習書です。LPI-incの認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、
●「101試験」「102試験」の2試験に対応
●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録
●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録
●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可
といった特長を持ち、LPIC試験の対策書として、またLinuxの学習書としても有用な1冊です。
*2019年6月30日まではVersion4.0試験も5.0と並行して実施されます。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2019/4/8
- ファイルサイズ60127 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
出版社より

LPIC(Linux技術者認定)は、非常に人気の高い世界共通のIT資格です。中でもレベル1は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。本書はLPI-incの認定テキストとして出題範囲を分かりやすく解説し、さらに力試しの練習問題・仕上げの模擬試験を学習することで効率的に合格へと導く1冊です。
本書のポイント
|
|
|
---|---|---|
力試しの練習問題付き章の最後にある練習問題で、これまで学習した内容を復習し、理解を深めることができます。 |
模擬試験を各1回分収録「101試験」「102試験」それぞれの模擬試験が収載されているので、試験の準備は万全です。 |
Linux実習環境をダウンロード本書の演習に利用できるLinux環境を、翔泳社のWEBページからダウンロードできます。仮想マシンの使い方については付録で解説します。 |
|
|
|
---|---|---|
試験直前チェックシート重要なポイントを抜粋して記載してあるので、自信のないところや再度確認しておきたい項目を重点的にチェックできます。 |
重要ポイントのチェックリスト各章冒頭の「理解しておきたい用語と概念」と「習得しておきたい技術」のチェックリストで、学習の進み具合や理解度を確認できます。 |
ここが重要試験で正解するために必ず覚えておきたい事項やポイントを解説します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
LinuCレベル1 Version 10.0対応 | LinuC レベル1 スピードマスター問題集 Version10.0対応 | LinuCレベル2 Version 10.0対応 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
105
|
5つ星のうち4.2
70
|
5つ星のうち4.0
43
|
価格 | ¥4,180¥4,180 | ¥2,750¥2,750 | ¥4,400¥4,400 |
対応試験 | LinuC | LinuC | LinuC |
レベル | レベル1 | レベル1 | レベル2 |
version | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|---|
LPICレベル1 Version5.0対応 | LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version5.0対応 | LPICレベル2 Version 4.5対応 | LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応 | LPICレベル3 300試験 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
244
|
5つ星のうち4.4
231
|
5つ星のうち4.0
79
|
5つ星のうち4.3
67
|
5つ星のうち4.1
15
|
価格 | ¥4,180¥4,180 | ¥2,750¥2,750 | ¥4,400¥4,400 | ¥3,300¥3,300 | — |
対応試験 | LPIC | LPIC | LPIC | LPIC | LPIC |
レベル | レベル1 | レベル1 | レベル2 | レベル2 | レベル3 |
version | 5.0 | 5.0 | 4.5 | 4.5 | 1.0 |
登録情報
- ASIN : B07P5S98SK
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2019/4/8)
- 発売日 : 2019/4/8
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 60127 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 946ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,373位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 17位Linuxオペレーティングシステム
- - 22位OS
- カスタマーレビュー:
著者について

Linux・ネットワーク・プログラミングの教育と教材作成、書籍執筆を仕事(および趣味)としている。
主な著書:
■単著
『Linux教科書 LPIC レベル2』『Ubuntuサーバー徹底入門』『LinuxコマンドABCリファレンス』『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方』『Linuxサーバーセキュリティ徹底入門』『zsh 最強シェル入門』『やさしく学ぶITパスポート』『絵で見て学ぶITパスポート』(翔泳社)
『1週間でLPICの基礎が学べる本』『パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能』『徹底攻略LPI問題集Level2』『徹底攻略LPI問題集Level3/300』『徹底攻略UNIX/Solaris アソシエイツ問題集[310-105]対応』(インプレス)
『たった2日でわかるLinux』『たった2日でわかるLinuxサーバー』『たった2日でできるRuby』『たった2日でわかるSQL』『たった2日でわかるネットワークの基礎』『ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門』(秀和システム)
『小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識』(ソシム)
『いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室』(ソーテック社)
■共著
『標準合格テキスト LPI Linux認定試験』『LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert』(技術評論社)
『Linux教科書 LPICレベル1』『CentOS徹底入門』『OpenVZ徹底入門』(翔泳社)
■監修
『LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2』(ソフトバンククリエイティブ)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
設問に書いてある問題がほぼそのまま出題されるのでびっくりしました。
内容は良いと思います。101の方をほぼほぼ隅々まで読了しましたが、特段ここの説明が日本語的におかしい/理解不能という点は無かったかな?と思います(共有ライブラリの理解がちょっと分かり辛いかもしれませんね)。
気になる点として、私は101の方を最近合格致しましたが本書と付属の問題だけでは合格はかなり厳しいというか実質無理じゃないかな?と思われます。
というのも本書を3ヶ月ちょい掛けてほぼ読了して付属の問題集に十分対処出来る状態でPing-tの模試を解きましたが毎度結構悲惨な結果でしたので・・・
そのせいか本試験も本当に合格ライン=獲得点のギリギリ中のギリギリの奇跡ってレベルの合格でした・・・明らかにここ載ってたかな?ってレベルの問題もバンバン出ましたので、LPIC101 Ver5.0(101-500)は付属の問題とはレベルが違う難易度と思った方が良いかと。
総括しますと、Ping-tの模試で完全に合格点を取れるか、それか別の問題集を解くか等をしない限りは本書のみでの合格は恐らく厳しいかと思われます。
私は102の方を近々に受験するつもりですが、本書は広い知識を吸収する目的のみで細かい点は別の問題集かPing-tに頼ろうかな?と考えております。
内容は良いと思います。
説明不足な点はありますが「分からないところが分からない」というようなことにはならない程度の説明はあります。
あとはコマンドの由来を載せておいてほしかったです。大抵の人は由来もセットで覚えると思うので。
別に調べるのは簡単ですけど本とパソコンを行き来する回数が増えます。
Linuxにあまり触れたことがない人にはお勧めです。ただ問題が少なく最低限しかありません。問題を解かないと頭に入らないと思うのでスピードマスターも一緒に購入するのがいいと思いました。
私は未経験でLPIC1合格できましたが、この本の前に「1週間でLPICの基礎が学べる本」でLinux essentialsを合格した後に、他の教材と問題集も併用しています。
LPIC2も取りたいので、あずき本以外に良い教科書があれば教えて欲しい。
構成はLinuxの専門的な内容と、試験を意識した章末の練習問題から成る。
Linuxの専門的な内容に試験範囲自体は網羅されているようだが、Linuxを仕事で使う人にとっては不十分だと感じだ。具体的にはエンジニアならだれもが使うgrepコマンドだが、オプションの説明が不十分であった。
また、実際に試験を受けたところ、章末の練習問題とは出題傾向が異なっていた。
したがって本書のみでの合格は難しく、別途問題集などを準備する必要がある。
しかし、性質上本の頭から読むとlinux初心者の方にはとっつきにくいかなと感じるのと、これを読めば全て分かるというものではないです。
あくまで基本的な内容のみで、残りは問題集などを別途用意して勉強する必要はあります。
配送スピードについては早かったので、教科書として少し分かりにくい箇所があるので星4にしますり