スノーピアサーBlu-ray
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | エド・ハリス, ソン・ガンホ, ジョン・ハート, ポン・ジュノ, クリス・エヴァンス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 5 分 |
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商品の説明
『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』7/4公開!
クリス・エヴァンス主演
ノンストップSFアクションが廉価で登場!
前へ進め。世界を変えろ。
2031年。氷河期を疾走する人類最後の箱舟(スノーピアサー)
◆2031年、氷河期。
人類の存亡と未来をかけたノンストップSFアクション!
17年間疾走し続ける人類最後の箱舟(スノーピアサー)。自由を掴むため人々は立ち上がる―
◆ドアを開くたびに襲いかかる新たな敵!
車両ごとに待ち受けるトラップの数々!
密閉空間で繰り広げられる想像を超えたアクションの連続!
◆「氷河を疾走する全長500m超の列車が全人類唯一の生存空間」
破天荒な設定にリアリティを吹き込む破格のスケールと映像美!
◆『アベンジャーズ』のクリス・エヴァンス主演!
アカデミー賞女優のティルダ・スウィントン&オクタヴィア・スペンサー、
更にエド・ハリス、ジョン・ハート、ソン・ガンホなどの豪華キャスト共演!
◆鬼才ポン・ジュノ監督最新作!
米仏を横断する初のインターナショナル作品で新たなSF映画の金字塔を生み出す!
【映像特典】
■日本版予告 ■韓国版予告
■「スノーピアサー」の誕生(メイキング:約15分)
■列車に乗り込んだ人々(キャラクター紹介:約13分)
■「スノーピアサー」プロローグ(アニメーション:約4分)
■ポン・ジュノ監督インタビュー(約12分)
■設定イラスト集(フォトギャラリー)
2013年韓国、アメリカ、フランス/本編125分/片面2層(DVD)、2層ディスク(BD)/スコープサイズ/音声:英語 DTS-HDMA 5.1ch/日本語 DTS 5.1ch/英語 DTS 2.0ch/字幕:日本語・吹替用字幕
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 10 g
- EAN : 4988111111920
- 監督 : ポン・ジュノ
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 5 分
- 発売日 : 2015/7/17
- 出演 : クリス・エヴァンス, ソン・ガンホ, ジョン・ハート, エド・ハリス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00YGF93B2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,208位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 586位外国のSF映画
- - 2,075位外国のアクション映画
- - 2,645位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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配給されてた羊羹っぽい万能食品は虫をすり潰したものだった。
反乱の鍵とされてた技術屋のソン・ガンホを救出後、手斧軍団との大乱闘を経て叛徒は戦力ダウンする。
屈強な狙撃手はサウナで仕留めたかと思いきや復活してくる強敵。
水族館に植物園にプールにクラブまであり、車両前方へ移動するほど、もとは豪華列車であったことが判明していく。
先頭車両にいるラスボスは反乱軍のリーダーとぐるになって反乱すらも管理していた衝撃の事実。
列車はなぜ走り続けなければならないのか、レールは劣化しないのかなど細かいことを気にしては楽しめない。
パラサイト・半地下の家族の監督です。
時は2031年。
世界は地球温暖化を食い止める為にCW−7という化学薬品を散布。
この得体の知れない化学薬品を散布した事で全ての陸地が雪と氷に覆われ地球温暖化は防げたけど氷河期のようになってしまう。
生き残ったほんの僅かな人間達はスノーピアサーと呼ばれる列車の中で暮らしていた。
永久機関で動く列車だそうです。
この列車内では前方車両に富裕層が住み最後尾には貧困層が暮らしていた。
そんな中、主人公のカーティスは理不尽に自分達を苦しめる富裕層達に立ち向かうべく反乱を企てる。
主演のクリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカで主演だった人です。
反乱グループのリーダーですが実は非常に後ろ暗い過去を持っている。
それは映画で確認してみて下さい。
基本的にはスノーピアサーを支配するウィルフォードに復讐する為、ひたすら先頭車両に向かうという物語です。
貧困層はプロテインバーという黒いゼリー状の何かを食べてますが物語の途中でコレが何で作られてるのか判明します。
衝撃の事実。
少し気持ち悪くなるかもしれません。
材料は同じ人間ではありませんよ。
けっこうおぞましいです。
貧困層はひたすら貧しい暮らしをしていますが富裕層はこんな列車の中でそんな贅沢な暮らし出来るのかよという暮らしをしています。
あまりネタバレするとつまらなくなるので詳しくは書きませんが。
何かこのスノーピアサーって我々が住む世界みたいだなと感じましたね。
少しの富裕層が富を独占。
結果的に他が苦しむ。
スノーピアサーという列車は歪んでいますがこの世界そのもの。
観ていてそう思いました。
なんだかありきたりかなと思った。
前半がかなりいろんなところで見た事のある構図というか、割と退屈に感じて早送りしたくなったし
最後も男女それぞれいるからアダムとイブ的にここから希望がある感じで〆たのかもしれないけど
近くにホッキョクグマがいて、雪に埋もれきった世界で子供二人きりって、
これからどうやって生きてくんだよと思ってしまった笑
カーティスが過去の罪について話し出した辺りから革命の真相が明かされた辺りは
そういうことか~!とワクワクしたんですが…
前フリからの食事に誘われてたのでてっきり連れていかれた子たちがテーブルに並ぶのかなと思ってたんですが流石にそこまで悪趣味ではなかった笑
世界がこんなことになっている理由が冒頭で説明されるところや、
それぞれのエリアの描写などは面白く、世界観にすぐ馴染めて良かったです。
全体的に面白くなくはないけど、人には勧めないかな…という感じ。
でもクリス・エヴァンス氏とティルダ・スウィントン氏の演技は好きだったので☆3で。
っていうか、今、その方向へ進みつつある現実
なんの危機感も持たない人が見てもわからない映画だと思いますが、
それでも、見た方がいいと思います。
これは列車に見立てた資本主義経済批判ですよ。
その資本主義経済社会を取り巻く国々を列車に見立ててます。
このスノーピアサーの「piercre」ピアスを開けるとかの「突き通す」の意味があります。
一体何を突き通してるかと言えば車両の扉で別れた思想と経済格差です。
最初の主人公から始まる最後尾、劣悪な環境、
ただ鮨詰め状態で前の車両からくる、まずそうなプロテインブロックでその日を過ごす。
こうなったのは先進国の都合で温暖化対策に失敗して、
わけも分からず、この列車でしか生きる望みが無かった持たざる人々です
自分の力で環境を変える事はまず不可能で、ただただ日々を生きるだけです。
これはまさに最貧困国であるアフリカなどの国々の暗喩です。
というのは最初に連れ去られる黒人の子が表してます。
これは劇中最後、列車の維持のために歯車の掃除をやらされてたのは最貧困国の児童労働を表しています。
児童労働は世界中で1億5000万人強にものぼり紛争ダイアモンドや麻薬の精製や児童兵士など
子供の労働力を使い先進国の武器を買うため、外貨を稼ぐ道具として見られてる側面があるからです。
そうなるのも先進国の利益優先や、から回る後進国への経済支援があるのも一因です。
これは劇中の温暖化対策の失敗は先進国の都合から起縁されて、
持たざる人々は振り回されてるにすぎないとも読み取れます。
まさに先進国と後進国の関係が暗喩されています。
故に列車が前にいくほど富裕的に思えるのはまさに先進国の状況を表しています。
だいたい先進国が先進国である理由なんて数世代前からの恩恵でしょう。
この列車でも最後尾と先頭の理由なんて生まれと運でしかありません。
そこを「突き刺して」やろうという意図が読み取れます。
この列車が実に滑稽で世界中ぐるっと回ったりして、
こんなの17年も動くわけねえだろと思った人の感覚は正しく、
作った人は観客にそう思わせるように作ってます。
これは資本主義経済そのものを表してて、暴走して止められない。
止まったらみんなシぬ。世界経済そのものを暗喩してます。
世界経済も実に滑稽でその全容は誰一人把握してなくて欲を動力源に人々を振り回し破滅させる、
まさに暴走機関車。よくこんなものに乗ってるよな思わざるえないです。
しかし逃げ出すことはまず不可能。システムの中で生まれたらシステムから抜け出すの困難です。
現に我々も明日から着てる服全部脱いで自然の中で自給自足しろ、と言われても、まず不可能でしょう
そしてその突き刺してやる道具として選ばれた「クロノール」分断された扉を開くたびにナムに要求されます。
これは中毒成分を含んでいるのですが列車の中では娯楽という娯楽は実はこれぐらいしか存在しません。
TVはありますが教育用洗脳用です。あとあるとすれば音楽ぐらいでしょう。
最後尾からバイオリニストを連れてくるぐらいですから
特に先頭車両(先進国)ではクロノールとクラブミュージックで踊り狂うシーンは印象深いです。
そして最後で爆薬にもなり最後の扉を開きます。
この「娯楽」「分断された扉を開く」「爆破(既存概念への破壊)」と連想されるものは「マスメディア」です。
ナムの役割はジャーナリズムの暗喩でもあり、そこをピアサー(突き通す)役割があると思います。
そのナムが一番クロノール中毒になってるのも面白い皮肉です。
マスメディアに係る人が一番マスメディア依存症である。
このナムが扉を開き、主人公と映画を見てる我々の目が一体となり、どう見えるかを示してます。
そして最後主人公が赤ちゃんを食べたというのは、
「今の自分を生かすために未来を食べなくてはいけない」というのの暗喩です。
日本でも国は膨大な借金をして未来に負の遺産として残してますよね。これはまさに未来を食う共食いの暗喩です。
だから最後主人公達は自分を犠牲にして子供を助け未来を繋いだわけです。
そしていままでのシステムは壊れ子供二人で新世界へと足を踏み出すのです。まるでアダムとイブです。
生命はすべて絶滅したと勝手に大人たちは思ってた世界には、
しっかりシロクマ(肉食動物なのでそのエサとなる動物も生きています。)が生存してて決して
生命が生きられない世界ではないと知りながら新しい世界に踏み出すのがラストです。
二人の行く先は茨の道でしょうか?それとも新しい楽園を築くのでしょうか?
それとも元のシステムに戻るのでしょうか?そんな思いを巡らせたくなる、いいラストでした。
温暖化を反転させた氷河期というのは人間のエゴから起縁されてて実は同じ。
人間が滅ぶという意味では違いはないです。
しかしやってることは変わらず世界の秩序なんか考えてるやつは先頭の一人ぐらいで
気に入ったやつを最下層から引っ張り上げてそのシステムを維持しようとする。
人々は今の生活のために未来から前借りの共食いとそれを回避しようとする都合のいい管理と娯楽による逃避、
自分さえよければ未来なんか知らない。
こんな列車のってて大丈夫? という強いメッセージを感じるでしょう。今乗ってますよ我々も!
まあ流石に説教臭いから合わないわ(自分も説教臭いので-1☆)と思って点数下げるならまだしも
読み取れないで低い点にしてるのは
年2回の寿司(これ日本の暗喩。列車最後尾近くにあるのも良くわかってるw)に喜んで
中毒性のある頭空っぽドンパチ殴り合いエンディングのクロノールを鼻で吸って踊り狂って
列車最後尾がどうなってるか考えもしない見もしないで自分の役割を演じてればいいじゃね?
最後尾の奴らの自己責任だろ(笑)みたいな人に、作り手から思われてるのは自覚しようね。
主人公たちはそもそも労働していないので家畜の立ち位置なのでしょう
労働者階級は貧困層を管理する警備員や治安維持部隊や、寿司職人や富裕層のお世話をする人たちですが、彼らが労働によって価値を生み出して、その対価として給料をもらっている描写はない。列車内の通貨というものが出てこないんですよね。これは描写がないだけで実際には給料をもらっているかもしれないが、作中で繰り返し「それぞれにあらかじめ役割が定められている。役割から離れてはいけない」と言っています。表現されている描写を自然に解釈すれば、これは社会主義では?
世界が寒冷化するまでの経過も大量消費の社会が引き起こしたというのは間違いないですが、資本主義だからというわけではありません。社会主義の世界でも、一部の富裕層が大量消費して環境を破壊して、誰かが割を食ってきました。(真の社会主義ではそんなことありえないんですが)
資本主義ではないにせよ列車内の仕組みが現実の世界の縮図であり、なにかしら批判しているというのは同意ですが、資本主義批判の映画が多いあまり、脳死で資本主義批判だ!と言っておけばいいと思い込んでしまっていませんか?
他の国からのトップレビュー
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Buena y entretenida película sin grandes pretensiones.
![](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/007a2181-9ba2-4992-910e-54282f7263f5._CR0,0,375,375_SX48_.jpg)
Edición de excelente calidad. 2 blu-ray.
Video: 1:78.1 1080p - Audio: DTS-HD Master Audio 5.1 (24 bit 48 khz.) Subtitulada en español.
![](https://images-eu.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars-global/d0f33d77-26fa-4ab4-a0d9-9c08b5e2e555._CR0,0,387,387_SX48_.jpg)
Metto le cinque stelle al posto della precedente una, ed aggiorno questa recensione per riportare alcune positive novità.
Purtroppo Amazon ha la pessima abitudine di accomunare tutte le recensioni dello stesso titolo anche se si tratta di edizioni diverse. Segnalata la faccenda delle caratteristiche tecniche (A.R. ecc.) alla KOCK MEDIA, casa di distribuzione del titolo in oggetto, segnalo la gradita disponibilità di questa nella gentilissima persona della Sig.ra E. Mattasoglio che promise a suo tempo una risoluzione del problema. Detto, fatto: dopo pochi mesi, rivedono e correggono i difetti dell'edizione ed escono in tempi record con una nuova edizione con con A.R. ed altri difetti corretti. Non solo, ma a chi come me, avendo amato il film ed avendo dato fiducia dalla prima messa in vendita, dietro segnalazione alla Kock Media ha ricevuto a casa un nuovo doppio blu-ray in confezione amaray perfettamente sigillata, senza nessuna spesa e nemmeno la restituzione della vecchia copia. RIPETO, LA SPEDIZIONE L'HA FATTA DIRETTAMENTE KOCK MEDIA, NON AMAZON. Quindi grande plauso alla serietà e professionalità della Koch Media che venendo incontro alle necessità di alcuni utenti esigenti ed appassionati che altro non chiedevono di vedere il film nel suo stato originale con le sue caratteristiche tecniche ed artistiche volute dal regista. Stessa cosa non si può dire di Amazon che continua a vendere la nuova edizione corretta insieme alle vecchie errate senza fare un benché minimo accenno se non nella data della messa in vendita del bluray che corrisponde al 10 settembre 2014. Quindi ai potenziali acquirenti che sarebbero intenzionati ad acquistare questo meritevole film, prestare attenzione ai "Dettagli del prodotto" ed acquistare solo l'edizione dove vi è indicata la data del 10 settembre 2014 ed avente ASIN: B00N53LFFS lasciando perdere come la peste l'edizione del 3 luglio compresa la steelbook sperando che Amazon si decida a toglierle da mezzo.
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Bluray arrivato ammaccato chiesta sostituzione. Servizio clienti impeccabile però nonostante abbia chiesto per questo tipo di prodotto un imballaggio migliore Amazon si ostina ad inviarlo nella solita busta con cui invia i blu ray priva di imballaggio a mio avviso inadeguata, infatti questo tipo di blu ray (steelbook) è la quinta volta che mi arriva ammaccato. Un altro appunto lo faccio sul corriere Bartolini che nonostante abbia chiesto di non usarlo più Amazon si ostina ad inviare ultimamente sempre con questo corriere. Bartolini è inaffidabile mai puntuale è bugiardo: ha effettuato la consegna 4 giorni dopo la previsione però sul traking risulta solo un giorno di ritardo (imbroglio). Ed è stato sempre così anche quando acquisto su altri siti. Ma Amazon nonostante queste mie lamentele fa orecchie da mercante pare lo faccia apposta a spedire con bartolini. Ho stipulato PRIME per liberarmi delle poste, cosa devo fare per liberarmi di Bartolini. Al momento in cui scrivo mi è giunta l'email che hanno spedito la sostituzione. Nonostante abbia supplicato di non usare Bartolini, indovinate con chi mi mandano il pacco? Bravi, bartolini.
Aggiornamento: dopo vari invii e maledizioni inviate ad indirizzo di Brt mi è finalmente arrivato integro per scoprire nella bellissima steelbook un film (uno dei migliori di fantascienza degli ultimi anni è chi dice il contrario non capisce una mazza) con l'Aspect Ratio errato e varie imperfezioni non degne di un bluray.
Quindi boicottare ed attendere una riedizione con le caratteristiche tecniche giuste!