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安岡正篤一日一言 単行本(ソフトカバー) – 2006/6/2
安岡 正篤
(著)
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心に響く数多くの著作を世に残した碩学・安岡正篤師。
該博な知識に裏打ちされたその叡智はいまなお輝きを放ち、現代を生きる我々の胸に鋭く迫ってくるものがある。
本書は、安岡師の膨大な著作の中から金言警句を厳選し抜粋、366日の日々の指針とすることを目的に編まれたものである。
国のあり方や指導者の資質といった骨太のテーマから、読書、親子、師友、健康といった身近な話題まで、多岐にわたる言葉の数々は、短くも味わい深い。
元旦の「年頭自警」に始まり大晦日の「萬燈行」に終わる珠玉の言葉をかみ締めながら、安岡師が主唱してきた人としての生き方に思いを寄せ、自らを省みるよすがとしたい。
安岡正篤入門の書としてもお薦めしたい。
該博な知識に裏打ちされたその叡智はいまなお輝きを放ち、現代を生きる我々の胸に鋭く迫ってくるものがある。
本書は、安岡師の膨大な著作の中から金言警句を厳選し抜粋、366日の日々の指針とすることを目的に編まれたものである。
国のあり方や指導者の資質といった骨太のテーマから、読書、親子、師友、健康といった身近な話題まで、多岐にわたる言葉の数々は、短くも味わい深い。
元旦の「年頭自警」に始まり大晦日の「萬燈行」に終わる珠玉の言葉をかみ締めながら、安岡師が主唱してきた人としての生き方に思いを寄せ、自らを省みるよすがとしたい。
安岡正篤入門の書としてもお薦めしたい。
- 本の長さ231ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2006/6/2
- ISBN-104884747461
- ISBN-13978-4884747466
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
安岡正篤一日一言
東洋思想研究の大家であり、戦前戦後を通じ、一貫した姿勢で日本人の正しい精神のあり方を説き続けた故・安岡正篤氏。その教えは政財界のリーダーたちをはじめ、多くの日本人に強い影響を与えてきた。本書は故人の数ある著作の中から、今も色褪せることのない金言を抽出し、一日一言、暦に準じて読めるようにしたもの。
東洋思想研究の大家であり、戦前戦後を通じ、一貫した姿勢で日本人の正しい精神のあり方を説き続けた故・安岡正篤氏。その教えは政財界のリーダーたちをはじめ、多くの日本人に強い影響を与えてきた。本書は故人の数ある著作の中から、今も色褪せることのない金言を抽出し、一日一言、暦に準じて読めるようにしたもの。
ある日の教えでは「富や位や才智などは結局人の愛に値しない。要するに徳を補助するにすぎないものである」と言い、「徳」の重要性を諭す。カネや権力を与えることを“愛”だと誤解してはならず、真の愛とは「相手の徳を厚くするように仕向けてやる」ことだと言う。日本人と日本への探究心を刺激しつつ、経営哲学や行動原則の指針となり得る書でもある。
(日経ビジネス 2006/06/26 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
登録情報
- 出版社 : 致知出版社 (2006/6/2)
- 発売日 : 2006/6/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 231ページ
- ISBN-10 : 4884747461
- ISBN-13 : 978-4884747466
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,549位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和58年12月死去(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『洗心講座―聖賢の教えに心を洗う』(ISBN-10:4884748980)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前々から安岡先生の書が気になっていたので、入門用にと購入しました。
365日、一日一話。といった構成になっています。
ひとまず一気に通して読んだのですが、なかなかに内容が難しく、それこそ毎日その日の分だけじっくり読み込んでじわじわと落とし込んでいくような読み方が良いのかなと思いました。
いずれにせよ、一回読んで終わりにするような書籍ではないと思いますので、継続して繰り返し開いていこうと思います。
365日、一日一話。といった構成になっています。
ひとまず一気に通して読んだのですが、なかなかに内容が難しく、それこそ毎日その日の分だけじっくり読み込んでじわじわと落とし込んでいくような読み方が良いのかなと思いました。
いずれにせよ、一回読んで終わりにするような書籍ではないと思いますので、継続して繰り返し開いていこうと思います。
2017年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の底知れぬ学識の深さを感じます。
いま流行りの"教養"というぼんやりワードでなく、ソリッドな"学識"を。。。
圧倒的な知見を見せつけられると、何をすればいいのが途方に暮れます。
象一頭を食べるには、計画を立てて、パーツ毎に分解して1つ1つ食べればよい、と言いますが、著者の水準にはとても及ばないのではないか
と思うことが度々です。(いま30代ですが)
毎朝、慌ただしく出勤の準備をする中、ささっと机の上の"一日一言"を読むことで、微妙な四季の変化を感じながら、日々過ごしています。
いま流行りの"教養"というぼんやりワードでなく、ソリッドな"学識"を。。。
圧倒的な知見を見せつけられると、何をすればいいのが途方に暮れます。
象一頭を食べるには、計画を立てて、パーツ毎に分解して1つ1つ食べればよい、と言いますが、著者の水準にはとても及ばないのではないか
と思うことが度々です。(いま30代ですが)
毎朝、慌ただしく出勤の準備をする中、ささっと机の上の"一日一言"を読むことで、微妙な四季の変化を感じながら、日々過ごしています。
2017年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安岡正篤の著書に『百朝集』という名著があるが、そちらは
中国の名言集になっていて、ややむずかしく、解説も最低限の
コメントで済ませてあるので、理解しづらい言葉もある。
本著は著者の言葉そのものを集めてあるので、理解しやすい。
座右の書として日々読み返したい本だと思います。
中国の名言集になっていて、ややむずかしく、解説も最低限の
コメントで済ませてあるので、理解しづらい言葉もある。
本著は著者の言葉そのものを集めてあるので、理解しやすい。
座右の書として日々読み返したい本だと思います。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には難しすぎて、一割くらいしか文章を理解できなかった。抽象的な内容が多いのもこういうものなのだろうけど、参考になると感じた文章が私には少なかった。