
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
【最新版】超不都合な科学的真実 ついに反重力の謎が解けた! これが古代人が操る未知のテクノロジー《空中浮揚(反重力)》の正体だ 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/21
ケイ・ミズモリ
(著)
石が飛ぶ!? 人体が浮く!?
ピラミッドの巨石は採石場からこうして空中輸送された!
チベットの僧は楽器の音と声で浮揚力を引き出していた!
これが世界初の「反重力解説書」だ!
エジプトのピラミッド、ストーンヘンジ巨石運搬のナゾ。
現代の最新技術を駆使しても難しいと言われるそれらを古代人は、どうやって行ったのか?
そこには反重力(空中浮揚)技術が大きく関わっていた!
科学ジャーナリストである筆者は、反重力に関する世界中の膨大な情報を分析し、ある共通の法則にたどり着く。
巨石に息を吹き込む椀状石、浮揚する僧侶を取り囲む火、上下左右に楽々と空中移動するナゾのプラットフォーム…。今、古代史ミステリー、最大の謎解きが始まる。
医療やエネルギーなど科学の闇を暴いてきた筆者が挑んだ最新にして最強のテーマは「反重力」。波動、振動、電磁場、フォース・フィールド…。ついに、重力コントロールの極意が明かされる!
ピラミッドの巨石は採石場からこうして空中輸送された!
チベットの僧は楽器の音と声で浮揚力を引き出していた!
これが世界初の「反重力解説書」だ!
エジプトのピラミッド、ストーンヘンジ巨石運搬のナゾ。
現代の最新技術を駆使しても難しいと言われるそれらを古代人は、どうやって行ったのか?
そこには反重力(空中浮揚)技術が大きく関わっていた!
科学ジャーナリストである筆者は、反重力に関する世界中の膨大な情報を分析し、ある共通の法則にたどり着く。
巨石に息を吹き込む椀状石、浮揚する僧侶を取り囲む火、上下左右に楽々と空中移動するナゾのプラットフォーム…。今、古代史ミステリー、最大の謎解きが始まる。
医療やエネルギーなど科学の闇を暴いてきた筆者が挑んだ最新にして最強のテーマは「反重力」。波動、振動、電磁場、フォース・フィールド…。ついに、重力コントロールの極意が明かされる!
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2017/4/21
- ISBN-104864714843
- ISBN-13978-4864714846
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2017/4/21)
- 発売日 : 2017/4/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 302ページ
- ISBN-10 : 4864714843
- ISBN-13 : 978-4864714846
- Amazon 売れ筋ランキング: - 350,034位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,655位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行う。一般社団法人共振科学研究所代表理事。
著書に『潰された先駆者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン』、『「反重力」の超法則』、『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくやってくれました!よくぞここまで事例を集めてくれました。こういうテーマに強く反応する自分としては大満足です!この著者はえらい!このようなけっして商業ラインに乗らないようなテーマばかりを追いかけて本として結実させていく。長年の功労にお礼を言いたい。ケイ・ミズモリさんの本で知ったことがいっぱいあります。今回は特に盛りだくさんあります。読む人が読めば反重力航法実現へのヒントが隠されているのがわかるはずです。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
タイトルに飛び付いて買った。反重力は以前からずっと追い続けているテーマだからだ。
以前、コンノケンイチ氏が重力のメカニズムを独自の理論で説明している本を読み、衝撃を受けたが、それではまだ納得できず、自分でもメカニズムを考えたりしていた。しかし当然ながら解には到達していない。
それがついに!と思って読み始めたが、結論としては「まだまだ全然」である。過去の文献や言い伝えなどに残る空中浮遊に関する情報からヒントを得て、また著者が自然に恵まれた場所で暮らす中で昆虫などから得たヒントを元に、反重力に繋がりそうな原理、メカニズムを様々上げて行くのだが、総じて検証は「まだ」である。現段階では全て仮説でしかない。可能性を否定するものではないが、これで「反重力の謎が解けた」と言えるレベルでは全くなく、わたしの期待にも応えていない。
もう1点の不満は、「反重力」に関する情報はあるが、重力のメカニズムに関する話題が皆無なことだ。重力のメカニズムが分かれば、そこから反重力を生み出す方法は導き出せるはずで、著者にはその点の研究も期待したい。
とは言え、巨石を運ぶのには音波などの振動を使ったらしいこと、「共振」が鍵を握ること(これはフリーエネルギー装置に共通する要素だ)など、恐らく核心に迫っているであろうことが書かれており、今後の研究の土台やヒントになるであろうことには間違いない。
私は、人とは変わった視点の著書を出し続ける著者には非常に期待をしており、更に研究が進むことを願うばかりだ。
以前、コンノケンイチ氏が重力のメカニズムを独自の理論で説明している本を読み、衝撃を受けたが、それではまだ納得できず、自分でもメカニズムを考えたりしていた。しかし当然ながら解には到達していない。
それがついに!と思って読み始めたが、結論としては「まだまだ全然」である。過去の文献や言い伝えなどに残る空中浮遊に関する情報からヒントを得て、また著者が自然に恵まれた場所で暮らす中で昆虫などから得たヒントを元に、反重力に繋がりそうな原理、メカニズムを様々上げて行くのだが、総じて検証は「まだ」である。現段階では全て仮説でしかない。可能性を否定するものではないが、これで「反重力の謎が解けた」と言えるレベルでは全くなく、わたしの期待にも応えていない。
もう1点の不満は、「反重力」に関する情報はあるが、重力のメカニズムに関する話題が皆無なことだ。重力のメカニズムが分かれば、そこから反重力を生み出す方法は導き出せるはずで、著者にはその点の研究も期待したい。
とは言え、巨石を運ぶのには音波などの振動を使ったらしいこと、「共振」が鍵を握ること(これはフリーエネルギー装置に共通する要素だ)など、恐らく核心に迫っているであろうことが書かれており、今後の研究の土台やヒントになるであろうことには間違いない。
私は、人とは変わった視点の著書を出し続ける著者には非常に期待をしており、更に研究が進むことを願うばかりだ。
2018年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掲載されている内容はどれも非現実的であって、筆者自身がどこまで実験或は考察を重ねたのか疑問を呈する内容が多い。
この反重力の世界は理論よりも実験あるのみ!
実際の現象に屁理屈を捏ね付けたものが理論と称する文字遊び。
「反重力の謎探求中」ならば内容と一致してるねww
この反重力の世界は理論よりも実験あるのみ!
実際の現象に屁理屈を捏ね付けたものが理論と称する文字遊び。
「反重力の謎探求中」ならば内容と一致してるねww
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「謎が解けた!」というので期待して読んでみましたが、謎は謎のままのようです。
誰もが知りたいのは、具体的な反重力の実験事実でしょう。
これは今の地球の物理学が次元的に進歩するまで不可能なのでしょうか。
電磁場、振動数などが反重力に密接に関係してるだろうことは予想できますが、問題なのはその具体例を証明することです。
有名な「ハチソン効果」や、「クライン巻」コイルへの通電が反重力現象を示すという(セイケ効果)は、ロシアの研究でも指摘されたそうですが、そのことに関しては本書では一切触れられていません。
「異星人つながり」はあえて避けたのでしょうか。
誰もが知りたいのは、具体的な反重力の実験事実でしょう。
これは今の地球の物理学が次元的に進歩するまで不可能なのでしょうか。
電磁場、振動数などが反重力に密接に関係してるだろうことは予想できますが、問題なのはその具体例を証明することです。
有名な「ハチソン効果」や、「クライン巻」コイルへの通電が反重力現象を示すという(セイケ効果)は、ロシアの研究でも指摘されたそうですが、そのことに関しては本書では一切触れられていません。
「異星人つながり」はあえて避けたのでしょうか。
2017年4月27日に日本でレビュー済み
古代史ミステリーが好きで、この本に興味を持ちました。もし、古代人が波動や磁気の力、素材などのほど良い調合法を知っていたとしたら、巨石を飛ばして運ぶことができたのかもしれない…彼らは私たちが考えている以上の知性や文明をもっていたのかもしれない…そう考えるとワクワクします。
様々な角度からの反重力の考察も想像力が搔き立てられました。いつの日か検証実験が実現して、私たちが反重力の使い手になる時代がくることを期待します!
様々な角度からの反重力の考察も想像力が搔き立てられました。いつの日か検証実験が実現して、私たちが反重力の使い手になる時代がくることを期待します!
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
太鼓を叩いたら反重力って、なんやねん!
間違って買ってしまったやろ!!
間違って買ってしまったやろ!!