ブランド | GODOX |
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レンズマウント | ホットシューマウント |
電池付属 | いいえ |
梱包サイズ | 23.3 x 13.9 x 8.6 cm; 530 g |
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【GODOX正规代理店&日本語説明書】GODOX TT600 フラッシュ スピードライト マスター/スレーブフラッシュ 内蔵 2.4G ワイヤレストリガ・システムGN60 Canon/Nikon/Pentax/Olympus カメラ対応(tt600) [並行輸入品]
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ブランド | GODOX |
カメラフラッシュ | スレーブ |
商品の寸法 | 6.4奥行き x 7.6幅 x 19高さ cm |
接続技術 | 無線 |
取り付けタイプ | ホットシューマウント |
この商品について
- 📷【GodoxワイヤレスXシステム】:2.4Gワイヤレス送信を内蔵して送受信をサポートし、優れたパフォーマンスを発揮します。GodoxAD360II-C / AD360II-Nフラッシュ、TT685C / TT685Nフラッシュ、X1T-C / X1T- Nトリガーおよびワイヤレス制御システムを備えたその他のデバイスに対応します。Godox X1 TTLワイヤレスフラッシュトリガー(別売)を使用すると、リモートコントロール、高速同期などの機能を実現し、撮影をより簡単かつ簡単に行うことができます。
- 📷【ハイガイドナンバー】:GN60(m ISO 100)、短い発光時間、高照度、遠距離照射、全電力範囲で色温度(5600±200K)は安定です。
- 📷【幅広い互換性】:Canon、Nikon、Pentax、Olympusなど、標準のホットシューを備えたほとんどのブランドのカメラと互換性があります。より速いリサイクル時間、軽い照明、大型LCDパネルです。
- 📷【高速同期(HSS)】:Godox Cell-IIトリガーまたはX1C / X1N TTLワイヤレストリガー(別売)を使用すると、高速同期を実現できます。最大速度は最大1/8000秒(カメラによって異なります)。絞りを使用してポートレートのフラッシュを優先的に埋める場合に特に便利です。注:TT600がカメラに取り付けられている場合、HSSトリガーモードは使用できません。
- 📷【多機能】:M / S1 / S2モードと20〜200mの自動/手動ズームをサポートします。C.Fnカスタム関数設定です。フラッシュ過熱自動保護機能もあります。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
製造元リファレンス | TT600 |
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ASIN | B019XRU4XI |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/12/29 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 126,203位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 144位フラッシュ・ストロボ |
保証とサポート
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商品の説明
GODOX TT600仕様:
- ブランド:GODOX
- モデル:TT600
- ガイドナンバー(1/1 出力 @200mm): GN60(m ISO 100)
- 垂直回転角度:-7°~90°
- 水平回転角度:0~360°
- 電源:Ni-MHバッテリー(推奨)または4 * LR6アルカリバッテリー(別売)
- フル発光回数:約230回(2500mAのNi-MHバッテリーを使用した場合)
- リサイクル時間:約0.1〜2.6秒(パナソニックのeneloop Ni-MH電池を使用)
- フラッシュ継続期間:1/300~1/20000秒
- 色温度:5600K±200K
- ワイヤレス機能:オフ、マスター、スレーブ、
- 制御可能なスレーブグループ:5(A、B、C、D、E)
- 伝送範囲(約):100メートル(2.4Gワイヤレス)
- チャンネル:1~32
- 本体サイズ:約6.4×7.6×19cm
- 本体重さ:約400g
- 注意:TT600は技適マーク付き、日本語取扱説明書も同梱します。
パッケージリスト:
1 * Godox Thinklite TT600フラッシュ 1 *保護バッグ 1 *ミニスタンド 1 *ユーザーマニュアル(日本語、英語、中国語)
液晶パネル
便利な操作のLCDのパネル付き、厳密な光学研究および設計に基づいて、4つのコーナーで均一な配光と同じ明るさを生み出します。
広角ディフューザー
広角拡散板は、光を反射し、光を拡散する機能を備えています。
電源について
Ni-MHバッテリー(推奨)または4 * LR6アルカリバッテリー(別売)
フラッシュ発光回数は約230回(2500mA NI-MHバッテリー使用) フルフラッシュのリサイクル時間は最大0.1-2.6秒(Panasonicエネループ電池を使用)
ファームウェアアップグレード
公式サイトにて、新しいソフトウェアをアップグレードすることができます。
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ストロボモード、連続発光ストロボ光を使用すると、一連のフラッシュを発光して、オブジェクトの動きを1枚の写真に記録できます。全パワー範囲で5600±200Kの色温度は安定です。M / S1 / S2モードと20〜200mの自動/手動ズームをサポートします。C.Fnカスタム関数設定です。フラッシュ過熱自動保護機能もあります。 |
高速同期(HSS):1/8000sまでGodox Cell-IIトリガーまたはX1C / X1N TTLワイヤレストリガー(別売)を使用すると、高速同期を実現できます。最大速度は最大1/8000秒(カメラによって異なります)。絞りを使用してポートレートのフラッシュを優先的に埋める場合に特に便利です。注:TT600がカメラに取り付けられている場合、HSSトリガーモードは使用できません。 |
内蔵2.4Gワイヤレス伝送システム2.4Gワイヤレス伝送を内蔵したGodoxワイヤレスXシステムを採用して、送受信をサポートし、優れたパフォーマンスを発揮します。 Godox AD360II-C / AD360II-Nフラッシュ、TT685C / TT685Nフラッシュ、X1T-C / X1T-Nトリガー、およびワイヤレス制御システムを備えたその他のデバイスで使用できます。 |
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ハイガイドナンバー:GN60短発光時間、高照度、遠距離照 このストロボには、ISO100で照射角200mmの場合60mまで適正露出が得られる光を飛ばせます。 |
調整可能な角度垂直回転角度:-7°〜90° 水平回転角度:0-360° 必要に応じてフラッシュ角度を調整し、撮影を簡単にすることができます |
幅広い互換性Canon、Nikon、Pentax、Olympusなど、標準のホットシューを備えたほとんどのブランドのカメラと互換性があります。 |
Godox AD200 ポケット スピードライト | Godox AD200Pro ポケット スピードライト | Godox S2 S型ブラケット フラッシュブラケット | GODOX X1R-C ワイヤレスリモートフラッシュレシーバー | Godox Thinklite TT350Cカメラ フラッシュ | Godox TT350S カメラ フラッシュ | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
63
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5つ星のうち4.0
46
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5つ星のうち4.4
36
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— |
5つ星のうち4.6
6
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5つ星のうち4.2
27
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価格 | ¥39,900¥39,900 | ¥58,998¥58,998 | ¥3,150¥3,150 | — | — | ¥14,352¥14,352 |
製品モデル | GODOX AD200 | GODOX AD200pro | GODOX S2 | GODOX X1R-C | Godox Thinklite TT350C | Godox TT350S |
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ブランド紹介
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こちらは趣味の写真用にと購入しました。
主にPanasonicのLUMIXで使用していますが、TTL機能がないためニコンのカメラでも使えるのが有り難いです(SONY用は別商品があります)。
【機能性】
ゴドックスのクリップオンストロボはV850、V860Ⅱ、V860Ⅲと使ってきましたが、TT600でも基本的な機能は変わりません。
チャージスピードはリチウムイオン電池式に劣ります。
立て続けに何枚も撮るシーンには不向きです。
1万円未満なのにFP発光もできます。
これにはちょっと感動しました。
さらにxproなどのトランスミッターがあれば低予算で多灯ライティングも簡単にできます。
本当に良い時代になりました。
【光量】
ガイドナンバー60は純正品のハイエンドモデルと同じくらいです。
1つあれば、体育館での集合写真もまあ撮れるくらいの光量があります。
この値段でこの光量は破格と言えます。
【耐久性】
ゴドックスのストロボ全般、耐久性にはやや不安が残ります。
たまにしか発光しなくなる→全く発光しない、という感じで壊れたことがあります。
したがって、仕事の際は必ず予備を持つようにしています。
ただ、どんなストロボも酷使すれば壊れます。
ストロボは消耗品だと割り切っています。
メーカー純正のストロボは、ゴドックスを購入してから出番がなくなりました。
個人的な都合上本機単体で購入したので、D7100のクリップオンストロボとしてしか使用していません。
・単三電池(充電池含む)仕様
・天井バウンスOK、首振り360°
・ガイドナンバー60
・TTL自動調光に非対応
・圧倒的で気持ち悪いほど安い
といった特徴があります。人のものですが、少しだけSB-600を触らせてもらったことがあります。あくまで「ある」程度。
細かなとことは他のレビューやいろんな方のブログに書かれているので、私の感じたところだけ。
セール時にいろいろ併用して勝ったこともあって6000円ちょっとで購入しているので、余計にあばたもえくぼ状態ではありますが、実際に手に取るとそんなに安っぽさ全開でもありませんでした。なので、質感もそこそこ。
購入したのは本体とケースのみでしたが、付属品のあるモデルもあるそうで追加時にはそちらも考えています。
ただ、現状の私のスキルでは、標準機能のディフューザーパネルだけでも相当ありがたい状態です。
少しでもキツい物撮りを改善したいということで、勉強がてらこのモデルを買いました。カメラ任せに光量などを自動で調光してくれる機能がないだけです。撮影していってなんとなくわかったのは、結局トライアンドエラーの繰り返しをすることになるので、とっさの時に即応する必要性に迫られる人でなければTTL自動調光はなくてもいいなという結論です。
あせらず楽しみつつ、今までよりはなんとかきれいに撮影してみようっていう用途には十分すぎます。
今後の予定としては、コマンダーと本機を追加購入して多灯に挑戦してみたいです。
とても高性能で、「この値段でここまで出来るのか!?」と思えます。
2つ目のTT600を購入したのですが半年立たずにイベントで使ったら後半に光らなくなり、2、3日全く光らなくなります。
出品者に問い合わせると、「動画を見せてください。」とのことなのですがAmazonのメッセージでは動画やURLを送る事か出来ずにコチラにアップロードします。
対応も丁寧で好感が持てます。
信頼性は少し国内メーカーには負けますが。初めて多灯させるにはとても有難いです!!
canon600EXなど、電波で同期させる機能が内蔵されているフラッシュが、しかもGNも充分でこの値段で購入できるのは正直驚きました。GodoxのXシステムは機能的にも気に入って使用していましたので。
ただし実際に商品が届き使用してみて、購入前には把握できなかった残念な点もありましたのでまとめました。
まず一番は、Xproから照射角を調整できない点です。照射角を調整するためにはTT600の設置場所まで行き操作することが必要です。これは購入前に把握できていなかった部分で、580EXiiにX1-Rを取り付けての使用では問題なかった部分ですので困りました。
次に気になったのは、Xproと同期させるとTT600の正面側(操作面の反対側)で赤いライトが点滅し続ける点です。それも結構強めの照度での点滅です。被写体への影響は使い方的にそれほど気にしていませんが(見栄えを気にして黒パーマセルを貼りました)、電池の消耗は気になる点ではあります。設定で切ることができると良いのですが、できないようです。
また、電池を装填する際に電池を入れる向きがわかりにくい部分も気になります。蓋部の金具の形状で向きを推察して装填していますが感覚的ではなく、撮影中などに急いで交換するには不便かもしれません。
続いて照射方向の回転についてです。操作部分と照射部分は角度を変えたり回転させたりが可能です。ただし580EXiiのようにロック機構はなく、代わりに特に回転方向の調整が非常に固くなっています。ライトスタンドなどに取り付けた際、TT600の照射部分だけを持って調整が危険で、もう一方の手で操作部分を支えての回転が必要です。
他にも小さな気になる点はいくつかありますが、購入前に知って覚悟できていれば良かったと思った部分は以上でした。
とはいえ、低価格×高GN×Xシステム内蔵ということで結局は購入はしていたと思いますが……
購入時の参考になれば幸いです。
仕事ではコメットを使いますが、プライベートではこれを工夫して使えば遜色ない画像を作れます。パワー不足は感度を上げるか、しっかりピントを合わせて開放近くの絞りで撮れば問題ないです。
パワーを売りにするのはフィルム時代の悪しき常識なのです。
カメラもストロボもオールマニュアルで使います。多灯ストロボでTTLオートでは上手くはなりません。最近はロケにこれしか持って行かないこともしばしばですが写真のクオリティは変わりません。むしろ絞りが浅い分、良く見える事すらあります。
耐久性は分かりませんが今のところ大丈夫なので予備を用意しておこうかなと考えております。この値段です。文句のつけようがありません。
多機能なので初めはモード切り替え等で操作に悩むかもしれませんが、ネットで検索掛けると先人の方々の使い方まとめがいくつか出てくるのでそちらを参考にすれば大丈夫かと。日本語説明書は一部アレですが機能の確認には十分で前述した先人達のまとめと併用すればわかりやすく便利だと思いました。
首振りにロックボタンが無いためか縦はカッターの刃を出す時のようにガッガッと動く感じ、横は壊れないか心配になるくらい硬めです。ちゃんとストロボの発光側と電池の入ってる根本側を持って回さないと壊れるかもしれません。横着してカメラを持ったまま片手で発光部の向きを変える人は注意です。人物撮影等で短時間に何度も向きを変える人はちょっと扱いにくいかもしれませんが急がないなら問題無い感じです。
個体差がありそうな部分ですが電池蓋が固く開け閉めの時に壊れないか心配になるのが気になりますが今のところ耐久性も問題なさそうです。
別売りの発信器ともしっかりと連動してくれましたし、クリップオンとしては十分な明るさがあるので最初の一本、もしくは2灯以降での演出用発光に良いかと思います。
カラーフィルター等の付属が無いですがすぐ必要になるわけでもなし、必要なら別途買っても安いということで信頼できそうな本体と袋だけのこちらにしましたがちゃんと稼働する製品が届いて良かったです。
タイムサービスで、いつもより安く購入出来たと喜んでいたら。。。
他の人評価にもあるように、付属品(特典)が付いていなく。
ストロボのみ送られてきた。返品も検討中だがこの値段でまたいつかえるか、
分からないので。
泣き寝入りしかないのか?
感じが悪い。。。