シリーズ最強、ビッグサイズのゴリラポッド
①ズームレンズ付きのプロ用デジタル一眼レフカメラおよびビデオカメラ、外付け大型フラッシュ向けの設計で、最高重量5kgまで対応。
②アルカスイス規格対応ボールヘッドXと合わせて使えば、ますまう使い方が拡大！クイックリリースプレートで瞬時に取付け可能。360度パンニング＆±90度ティルトノブでショット構成の微調整や縦横の構図設定も簡単に切替えができる。
③ステンレス製汎用1/4”-20ネジ、または付属の3/8”アダプターでカメラや三脚ヘッドをしっかり装着。
④フレキシブルな脚は巻きつけても使えるから、室内でも屋外でも、どこにでも設置可能。
⑤の高精度削り出しのアルミニウムで構成された堅牢なボディ。
屋外でのハードなプロユースにも対応するタフネスさと、長年使える高い耐久性が魅力。
⑥滑り止めラバーリングとフットグリップ(石突き)で起伏のある場所への設置や、枝やポールに巻きつける時に抜群の安定性を発揮する。
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プロ仕様一眼レフ向けボールヘッド雲台ボールヘッドXは、滑らかなポジショニングと高い強度・耐久性を実現する機械加工アルミニウム製。また、アルカスイス互換規格で、どんなプロ仕様三脚にも使える。クイックリリースプレートは、つまみネジで簡単にカメラに装着。付けたままにしておけば、いざという時に素早い設置が可能。 |
縦構図にも簡単に切り替え360度パンニング＆±90度ティルトノブで、ショット構成の微調整も、縦横構図の瞬時切り替えも、滑らかなパンニング撮影も簡単。 パンニングノブとティルトノブはそれぞれ別に調整できるので、使いやすさがさらにアップ。ノブを締めればカメラをお望みのポジションにしっかり固定できる。 |
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ウルトラプレート詳細はこちら（https://www.amazon.co.jp/dp/B00LBE33BW）
アルカスイス規格互換のウルトラプレートは、カメラ固定ネジの他に、更にネジ穴を2つ装備している。お気に入りの速写ストラップなどを付けたままクイックな装着とリリースが可能になるだけでなく、さらにもう一つのネジ穴に他の三脚用クイックシューアダプターを装着しておけば、ボールヘッドＸ付きのゴリラポッドからお手持ちの三脚へと、ストラップを外さずにクイックな付け替えが可能になる便利なアイテムだ。
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ゴリラポッドまたはボールヘッド用クイックリリースプレートを取り付けるまずはカメラの底部に三脚またはクイックリリースプレートを装着。ゴリラポッド三脚は硬貨を使って、クイックリリースプレートはつまみネジでしっかり完全に締める。ゴリラポッドの脚1本をカメラレンズにまっすぐ揃えるか、クイックリリースプレートがまっすぐになるよう確認しながら取り付けると、設置がより速やか＆簡単に。 |
脚2本で左右を固定まずはカメラの左側に脚を1本固定。次にカメラの右側に脚を1本固定。左右に1本ずつ脚を配置することで、カメラが横に傾かないようにする。３本の脚のスタンスが広ければ広いほど、よりしっかり安定する。 |
カメラの前後の動きを固定する3本目の脚は、カメラ本体やカメラレンズの重さでカメラが前後に傾くのを防ぐのに利用。レンズの真下に脚を1本を配置することで、カメラが滑ったり前後にズレたり傾くのを防止できる。起伏のある場所では可能な限りゴリラポッドのスタンスを広くすることが、より安定させるコツだ。 |
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直立ポールに固定まずは脚1本をポールの前方から巻き、もう1本をポールの後方から巻いて行く。3本目の脚はレンズの真下に、アーチ型になるように設置。この時、脚のフット部分はポールに垂直になるように注意。こうすることでカメラの重さとのバランスが取れる。木やポールにゴリラポッドを巻く際は、レンズのサポートも忘れないように気をつけよう。 |
ボールヘッドで微調整ゴリラポッドの脚を固定したら、ボールヘッドの±90度ノブを緩める。片手でカメラを支えつつ、もう一方の手でノブを調整し、被写体がしっかりフレームに収まるようカメラの向きを決めよう。納得いく角度が見つかったら、ノブを締めてDSLRを固定。縦横の構図を切り替える時も、ティルトノブを緩めて調整する。 |
パンニングノブで、簡単ポジショニング＆感動のビデオゴリラポッドのレッグを固定したらパンニングノブを緩めて、360度の滑らかパンニング撮影＆ラクラク構図調整に挑戦。カメラを自分で支えていられない時は、ノブを締め直して固定するのを忘れないようにしよう。 |
