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ゆるキャン△ (7) (まんがタイムKR フォワードコミックス) コミック – 2018/10/11
あfろ
(著)
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『ゆるキャン△ 1-11巻 新品セット』 こちらをチェック
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TVアニメも大人気! ゆる~いキャンプ漫画の最新刊が登場!
姉に反対されると分かってはいる。
でも、ソロキャンに行ってみたい。
そんな気持ちが高まっていく、なでしこ。
リンに相談してみたりしつつ…果たしてなでしこの「初ソロキャン」の行方は?
姉に反対されると分かってはいる。
でも、ソロキャンに行ってみたい。
そんな気持ちが高まっていく、なでしこ。
リンに相談してみたりしつつ…果たしてなでしこの「初ソロキャン」の行方は?
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2018/10/11
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104832249835
- ISBN-13978-4832249837
新品まとめ買い ゆるキャン△
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著者について
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あfろ(あふろ)
漫画家。浜松市出身、甲府市在住。
「月曜日の空飛ぶオレンジ。」(芳文社刊)でデビュー。他の著書に「シロクマと不明局」、「魔法少女ほむら☆たむら~平行世界がいつも平行であるとは限らないのだ。~」(原作:Magica Quartet)、「ゆるキャン△」、「mono」、等がある。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻は「なでしこ」が「しまりん」から話を聞いて憧れていた「ソロキャン」に初めて挑戦する回です。
キャンプ場に着いても人が少ないと喜ぶしまりん、人が居ると安心するなでしこと何処か対極的な二人ですが、それぞれが普段と違うキャンプに興味を持ち、それを実行した時にどう思うかが上手に丁寧に描かれてますね。
原付などの移動手段を持たないなでしこは、電車を乗り継ぎ駅から数キロかるキャンプ場まで自慢の体力を活かし徒歩で向かいます。
途中で観光名所に寄ったり美味しい物を食べたり、いつもの描写が良いですね。
同じタイミングでしまりんも原付で観光地巡りしていますが、なでしこの動向が気になり?
そこでなでしこ姉の桜さんと意外な接点があります。
存在感はあるもののストーリーにぼちぼちしか絡まない桜さんですが、今回若干の掘り下げ?がありましたね。
どこか冷淡な雰囲気ながら、人間味があっていいですね。
なでしこのソロキャンは成功するのか、しまりんと桜との異色の組み合わせのやり取りはどうなるのか、相変わらず面白い作品です。
キャンプ場に着いても人が少ないと喜ぶしまりん、人が居ると安心するなでしこと何処か対極的な二人ですが、それぞれが普段と違うキャンプに興味を持ち、それを実行した時にどう思うかが上手に丁寧に描かれてますね。
原付などの移動手段を持たないなでしこは、電車を乗り継ぎ駅から数キロかるキャンプ場まで自慢の体力を活かし徒歩で向かいます。
途中で観光名所に寄ったり美味しい物を食べたり、いつもの描写が良いですね。
同じタイミングでしまりんも原付で観光地巡りしていますが、なでしこの動向が気になり?
そこでなでしこ姉の桜さんと意外な接点があります。
存在感はあるもののストーリーにぼちぼちしか絡まない桜さんですが、今回若干の掘り下げ?がありましたね。
どこか冷淡な雰囲気ながら、人間味があっていいですね。
なでしこのソロキャンは成功するのか、しまりんと桜との異色の組み合わせのやり取りはどうなるのか、相変わらず面白い作品です。
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くのソロキャンパーを生み出した。ゆるキャン。待ってました。
今巻は、なでしこの秘密結社ブランケットの勢力拡大活動の単独行動に伴っての、桜さん(なでしこのお姉さん)とリンチャーンの活躍をホッコリ見守る巻でした。
いやはや、まったりの極みですな。所々でクスリと笑ってしまうのは流石。
そしてリンチャーンの隠れたる友情心に生暖かい視線を送らずにはいられません。
部屋キャンの掲載も多くて、読んで幸せ、買って幸せ。
なにより……桜さんが………その、あの、
すごく……大きかったです……
いや、あの、もちろん、姉としての、器、といいいますか、けして、他意が、ある、わけではない、の、です。
犬子と対比とか、してません、本当です。2巻とか、4巻とか、見返して、ません。
ととと、と、とにかく、桜さんの大きさに、アレです。も……ホッコリしました。
次巻も楽しみにしています。
今巻は、なでしこの秘密結社ブランケットの勢力拡大活動の単独行動に伴っての、桜さん(なでしこのお姉さん)とリンチャーンの活躍をホッコリ見守る巻でした。
いやはや、まったりの極みですな。所々でクスリと笑ってしまうのは流石。
そしてリンチャーンの隠れたる友情心に生暖かい視線を送らずにはいられません。
部屋キャンの掲載も多くて、読んで幸せ、買って幸せ。
なにより……桜さんが………その、あの、
すごく……大きかったです……
いや、あの、もちろん、姉としての、器、といいいますか、けして、他意が、ある、わけではない、の、です。
犬子と対比とか、してません、本当です。2巻とか、4巻とか、見返して、ません。
ととと、と、とにかく、桜さんの大きさに、アレです。も……ホッコリしました。
次巻も楽しみにしています。
2021年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛で溢れています。
良いお友達に優しいお姉さんですなぁ。
なでしこのキャラクターというか愛され
具合が本作の一つの魅力になっているの
かも、と思いました。
アニメから入って原作を読み始めましたが
気がつけばアニメの2ndseasonの範囲に達
してました。
良いお友達に優しいお姉さんですなぁ。
なでしこのキャラクターというか愛され
具合が本作の一つの魅力になっているの
かも、と思いました。
アニメから入って原作を読み始めましたが
気がつけばアニメの2ndseasonの範囲に達
してました。
2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なでしこがソロキャンデビューする第7巻。
アニメから入ったファンですが、ひとりが好きないち読者として、
あfろさんのぼっち観には心を打たれっぱなしです。
例えばお正月にリンが言った言葉をなでしこが回想するシーンがありますが、
あの時リンは「ソロキャンは寂しさも楽しむもの」とも言っていて、
それを聞いたうえでなお「自分もやってみたい」と思ったなでしこの心の柔軟さ。
寂しさや孤独、ぼっちは何かと嫌厭されがちな世の中で、このような偏見のなさは
とても新鮮です。
なでしこがソロキャンに行く日、自分もフリーだと言い出せなかったリン。
自分自身ひとりの時間が好きだから、他の人のひとりの時間も邪魔したくない、
という配慮…分かるーーー!
古民家カフェでリンと桜が遭遇するも、お茶だけして解散するのも同様。
「じゃぁ、この後いっしょに…」と簡単にならないのが良い!
その日の夕方、二人はまた偶然遭遇するけれど、その時ですらすぐには合流しない。
(そして二人がなでしこ不在のまま一対一の関係性を築きつつあるところも良い。
私自身、皆でワイワイより一対一の方が好きなので。)
一人で外食するの初めてかも、というなでしこのセリフにも懐かしさを覚えました。
自分の時はいつだったかなぁ、と。オヒトリサマの世界へようこそ、なでしこ!
表紙と裏表紙のコントラストも絶秒です。
昼と夜、徒歩とバイク・車、自然と街の明かり、それぞれ違って皆良い。
8巻も楽しみです。
アニメから入ったファンですが、ひとりが好きないち読者として、
あfろさんのぼっち観には心を打たれっぱなしです。
例えばお正月にリンが言った言葉をなでしこが回想するシーンがありますが、
あの時リンは「ソロキャンは寂しさも楽しむもの」とも言っていて、
それを聞いたうえでなお「自分もやってみたい」と思ったなでしこの心の柔軟さ。
寂しさや孤独、ぼっちは何かと嫌厭されがちな世の中で、このような偏見のなさは
とても新鮮です。
なでしこがソロキャンに行く日、自分もフリーだと言い出せなかったリン。
自分自身ひとりの時間が好きだから、他の人のひとりの時間も邪魔したくない、
という配慮…分かるーーー!
古民家カフェでリンと桜が遭遇するも、お茶だけして解散するのも同様。
「じゃぁ、この後いっしょに…」と簡単にならないのが良い!
その日の夕方、二人はまた偶然遭遇するけれど、その時ですらすぐには合流しない。
(そして二人がなでしこ不在のまま一対一の関係性を築きつつあるところも良い。
私自身、皆でワイワイより一対一の方が好きなので。)
一人で外食するの初めてかも、というなでしこのセリフにも懐かしさを覚えました。
自分の時はいつだったかなぁ、と。オヒトリサマの世界へようこそ、なでしこ!
表紙と裏表紙のコントラストも絶秒です。
昼と夜、徒歩とバイク・車、自然と街の明かり、それぞれ違って皆良い。
8巻も楽しみです。
2018年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
和やかで最高の読み心地、これからの季節にそそられるキャンプ模様
ちょっと寒くなってきたところで暖かくしながら外で読みたくなるマンガ
初めてのソロキャン、いつものソロキャン、桜さんのソロ旅
地元の名物、美味しそうな鍋、ゆるやかな温かい飲みもの
ゆるい風景、魚眼な描写、実物を見たくなる眺め
7巻も今まで以上に楽しそうなキャンプ、ゆるい会話のヘヤキャン、盛りだくさんです
個人的にツボなリンちゃんのバイク描画も盛りだくさん
なかなか珍しい顔ギャグも入れてきて良い
面白かった
ちょっと寒くなってきたところで暖かくしながら外で読みたくなるマンガ
初めてのソロキャン、いつものソロキャン、桜さんのソロ旅
地元の名物、美味しそうな鍋、ゆるやかな温かい飲みもの
ゆるい風景、魚眼な描写、実物を見たくなる眺め
7巻も今まで以上に楽しそうなキャンプ、ゆるい会話のヘヤキャン、盛りだくさんです
個人的にツボなリンちゃんのバイク描画も盛りだくさん
なかなか珍しい顔ギャグも入れてきて良い
面白かった
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のんびりとした空気感の中に客観的に見た時の面白い光景や人物。
やさしい気持ちにさせてくれるエピソード。
歪んだ広角絵もその場に居たら同じような画角で写真を撮るかも知れないと思う。
収録されてる絵には思い出を描いてる雰囲気が漂ってるような気がします。
作者はもうこの漫画を思い出目線で描いてるような…もうそこには居ないような憂いも感じさせます。
細かい事まで気にしながら色んなものを設定して描いてる作者なのでどこで〆るのか着地点が見えたのかな?と考えてしまいます。
細かいことは抜きにして久しぶりに続きが気になる漫画です。
やさしい気持ちにさせてくれるエピソード。
歪んだ広角絵もその場に居たら同じような画角で写真を撮るかも知れないと思う。
収録されてる絵には思い出を描いてる雰囲気が漂ってるような気がします。
作者はもうこの漫画を思い出目線で描いてるような…もうそこには居ないような憂いも感じさせます。
細かい事まで気にしながら色んなものを設定して描いてる作者なのでどこで〆るのか着地点が見えたのかな?と考えてしまいます。
細かいことは抜きにして久しぶりに続きが気になる漫画です。