対応機種 | スマートフォン |
---|---|
カラー | 黒い |
電池付属 | はい |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Trackbee |
メーカー | Trackbee |
製品型番 | 9928 |
サイズ | 自撮り棒 単品 |
梱包サイズ | 24.7 x 13.8 x 5.6 cm; 230 g |
商品重量 | 230 グラム |
自撮り棒 Bluetooth 卓上三脚 ミニ三脚 セルカ棒 無線 三脚/一脚兼用 リモコン付き 折りたたみ 軽量 持ち運びに便利 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応
ブランド | Trackbee |
色 | 黒い |
対応デバイス | スマートフォン |
商品の重量 | 230 グラム |
この商品について
- 【リモコン付き 遠隔撮影】手持ちの使用だけではなく、Bluetoothリモコンと三脚一体の高級設計です。スマホと接続してからリモコンを使って10メートル以内の遠距離でもシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。三脚スタンド付きで平面に置き、人に写真を頼まなくても、自由自在に友たちや家族全員の記念写真を撮影できます。また、リモコンはスマホのBLUETOOTHを開いて接続するだけで使用でき、余計なAPPが要らないから超便利!
- 【三脚スタンド付き セルカ棒】自撮り棒を支える三脚スタンド付きで、スマホでツイキャス、生放送や宅録も可能!さらに、誕生日会、パーティーなどみんなで撮るときにも大活躍!!!人混みが多いところでも、高い角度から楽々撮影できます。そして、三脚を好きな角度と長さに設定して卓上使用できて、アニメや映画や電子書籍などレジャーの時にも活躍しています。また自撮り棒の底面には滑り止めマットが付き、予想外の落下を防止します。
- 【7段自由伸縮 360/120°回転】このセルカ棒20cmから100cmまで7段階スムーズに伸ばせ、より良い視野を得ることができます。強力に棒をひっぱり出すと調整できます。最小20CMまでコンパクトに収納でき、手のひらのサイズ、重さはわずか230gなので持ち運びには全然荷物になりません。完全なショットをキャプチャするためにヘッド部分は360度回転でき、クランプ部分は120度回転可能なので、横でも縦でもどんなアングルでもスマホを回転させるだけで撮影できます。
- 【操作簡単 軽量小型】リモコンはアプリなどの設定は要らないです。スマホのBLUETOOTH設定でリモコンに接続してからスマホのカメラを開き、リモコンのシャッターボタンを押すだけ写真撮り、使いやすくて便利です。またアンドロイドの一部機種はズームイン、ズームアウトの機能もついてあります。この三脚自撮り棒があれば、一人旅行でも、途中の美景を楽しみながら、記念写真を撮れます。軽量小型、コンパクトな設計だから旅行やアウトドアなどの時にかばんの中に入れても全然邪魔になりません。※ズームアウト、ズームイン機能は、アンドロイドの一部機種のみ対応、iOS機種は非対応で予めご了承ください。
- 【リモコン付き 遠隔撮影】手持ちの使用だけではなく、Bluetoothリモコンと三脚一体の高級設計です。スマホと接続してからリモコンを使って10メートル以内の遠距離でもシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。三脚スタンド付きで平面に置き、人に写真を頼まなくても、自由自在に友たちや家族全員の記念写真を撮影できます。また、リモコンはスマホのBLUETOOTHを開いて接続するだけで使用でき、余計なAPPが要らないから超便利! 【三脚スタンド付き セルカ棒】自撮り棒を支える三脚スタンド付きで、スマホでツイキャス、生放送や宅録も可能!さらに、誕生日会、パーティーなどみんなで撮るときにも大活躍!!!人混みが多いところでも、高い角度から楽々撮影できます。そして、三脚を好きな角度と長さに設定して卓上使用できて、アニメや映画や電子書籍などレジャーの時にも活躍しています。また自撮り棒の底面には滑り止めマットが付き、予想外の落下を防止します。 【7段自由伸縮 360/120°回転】このセルカ棒20cmから100cmまで7段階スムーズに伸ばせ、より良い視野を得ることができます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 9928 |
---|---|
ASIN | B07G35RLJM |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/7/31 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明


7段伸縮調節 三脚スタンド付き
アルミ合金を採用されて、20~100cm7段自由伸縮可能、回転すればロックできます。
また、滑り止めがついており、しっかりとグリップでき、予想外の落下を防止します。
超軽量、コンパクトで旅行、山登り、撮影、パーティー等イベンドに大活躍!
鞄の中に入れても邪魔にならなくて持ち運びに便利です。
三脚が付属して、手ブレを抑えて安定した撮影ができます。
大人数での撮影はもちろん、全身コーデ撮影、ダンスのフォームの確認や配信用にスマホを固定したりといろいろシーンで活躍すること間違いなし!
また、三脚を好きな角度と長さを設定して卓上使用できて、アニメや映画や電子書籍などレジャーの時にも活躍しています。

Bluetoothリモコン付き ズームアウト/イン機能
取外し可能なBluetoothリモコン撮影モ-ドがあります。
10メートル以内の遠距離でもシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。
家族全員で写真撮影することが便利です。
リモコンのボタンを押して、ズームイン、ズームアウトができます。
一人でも、途中の美しい景色をちゃんと写真に残ります。
※ズームアウト、ズームイン機能は、アンドロイドの一部機種のみ対応。iOS機種に非対応で予めご了承ください。
また、ホルダーは360度回転でき、横向き撮影はもちろん、携帯を縦向きにしても自由自在に写真撮られます。人間工学を基づきに製造したハンドルは握りやすいです。

収納袋付き 日本語説明書付き
自撮り棒×1
USBケーブル×1
リモコン×1
収納袋×1
日本語取扱説明書×1
収納袋付きで、便利に収納できます。旅行やアウトドアの持ち運びに便利です。また、日本語説明書が付いて、簡単に使用できます。

色々なシーンに適用
誕生日会、パーテイなどのみんなで撮るときも大活躍です。
人混みが多いところでも、高い位置から楽々撮影できます。
自撮り棒を支える三脚スタンド付きで、スマホでツイキャス、生放送や宅録も可能!

万が一商品不具合のようでしたら、お気軽にご連絡ください。
弊店は必ず最善を尽くし、迅速に対応いたします。
品質向上のため、仕様は予告なしに変更される場合があります。
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この商品 ![]() 自撮り棒 Bluetooth 卓上三脚 ミニ三脚 セルカ棒 無線 三脚/一脚兼用 リモコン付き 折りたたみ 軽量 持ち運びに便利 iPhoneX iPhone8 iPhone7 iPhone/Android スマホ等対応 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | ||
価格 | 現在お取り扱いできません。 | ¥1,866¥1,866 | -18% ¥2,599¥2,599 参考: ¥3,179 | ¥3,159¥3,159 | ¥2,634¥2,634 |
配達 | — | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
Bluetooth接続 | 4.1 | 4.7 | 4.4 | 4.0 | 4.2 |
安定性 | 3.8 | 4.3 | 4.4 | 3.6 | 3.7 |
リモコン操作 | 3.6 | 4.7 | 4.4 | 3.8 | 4.1 |
販売元: | — | AilewuDirect [保証付き・日本語サポート] | puningshiguangfandianzikejiyouxiangongsi | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
対応端末 | スマートフォン | スマートフォン, 🏆No.1自撮り棒を獲得 | スマートフォン | カメラ, スマートフォン | スマートフォン |
材質 | — | ゴム, ステンレス鋼 | プラスチック, シリコーン | アクリロニトリルブタジエンスチレン (ABS), ポリカーボネート (PC) | アルミニウム |
最大高 | — | — | 60 inches | 680 millimeters | 685 millimeters |
重量 | 230 grams | 140 grams | 381 grams | 159 grams | 159 grams |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
伸び縮みもするし、携帯性も高い。
良い商品。
If the smartphone screen is closed, Bluetooth must be reconnected.
その内のひとつが当製品でした。
本命は他社製品の方でしたが、良い意味で裏切られました。
価格が遥かに安いのに、こちらの製品の方が品質や使い勝手が上だったという。
製品構成は、三脚付き自撮り棒・リモコン・スマホホルダー・USBケーブル・収納袋という内容。
三脚付き自撮り棒は、当初三脚部が分離しない事に不満を感じましたがグリップとしても握りやすく、また自撮り棒の全長を稼ぐ効果もあり使ってみて直ぐに馴染みました。
7段伸縮のロッド部は程良い太さでグラつきも無く、ヘッド部の固定もそれなりに保持力があり良好。
樹脂パーツの各所にバリが散見されますが、手に当たって気になるという程では無いので値段を考えれば許容範囲かと。
三脚部も見た目から想像するよりは安定感があり、使い勝手は悪くないです。
リモコンはBluetooth接続でシャッターボタンとして動作可能(iPhone使用時)
初接続時、エラーが出て中々ペアリングしませんでしたが接続後は問題無く動作してます。
付属の充電用USBケーブルはもう少し長さがあれば便利だったかと。
スマホホルダーは固定がネジ式でスマホのセットには少し手間は掛かりますが、その分シッカリ固定出来て不安なく使用可能です。
収納袋は、付属品一式が綺麗に収まるサイズで纏めて持ち運ぶのに便利です。
細かい不満はあるものの、値段を考えれば全然問題無く寧ろ製品としてはお得な部類かと。
割とオススメな製品です。
Amazonサイトで、売れ筋人気ランキングを確認してみると、全く同じ製品が、価格等が異なり出品されていました。
よく見ると、微妙にセット内容が異なっているようでした。その中から、本商品を選択したのは、収納ケースが付いているという事でした。
購入検討に当たり、重視したのは、手帳型ケースを装着したまま自撮り棒にセット出来るかどうかでした。ネットで、調べて見ると、大丈夫という方と不可という方もいて、結局わからなかったので、買ってみて試すしかないと思い購入に踏み切りました。
結果的には、手帳型ケースのままセットできました。ホッとしました。
本製品は、万力のようにネジを締めて挟み込むタイプでしたので、挟む力を調整できるのが功を奏したようです。SONYの純正手帳型ケース「SCTI30」のカバーの取り付け部分が柔軟性のあるものだったこともよかったようです。
次に、セッテイングです。ペアリングは、「設定」→「機器接続」→「新しい機器とペア設定する」で簡単にできました。
早速リモコンのシャッターボタンを押してテストしてみました。写真が撮れません!!シャッターボタンを押すと、ズームアップするではないですか!
Xperia1では、「カメラ設定」の音量キー設定がデフォルトでは、「ズーム」になっているのですが、それを「シャッター」に変更しなければ、リモコンが働かないことがわかりました。 「これじゃあ、ズーム機能が使えないじゃないか!」と、思い当初がっかりしましたが、Xperia1の画面側のカメラは、元々ズーム機能が使えないので、良としました。
それと、実際の装着ですが、スマホの中心にセットすると、ホルダー部分と音量ボタン、電源ボタンを触り干渉するので、取付ができませんでした。一先ず、それぞれのボタンを触らないようにずらして、指紋認証部分と電源ボタンの下側にホルダーが当たるようにセットしています。重心がずれるので、自撮り棒を持つのに少し力が必要になります。
自撮りだけで無く、景色もカメラの背面レンズを使用し撮影することも当然ありますから、自撮り棒から取り外して撮影するのですが、このとき、カメラの音量キー設定をシャッターに変更したまま使うことが多々あり、ズームのつもりが連続シャッターとなり、あわててセット変更ということがありました。
逆もあり、改めて、自撮り棒にセットした際に、リモコンのシャッターボタンを押すとズーム動作となり、設定変更を強いられることになり、撮影が煩雑に感じました。
ただ、自撮り棒を使わないときは、コンパクトに折りたため、軽いので上着のポケットに入れて移動できるのは、良いと感じました。
次に試したかった、三脚機能ですが、低い状態のミニ三脚では大丈夫なのですが、脚をいっぱい伸ばした状態でセットすると、重心をずらしてスマホをセットしていることと、自撮り棒本体の軽量さと相まって、安定性が悪くすぐに転倒しそうになり、怖くて使用できませんでした。
実際の使用では、ツーショット写真が増えたので、買って良かったと思っています。
しかし、前述の通り、装着・脱着時の設定変更の煩わしさ、ホルダーの設計が汎用性を求められるため、Xperia1では、中心にセット出来ない事、三脚での使用が不安なことを勘案し星マイナス1で星4とします。

2020年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonサイトで、売れ筋人気ランキングを確認してみると、全く同じ製品が、価格等が異なり出品されていました。
よく見ると、微妙にセット内容が異なっているようでした。その中から、本商品を選択したのは、収納ケースが付いているという事でした。
購入検討に当たり、重視したのは、手帳型ケースを装着したまま自撮り棒にセット出来るかどうかでした。ネットで、調べて見ると、大丈夫という方と不可という方もいて、結局わからなかったので、買ってみて試すしかないと思い購入に踏み切りました。
結果的には、手帳型ケースのままセットできました。ホッとしました。
本製品は、万力のようにネジを締めて挟み込むタイプでしたので、挟む力を調整できるのが功を奏したようです。SONYの純正手帳型ケース「SCTI30」のカバーの取り付け部分が柔軟性のあるものだったこともよかったようです。
次に、セッテイングです。ペアリングは、「設定」→「機器接続」→「新しい機器とペア設定する」で簡単にできました。
早速リモコンのシャッターボタンを押してテストしてみました。写真が撮れません!!シャッターボタンを押すと、ズームアップするではないですか!
Xperia1では、「カメラ設定」の音量キー設定がデフォルトでは、「ズーム」になっているのですが、それを「シャッター」に変更しなければ、リモコンが働かないことがわかりました。 「これじゃあ、ズーム機能が使えないじゃないか!」と、思い当初がっかりしましたが、Xperia1の画面側のカメラは、元々ズーム機能が使えないので、良としました。
それと、実際の装着ですが、スマホの中心にセットすると、ホルダー部分と音量ボタン、電源ボタンを触り干渉するので、取付ができませんでした。一先ず、それぞれのボタンを触らないようにずらして、指紋認証部分と電源ボタンの下側にホルダーが当たるようにセットしています。重心がずれるので、自撮り棒を持つのに少し力が必要になります。
自撮りだけで無く、景色もカメラの背面レンズを使用し撮影することも当然ありますから、自撮り棒から取り外して撮影するのですが、このとき、カメラの音量キー設定をシャッターに変更したまま使うことが多々あり、ズームのつもりが連続シャッターとなり、あわててセット変更ということがありました。
逆もあり、改めて、自撮り棒にセットした際に、リモコンのシャッターボタンを押すとズーム動作となり、設定変更を強いられることになり、撮影が煩雑に感じました。
ただ、自撮り棒を使わないときは、コンパクトに折りたため、軽いので上着のポケットに入れて移動できるのは、良いと感じました。
次に試したかった、三脚機能ですが、低い状態のミニ三脚では大丈夫なのですが、脚をいっぱい伸ばした状態でセットすると、重心をずらしてスマホをセットしていることと、自撮り棒本体の軽量さと相まって、安定性が悪くすぐに転倒しそうになり、怖くて使用できませんでした。
実際の使用では、ツーショット写真が増えたので、買って良かったと思っています。
しかし、前述の通り、装着・脱着時の設定変更の煩わしさ、ホルダーの設計が汎用性を求められるため、Xperia1では、中心にセット出来ない事、三脚での使用が不安なことを勘案し星マイナス1で星4とします。
