製品型番 | 37750 |
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色 | ホワイト |
素材 | ポリウレタン, ナイロン |
種別 | キャンプ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
スタイル | カジュアル, スポーツ |
梱包サイズ | 65 x 36 x 15 cm; 1.81 kg |
最大収容人数 | 2 人用 |
MSR 軽量 テント ハバハバNX ホワイト [2人用] 【日本正規品】 37750
ブランド | エムエスアール(MSR) |
商品の重量 | 3.99 ポンド |
商品の推奨用途 | キャンプ&ハイキング |
形状 | 円形 |
占有率 | 2 人用 |
この商品について
- 原産国:台湾
- 最少重量(フライ、本体、ポール):1540g
- 総重量:1720g
- 収納サイズ:46×15cm
- 材質:フライ/20Dリップストップナイロン(耐水圧1200mmデュラシールド・ポリウレタン&シリコーン・コーティング)、本体生地/20Dリップストップナイロン、メッシュ/15Dナイロン・マイクロメッシュ、フロア/30Dリップストップナイロン(耐水圧3000mmデュラシールド・ポリウレタン・コーティング)
- 定員:2人
- ドアの数:2
- ユニバーサルギアロフト:取付可
- ガイコードポイント:2
- 付属品:ペグ×6、ガイコード×2、テンショナー×2、修理スリーブ×1
- フロア+前室面積:2.7+1.62平方メートル
- フロア+前室容積:1217+481L
- 室内最大高:100cm
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00J1Z48DA |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/3/17 |
ご意見ご要望
商品の説明
2つの前室にはたくさんのギアを収納でき、出入りが容易です。オプションのハバギアシェッド(品番37217)を使用することで、前室の面積を2倍にすることが可能です。ハブ構造のポールシステムにより設営が簡単。クリップ式で素早く簡単に設営できます。※フライと別売りの専用フットプリント(品番37164)を組み合わせて設営します。
ブランド紹介
MSR(エムエスアール)
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1969 年にラリー・ペンバシーがMountain Safety Research を立ち上げた当時の目標は、登山家にとってベストなギアをつくることでした。ラリーが起こした革新は、彼自身が登山家として抱えていたフィールドでの問題に基づくものでした。バックカントリーに行く人は当時から進化し、それに合わせてMSR の製品も進化し続けました。しかしながら、MSR のデザイン哲学だけは変わらずにいます。登山家に向けた製品をつくる場合であれ、ミニマリストに向けた製品をつくる場合であれ、MSR は常に信頼のできる、高性能のアウトドアでのソリューションとなる製品をつくり続けています。
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メーカーによる説明
HUBBA NX(ハバ NX)
軽量で通気性が良く、すべての機能が備わった3シーズン用のテントをラインナップした「BACKPACKING TENTS」シリーズは、居住性に優れ、カヤックからクライミング、泊まりがけのハイキングから数日間のトレッキングなど、様々なアクティビティをするバックパッカーや冒険家に適している。
その中で、3シーズン対応で軽量、コンパクトなバックパッキングテントなのが「HUBBA NX」である。
1人用の「HUBBA NX」、2人用の「Hubba Hubba NX」、3人用の「Mutha Hubba NX」、4人用の「Papa Hubba NX」の4サイズをラインナップ。
HUBBA NXの特徴
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軽量の生地で作られたレインフライ、ポール、フットプリントの組み合わせで、軽量のシェルターを設営できる。 |
イージーパッキング |
ギアを収納できる広い前室。 また、出入口が大きく、出入りが容易。 |
幾何学的にフレームを配して、横風を受けにくくし、安定性を増した。 |
ユニークなポールデザインによる内部空間の最大化
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HUBBA NX1人用でも最大限の内部空間を確保。 |
Hubba Hubba NX2人で使用するのに十分な空間を確保。 2人が向かいあって座ることが可能。 |
Mutha Hubba NX3人用では天井にポール追加することにより広いヘッドスペースを確保。 |
Papa Hubba NX4人で余裕をもって使用できる広さを提供。 |
HUBBA NXのサイズ
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HUBBA NXフロア面積1.67㎡と1人で寝泊まりするのに十分なスペースを確保。 |
Hubba Hubba NXフロア面積2.7㎡と2人で寝泊まりするのに十分なスペースを確保。 |
Mutha Hubba NXフロア面積3.8㎡と3人で寝泊まりするのに十分なスペースを確保。 |
Papa Hubba NXフロア面積4.92㎡と4人で寝泊まりするのに十分なスペースを確保。 |
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
また、設営も非常に簡単でした。
納品され、試し張りをしつつ付属品チェック。
WEB上の付属品では、
ペグ×6とありましたが10本で本数は増えましたが、コストダウンの為かミニグランドホグ ステイク×6からニードル ステイク×10に変更。
ガイコードも2→4に増えてます。
また、付属品の修理スリーブが入っていなかった為、輸入元へ確認したところ、現在の製品には修理スリーブは付属しておらず、ペグとガイコードが上記仕様変更との事。
WEB上に仕様変更が記載されていない事と万が一の時の修理スリーブが付属しなくなったので星4つです。
納品され、試し張りをしつつ付属品チェック。
WEB上の付属品では、
ペグ×6とありましたが10本で本数は増えましたが、コストダウンの為かミニグランドホグ ステイク×6からニードル ステイク×10に変更。
ガイコードも2→4に増えてます。
また、付属品の修理スリーブが入っていなかった為、輸入元へ確認したところ、現在の製品には修理スリーブは付属しておらず、ペグとガイコードが上記仕様変更との事。
WEB上に仕様変更が記載されていない事と万が一の時の修理スリーブが付属しなくなったので星4つです。
小さく持ち運べるので気に入りました。
178cmですが、足を伸ばしても余裕があり、
一人で寝るのであれば、ザックや座椅子などを
広げておくスペースもあります。
二人で寝るのにも最適なサイズかと。
暑い夏では、フライをかけずに使用することで、
風通しも良く、快適に過ごせそうです。
しかし山岳ではその軽量さが本当に重要だと私は思いますので、山にはハバハバしか持って行きません。
また、洗練されたデザインはエリクサーとは一線を画しています。
キャンプのみで使用する方が居ますが、完全に間違いでしょう。
同じオーバースペックを求めるなら重さがあるものの耐久性のあるオガワやスノーピークを選ぶべきです。
ツーリングキャンプならば、軽量さも必要ですから、エリクサーで十分です。
重さも非常に軽量なので登山にもつかえます。
前室も広めなので靴が雨で濡れにくいと思います。
実物みた感想は、前後に全室があるので、出入りと荷物の取り出しがしやすそう。壁が垂直(大事)で空間が広い。フットプリントと外側のフライだけでも(ペグを打たなくても)自立する(ペグ禁止とかの公園でも日よけに使える。風で飛びそうだけども…。ポップアップテントよりずっと携帯性がいい!)。換気がよさそうで、換気窓からの視界は遮れる。逆に寒い時はちょっと隙間もあるし、中のテントがメッシュなのでどうかなぁ。。色が白いと昼間だったので中は他のメーカーの自然な色よりは中が明るく、虫が!迷い込んでしまっていた。白なので発見しやすいだけ?個人的にはアースカラーがよかったな。(その場にはMSRは白しかなかった)。まだ使用はしていないので今回はここまで。心配な点は白いから夜シルエットがどの程度か。追記:昼間試し張りしてきました。ワンタッチテント代わりにもなるかと期待していたのですが、無理でした。色も白いし、遮光・遮熱性なしです。明るくてよいのですが、日よけが必要な時は別途タープです。
使ってみた感じですが、
良い点は、何といっても天井が広くその分室内空間がとてもゆったりしているところです。 また、両方に出入り口があり、通常の出入りに使う側とは反対側にザックを置いて、アクセス出来るところが便利でした。
納品時は収納袋に本体、フライ、フレーム全部が仕舞い込まれていますが、これだとザックへの収まりが悪いので、必要に応じてフレームは出して収納を小さく纏めた方がいいと思います。 説明書には書いてありませんでしたが、そのような収納をするための留め具も付いています。 フライがちょっと慣れないカタチで初めての設営の時ちょっと迷いましたが、よく見ると留める部分の色を合わせると位置が分かるようになっていることに気づきました。 分かってしまえば設営は実に簡単です。 設営が簡単 ということは、撤収も簡単ということですね。
気をつけた方がいいと思う点は、3シーズン用なのでしょうけど、かなりの面積がメッシュになっているため、ベンチレーションが効き過ぎで、昨晩久慈川でキャンプした際も風が吹き込んできてシュラフから出ている部分(顔)が寒かったです。
したがって、キャンプのロケーションにもよりますが、嵐のような日が多い春先とか、冷え込み出す晩秋の頃に使うのはキツいかもしれません。 自分としては他にも複数のテントを所有しており、この点は問題ないので☆5つです。