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GOTHAM/ゴッサム <サード・シーズン>ブルーレイ コンプリート・ボックス(4枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | クリス・チョーク, キャムレン・ビコンドヴァ, マイケル・チクリス, B・D・ウォン, ドナル・ローグ, ベン・マッケンジー, デヴィッド・マズーズ, ショーン・パートウィー |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 4 |
稼働時間 | 15 時間 59 分 |
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メーカーによる説明

商品の説明
野望に燃える、腐敗した超悪党(スーパー・ヴィラン)たちが登場し、同盟関係も再編成されたことで、
ゴッサム・シティにはさらに激しい権力抗争の大きなうねりが押し寄せる。
インディアン・ヒルの逃亡者が街に放たれた今、ジェームズ・ゴードン(ベン・マッケンジー)はゴッサムの“賞金稼ぎ"として自ら事態を収拾しようとする。
ゴードンは、インディアン・ヒルで行われていた恐るべき人体実験の首謀者ヒューゴ・ストレンジ教授(B・D・ウォン)と、
その実験対象の一人、フィッシュ・ムーニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)を捜し出すという使命を自身に課すのだった。
一方、ゴッサム市警のハービー・ブロック刑事(ドナル・ローグ)とナサニエル・バーンズ警部(マイケル・チクリス)は、引き続き“怪物たちに乗っ取られた"街の犯罪と闘い続ける。
若きブルース・ウェイン(デヴィッド・マズーズ)は、信頼する執事であり良き指導者でもあるアルフレッド・ペニーワース(ショーン・パートウィー)と、
ウェイン産業の元従業員ルーシャス・フォックス(クリス・チョーク)の助けを借りて、“フクロウの法廷"と呼ばれる悪名高き犯罪組織の正体に迫るが、ブルースの両親殺害に関する謎は深まる。
ゴッサム・シティがさらに混沌とする中、物語は街の最も邪悪な悪党たちを追いながら展開する。
ペンギン(ロビン・ロード・テイラー)、エドワード・ニグマ/後のリドラー(コリー・マイケル・スミス)、セリーナ・カイル/後のキャットウーマン(キャムレン・ビコンドヴァ)、
バーバラ・キーン(エリン・リチャーズ)、タビサ・ギャラバン/またの名をティグレス(ジェシカ・ルーカス)、そしてブッチ・ギルジーン(ドリュー・パウエル)の面々だ。
今シーズンには、後のポイズン・アイビー(マギー・ゲハ)も登場。彼女は、インディアン・ヒルでのある出会いによって、自分の魅力を最大限に利用する若い女性へと生まれ変わっていく。
さらに、ツイード・ブラザーズや、狂気と正気の境をさまよう、優れた催眠術師マッド・ハッターことジャービス・テッチ(ベネディクト・サミュエル)の原点を描く。
■エピソードリスト
No.1 狂気の街
No.2 怪物狩り
No.3 催眠術師
No.4 復讐の狼煙
No.5 レッドフード再び
No.6 白ウサギ
No.7 赤の女王
No.8 ウイルスの囁き
No.9 処刑人
No.10 破滅の足音
No.11 怪物の覚醒
No.12 過去の亡霊
No.13 甦る狂気
No.14 サーカスの夜
No.15 リドラーの誕生
No.16 ペンギンの復活
No.17 梟(ルビ:フクロウ)の法廷
No.18 兵器の正体
No.19 罪と罰
No.20 放たれた狂気
No.21 本当の自分
No.22 希望の光
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 260 g
- EAN : 4548967337259
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 15 時間 59 分
- 発売日 : 2017/11/3
- 出演 : ベン・マッケンジー, B・D・ウォン, ドナル・ローグ, マイケル・チクリス, デヴィッド・マズーズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B071K5VZTL
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,424位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 17位アメリカのTVドラマ
- - 28位ブルーレイ テレビドラマ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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シーズン1でリー・トンプキンス(シーズン3ではジムとは敵対)を見たとき、「メンタリスト」のエリカ・フリン(モリーナ・バッカリン)ではないか!しかも吹替えも「メンタリスト」と同じく松谷彼哉さんではないか!キャスティングされた方よくわかってらっしゃる!と思ってしまった。
アルフレッドとブッチの吹替えがどちらも高瀬右光さんとはわからなかった。お見事としかいいようがありません。
非常に残念でした。
前シーズンが「アーカム・シティ」なら、今回は「バットマン・ビギンズ」+「ダークナイト」と観ていいでしょう
これまで本作品はバットマン前日譚でありながらも様々な原作改変要素や詰め込みすぎな内容がとても印象的で、前シーズンは特に暴走気味な内容でした
そして今回の物語はそれが更に悪化しています
厳密にはクライマックスのエピソード開始前までは大体はいつも通りなんです
寧ろここまでだったら過去のシーズンの中で最高と言っても良いぐらいの内容だった
しかしクライマックス付近から開始される一部の様々な展開があまりにも予想斜め上過ぎて、「本当にバットマン誕生に繋げる気があるのか?」「幾らなんでもこれはやりすぎではないか?」という疑問ばかり感じる内容となっているのです
特に終盤付近のブルースサイドの物語は酷い
クライマックスエピソードでブルースは訳あってゴッサムを混乱に陥れる重要な責務を任されてしまうわけですが、ここの展開があまりにもバットマンというキャラクターのイメージからかけ離れてしまっている
一応ストーリー上ではブルース自身の意思で行ったものではないということで物語が進みますが、いやー意図的にではないとはいえアレは完全にブルースにも責任があるでしょう
しかもその直後にブルースがアルフレッドにする行為も酷すぎます
原作における別の某組織が本格登場する展開はまだ良しとして、ブルースの成長を描くにしてはこの辺のエピソードは流石にやりすぎです
最終的にはゴードン視点もブルース視点もなんとか結果オーライで幕を閉じますが・・・
ついでに言うとレスリーのキャラ崩壊っぷりが非常にイライラする
何度も繰り返しますが、終盤のエピソード以外は素晴らしいエピソードばかりなんです
特にゴードンとバーンズの真っ向からの対立、前シーズンから復活を遂げる某ヴィランと衝突する中で描かれるブルースの成長は個人的に鳥肌が立つ内容で、ブルースとゴードンの二人が確実にゴールに向かっている事が伺える内容となっています
だからこそ終盤の落差が酷いのです
とはいえ、今回はついにバットマン誕生のほぼ一歩手前まで物語が進むストーリーとなっており、ラストシーンはバットマンを知る誰もが興奮するオチのはずです
これまでで最も疲れを感じるぐらい濃密な内容となっているので、覚悟して観てください
個人的には結構 楽しめました。
展開がダラダラしてないから良いです。
また私はグロい映像自体は全然平気なのですが、
こんな表現にする意味がはたしてあるのかと疑問に思うほど悪趣味な映像であふれています。
狂気や暴力の表現に関して目新しいものは無いのに、次から次へとそんな映像ばかりで飽きてきます。
もうちょっとついていけないかなぁ。
ブルースの成長には今も関心があるけれど、
S3はDCファンだから見ているだけで、
おもしろいから見てしまうという感じのドラマではなくなってしまいました。
次回作に期待したい。