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多様な性がわかる本: 性同一性障害・ゲイ・レズビアン 単行本 – 2002/9/1
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- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社高文研
- 発売日2002/9/1
- ISBN-104874982913
- ISBN-13978-4874982914
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
自分の心と肉体の性別が一致しない性同一性障害の人たちおよび同性愛者(ゲイ・レズビアン)の手記、座談会などを掲載。差別から希望まで当事者がリアルに表現した。「性」を理解するための本。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GID、ゲイ、レズビアンといったセクシャルマイノリティの人たちの体験談がとてもよくわかる
2008年10月28日に日本でレビュー済み
トランスセクシャルと狭義のトランスジェンダーの違いといった性同一性障害のごく初歩的なことでも、文章で定義していただけではなかなか実感できません。多くの当事者の語りを聴くことこそ、何が辛いのかを知る上で最も重要だと思います。そしてさらに、例えばMTF一つをとってみても、人の数だけMTFのありようがあることもわかります。
また、編者の一人の虎井さんが性別適合手術に対する社会の認識を高めるべく奔走した経緯も記され、本当に頭の下がる想いがします。何度も絶望に陥りながらも、ひたすら前向きに走り抜けたバイタリティに敬服しました。
また、編者の一人の虎井さんが性別適合手術に対する社会の認識を高めるべく奔走した経緯も記され、本当に頭の下がる想いがします。何度も絶望に陥りながらも、ひたすら前向きに走り抜けたバイタリティに敬服しました。
2003年7月29日に日本でレビュー済み
「多様な性」という言葉は耳には心地よいが、そういう言葉に辿り着くのは、長年における綿密な議論が積み重ねられてこそ可能なことである。
例えば、ゲイと「性同一性障害者」にしても、医療という点で言えば、利害は全く相反する筈である。
そのような対立点を克服して、何が必要なのかが見えてはじめて、「多様な性」という言葉は重みを持つ。
しかるに、この本に挙げられている諸氏の手記はそれなりに感動させられるものであるが、相互のつながりがほとんど見えない。
さらに、これは言い出してはきりがないかもしれないが、マイノリティ同士の対立についても、問題意識が低い。クロスドレッサー、インターセックス、バイセクシュアルの声が抜けていることに、これが現れている。
例えば、ゲイと「性同一性障害者」にしても、医療という点で言えば、利害は全く相反する筈である。
そのような対立点を克服して、何が必要なのかが見えてはじめて、「多様な性」という言葉は重みを持つ。
しかるに、この本に挙げられている諸氏の手記はそれなりに感動させられるものであるが、相互のつながりがほとんど見えない。
さらに、これは言い出してはきりがないかもしれないが、マイノリティ同士の対立についても、問題意識が低い。クロスドレッサー、インターセックス、バイセクシュアルの声が抜けていることに、これが現れている。
2002年9月14日に日本でレビュー済み
何といってもすばらしいのは、性同一性障害5名、ゲイ3名、レズビアン3名による、それぞれの体験談である。
どの体験談も、それぞれがそれぞれの性の有り様のなかで、1人の人間として美しく生きている様子が伝わってくる。
多様なセクシュアリティをもつ人間という存在の価値がよくわかる。
基本的な解説もついており、セクシュアリティ理解の必読本と言えるであろう。
どの体験談も、それぞれがそれぞれの性の有り様のなかで、1人の人間として美しく生きている様子が伝わってくる。
多様なセクシュアリティをもつ人間という存在の価値がよくわかる。
基本的な解説もついており、セクシュアリティ理解の必読本と言えるであろう。
2003年2月20日に日本でレビュー済み
人間の性はいわゆる「男」といわゆる「女」の2つしかないというのが社会通念になっているが、実際は性というのは多様であり、決して2つではない。性というのは一人ひとり違い、人の数だけ性の形があるのだ。この本を読めば性が多様であるということがわかる。