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ウルフズ・コール Blu-ray&DVDコンボ
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | アントナン・ボードリー, レダ・カテブ, マチュー・カソヴィッツ, フランソワ・シヴィル, パウラ・ベーア, オマール・シー |
言語 | 日本語, フランス語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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商品の説明
それは人類滅亡への呼び声ー
新たな極限を突きつける緊迫の潜水艦サスペンス&アクション大作!
■本国アカデミー賞3部門(第一回監督作品賞・美術賞・音響賞)ノミネート1部門(音響賞)受賞!
■海軍全面協力の下、欧州を代表する超豪華キャストが集結した圧巻の軍事大作!
本作で長編監督デビューを果たしたのは、元外交官そしてコミック作家というユニークな経歴を持つ新鋭アントナン・ボードリー。その緻密な脚本と情熱は多くの人々の心を動かし、新人としては異例の予算規模を与えられ、若手No.1の呼び声高いフランソワ・シヴィル、大ヒット作『最強のふたり』のオマール・シー、『アメリ』のマチュー・カソヴィッツら、フランスひいてはヨーロッパを代表する俳優陣が集結。さらには海軍全面協力の下、本物の潜水艦を使用した撮影まで行われ、圧巻のミリタリー・サスペンス&アクション大作を完成させた!
ストーリー
フランス軍の潜水艦で、並み外れた聴覚を活かし「黄金の耳」と呼ばれる特殊分析官として従事するシャンテレッド。それは僅かに聞こえる音から敵の動向を探る重要なポジション。しかしシリアでの潜航任務中、彼は怪しげな音に気づくも識別に失敗し、その判断ミスから甚大な危機を招いてしまう。彼の耳を惑わせたのはまるで“狼の歌(呼び声)"のような正体不明のソナー音。やがて再びその音が聞こえたとき、シャンテレッドは人類滅亡の危機を賭けた決断を迫られる。
キャスト
■フランソワ・シヴィル(声:福山潤)
■オマール・シー(声:三瓶雄樹)
■マチュー・カソヴィッツ(声:中山誠也)
■レダ・カテブ(声:斎藤寛二)
スタッフ
■監督・脚本:アントナン・ボードリー
特典
■映像特典
・予告編
・インタビュー
※Blu-ray&DVDのコンボ商品となります。
※DVD情報
片面1層ディスク
画面サイズ:16:9LBスコープサイズ
音声:1.フランス語リニア PCM5.1ch サラウンド 2.日本語リニア PCM2.0ch ステレオ
(C)2019-PATHE FILMS-TRESOR FILMS-CHI-FOU-MI PRODUCTIONS-LES PRODUCTIONS JOUROR-JOUROR
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, フランス語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4907953286047
- 監督 : アントナン・ボードリー
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2021/3/3
- 出演 : フランソワ・シヴィル, オマール・シー, マチュー・カソヴィッツ, レダ・カテブ, パウラ・ベーア
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM), フランス語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B08PCGBWSN
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,186位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,512位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 4,672位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハッピーエンドの映画が好きな私には合っていなかったかな。
スリルはあります。ただハッピーエンド好きな方にはオススメできない映画ではあります。
映画の本筋すら、理解していない感じがします
必ずコミカルな要素や
クドいぐらいの自己犠牲愛を強調する、アメリカ映画と違い、終始リアルで役者さんも良かったです
女性は必要が無かったと言うレビューも多いですが
彼が、潜水艦から外され
結果、止める事が出来て
なおかつ
生き残った、残りの人生を予期させる、重要なシーンです
ラストシーンで
彼女の両手を耳に当てて
海の歌声を聴いてる様な・・・
私は評価します
ハリウッド映画ではなく仏映画で潜水艦モノって時点で貴重。靴下くんが可愛いから全部許す!😆
ドルシさん、切ない。
靴下くんとおねーちゃんのアレコレは、要らぬ。
というわけで、潜水艦モノの映画はやはり『レッドオクトーバー…』か『ハンターキラー』みたいな恋愛要素無し!な映画が唆られます。
不正はやるし気持ち悪い、行動も意味不明、ご都合が良い話の展開が続くし
途中で見るのを止めようかと思いましたが、後半盛り上がるかもと
最後までしっかり見ようとがんばりましたが、盛り上がりも無く、
潜水艦バトルもそんなに面白くなく、主役がひたすら嫌な感じに
見えて仕方ありませんでした。
主役が見ていて不快だった作品って他に記憶が無いのでそういう意味では
新鮮味があっていいかなと思いました。
途中のやりとりはテンポ良く緊迫感あって引き込まれるが、
エンディングはロシア文学的な暗~い終わり方
鬱映画大賞あったら賞とれるでしょう(そしたら、みないけど)
一度「最終的な破壊」への命令が下れば、追加の命令を受け付けず、通信も閉鎖する。
世界を破滅へ導く力を持った部署がクローズドネットワークになるというのは、情報戦への備えなんだろうけど、空恐ろしいもの。
ただし、視点はあくまでソナーマンであり、彼が恋愛したり大麻吸ったり勝手に立ち入り禁止の場所に忍び込んだりととっちらかり、肝心な「敵からのICBM発射検知→反撃命令→潜水艦出撃」のシークエンスが急ぎ足に過ぎていく。
後半は期待通りの潜水艦戦で、映像の迫力はある。ただ敵味方双方の艦内と会話劇を交互に入れるし、どちらもフランス海軍だしで、「核戦争勃発の危機」という状況としての緊迫感はあるものの、不可解な状況に一切の疑念も挟まず、頑なにミサイル発射を遂行しようとするレフローヤブル側の人物たちの行動や思考回路にはご都合主義を感じる。
最後はやや唐突。その結末までの流れなら、もっと犠牲は少なかったのでは・・・?