ブランド | LEEFENG |
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梱包サイズ | 16.2 x 11.8 x 5 cm; 240 g |
デジタル顕微鏡 電子顕微鏡 マイクロスコープ 高解像度 最大倍率1000X カメラ USB Type-C Micro USB接続 PC Androidスマホ対応 (ブラック)
光源タイプ | 発光ダイオード |
最大倍率 | 1000 x |
ブランド | LEEFENG |
メーカー | LEEFENG |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
製造元リファレンス | W-0822 |
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ASIN | B07WRXQSJR |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/3/3 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.1 |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
超汎用性
このスマホ顕微鏡は毛穴・皮膚の監視・虫歯の確認、標本、昆虫や動物・植物の表面の研究、電子回路、機械などのクローズアップ、基板のチェックを観察することができます。
WindowsXP/7/8/10 Mac OS X 10.5以降対応、OTGとUVC搭載のAndroid4.1以上スマホ対応できます 。
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50X-1000X倍率 デジタル倍率ズームが1000倍まで拡大できて、肉眼が見えない微小物、粒子の世界をらくらく観察することができます。ダイヤルを回し、焦点をあわせるだけカンタン操作です。 |
シャッタボタン ボタンをタッチするだけで画面に映し出されている映像をそのまま保存できます。撮影した画像はパソコンに保存されます。 |
LED8個内蔵 カメラ先端に調節可能なLEDライトが8個あり、暗い環境に優れた色温度を持ち、画像の露出オーバーが減らさせ、目標物を細かいところまで鮮明に見ることができます。 |
高さ調整 定点で観察・撮影ができるので、手ブレを防ぐことができます。また、両手がフリーになるので腕が疲れません。 |
注:使用前にレンズ保護カバーを取り外してください。
商品仕様
色:ブラック
本体サイズ:約115 mm(L)×23 mm(R)
本体重量:約250g
本体材質:スーパーソフトファイバー ABS
レンズ材質:PMMAナノコーティングレンズ
ヘッドバンド材質:ポリエステル、合成皮革
使用方法
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Androidスマホで使用方法: 1.「Camera Fi」というアプリをダウンロードしてください。ダウンロード方法が三つあります。①「Google Play」というアプリストアで「Camera Fi」を検索してダウンロードします。②以下のURLを入力してダウンロードします。(URL:www.inskam.com/download/inskam.apk)③下記サイトを入力して、「inskam」というアプリをスマホでダウンロードしてください。 2.「Camera Fi」アプリをAndroidスマホにインストールします。 3.本製品をスマホに接続してから、本製品を使用できます。 |
Windowsシステムで使用方法: 1.①URL:www.inskam.com/download/pc.zip。このURLを入力して、製品のスナップボダンを押すことで、写真を撮ることができます。 ②URL:www.inskam.com/download/camera.zip。或いは、このURLを入力して、互換性はより良くて、ソフトウェアで写真を撮れます。 ③或いは、上記サイトを入力して、「Camera」というアプリをPCでダウンロードしてください。 2.このドライブをPCにインストールします。 3.本製品をPCに接続して、「Smart Camera」というドライブをオンにしてから、本製品を使用できます。 |
Macシステムで使用方法: このUSB顕微鏡はAPPLE - Mac OSXと互換性があります。使用中は、Appleシステム上でアプリケーション「Photo Booth」、或いは「Quick Time Player」と「VLC(VideoLan Client)」を見つけて開く必要があります。 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
類似商品のレビューから想像はしていましたが、使用したかった撮影はできましたので「普通」評価に留めておきます。
USB接続で使用。
想定していた通り現状1600x1200の解像度は得られておらず、640x480以外の設定では使えていません。
「inskam-312」以外の設定は効かないようで、上記の640巾の解像度固定となります。
PC環境用としてリンク先のソフトは二本(二種類)あり、「camera.exe」では本体のsnapボタンが効かずソフト側の[Take photo]か[Record video]で使うようです。
サイト説明を改めて読むと、確かにsnapボタンで使うものとソフト側から使う方法の二者択一となるような説明に解釈する事ができます。
保存されたファイル名が表示できるものの、現段階ではプレビューができるのかどうか不明でファイル名だけでは画像内容が分からず使いにくいです。
もう一方の「View Play Cap」のソフトでは、snapボタンが効きました。
設定時に、ファイル形式がpng、jpg、bmpの三種類でいずれかを指定。
恐らくはsnapボタンが押されると、保存ファイル形式に関連付けられているソフトが起動するようです。
当方の環境下では、snapボタンを押すごとに同じソフトが何本も起動してしまい使いにくくなります。
XPから使い続けているソフトなものですから、関連付けを変更すれば改善するのかもしれません。
基本的に倍率調整ではなくピント合わせですから、倍率調整ダイヤルを回してもピントが合う部分だけが使えます。
あとはご自身での距離調整をする程度のものです。
LED無段階調整できても、自発光するようなものでもない限りLEDを暗くするとほとんど写りません。
「3.Windowsシステムで使用方法」の③の3の説明が欠けています。
③或いは、上記サイトを入力して、「Camera」というアプリをPCでダウンロードしてください。
2.このドライブをPCにインストールします。
3.本製品をPCに接続して、「Smart Camera」というドライブをオンにしてから、本製品を使用できます。
カッティングマシン用のカット刃チェックでは、新品の研磨模様が認識できましたし、刃欠けのチェックでも認識する事ができました。
類似商品のレビューから想像はしていましたが、使用したかった撮影はできましたので「普通」評価に留めておきます。
USB接続で使用。
想定していた通り現状1600x1200の解像度は得られておらず、640x480以外の設定では使えていません。
「inskam-312」以外の設定は効かないようで、上記の640巾の解像度固定となります。
PC環境用としてリンク先のソフトは二本(二種類)あり、「camera.exe」では本体のsnapボタンが効かずソフト側の[Take photo]か[Record video]で使うようです。
サイト説明を改めて読むと、確かにsnapボタンで使うものとソフト側から使う方法の二者択一となるような説明に解釈する事ができます。
保存されたファイル名が表示できるものの、現段階ではプレビューができるのかどうか不明でファイル名だけでは画像内容が分からず使いにくいです。
もう一方の「View Play Cap」のソフトでは、snapボタンが効きました。
設定時に、ファイル形式がpng、jpg、bmpの三種類でいずれかを指定。
恐らくはsnapボタンが押されると、保存ファイル形式に関連付けられているソフトが起動するようです。
当方の環境下では、snapボタンを押すごとに同じソフトが何本も起動してしまい使いにくくなります。
XPから使い続けているソフトなものですから、関連付けを変更すれば改善するのかもしれません。
基本的に倍率調整ではなくピント合わせですから、倍率調整ダイヤルを回してもピントが合う部分だけが使えます。
あとはご自身での距離調整をする程度のものです。
LED無段階調整できても、自発光するようなものでもない限りLEDを暗くするとほとんど写りません。
「3.Windowsシステムで使用方法」の③の3の説明が欠けています。
③或いは、上記サイトを入力して、「Camera」というアプリをPCでダウンロードしてください。
2.このドライブをPCにインストールします。
3.本製品をPCに接続して、「Smart Camera」というドライブをオンにしてから、本製品を使用できます。
カッティングマシン用のカット刃チェックでは、新品の研磨模様が認識できましたし、刃欠けのチェックでも認識する事ができました。
ダイヤルが固くて回転させようとするとスタンド固定がずれるのでピント合わせが難しいです。
まぁ、おもちゃでしたね。
8LEDリングライト付き接写専用単焦点カメラ、手動ピント付き
ですね。
光学的ズームはありません。
たぶん、他の同製品も同じと思われる。
デジタルズームはソフトによる。
PC.ZIPのソフトでは、出来なかった。
倍率は、対象物との距離で決ります。
カメラを近づければ、大きく、離せば小さくなります。
ピントが合う距離は、
0から、40mm(4センチ)です。
0で倍率最大。
40mmで、最低倍率です。
倍率(対象物との距離)を決めて、
そこで、カメラのピントを合わせて使います。
カメラのピントを変更すると、倍率も変わるので、
倍率を決めた後は、対象物との距離を調整して、
ピントを合わせる事になります。
手振れがあるので、
手持ちなら、直付けで、最大倍率で使うか、
40mm離して、最低倍率で使う事になると思います。
付属のスタンドは、金属製ですが、ネジ1個で全体を固めるタイプです。
高倍率は、しっかりしたスタンドがあると便利ですねー
カメラのピントは、コードを手前の時、
一番右、ちょっと左に戻したところで、
ピントが合いました。
WIN10で動きました。
1、どこでもいいのでwebページを表示(ネット接続確認の為)
2、USBにカメラを接続(初回のみドライバー自動取得の為)
3、販売ページの説明欄に記載されているPC用ソフトをダウンロード
(アドレス欄に、PC.ZIPなどのアドレスを入れる)
4、ZIPの中のソフトを起動するとインストールされる。
5、OSのスタート、ソフト欄一番上のソフトを立ち上げれば、映る。
画面が固まった時
カメラのUSBを指し直した後、
ソフトを閉じて、再び開くと映る。
もしくは、OSを立ち上げ直す。
まぁ、ケーブルを引っ張るのがいけないんだろうけど・・・
USBコネクターの不良も疑われる・・・
たぶん最低倍率だと思われますが、
キーボードのキートップが、
画面いっぱいに映りました。
書類を見るには、もうちょっと広角の方が嬉しいのですが・・・
虫眼鏡替わりに便利です。
あと、プロ級の技が必要になりますが、
センサー前のレンズの焦点距離をずらせば、
ちょっと広角にできる様です。
専用の工具が無いと、難しそうですが・・・
当初は、PCでは使えねー
と思っていたのですが・・・
判ってみれば、簡単に使えるようになりました。
虫眼鏡代わりに便利ですよwww
倍率について
カメラのピントですが、
このカメラに関しては、
ピントと言うより、倍率調節と呼んだ方が、
判り易いと思いました。
で、ピントを合わせると云う事は、
対象物にピントが合うように、カメラを移動させると云う事です。
ふつーのカメラは、こんな事しないけどねwww
カメラのコードを手前に向けた時、
左端が最大倍率で、
右端ちょっと左に戻した所が最小倍率です。
なぜ戻すかというと、
右端は、無限遠なので、ピントが合わない為です。
取り合えず、映して、
大きくしたかったら、左に回し、近づけてピントを合わせる。
全体を見たかったら、右に回し、遠ざけてピントを合わせる。
のがいいと思いました。
まぁ、見たい大きさに調整できれば、
それでいいと云う事ですね。
そうそう、左端の最大倍率だと、
少数点の1/4ぐらいが、
画面いっぱいに映りました。
はじめ、拡大され過ぎて、
何がなんだか、さっぱり判らなかったwww
ハズレでした
追記、不良品で代替品を送るメールをもらい返信したがましたが結局はなしのつぶて。