メーカー | DeLonghi(デロンギ) |
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型番 | ECAM22112B |
梱包サイズ | 50 x 41.6 x 30.3 cm |
素材 | アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) |
色 | 1)ブラック |
ワット数(W) | 1450 W |
その他 機能 | 全自動|節電|カフェ・ジャポーネ |
梱包重量 | 11.13 キログラム |
電池使用 | いいえ |
お手入れ | 手洗い可 |
メーカー保証 | 納品日より1年間。納品書必須。日本国内使用に限り保証いたします。 |
ブランド名 | DeLonghi(デロンギ) |
容量 | 1.8 L |
商品重量 | 9.5 キログラム |
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De'Longhi (デロンギ) 全自動コーヒーマシン マグニフィカS ECAM22112B コーヒーメーカー 全2メニュー カフェジャポーネ搭載 豆から挽きたて 簡単お手入れ 手動ミルクフロッサー ブラック デロンギファミリー登録で3年保証
ブランド | DeLonghi(デロンギ) |
特徴 | 全自動|節電|カフェ・ジャポーネ |
色 | 1)ブラック |
材質 | アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS) |
商品の寸法 | 23.8幅 x 35高さ cm |
この商品について
- サイズ:幅238×奥行430×高350mm
- 電源:AC100V 50/60Hz
- 消費電力:1450W
- 最大使用水量:1.8L
- 本体重量:9.5kg
その他の詳細


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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B088HJCVDX |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 3,348位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 9位コーヒーメーカー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/6/13 |
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メーカーによる説明
全自動コーヒーマシンのパーフェクトな秘密
インテリアにも合うスタイリッシュデザイン


ボタン1つで挽きたての本格コーヒーを
水・豆量も選んだメニューごとに最適量を自動で設定。豆を挽くところから、抽出・洗浄まで、ボタンひとつで、 スムーズ。
いつでも挽きたてのコーヒーを楽しめます。

高さ調整や同時2杯抽出可能な抽出口
2杯分のコーヒーを同時に抽出することができるので、数名のお客様をおもてなしするのにも最適。カップの高さにあわせて抽出口の高さを調節できるので、ショートからロングのコーヒーメニューもお手のものです。

ミルクフロッサーでふわふわのミルクも簡単に
ミルクフロッサーのスチームでミルクを泡立てれば、カフェで飲むような ふわふわミルクも簡単。
カプチーノやカフェラテに最適なミルクを作れます。

コーン式コーヒーグラインダー
豆の粒度や挽き目はおいしいエスプレッソを淹れる上で大切な要素。デロンギの全自動シリーズに搭載されたコーン式(円錐形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため、摩擦熱が発生しにくく、エスプレッソの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。
カフェ・ジャポーネ
エスプレッソの旨味とドリップのすっきりした後味を融合した日本限定の特別なレギュラーコーヒー機能。芳醇な香りと旨味を味わえます。
コーヒーをハンドドリップのように蒸らしながら間欠抽出を行い、芳醇な香りと旨味を凝縮。
すっきりとした「深蒸しレギュラーコーヒー」が楽しめます。

デロンギ 全自動コーヒーマシン 比較表
![]() マグニフィカS ECAM22112B | ![]() マグニフィカS ECAM22112W | ![]() オーテンティカ ETAM29510B | ![]() ディナミカ ECAM35035W | ![]() マグニフィカ イーヴォ ECAM29064B | ![]() ディナミカ ECAM35055B | ![]() エレッタ カプチーノ イーヴォECAM46860W | |
カスタマーレビュー
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5つ星のうち4.6
4,225
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5つ星のうち4.6
2,160
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5つ星のうち4.5
112
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5つ星のうち4.5
316
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5つ星のうち4.5
205
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5つ星のうち4.5
205
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5つ星のうち4.5
3
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価格
| — | — | ¥79,800¥79,800 | ¥105,971¥105,971 | — | — | ¥228,380¥228,380 |
本体サイズ 幅×奥行×高さ (mm)
| W238 D430 H350 | W238 D430 H350 | W195 D480 H335 | W240 D445 H360 | W240 D445 H360 | W240 D445 H360 | W260 D460 H360 |
液晶ディスプレイ
| — | — | — | ◯ | — | ◯ | ◯ |
手動ミルク泡立て (ミルクフロッサー)
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | — | — | — |
自動ミルク泡立て (ラテクレマ)
| — | — | — | — | 〇 (ラテクレマホット) | 〇 (ラテクレマホット) | 〇 (ラテクレマホット) |
総メニュー数
| 2 | 2 | 4 | 6 | 4 | 11 | 12 |
└ コーヒーメニュー数
| 2 | 2 | 4 | 6 | 2 | 6 | 6 |
└ ミルクメニュー数
| — | — | — | — | 2 | 5 | 6 |
専用アプリ連携(Bluetooth接続)
| — | — | — | — | — | — | — |
会員制プログラム (De'Longhi Family)
| ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
全自動コーヒーマシン用 アクセサリー品
![]() コーヒーマシン本体 | ![]() 除石灰剤 100ml×2本 | ![]() 除石灰剤 500ml | ![]() ウォーターフィルター | |
カスタマーレビュー
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5つ星のうち4.6
4,225
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5つ星のうち4.1
24,152
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5つ星のうち4.7
93,538
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5つ星のうち4.4
1,682
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価格
| — | ¥1,255¥1,255 | — | ¥1,673¥1,673 |
型番
| - | DLSC200 | DLSC500 | DLSC002 |
内容物
| - | 100ml ×2本 | 500ml ×1本 | 本体 × 1本 |
用途
| - | マシン本体の除石灰作業用 | マシン本体の除石灰作業用 | 水タンクに取り付けて水の軟水化 |
効果
| - | マシン内部の石灰分の除去 | マシン内部の石灰分の除去 | マシン内部への石灰分の付着を軽減・水の軟水化 |
対応機種
| - | すべて | すべて | ECAM・ETAMシリーズ |
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商品ガイドとドキュメント
商品の説明
ご自宅で挽きたて淹れたての本格派レギュラーコーヒーを楽しめる! 「カフェ・ジャポーネ」機能を搭載した、コンパクトモデル! 一杯淹れるごとに自動で丁寧に「豆を挽く」、「絶妙にタンピングする」、「最適な圧力で抽出する」を行い、本場イタリアの本格派レギュラーコーヒーの味を最大限に実現するデロンギの全自動コーヒーマシン。●簡単操作で1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめるボタンを押すだけでバリスタが淹れたような挽きたての本格レギュラーコーヒーを簡単にご自宅でお楽しみいただけます。コーヒーの濃さ(豆の量)やコーヒーの量(抽出量)、抽出温度の設定まで、お好みのコーヒーにカスタマイズ。●「カフェ・ジャポーネ」機能搭載。日本人好みの深蒸しレギュラーコーヒーエスプレッソのうまみとドリップのすっきりした後味を融合した「カフェ・ジャポーネ」機能。豆をハンドドリップのように蒸らしながら抽出することで芳醇な香りとうまみを凝縮した一杯をつくりあげました。●二重構造高性能ミルクフロッサー備え付けのミルクフロッサーを使えば、カフェ顔負けのメニューバリエーションをご自宅でお楽しみいただけます。誰もがコツ要らずでキメ細かいなめらかなフォームミルクが作れます。●着脱可能な抽出ユニット電子制御によるタンピング圧コントロールシステム搭載により、いつでも本格派レギュラーコーヒーの味を再現します。抽出ユニットは取り外しができお手入れも簡単です。●コーン式コーヒーグラインダー搭載(ミル)コーン式(円錐形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。このためコーヒーの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式のミルよりも均一な粒度に挽くことができるため、安定した味を得ることができます。●コーヒー豆とコーヒー粉の両方で抽出ができます。いつものコーヒー豆とは違う味を楽しみたいときに使用できます。●節電機能つきお好みに合わせて、オートオフまでの時間を設定いただいたり、節電機能をご利用いただくことで、コーヒー抽出後に自動的にボイラーがオフになるので、無駄な電力消費を抑えてくれます。●ご不要時の再資源システム付き・安全ヒューズ・非塩ビプラグ使用
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
機能も上位機種を敢えて選ぶ必要無いくらい、充分です。
(高価な買い物だった為、以下点を特に重点的に評価・レビューさせて頂きました)
【価格】★★★☆☆
色々他社さん製品と比較しましたが、やはりデロンギ製は高いです。
そのコストに見合った物なのか?を真剣に以下レビューしましたのでご参考にどうぞ!
【性能面】★★★★★
①起動
電源ボタンを押すと10秒程すれば給水タンクから管内洗浄の為、注ぎ口から若干お湯が出ます。
身構えてなかったので初めて電源ONした時に受け皿にいきなりお湯をぶちまけるという
中々ショックな出来事がありましたので、初めて起動する方は特に注意です!
(ちなみに電源OFF時も同じ洗浄作業があるのでそれ用の受けコップを準備しておくと〇)
②起動動作完了後はコーヒーマークのボタンを押すだけで美味しいコーヒーが出てきます。
私は基本的にパネル右下の「カフェジャポーネ」を楽しんでいます。
③豆挽き
デロンギは他社と比べて豆挽き音が特に静かである。とどこかのサイトで見ましたが、
結果で言えばデシベル数値が若干違うくらいかと思います。やはり豆を電動で挽くには
それなりの動作が必要になるのである程度音はします。「他社と比べて気持ち若干静か」ぐらいの
レベルで考えていた方がいいと思います。
私は騒音に関してはそこまでこだわりは無かったのであまり気になりませんが、
なんといっても豆挽きの際に香る挽きたてのコーヒーの香り・・・
インスタントコーヒーの新品フィルムを開封した際に香るなんとも言えない幸福感に
包まれるあの感覚・・・コーヒーを入れる度に味わう事が出来ます。これは最高です。
そう。コーヒーを飲む前から既に「美味しい」のです。
④抽出量に関しては世間一般的なマグカップサイズの約半分の量が出てきます(カップ1個のボタン)
カップ2個のボタンですとマグカップの8割ぐらいの量で抽出されます。
→カフェラテを飲みたい方は基本カップ1個ボタンで残りをミルク、ブラック派の方はカップ2個ボタンで
丁度いい量になるかと思います。
⑤コーヒー豆の量、豆挽きの粗さ調整について
装置本体上部にコーヒー豆をストックする場所があり、そこに豆挽きの粗さを設定するツマミと
装置前面パネルにコーヒー豆の量(少~多)を設定するツマミがあります。
某動画サイトにて「こちらで自分の好みの濃さに調整できます!」
「私のおススメは粗さ〇〇で量△△で・・・」という
情報を見かけましたが、正直なところ極端に量を少ないor多いを設定しない限りは
あまり違いを感じる事が出来ませんでした・・・分かる人には分かるのかな・・・?
(後ほど記載しますが、自分好みのコーヒーは別の方法で探す事が出来ますのでそちらも参考に)
著者は「濃いコーヒー」が好きなのでコーヒー豆量は最大で淹れています。
⑥スチールミルク機能について
やはり気になって仕方なかったのがこのスチームミルク機能です。
お店で飲むカプチーノのようなフワフワの泡ミルク・・・家で作れるなんて最高!!・・・という
淡い夢に誘われ別売りのミルクジャグまで購入していざ実践!
何度か試してみたのですが、色んな意味で面倒くさかったですコレ・・・(理由は以下)
(1) 作るのが手間!
通常のスチームミルク注ぎ口はお湯が出るようになっており、スチームモードに変える事で
スチームが出るようになり、注ぎ口をミルクにズボッと漬けてスチームを噴射して泡立てます。
モード切替+ミルクが泡立つまでの時間 (約1分)・・・早くコーヒー飲みたいのに・・・!という
欲が勝ってしまい、なんとも言えない気持ちになります。
さらに綺麗な泡立てを作るにはかなりのコツが必要だと感じます。
何度か試しましたが、毎回出来栄えが違うと思うくらいに中々操作性が難しいと感じました。
ミスれば泡ミルクではなく、お湯混じりのミルクになったり泡立たずに
ただ単にスチームで加熱された熱いミルクが出来上がったりと思った以上に難しいと感じました。
(2) 掃除が手間!
(1)でも記載の通り、ミルクにノズルを差し込んで高温スチームを噴射するので
お湯を結構使います。その為、給水タンクからどんどん水が無くなっていきます。
無くなれば都度タンクへの給水が必要になります。
また、泡立て完了した後、高温スチームにて加熱されたミルクの成分がノズルにびっしりと
付着しておりウェットティッシュでかなり力強く擦らないと取れないような汚れが付きます。
そして説明書内にはノズル内のミルクを洗浄する為、モードをスチーム→お湯モードにして
数十秒お湯を出して管内洗浄してくださいと記載あり。タンク内から水がバンバン無くなります。
(3) スチームミルクにて味が美味しくなるのは気のせい?と思ってくる。
ここで著者は気づきました。スチームミルクがどこまでコーヒーの味を底上げしているのか?と。
色々考えましたが、そもそもこのコーヒーメーカー、今更ながらブラックで淹れると
どんなコーヒー豆であれ、最高に美味しいのです。もともとカフェラテ派だったので
何かしらコーヒーと牛乳はセットでしたが、興味本位でブラックを飲んでみたところ
牛乳が味を台無しにしているといっても過言ではないぐらいブラックが美味しかったのです。
となれば、そもそもブラックが美味しいコーヒーにスチームミルクは必要か・・・?という考えに
なり、この機能が要るか要らないかについては・・・はい。ご想像にお任せします。
【メンテナンス性能】★★★★☆
他社製品と比較した結果、「抽出後のカス処理」についてはデロンギが群を抜いて優秀との
記載がありました。これについては確かに納得できると思います。
理由としては他社製品ではコーヒーフィルタを毎回付け替える必要があったり、抽出カスがトレイに
散乱した物をわざわざ手洗いして・・・等の少し手間な箇所があると感じましたが
本製品では抽出したカスをブロック状に成型(恐らく抽出時からそうなっている)しているので
ブロックのままトレイに落ちてくるのでカスが溜まったらトレイを持ってゴミ箱の端に
バコンッ!と軽く衝撃を与えるだけでほぼ全ての抽出カスを捨てる事が出来ます。
(これに関しては確かにデロンギだけでしか出来ないメリットになります)
しかし、著者はズボラな性格の為、成型された抽出カスをゴミ箱に捨てればまあいいかとの考えで
しばらく使っていましたが、あくまで成形されてカスが落ちてくるだけなので、ある程度
トレイには「固形にならなかったカス」という物が溜まっていき、水分を吸って乾燥したのか
衝撃を与えても落ちない謎のカスが生まれ、結局使い古した歯ブラシ等で擦らないと取れないような
未知との遭遇となりますので、メンテの手間が少ないと言えどやはり定期的に清掃は必要ですね。
また、排水トレイには気づかない内に結構な量の水が溜まってたりします。
恐らく抽出したカスから染み出たモノか、抽出時のおこぼれが排水トレイに落ちてくるのか・・・
なのでこちらも定期的にメンテしないと知らない間に水にカビが生えてたり・・・なんて事が。
上記内容からいくらメンテが楽といえど、最終的にはユーザーの定期メンテが必要という事です。
(デロンギ君が美味しいコーヒーを作ってくれるので、お礼の清掃をしてあげるといいと思います)
⑧自分好みのコーヒー探しの旅について
先ほど自分好みのコーヒーという内容を書きましたが、結果から言うと個人的に自分に合うコーヒーは
濃さや豆の量では無く、豆の種類だと思っています。自分に合うコーヒー豆探しが一番美味しい
コーヒーに辿り着くまでの近道であり、楽しみでもあります。
ショッピングセンター等でよく見かける大量のコーヒー銘柄。昔は縁の無い物とばかり
思っていましたが、今では「次あのコーヒーを買ってみよう!」
「前のコーヒーは少しフルーティー寄り過ぎかな・・・?」等知らない間にまだ見ぬコーヒーを求めて
色んなコーヒー豆を買うという謎の生活ルーティーンが生まれました。
いつか出会うと思われる、自分に合った最高のコーヒー探しに。
そんな素敵な旅をしたい方に是非おススメしたい一品です。
それぞれのタイミングで好きな濃さ味で飲めるのが良いです。
抽出タイミングがちょっと遅くて、初めてなのでそれが正解なのかが分かりません。
ちょっと残念だったのが、購入して届いた時に本体に水滴の使用跡が有りました。パーツは新品になっていましたが
残念でした。ブラックフライデーで安く買えたのでそんなものなのかなと…