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真のユダヤ史 単行本 – 2012/9/21

4.3 5つ星のうち4.3 49個の評価

ユダヤ5000年の秘密がそのベールを脱ぐ!

イエスが善良なユダヤ人ならば、どうしてユダヤ人はイエスを十字架にかけろと要求したのか?
なぜシオンの長老たちはサタンの会堂に秘密に集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?
嘘だらけの歴史記録を打ち砕く、真の世界史の誕生!

あなたの学んだ歴史は、ユダヤ勢力が改竄したウソと偽りの集大成。どうか世界の真実に目覚めてください、この日本が滅びないうちに!
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商品の説明

著者について

ユースタス・マリンズ Eustace Mullins
1923~2010年。メイ・フラワー号で米国に渡った初期移民以来の名家に生まれ、ワシントン・リー大学、ニューヨーク大学、ノースダコタ大学、現代美術研究所などで学ぶ。1942年に准尉として入隊、空軍に配属され、第二次世界大戦に3年2ヶ月従軍した。終戦後の1949年、反戦を訴えて国家反逆罪で収監されていた米国の著名詩人エズラ・パウンドに私淑、人生の大きな転換点を迎える。調査専門職員として連邦議会図書館に勤務、「赤狩り」で有名なジョセフ・マッカーシー上院議員の共産党資金源究明の調査に協力する。職員免官後は執筆・講演活動に専念、ユダヤ国際勢力に蹂躙された世界の秘密を追究する数々の著作を発表した。享年86。

天童 竺丸 Tendoh Jikmar
昭和24年岡山県生まれ。東京大学大学院印度哲学科中退。「世界戦略情報みち」編集人。日本ツラン同盟事務局長。著書に『憎悪の呪縛― 一神教とユダヤ人の起源』『悪の遺産ヴェネツィア』(いずれも文明地政学協会刊)、訳書に『世界権力構造の秘密』(成甲書房刊)、監訳書に『民間が所有する中央銀行』『医療殺戮』(いずれも面影橋出版)、補訳・解説書に『〔定本〕シオンの議定書』(成甲書房刊)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 成甲書房; 初版 (2012/9/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/9/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 368ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4880862932
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4880862934
  • 寸法 ‏ : ‎ 3 x 13.5 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 49個の評価

著者について

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ユ−スタス・マリンズ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エジプト文明もバビロニア帝国、ペルシャ帝国、ローマ帝国及び大英帝国もそして、アメリカ合衆国もユダヤ人の寄生によって破壊乃至破壊されつつある。ユダヤ人は、寄生し破壊するというのである。
ユダヤの聖典「タルムード」には、非ユダヤ人及びユダヤ人に救いの手を差し伸べ救済しようとしたキリストに対する荒々しい呪詛に満ちた言葉が満ちている。これが、文明社会に寄生し簒奪するユダヤ人の反応である。
キリストが磔の刑に処されて、その救いのメッセージが人々を惹きけるようになると彼らに典型的な動きをした。
イエスは「ユダヤ人」であると主張しだしたのである。
イエスは、多くの記録が青い眼で亜麻色の髪の非ユダヤ人であったと明らかにしているにも拘らずである。
そして、多くの人たちがこの策略に引っかかった。

ユダヤ人が非ユダヤ人を憎悪するのは、宿主になり得ないからである。
エジプトの全ての文書には、「河を越えてやってきた人殺し賊」とある。
トインビーは、「化石民族」と記述している。寄生し王国を内部崩壊させ稼ぎ、農耕、家畜飼育、建築などの文明技術には熟達しなかったのである。
始めは、ユーフラテス河の下流域に登場しメソポタミア、シリアを経てカナンへという途を辿っている。

戦乱は、金融を支配しているユダヤ人の刈り入れ時である。第一次世界大戦の企画者は、ロスチャイルドであった。
英米の覇権は、その裏に彼らの金融支援があった。ロックフェラーも及ばない陰の支配者である。ディープステートの当主である。
ユダヤ人がナチスにより600万人殺されたとするが、当時のユダヤ人の人口は30万人であった。何故か。
「巨額賠償金」がお目当てである。お隣の国の先達である。ロスチャイルドは、保険のために常に双方に手を回している。損はしない。
正統派ユダヤ人とハザール系のユダヤ人に触れていない。前者は旧約聖書、後者はタルムードを聖典としている。前者は、シオニスト運動を認めていない。本家と新参者の違いだろう。なお、ロスチャイルドは後者である。

歴史は、フェイクであろうとなかろうと勝者が作った書き換え不能なものである。
かなり、癖のある史観であるがユダヤ及びユダヤ人を知るには参考となる。
それにしても、ユダヤ人のノーベル賞受賞者は際立っているが何故だろうか。
生きる術として教育に力を入れているのだろうか。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もユダヤ勢力関係の本は読んでいましたが、この本は相当に内容が踏み込んで書かれていると感じました。ここまで彼らのキリストに対する憎悪が激しいものとは思いませんでした。言わば、時代を超えて続く憎悪の
歴史という感じです。この本の内容が全面的に正しいかどうかについてはよくわかりません。宗教上の憎しみは深いものだなと感じました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリスト教徒とユダヤ教徒との対立の謎がやっと理解できた。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ユダヤ人の真の姿が、見えるようでした。ユダヤ人が、非ユダヤ人を嫌ってることも。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと陰謀史観すぎないか、とは感じる。
歴史のすべてはユダヤを排除すれば上手く行く、というのもちょっと
暴論のような気がする。

とはいえ、キリストが非ユダヤであったこと、ナチスによるホロコースト
600万人虐殺の嘘などがハッキリして面白かった。当時ドイツ国内ユダヤ人
が30万人で600万人虐殺? うすぼんやり、当時の世界人口が13億くらい
のはずで600万人ておかしくない?とは思っていた。(ただし、虐殺はあったと思うが) 
日本の戦死者+民間犠牲者が合わせて550万くらいで原爆とエアレイドで
ようやくこの数。(当時の国勢調査だと国内外で人口8000万くらいが日本の総人口)

キリスト教が換骨奪胎されていていること、ニーチェが何故あそこまで
教会を呪い、古代の力強い思想を取り戻そうとしたのか、大きく理解が得られた。

最後のほうで、歴史上ユダヤは常に国家に寄生してきたが寄生する対象が既に無い。
寄生と宿主は2項対立する平行線であったが、今後は共生するしかないので日本的
な曖昧な価値観が見直され重要視されるのではないか、という意見が面白かった。

対立項から1極円へ、というシンボリズムがどうして今世界で溢れているのか。
(個人的には完全円系というよりハリネズミみたいに多数線による円形構成、
 もっというと、リンゴ型)
私、気になります。
59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は容赦ない。ユダヤ人は悪人である。イエスキリストを呪い、儀式殺人に600万人の非ユダヤの子供を殺した。カエサルの死もユダヤがからんでいる。バビロニアから現代にいたるまで、陰謀の限りを尽くしてきた。これはかつてユダヤ人の迫害の根拠となってきた理論ではないのだろうか?
ただし現代史においては、ロスチャイルド家から始まる金融支配による世界制覇、ロシア革命やフランス革命とユダヤ人との関係はよく知れ渡ってきている。
著者はメイフラワー号に乗ってきた清教徒の末裔であるそうで、清教徒とはキリスト教原理主義であろう。キリスト教原理主義からみたユダヤ人を見る視点と言う意味では面白く読ませていただいた。
かなり癖のある本であるが、ある意味真のユダヤ史であるだろうか。この本の内容の正否を判断するデータは持ち合わせがないが、大変に考えさせられる本には違いない。教科書に書いてある歴史は、作られたものであることは確かなのだから。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月3日に日本でレビュー済み
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太田龍氏が翻訳された旧版『衝撃のユダヤ5000年の秘密』は購入後、前後三度精読しました。格調高い太田龍氏独特の翻訳調なのですが、本文中、何か所か訳文がすっきり呑み込めない、というか、意味が判然としない段落もあり、何度も読み返すことがありました。原著の英語の原文にあたっていないので、はたして原著自体のわかりにくさなのか、それとも、太田龍氏の訳文のわかりにくさなのか、そのどちらなのかはわかりません。天童竺丸氏の翻訳はどうだろうか、とおもいこの新版をも購入してみました。そしたら、旧版で判然としなかった箇所が、すっきり翻訳されているので、なるほどと思った箇所も何か所かありました。どちらの翻訳が正鵠を得ているのかは英語の原著にあたってみなければわからないのですが、この本で扱われているテーマをしっかり研究してみたい方は、旧版とこの新版の両方を研究してみる必要があるとおもいます。まず、どちらを先に読む方がよいのか、、、。まず、太田龍氏が翻訳された旧版を読んで、その後からこの新版も読んで研究するのがよいかもしれません。これは両者の翻訳技量の善し悪しとはちょっと違う、訳文の雰囲気の違い、といった捉えた方が正確なところかもしれません。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年2月7日に日本でレビュー済み
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キリスト教とイスラム教の神はエホバとアラーであるが同一神である。 しかしユダヤ教の神は悪魔、サターン(ルシファー)である。 しかも他の宗教では廃絶された少年を生贄とする殺人儀式が現代でも行われている化石宗教である。 著者はユダヤ人を正統派ユダヤ人とハザール系ユダヤ人を区別して論じていない。 前者はヘブライ語を喋り、聖典は旧約聖書である。 後者はイェデシュ語を喋り、タルムードを聖典とする。 この両者の歴史的背景は全く異なりイデオロギーにおいても鋭く対立している。 シオニスト運動は後者が始めたもので、前者は国際法違反としてシオニズムを認めない。 タルムードの起源は定かでないが古代バビロニア時代にはその原型があったという。 その教えはユダヤ人のみが神に選ばれた人間であり世界の支配者になることが運命ずけらており、他の人種はごみで家畜、奴隷としてユダヤ人に仕える。 神(サターン)はユダヤ人のみが信仰でき財産の所有権もユダヤ人のみにあり、他の人間は無宗教、無財産、無家族、無意識で盲目的にユダヤ人に仕える。 世界の富の全てはユダヤ人に属する。 このタルムード思想から集産主義(共産主義)が出てきたという。 著者はユダヤ人が選民である根拠が薄弱という。 彼らが再現を夢見るソロモン、ダビデは盗賊の酋長にすぎなかった。 壮麗な建造物を後世に残していない。 バビロニアからローマまで文明国に寄生しながら、その敵対国と密通して城門を開き敵勢力を招き入れて、その宿主、宗主国を滅ぼすことを繰り返してきたという。 唯一の例外がビザンチン帝国だという。 ロスチャイルドはハザール系ユダヤ人でシオニズムを強烈に推し進めパレスチナの領土掠脱のために第1次世界大戦を企画した。 一方アラビアのロレンスはアラブの自立、独立を目指してオスマン・トルコと戦った。 しかし英仏はサイクス・ピコ密約で両者を裏切った。 ロレンスのオートバイ事故はバルフォア密約をアラブに知られないようにユダヤが仕組んだ暗殺だという。 清教徒革命から第2次世界大戦まで戦争、革命を計画、立案、実行したのはロスチャイルドである。 18世紀には仏が、19世紀には英が、20世紀には米国が覇権を握れたのもすべてロスチャイルドの財政支援によるものである。 ロックフェラー等の米国の富豪もすべての財産目録をロスチャイルドに握られている。 奴隷と麻薬貿易で財を成した欧米の王室や政府もロスチャイルドからの借入金で財政を賄ってきた。 高利貸しで個人や国家を破産させ、すべての財産を根こそぎ奪うのがユダヤ方式である。 フリー・メイソンやイルミナテーなどの秘密結社を数多く作るのも、自らの悪徳の顔を隠し善意のマスクを被るためである。 彼らがソロモンの末裔を王とする専制独裁国家を作ったとき秘密結社はすべて廃止するという。 ユダヤ人の半数は近親結婚のため精神異常の気質があるという。 我々日本人にはユダヤ問題は不可解である。 キリスト教の少年を誘拐して殺人儀式でキリストと見立てて刺し殺す。 これは明らかに殺人罪で関係者すべて裁かれるべきものである。 宗教上の儀式とはいえ、殺人を許容する宗教は宗教ではない。 6000年間人類社会で存続できた理由が不明である。 イングランド銀行やフランス銀行を支配し、英米の軍隊を私兵のように操るロスチャイルドとは何者か。 自らの姿を隠し世界を操る影の存在である。 その目的は世界統一政府の実現である。      
77人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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