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先生と親のための LGBTガイド: もしあなたがカミングアウトされたなら 単行本 – 2016/6/30
遠藤まめた
(著)
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LGBTの子どもの悩みをキャッチできる先生になる、親になる。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社合同出版
- 発売日2016/6/30
- 寸法15.3 x 1.6 x 21 cm
- ISBN-104772612718
- ISBN-13978-4772612715
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商品の説明
著者について
1987年埼玉県生まれ。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけに10代後半よりLGBT(セクシュアルマイノリティ)の子ども・若者支援に関わる。教員研修や、子ども支援に関わる相談機関等での講演会など多数。
毎年5月17日に「多様な性にYES!の日」全国キャンペーンを行なう「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」呼びかけ人代表。
共著に『思春期サバイバル 10代のときって考えることが多くなる気がするわけ』(はるか書房)など。
「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」http://www.endomameta.com
毎年5月17日に「多様な性にYES!の日」全国キャンペーンを行なう「やっぱ愛ダホ!idaho-net.」呼びかけ人代表。
共著に『思春期サバイバル 10代のときって考えることが多くなる気がするわけ』(はるか書房)など。
「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」http://www.endomameta.com
登録情報
- 出版社 : 合同出版 (2016/6/30)
- 発売日 : 2016/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4772612718
- ISBN-13 : 978-4772612715
- 寸法 : 15.3 x 1.6 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,180位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を最初に選んで読んで、本当によかった。類書を先に読んでいたら、結局よくわからない…となったであろうが、この遠藤さんの本は、最初に「性を決定する3つの要素」という最も重要な視点を教えてくれる。これを知ることで、トランスジェンダーとは何かが透明性をもってよくわかってくる。これをきちんとはっきりと言っている本はそうそうない。しかし、この視点を持てているだけで、類書が格段に理解しやすくなる。この本に最初に出会えた人は、本当に幸せだと思う。LGBTQ+に関して本当にクリアな見通しを1冊で持てる、稀有な本だと思う。どうか皆様が最初にこの本に出会えますように…。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「先生と親のための」と題されていますが、広く一般の方にとってもわかりやすい、良い本です。
LGBT当事者と向き合う人に向けて、良く想定される状況について、Q&A形式で、平易かつポジティブに説明されています。
こういった情報がきちんと発信されることで、学校や家庭でつらい思いをする子たちが減ることを祈ります。
LGBT当事者と向き合う人に向けて、良く想定される状況について、Q&A形式で、平易かつポジティブに説明されています。
こういった情報がきちんと発信されることで、学校や家庭でつらい思いをする子たちが減ることを祈ります。
2017年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもわかり易いアドバイスが書かれてて 実践的。教師や親に読んで欲しい
2017年4月4日に日本でレビュー済み
この本の素晴らしいところはいくつもありますが、まず第一に挙げたいのは、冒頭に「自然」についての問いかけがある点です。
「妻が夫に従う事」「白人同士、黒人同士が結婚する事」が「自然」とされていた社会もあったこと触れ、社会の中での「自然」が作られた「自然」の側面も持っていることを示し、その上で今の日本社会の性別に違和感を持たない異性愛者のみを自然とすることに疑問を投げかけています。
このようにまず「自然」とは何かを問い直すことから始めることで、これ以降の内容の本質がより理解しやすくなっています。
また、実際に当事者が困っていたことや陥りやすい状況についても詳しく書かれていることも素晴らしいです。当事者でないとどのようなことに困るのかはわかりにくいと思いますし、当事者であっても別の当事者が何に困るのかはわかりにくいでしょう。たとえばゲイはトランスジェンダー女性の困りごとに関しては知ろうとしないとわからないという部分も多いでしょう。それに各種調査のデータも紹介されているので、さらに想像しやすくなっています。
それから「研修や授業に使える資料」のページはとても有用です。
研修などではなくても、自分がもっと知りたいという時にも、このページで紹介されている資料に当たれば、大きな手がかりが得られるだろうと思います。紹介されている物も、本やマンガをはじめ、映画やパンフレット、ウェブサイトもあるので、興味を惹かれたものから触れられると良いかと思います。
この本は、タイトルに「先生と親のための」とありますし、学校での困り事などが中心にすえられてはいますが、それ以外の人でも「LGBT」や「性の多様性」について知ろうとしている方には広く薦められる一冊だと思います。全体が平易で分かりやすい言葉や文章で構成されていますし、内容も主義主張を押し付けるようなものではなく、今の社会を性の多様性という目を持って見直す、という事に力が注がれているように見受けられるので、様々な方が読みやすい作りになっているのではないでしょうか。
「LGBT」や「性的マイノリティ」などについて知りたいけどどこから手をつけたらよいかわからないと思っておられる方は、この本を手に取られることをお勧めします。
「妻が夫に従う事」「白人同士、黒人同士が結婚する事」が「自然」とされていた社会もあったこと触れ、社会の中での「自然」が作られた「自然」の側面も持っていることを示し、その上で今の日本社会の性別に違和感を持たない異性愛者のみを自然とすることに疑問を投げかけています。
このようにまず「自然」とは何かを問い直すことから始めることで、これ以降の内容の本質がより理解しやすくなっています。
また、実際に当事者が困っていたことや陥りやすい状況についても詳しく書かれていることも素晴らしいです。当事者でないとどのようなことに困るのかはわかりにくいと思いますし、当事者であっても別の当事者が何に困るのかはわかりにくいでしょう。たとえばゲイはトランスジェンダー女性の困りごとに関しては知ろうとしないとわからないという部分も多いでしょう。それに各種調査のデータも紹介されているので、さらに想像しやすくなっています。
それから「研修や授業に使える資料」のページはとても有用です。
研修などではなくても、自分がもっと知りたいという時にも、このページで紹介されている資料に当たれば、大きな手がかりが得られるだろうと思います。紹介されている物も、本やマンガをはじめ、映画やパンフレット、ウェブサイトもあるので、興味を惹かれたものから触れられると良いかと思います。
この本は、タイトルに「先生と親のための」とありますし、学校での困り事などが中心にすえられてはいますが、それ以外の人でも「LGBT」や「性の多様性」について知ろうとしている方には広く薦められる一冊だと思います。全体が平易で分かりやすい言葉や文章で構成されていますし、内容も主義主張を押し付けるようなものではなく、今の社会を性の多様性という目を持って見直す、という事に力が注がれているように見受けられるので、様々な方が読みやすい作りになっているのではないでしょうか。
「LGBT」や「性的マイノリティ」などについて知りたいけどどこから手をつけたらよいかわからないと思っておられる方は、この本を手に取られることをお勧めします。
2016年10月25日に日本でレビュー済み
遠藤まめたさんのこの本を読んでみて、初めて知識として理解できたことがありました。
本の32ページ目のトランスジェンダーの性的指向についての表現で、「FTMヘテロセクシュアル」「FTMゲイ」そして「MTFレズビアン」「MTFヘテロセクシュアル」これらの4つの言葉に、(関心)(感心)させられました。
とてもすっきりしていて読みやすい本だと思いました。わたしが学生のころ、先生や親がこの本に載ってあることを知っていてくれたらどんなに生きやすかったかと思わされる内容でした。
いろんな人の目に留まって気軽に読んでもらえたらいいなーと思っていたら、市内の全図書館に一冊ずつ置いてありました。よかったー。次は県内の全図書館に置いてもらえるように働きかけてみます。遠藤まめたさん。次回作も、のんびり楽しみにまっています。
本の32ページ目のトランスジェンダーの性的指向についての表現で、「FTMヘテロセクシュアル」「FTMゲイ」そして「MTFレズビアン」「MTFヘテロセクシュアル」これらの4つの言葉に、(関心)(感心)させられました。
とてもすっきりしていて読みやすい本だと思いました。わたしが学生のころ、先生や親がこの本に載ってあることを知っていてくれたらどんなに生きやすかったかと思わされる内容でした。
いろんな人の目に留まって気軽に読んでもらえたらいいなーと思っていたら、市内の全図書館に一冊ずつ置いてありました。よかったー。次は県内の全図書館に置いてもらえるように働きかけてみます。遠藤まめたさん。次回作も、のんびり楽しみにまっています。
2017年11月22日に日本でレビュー済み
男性が好きな女性、女性が好きな男性、そんな人たちの中のたったひとりが、
LGB(T)に対してこのような本を書いたとしたら?
学校でカミングアウトされたときの参考になります!って言えますか?
この活動をしている人たちに対する、大多数のLGB(T)当事者のモヤモヤがわかるでしょう?
LGB(T)に対してこのような本を書いたとしたら?
学校でカミングアウトされたときの参考になります!って言えますか?
この活動をしている人たちに対する、大多数のLGB(T)当事者のモヤモヤがわかるでしょう?
2017年2月21日に日本でレビュー済み
大阪市で教諭として小学校に勤務しています。
授業の中で、性の多様性について子どもたちと一緒に考えるために、この本を何度も読み返しました。
テーマに沿って当事者の声やそうでない人の疑問の声なども書かれていて、内容がとても身近に感じられてわかりやすかったです。
授業の中で、性の多様性について子どもたちと一緒に考えるために、この本を何度も読み返しました。
テーマに沿って当事者の声やそうでない人の疑問の声なども書かれていて、内容がとても身近に感じられてわかりやすかったです。