この本の特徴は圧倒的な写真数の多さです。
pog本でここまで写真数が多い本は無いでしょう。
馬体診断ファンにはぴったりです。

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丸ごとPOG2018~2019 (週刊Gallop臨時増刊) 雑誌 – 2018/4/26
週刊Gallop
(著)
週刊Gallopが今年もPOGファンの皆さんにお届けする渾身の一冊! 牧場・クラブ別注目馬など、充実のグラビアページは健在。来年のクラシック主役候補から、2歳戦の台風の目となりそうな即戦力タイプまでもれなく紹介します。恒例のカリスマブリーダーインタビューでは、社台ファーム・吉田照哉代表&社台レースホース・吉田哲哉代表、ノーザンファーム・吉田勝己代表、追分ファーム・吉田晴哉代表&G1レーシング吉田正志代表、ノースヒルズ・前田幸治代表がそれぞれイチ推しの生産馬・育成馬を語ります。「サトノ」の里見治代表が明かす期待の2歳馬も見逃せません。その他、注目厩舎リポート、記者・トラックマンの戦略大公開などの人気企画など、お目当ての馬が探せる母馬INDEXも付いて巻末まで情報満載です。指名馬選びのお供としてぜひお手元にどうぞ。
商品の説明
出版社からのコメント
コンビニ、駅売店、競馬場中心の販売で、一部を除き全国の書店では販売いたしません。確実に手に入れるにはぜひこちらでお求めください。
登録情報
- ASIN : B07C5FVCYM
- 出版社 : サンケイスポーツ (2018/4/26)
- 発売日 : 2018/4/26
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 244ページ
- 寸法 : 29.7 x 21 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 207位競馬・競艇・競輪の雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
POGユーザーが重視するスタイルに分け、各POG媒体を評価する試みです。
競合他誌にも同様の口コミを載せています。
今季は既にドラフト終了のところが多いと思われますが、【来季以降の媒体選びの参考として】ご利用下さい。
週間ギャロップが作るPOG本。コンビニやキオスクなど、流通ベースが広いのが強み。まぁ今はAmazonでポチればいいんですけど。
写真☆☆☆☆☆
何より本自体が他の媒体より大きいので、写真も当然大きい。
各牧場はもとより、各クラブが広告に近い形でカラーページを掲載しているので、馬体写真の漏れも少ない。
記事掲載数は702頭とうたっているが、横姿でない調教中の写真などをのぞくと、圧巻の約650頭というところ。人海戦術のたまものといえ、マニアックな牧場の馬などもかなりの数が掲載されている。
リスト☆☆☆☆☆
本が大きいことにより、種牡馬別、クラブ別、調教師別などのリストが大変見やすいし、情報数も多い。広告的な役割をしているとはいえ、主要クラブ馬全頭リストが掲載されているのは本誌だけ。調教師別リストのピックアップ数も多い。
情報
☆☆☆☆★
なにより吉田一族の直接インタビューがあるのが強い。その正確性(厳密に言えば推薦馬のシーズン後の結果)は読者に委ねるとしても、総合して彼らの耳に届く馬がどれか分かるのは重要。また、取材に関わっている記者が多いので、取材現場まで落ちている情報を複数の筋から集めて精査するという作業も可能にしている。また、記者人数が多いということは、各牧場、調教師への取材にも偏りが少ないと言える。
血統
★★★★★
血統を意識した記事は皆無。
戦術
★★★★★
戦術を意識した記事は皆無。
外国産馬
★★★★★
外国産をピックアップするような試みはないが、今の日本競馬では妥当な選択か。
補足ポイント
☆☆☆☆★
索引が、種牡馬の別を抜きにした母名リストになっているところが大変使いやすい。
この母の馬はどこに載ってるかな、と調べるときに、まず種牡馬別を開いてから、という手間がない。
寸評
とてもバランスの良いPOG媒体だと思いますが、POGとはなんぞやという切り口は全くないので、初心者が読むとほっぽりだされた感が強いと思う。
競合他誌にも同様の口コミを載せています。
今季は既にドラフト終了のところが多いと思われますが、【来季以降の媒体選びの参考として】ご利用下さい。
週間ギャロップが作るPOG本。コンビニやキオスクなど、流通ベースが広いのが強み。まぁ今はAmazonでポチればいいんですけど。
写真☆☆☆☆☆
何より本自体が他の媒体より大きいので、写真も当然大きい。
各牧場はもとより、各クラブが広告に近い形でカラーページを掲載しているので、馬体写真の漏れも少ない。
記事掲載数は702頭とうたっているが、横姿でない調教中の写真などをのぞくと、圧巻の約650頭というところ。人海戦術のたまものといえ、マニアックな牧場の馬などもかなりの数が掲載されている。
リスト☆☆☆☆☆
本が大きいことにより、種牡馬別、クラブ別、調教師別などのリストが大変見やすいし、情報数も多い。広告的な役割をしているとはいえ、主要クラブ馬全頭リストが掲載されているのは本誌だけ。調教師別リストのピックアップ数も多い。
情報
☆☆☆☆★
なにより吉田一族の直接インタビューがあるのが強い。その正確性(厳密に言えば推薦馬のシーズン後の結果)は読者に委ねるとしても、総合して彼らの耳に届く馬がどれか分かるのは重要。また、取材に関わっている記者が多いので、取材現場まで落ちている情報を複数の筋から集めて精査するという作業も可能にしている。また、記者人数が多いということは、各牧場、調教師への取材にも偏りが少ないと言える。
血統
★★★★★
血統を意識した記事は皆無。
戦術
★★★★★
戦術を意識した記事は皆無。
外国産馬
★★★★★
外国産をピックアップするような試みはないが、今の日本競馬では妥当な選択か。
補足ポイント
☆☆☆☆★
索引が、種牡馬の別を抜きにした母名リストになっているところが大変使いやすい。
この母の馬はどこに載ってるかな、と調べるときに、まず種牡馬別を開いてから、という手間がない。
寸評
とてもバランスの良いPOG媒体だと思いますが、POGとはなんぞやという切り口は全くないので、初心者が読むとほっぽりだされた感が強いと思う。
2018年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
POG(ペーパーオーナーゲーム)を楽しむためには欠かせません。
数社から同様の雑誌が発刊されてますが、この週刊Gallopのものが一番いいと思います。
数社から同様の雑誌が発刊されてますが、この週刊Gallopのものが一番いいと思います。
2019年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はPOGはしませんが、期待の2歳馬情報を写真付きで詳しく書いてあります。
価格は安くないですが、十分に満足です。
価格は安くないですが、十分に満足です。
2018年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この度は、店頭では購入が難しくとても助かりました。
内容もとても興味深いことが掲載されていました。
ありがとうございます。
内容もとても興味深いことが掲載されていました。
ありがとうございます。
2018年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版は解像度が低く写真がぼやけています。昨年まであった動画もありません。他紙のほうがいいですね。ちゃんと作って欲しいです。
2018年5月1日に日本でレビュー済み
写真を見るなら一番見れるでしょう。
ただし社台ファームは、クラブ馬と照哉さん夫妻の所有馬以外は基本乗っていないので割り切りが必要。
あの調教写真はどこに需要があるのだろうw
ただし社台ファームは、クラブ馬と照哉さん夫妻の所有馬以外は基本乗っていないので割り切りが必要。
あの調教写真はどこに需要があるのだろうw