商品モデル番号 | MPX16 |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | マルチカラー, ブラック |
コネクタ | TRS |
インターフェース | USB |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 3 |
Akai Professional サンプラー 16パッド SDカードスロット MPX16
ブランド | Akai Professional(アカイプロ) |
モデル名 | MPX16 |
色 | マルチカラー, ブラック |
商品の重量 | 680 g |
コネクタタイプ | TRS |
この商品について
- SDカードを使用しWAVファイルのサンプリングやプレイバックが可能
- バックライトつきベロシティ対応の16個のパッドを装備
- 1/4" TRS入力端子(L/R)および内蔵マイク搭載
- フィルタや、チューニング、エンベロープ、ミュート・グループなど豊富なパラメータをパッド毎に設定可能
- USB - MIDIコントローラおよびSDカード・リーダとして機能するUSB端子
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00J4JPUFS |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 22,577位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 17位サンプラー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/6/7 |
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商品の説明
商品紹介
MPX16は、バックライトつきベロシティ対応の16個のパッドを装備した、新しいサンプラです。SDカードにお手持ちの素材をサンプリング、任意のパッドに割り当てて、簡単操作ですぐにプレイバック可能です。スタジオやステージでの音楽制作やパフォーマンスはもちろん、イベントや演劇の効果音出しなど様々なシチュエーションで活躍する、コンパクトなステレオ・サンプラです。
ご注意(免責)>必ずお読みください
★掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。
メーカーによる説明

MPX16は、バックライトつきベロシティ対応の16個のパッドを装備した、新しいサンプラです。SDカードにお手持ちの素材をサンプリング、任意のパッドに割り当てて、簡単操作ですぐにプレイバック可能です。スタジオやステージでの音楽制作やパフォーマンスはもちろん、イベントや演劇の効果音出しなど様々なシチュエーションで活躍する、コンパクトなステレオ・サンプラです。

MPX16は、サンプリングから編集、プレイバックまですべてこれ1台で行えます。1/4” TRS入力端子(L/R)に接続した外部ソースはもちろん、内蔵マイクも搭載。身近な音を手軽にサンプリングすることが可能です。サンプリングした素材は、レベル、パン、チューンをはじめ、トリミング、エンベロープ、フィルタなど細かく編集を行え、それらを1/4" TS出力端子(L/R)で、外部のミキサやオーディオ・インターフェイスに出力可能。モニタ用のヘッドフォン端子、レコーディング・レベル・ノブなど、コンパクトなボディに充実の機能を装備しています。

更に、MPX16にはフルサイズBタイプのUSB端子と標準5ピンのMIDI入出力端子を装備。USBケーブルでコンピュータと接続すれば、コンピュータからMPX16に挿入したSDカードに直接アクセス可能。必要なサウンド・ファイルの管理を簡単に行えます。またUSBまたはMIDI端子経由で外部のソフトウエアやMIDIデバイスとMIDI信号のやり取りも可能。MPX16をMIDIコントローラとして使用することも、外部音源モジュールとして使用することもでき、様々な音声を組み合わせ、表現の幅を広げます。

サンプルの編集も簡単です。サンプルのチューニング、ミュート・グループ、エンベロープ、トリミング、パン、ボリューム、フィルタ、リバーブ…など豊富なパラメータを本体だけで設定・編集が可能です。またトリガ・パッドのベロシティのオン・オフも行えますので、強弱の必要のない効果音などのプレイバックに相応しいです。
ブランド紹介

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Akai Professionalについて
Akai Professionalは1984年に電子楽器市場に参入したブランドです。表現力を高めるツールなどアーティストや音楽制作者に向け創造的な技術開発を行っています。また、プロデューサーやパフォーマーにインスピレーションを与え、まったく新しいジャンルの音楽を生み出した伝説的なMPCを開発したことでも知られており、現在でも世界中の様々な有名アーティストの楽曲制作に使用されています。
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電子管楽器 EWIシリーズ
EWI(イーウィ)は管楽器と同じように息を吹き込むことによって、表現力の高い演奏を可能にした新感覚の電子楽器です。マウスピースを噛む強さや吹く息の強さに応じて反応する特殊センサーにより、音程、音質、音量の微妙なコンロールが可能です。
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この商品 ![]() Akai Professional サンプラー 16パッド SDカードスロット MPX16 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥31,980¥31,980 | -17% ¥9,900¥9,900 参考: ¥11,979 | -16% ¥13,500¥13,500 参考: ¥15,980 | ¥28,600¥28,600 | ¥71,300¥71,300 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | |||||
初心者用 | — | 3.7 | 3.9 | 2.0 | 3.5 |
使いやすさ | — | — | 3.9 | 3.0 | 4.3 |
販売元: | すいふオンライン | Rock oN Company | Rock oN Company | アウル・ビジョン 株式会社 | イケベ楽器店 |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb | usb | usb2.0 | usb |
年式 | — | 2023 | — | 2018 | 2017 |
重量 | 1.5 pounds | 810 grams | 1.98 pounds | 1.1 kilograms | 4.85 pounds |
重要なお知らせ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「A.wav」という音声ファイルをPad1とPad2に割り当てた後に、設定を保存しようとすると、操作中に強制リセットされ、設定内容が失われてしまいます。
同じ内容の音声ファイルであっても、「A.wav」「B.wav」とファイル名を変えて用意する必要があります。
ハードウェア面はまぁまぁだと思うのですが、ソフトウェア面の作りがかなり大雑把な印象でした。
返品してSP-404SXを買い直そうか検討中です。
MPX-16本体にSDカードを差した状態でPCとUSB接続するとカードリーダとして立ち上がるとの事なので、データをPCから直接コピーし、MPX-16でパッドにアサインして使用するつもりでした。
当方の作業環境のmac & protools10で書き出したwavは現状エラーが出てMPX-16では読み込めません。
(protools特有のブロードキャストwavがエラーの原因かも)
商品HPにMPX File Conversion Utilityなるものがあったので、このコンバーター通せって事か?と思いprotoolsで作ったwavから
MPX File Conversion Utilityでwavに書き出すと読み込みはしましたが、コンバートしたもの全てではありませんが、サンプルの最後の方でビビ〜っと、かなりひどいノイズが入ります。
本体でサンプルをエディットしてノイズをカットする事も出来ますが面倒くさいし、こんな欠陥コンバーターを使いたくありませんでした。
あと致命的なのが、再生時サンプリングレートが1つ下がります。48から44.1へ。なのでピッチも再生スピードも変わります。。。
そこでMPX File Conversion Utilityではなく、iTunesでwavに書き出して見たのですが、MPX-16で鳴らすとサンプリングレートが48kHzが44.1にで再生されます。
44.1固定か?マニュアルには48kHz、44.1kHz、32kHz、22.05kHz、11.205kHz に対応って書いてあるのに。。。
ならばとiTunesで44.1のwavで書き出して見たのですが今度は32kHzで再生。。。ここで諦めました。
初期不良なのか何なのかさっぱりわからず、pdfで配布されてる日本語マニュアルを見たのですが、最低限の事しか表記されておらずお手上げでした。もしかしたら英語マニュアルなら色々記載あったかもですが英語力が無いため諦めました。
WIN環境、protools以外のDAW、英語力があり、ハードサンプラー好きな方だと良い商品かもですね。
説明書ないと絶対わからないような事も書いてあるのでダウンロードは必須です。
一言で言えばMPCの簡易版みたいな感じなのかな。
サンプリングのピッチやら頭出し等は変更できるし、パットへの割当も簡単。
内臓マイクもついてるので好きな時にサンプリングできます。あととにかく軽い
なれてくれば名器になるのじゃないかな??あたり前だけど
使い勝手わからないと相当使いづらい
自分の持ってる個体だけだと思っていましたが買いなおしても同じバグがあり、製造元に連絡するも改善できないと回答がありました。
ライブで使うのは怖いです。不具合発動するパッドにサンプルを入れれません。
見た目もサイズも良いのに残念です。
今はライブでは使わずDAWのパッド入力用に使っています。
ただし、16bitで書き出す必要があります。(自分も最初は24bitで書き出していた為ロードエラー、純正のエンコードアプリを使用しましたが出来はイマイチ、オススメできません)
不満
一度アサインしたパッドを空に出来ない(無理やりエラーファイル突っ込めば一応音は出ない)
強弱対応パッドだが、反応がちょいシビア
デジタルノブなので、再生しながらエフェクトを弄れない
バンクの読み込みが遅すぎ
満足点
安い、デザインが良い、パッドの質感は良さげ
簡単に音を出すだけという用途なら満足出来る
インターフェースも分かりにくく、説明書もダウンロードしなきゃいけない、ファームウェアが何故か日本のサイトでは前バージョンのままとサポートも難ありですが、他人に頼らない主義の人ならアリです、まあまあ遊べます。
他の国からのトップレビュー

I was looking for a stand-alone sample pad that did not need to connect to a laptop and would fit straight into my existing keyboard rig. The MPX16 ticks those boxes, resting neatly on one of my keyboards on its non-slip rubber feet.
The menu system is so intuitive that within a few minutes of unboxing I had figured out most of the functions without referring to the manual. The pads themselves are robust and dynamic, responding well to velocity and colour-coded to indicate in play, sample assigned etc. Within a couple of hours the MPX16 was part of my set-up and I was using it live; it's that easy to use.
I need it to trigger phrases so I won't say much about the internal sounds; they seem OK but most of them (like the hip hop kits) won't be of any use to me.
I want to address some of the comments in other reviews. There have been a number of comments about how difficult people found it to load samples, not knowing what format they should be in. The user manual on page 9 makes it pretty clear which formats are acceptable so before the product arrived I had prepared my samples in Audacity (if you're working with samples and you don't have Audacity, you should download it immediately). It was a simple task to drag and drop my samples onto my correctly-formatted card (also page 9) and the MPX16 picked them up immediately. If you want to use the MPX16 as the card reader, the instructions on page 12 are quite clear on how to do this. Alternatively, you can download the converter from the Akai site.
I have seen a number of comments that the maximum capacity of samples that can be loaded into a kit at any time is 30MB - in fact, it's 48MB (page 9 again!). Most of the problems encountered by other reviewers would have been avoided if they'd read the manual!
However, it is true that each kit takes a while to load from the card. I have one kit containing 38MB of samples and it takes about 2.5 minutes to load. Having said that, if you arranged your set and your kits appropriately, you could still probably get away with it. Again, use Audacity to optimise your samples to make them as lean as possible.
I haven't tried sampling on the device; at the moment, it's not what I need it for. Having said that, like everything else about the MPX16 it appears to be fairly straightforward.
Overall, I am very pleased that I went with the MPX16. It may not be for everyone, but it's perfect for my requirements.



