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蔵人直伝 日本酒つまみ 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/10
SSI認定 唎酒師 酒GO委員会
(著)
人気酒蔵の蔵人たちがお酒と合わせて食べている絶品おつまみと日本酒好きが集まる老舗酒屋&人気の日本酒居酒屋が提案するテイスト別! 日本酒のペアリングおつまみレシピ。
日本酒をもっと美味しく楽しむためのお役立ちコラムも充実! 旨さを引き出す、日本酒の温度帯(お燗のつけ方)、グラスが違うと味が変わる(酒器選び)などもご紹介。
■日本全国から、今人気の13の酒蔵をピックアップ。蔵人たちが自分の造る日本酒に合わせて普段から食べている、おすすめのおつまみを紹介。
郷土料理から、意外な組み合わせレシピまで、蔵それぞれの個性が光る、絶品おつまみ満載。
■日本酒の4つのテイスト(薫酒・爽酒・醇酒・熟酒)に注目し、タイプ別にレシピを紹介。日本酒とおつまみのペアリング(相性のよい組み合わせ)のポイントをわかりやすくお伝え。
■巻末には日本酒miniガイドを掲載。
日本酒をもっと美味しく楽しむためのお役立ちコラムも充実! 旨さを引き出す、日本酒の温度帯(お燗のつけ方)、グラスが違うと味が変わる(酒器選び)などもご紹介。
■日本全国から、今人気の13の酒蔵をピックアップ。蔵人たちが自分の造る日本酒に合わせて普段から食べている、おすすめのおつまみを紹介。
郷土料理から、意外な組み合わせレシピまで、蔵それぞれの個性が光る、絶品おつまみ満載。
■日本酒の4つのテイスト(薫酒・爽酒・醇酒・熟酒)に注目し、タイプ別にレシピを紹介。日本酒とおつまみのペアリング(相性のよい組み合わせ)のポイントをわかりやすくお伝え。
■巻末には日本酒miniガイドを掲載。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社日東書院本社
- 発売日2018/12/10
- ISBN-104528022273
- ISBN-13978-4528022270
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登録情報
- 出版社 : 日東書院本社 (2018/12/10)
- 発売日 : 2018/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4528022273
- ISBN-13 : 978-4528022270
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,184位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

5 星
続編の出版を希望!
日本は島国と言えども、所変われば風土や食文化が地域によって変わってきます。たかが日本酒と一括りに言われがちですが、その土地の習慣にあった食文化のひとつとして進化を遂げています。地ビールとしてクラフトビールがブームな現代ですが、日本人だったらせっかく古来からのクラフト酒として“日本酒”があるのに飲まずにいるのは勿体ない!しかも、日本酒が生まれた地域の肴で一献なんて贅沢な話でもあります。そんな欲求に応えてくれたのがこの本です。13蔵の酒造と郷土料理が載っています。うーむ!どれも美味そうだ!読むと地元のあてで日本酒が飲みたくなる。願わくば、他の地域の酒蔵や郷土料理を知りたくなる。是非、続編の出版を希望する。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本は島国と言えども、所変われば風土や食文化が地域によって変わってきます。たかが日本酒と一括りに言われがちですが、その土地の習慣にあった食文化のひとつとして進化を遂げています。地ビールとしてクラフトビールがブームな現代ですが、日本人だったらせっかく古来からのクラフト酒として“日本酒”があるのに飲まずにいるのは勿体ない!しかも、日本酒が生まれた地域の肴で一献なんて贅沢な話でもあります。そんな欲求に応えてくれたのがこの本です。13蔵の酒造と郷土料理が載っています。うーむ!どれも美味そうだ!読むと地元のあてで日本酒が飲みたくなる。願わくば、他の地域の酒蔵や郷土料理を知りたくなる。是非、続編の出版を希望する。

日本は島国と言えども、所変われば風土や食文化が地域によって変わってきます。たかが日本酒と一括りに言われがちですが、その土地の習慣にあった食文化のひとつとして進化を遂げています。地ビールとしてクラフトビールがブームな現代ですが、日本人だったらせっかく古来からのクラフト酒として“日本酒”があるのに飲まずにいるのは勿体ない!しかも、日本酒が生まれた地域の肴で一献なんて贅沢な話でもあります。そんな欲求に応えてくれたのがこの本です。13蔵の酒造と郷土料理が載っています。うーむ!どれも美味そうだ!読むと地元のあてで日本酒が飲みたくなる。願わくば、他の地域の酒蔵や郷土料理を知りたくなる。是非、続編の出版を希望する。
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2019年1月7日に日本でレビュー済み
日本酒を作る蔵人たちが普段何をおつまみにしてお酒を飲んでいるか知りたくありませんか?と聞かれれば、日本酒党ではない私でも「YES」と即答!
タイトルは「日本酒つまみ」で「和」に寄ったものがほとんどですが、どれも地方色豊かで、郷土料理のレシピ本としても楽しめます。
タイトルは「日本酒つまみ」で「和」に寄ったものがほとんどですが、どれも地方色豊かで、郷土料理のレシピ本としても楽しめます。
2019年5月26日に日本でレビュー済み
本当に日本酒が好きな人が作ったんだろうなぁということがひしひしと伝わってくる本です。
各蔵元の地方色豊かなつまみもあまり見たことがない切り口でとても良いと思いましたし
後半のつまみレシピも日本酒に合うんだという驚きもあり
作って食べたくなりました。
図書館で借りてきたのですが
とても気に入り手元に置いておきたくなって
購入しました。
各蔵元の地方色豊かなつまみもあまり見たことがない切り口でとても良いと思いましたし
後半のつまみレシピも日本酒に合うんだという驚きもあり
作って食べたくなりました。
図書館で借りてきたのですが
とても気に入り手元に置いておきたくなって
購入しました。