電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
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商品モデル番号 | M0-BK-SET |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
対応アイテム | イヤホン |
電池種別 | リチウムポリマー |
OS | MTouch OS |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 1.54 インチ |
【国内正規品】SHANLING ハイレゾ音源対応ポータブルミュージックプレーヤー M0 専用ケース同梱版 ブラック M0-BK-SET
ブランド | SHANLING |
モデル名 | M0-BK-SET |
接続技術 | Bluetooth |
メモリストレージ容量 | 512 GB |
色 | ブラック |
画面サイズ | 1.54 インチ |
対応デバイス | イヤホン |
メディアタイプ | microSDカード |
コンポーネントタイプ | アンプ |
対応規格 | AAC, DSD, PCM |
この商品について
- DSD再生:DSD64、DSD128
- DAC機能:最大384kHz/32bitまでサポート
- Bluetooth:4.1
- 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、LDAC
- DAC IC:ESS Sabre ES9218P
- ゲイン:LOW/HIGH
- サンプリングレート:44.1kHz~384kHz
- 出力:80mW@32Ω
- 最大512GBのmicroSDカードをサポート
- 1.54インチLG社製タッチスクリーン
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07CYL2R5K |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 552,922位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 24,158位ポータブルオーディオ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/5/8 |
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商品の説明

驚きの小ささと色鮮やかで確かな操作性を提供するタッチスクリーン


もっと小さく
SHANLING(シャンリン)はハイレゾミュージックプレーヤーをより小さく、より軽く、より実用的にする方法を模索してきました。
試行錯誤を重ね、遂に完成したのが本機「M0(エムゼロ)」です。
その重さ僅か38g、40x45x13.5mmとまるで腕時計のような小ささのサイズにはきっと驚かれることでしょう。
また、SHANLING設立30周年のメモリアルイヤーに登場した本機のネーミングには「M0」の文字を回転させると・・・といった開発者達によるちょっとした遊び心も隠されています。
同社初のタッチスクリーン搭載機
SHANLINGはポータブルオーディオ製品へ参入してから今まで物理キー操作(ダイヤルやボタンによる操作)のポータブルミュージックプレーヤーを製造してきました。
近年発表されたM1/M2s/M3sなどは国内でも高い評価をいただくと同時にタッチスクリーンで操作できるプレーヤーは発売しないのか?といったお声も多く頂戴しておりました。
お客様のお声と本製品のメインコンセプトである「より小さく、より軽く、より実用的に」が融合し開発された本機にはLG製タッチスクリーン(1.54インチディスプレイ、解像度240x240)を搭載し鮮やかな色彩と確かな操作性を提供いたします。
コンパクトながらも従来機を凌駕する性能と各種オーディオフォーマットへの対応


先進的な基板技術により小型化と高性能化を実現
M0の内部には多層のマイクロビア(HDI=High Density Interconnect *1)ボード、特殊な高密度PCB(Printed Circuit Board)があります。
通常のPCBと比べ、優れた電気的性能を提供し、回路内の信号干渉(ノイズなど)に役立ちます。
この技術を採用することにより本機のパフォーマンスをより高いレベルに押し上げつつ、コンパクト化を実現しました。
同社の小型ポータブルミュージックプレーヤー「M1」に比べ出力が倍増、約38%の小型化に成功しました。
*1 HDIは主に携帯電話やデジタルカメラなど実装密度が高く、薄型化が要求される携帯機器へ採用される基板です。
各種オーディオフォーマットへの対応
非圧縮音源(Lossless)及び圧縮音源(Lossy)の各種音楽ファイル形式に対応しているため、お持ちの音楽データをmicroSDカードへ入れ本機に挿入するだけでお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。
非圧縮音源(Lossless)
DSD(DSF/DFF/ISO *2)、DXD、APE、FLAC、ALAC、WAV、AIFF/AIF、DTS
*2 DST形式のISOファイルはサポート外です。
圧縮音源(Lossy)
MP3、WMA、AAC、OGG、ALAC、MP2、M4A、AC3、etc. (CUEファイルもサポート)
カバー付カードスロット搭載
最大512GBのmicroSDカードをご使用いただけます。
microSDカードを本機に挿入する際には端子部分を上向きになるようにしてください。
(microSDカードは付属いたしませんので別途ご用意ください。)
Bluetooth4.1による双方向通信対応/USB Type-C端子によるデジタル入出力対応と長時間の連続使用に耐えるバッテリー


Bluetooth4.1による双方向通信
本機はBluetooth4.1搭載し双方向通信(送受信)に対応しております。
本機をプレーヤー(送信側)としてご使用いただきBluetooth対応のスピーカーやイヤホン/ヘッドホンに接続し音楽を楽しむことが可能です。
また、本機をレシーバー(受信側)としてご使用いただきスマートフォンや他のBluetooth対応機器内にある音楽データを受信し有線のイヤホンやヘッドフォンを介して音楽を楽しむことも可能です。
(受信時モード時にはSBC及びLDACのみでの接続となります。 ※LDACについては今後のファームウェアアップデートにて正式対応予定です。)
USB Type-C端子によるデジタル入出力
USBケーブルを使用しパソコンと接続することで本機を外部ストレージとして認識させ本機に挿入したmicroSDカード内にあるデータの追加や削除、整理などが可能です。(本機の設定内「USB出力モード」の項目で「USB」が選択されている場合)
また、外部サウンドカードとしてご使用いただくことも可能で本機に搭載されたDAC IC「ESS ES9218P」による高音質な再生をお楽しみいただくことも可能です。(本機の設定内「USB出力モード」の項目で「DAC」が選択されている場合)
他にも本機と外部DACをUSB OTGケーブル *3 を使用して接続することによりデジタルトランスポートとしてご利用いただくことも可能です。
(トランスポートとしての接続は独立した電源を持つDACのみサポートしております。 *4)
*3 USB OTGケーブルは付属しておりませんので別途ご用意ください。(メーカー純正品として「SHANLING TypeC to Micro USB cable L2」といった商品がございます。)
*4 全てのDAC製品での動作は保証致しかねます。また、充電端子が共有となっている機器の場合、充電のため本機のバッテリーから電力が奪われてしまい本機のバッテリー残量が極端に減少してしまうことがございますのでご注意ください。
長時間の連続再生を可能にした省エネ設計
本体サイズの制限により大容量バッテリーを搭載することが難しく連続再生時間が既存製品より短いのではと思われますが前述の基板技術や省電力動作のIC等を積極的に採用することにより連続再生時間は最大で約15時間、ディープスタンバイモード *5 (待機モード)は最大約30日と長時間のご使用にも耐えられる設計となっております。
(バッテリー残量や再生するファイル形式や無線機能の利用などご使用状況により変動いたします。)
*5 ディープスタンバイモードとはシャットダウン(電源OFF)とは異なり電源ボタンを押すことにより即時復帰できる状態のことです。
本機設定内の「電源管理」項目にある「オートスタンバイ」をONにすることで1分間操作が行われない状態が続くと自動的にこの状態になります。
また、電源ボタンを1度押すことによりこの状態にすることが可能です。(復帰する場合には電源ボタンを再度押してください。)
新色パープルを新たに追加したSHANLINGの新しいポータブルミュージックプレーヤー


第三世代の新しいデザイン
SHANLINGがポータブルミュージックプレーヤーの製造を開始してから今日までの経験を生かし開発された本機は見た目も美しく洗礼されたデザインとなっております。
曲面加工された7H強化ガラスとCNCによるアルミ削り出しのフルメタルボディで色も「ブラック」「ブルー」「チタニウムグレー」「レッド」に新色の「パープル」を加えた5色できっとお気に入りのプレーヤーを見つけることができると思います。
国内正規品だけの限定パッケージ
本機の専用アクセサリーとして製造されているM0専用レザーケースが同梱された特別パッケージとなります。
それぞれの本体色に合わせた色 *6 のレザーケースが付属いたしますので持ち運びでのご使用も安心です。
*6 本体色チタニウムグレーにはブラウンのレザーケースが付属いたします。
■■■ 主な特徴 ■■■
- タッチスクリーン搭載の世界最小クラスハイレゾ音源対応ポータブルミュージックプレーヤー *7
- 専用レザーケースが同梱された国内正規品
- 日本オーディオ協会のHi-Res 認証取得
- 1.54 インチLG 社製タッチスクリーンによる色鮮やかな画面表示と確かな操作性
- 基本操作は指先によるピュアジェスチャーコントロール
- オーディオプレーヤー専用に開発されたSHANLING 社製MTouch OS を搭載
- Bluetooth4.1 搭載、高音質・低遅延コーデックaptX(アプトエックス)対応 *8
- 双方向伝送をサポートしワイヤレスレシーバーとしても使用可能
- ソニー社の音声圧縮技術LDAC に対応し高音質のBluetooth 無線伝送を実現
- DSD128 をはじめ様々なオーディオフォーマットに対応
- 最大512GB までのmicroSD カードに対応
- DAC IC にはESS のハイエンドシリーズ「Sabre ES9218P」を採用、PCM 最大384kHz/32bitまでサポート
- USB デジタル入出力をサポートし外部アンプへの出力やUSB DAC として使用可能 *9
- 連続再生15 時間、最大30 日間待機可能なディープスタンバイモード *10
*8 aptX はM0 から送信のみ対応となります。(受信には非対応)
*9 USB トランスポートとしてご使用いただく場合には別途OTG ケーブルが必要となります。
*10 ご使用環境や設定、再生ファイル形式などにより異なります。
■■■ 製品仕様 ■■■
[ディスプレイ] 1.54 インチLG 製タッチスクリーン(240x240)
[DSD 再生] DSD128 (Bluetooth 接続時は非対応)
[DAC 機能] PCM 最大384kHz/32bit までサポート
[Bluetooth] Bluetooth4.1 (対応コーデック:SBC、AAC、aptX、LDAC)
[DAC IC] ESS Sabre ES9218P
[対応フォーマット] DSF、DFF、ISO、DXD、APE、FLAC、ALAC、WAV、AIFF、AIF、DTS、MP3、WMA、AAC、OGG、MP2、M4A、AC3、etc.
[出力端子] 3.5mm ステレオミニジャック
[出力] 80mW@32Ω
[出力インピーダンス] 0.16Ω
[チャンネルセパレーション] 70dB
[推奨ヘッドホンインピーダンス] 8~300Ω
[周波数特性] 20Hz~20kHz(-0.5dB)
[THD+N] 0.004% (A-weighting、出力500mV)
[感度] 118dB (A-weighting)
[バックグラウンドノイズ] <3μV (HIGH GAIN)
[ダイナミックレンジ] >105dB
[サンプリングレート] 最大384kHz/32bit、DSD128
[外部メモリ] 最大512GB のmicroSD カードをサポート
[バッテリー] 630mAH リチウムポリマーバッテリー
[連続再生時間] 約15 時間 *11
[待機時間] 約30 日 *11
[充電時間] 約2 時間 *12
[サイズ] 40x45x13.5mm (WxHxD)
[重量] 約38g
[付属品] 充電/データ転送用USB ケーブル(C-A)、説明書、専用レザーケース *13
*11 バッテリー残量や再生ファイル形式、無線機能の併用などご使用状況により異なる場合がございます。
*12 バッテリー残量やパソコンのUSB端子経由かUSBアダプター(5V/2A)経由かにより充電時間が異なる場合がございます。
*13 本体色により同梱されるケースの色が異なります。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
LDACにも接続できるので持っていたWH-1000XM3と接続して音楽を聴いています
USB DACとしても使えますが、その場合はBluetooth接続で音を聞くことが出来ません
Bluetoothレシーバーとしても使えるみたいですが未使用です
M0自身でプレイリストを作成することはできますが、1曲ずつ選ばないといけないのでかなりの重労働になります
m3uなどのプレイリストがファームウェアのアップデートで使用出来るようになったので、プレイリストが必要なら外部でプレイリストを作って導入しましょう
紛失防止にストラップを付けたかったが穴がなかったので付属していたカバーの下側にストラップを取り付けた
小さいのでバッテリーのもちが気になるくらいです

LDACにも接続できるので持っていたWH-1000XM3と接続して音楽を聴いています
USB DACとしても使えますが、その場合はBluetooth接続で音を聞くことが出来ません
Bluetoothレシーバーとしても使えるみたいですが未使用です
M0自身でプレイリストを作成することはできますが、1曲ずつ選ばないといけないのでかなりの重労働になります
m3uなどのプレイリストがファームウェアのアップデートで使用出来るようになったので、プレイリストが必要なら外部でプレイリストを作って導入しましょう
紛失防止にストラップを付けたかったが穴がなかったので付属していたカバーの下側にストラップを取り付けた
小さいのでバッテリーのもちが気になるくらいです

音質はクセが無く面白味が無い感じだと思います。
mojoに着けて聴いたほうが生音感があって楽しい
ただSHANLING M0の良いとこが・・・
無線は未使用です。
時々、外ではiphone5s+DA-10+Z社ヘッドホンZH-210-CBで楽しんでいましたが長続きせず。
結局、A社watchのAACコーディック経由でBo社ワイヤレスヘッドホンがお手軽で継続中。
今回、M0にハイレゾソースやCDソースを入れて以前のコード付きヘッドホンが復活。
音質的には4年前の環境と変わらずいい感じ。更にM0のAAC経由でのワイヤレスの方も明瞭。
(watch用音源はAAC128Kなので良くて当然かも)
いずれにしても軽くて小さくてチョット安くて「何処でもハイレゾ」には適していると思う。
ただし、操作性は今のスマホの操作イメージではない。慣れれば・・でしょうが、聞きたい
曲探しは何度も小さな画面をスリスリと・・・。これで星4つにしましたが「ランダム再生」
のみや「PC側でPLAYLISTを作って転送」等で工夫すれば画面操作を少なく出来ます。
このモデルの最大の特徴は、多彩なBluetoothコーデックかと。
なにせSONYのLDAC対応とのことで、期待して購入。
しかし、なんとBluetoothの弱いことか、、、
Amazonで買える3,000円程度のMP3プレイヤーでもそこそこの接続安定性があったので、
Bluetoothがここまで弱いとは想定してなかった。とくに歩きながらの使用は絶望的!
ポケットに入れるとBluetoothがブツブツ切れるから、仕方なくコイツを手で握ってウォーキング。
肘を伸ばして歩くともうダメ!!これは使い物にならない!!!
ので、Bluetoothを期待しての購入はきつい!
せっかくLDAC対応なのに、これではないも同然。とてもがっかり。返品しましたね。
商品自体の質感、ケースも含めてそこは良い出来なだけに残念。
有線接続の音質は、聞き比べてみてXperia xz1 Cより少し良いくらいか。
悪くはないけど、スマホあるなら不要かも。
液晶もLG製を強調してるが、いまどき珍しいほどの残像が残るし、あまり良い液晶ではない。
あまりにも残像残るから、初期不良かと思ったわwww
まず、操作性ですが、iPhoneXを約1年使ってたせいか、なんの違和感もなく使用できました。2回ほど、注意点がディスプレイ上に表示されますが、それだけで十分でした。
ファームウェアは、2.1でしたので2.2に上げましたけど、2.1からファームウェアのアップデートとは、設定メニュー内に移ったようです。
写真の通り、m0 と havit g1 との組み合わせで使用してます。今までは、g1 をNW-ZX100 で繋げてたときより、g1 が良い音を出してくれてます。
有線は、Westone W40、W60と持っており、W60は、2.5mmバランス接続用にリケーブルしてるので、W40で視聴。W40の良さを十分に引き出してるかと思います。
コスパ最強多機能DAP m0 とコスパ最強完全ワイヤレス g1 とのコラボは、見事にハマりました。SONYさん、方向性を見失わないように。どんどん、ユーザーが取られていくよ。

まず、操作性ですが、iPhoneXを約1年使ってたせいか、なんの違和感もなく使用できました。2回ほど、注意点がディスプレイ上に表示されますが、それだけで十分でした。
ファームウェアは、2.1でしたので2.2に上げましたけど、2.1からファームウェアのアップデートとは、設定メニュー内に移ったようです。
写真の通り、m0 と havit g1 との組み合わせで使用してます。今までは、g1 をNW-ZX100 で繋げてたときより、g1 が良い音を出してくれてます。
有線は、Westone W40、W60と持っており、W60は、2.5mmバランス接続用にリケーブルしてるので、W40で視聴。W40の良さを十分に引き出してるかと思います。
コスパ最強多機能DAP m0 とコスパ最強完全ワイヤレス g1 とのコラボは、見事にハマりました。SONYさん、方向性を見失わないように。どんどん、ユーザーが取られていくよ。

XPERIA XZ1とイヤホンはE4000をハイゲインで使用(ver2.1)
まずDAPとして使用時の音質ですが、XZ1直挿しと比べると少しキレがなく輪郭がハッキリしない感じはしますが、低中音寄りのフラットな音でバランス良く普通に聴けるレベルです
次にBluetooth(LDAC)使用時の音質ですが、DAP使用時に感じたボワつきが軽減され、音場が広がり音圧も増しXZ1よりいい音です
DACとして使用時の音質はBluetooth使用時とそれほど大差はないですが全体的に少しクリアになる感じです
Bluetooth接続の強度に関してですが、私の場合LDACで音質重視にしていますがノイズもなく接続が途切れる事はありません
隣の部屋に移動するくらい離れても繋がったままなので、電波干渉を受けない限り大丈夫だと思います
操作性に関しては画面が小さいですが、タップ、スワイプ共にスムーズなのでストレスなく使えています
ただ、プレイリストに関しては使い辛いと思います
私は基本レーシーバーとして使用しているので問題はないですが、DAPとして使用を考えている方は知っておいた方がいいです
あと、M0のイコライザーを使うと音がかなり劣化するのでイコライザーは使えないと思った方がいいです
そういった改善した方がいいと思う部分はありますが、私の使う環境では特に不満もなく買って良かったと満足しています
コンパクトなのに多機能でBluetoothでの音質も良くコスパもいいので、普段スマホ直挿しで聴いている方や、レーシーバーをお探しの方にはいいと思います