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日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録 単行本 – 2018/12/20
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・教科書「書き換え」誤報(1982)、サンゴ捏造記事(1989)、吉田清治証言(1982~92)、慰安婦と挺身隊混同(1991)、首相訪韓直前「軍関与資料」報道(1992)、吉田調書(2014)、英語版記事の印象操作・検索回避問題(2018)……一貫して日本を貶め続けてきた
・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた“真の闇"とは?
・なぜ誤解を生む表現にこだわり、最重要の訂正記事2本だけを英語圏の読者に読ませないようにしたのか?
「本書所収の朝日新聞の回答は、同社の本質を研究する上での第一級資料です。
日本という国と日本人を貶(おとし)めるためなら、手段を選ばず、不都合な問題を隠し通す。
これまで幾度も同じパターンの報道不祥事を起こしてきた故意犯・確信犯の体質が、彼ら自身のことばで余すところなく語られています」
(「はじめに」より)
・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた“真の闇"とは?
・なぜ誤解を生む表現にこだわり、最重要の訂正記事2本だけを英語圏の読者に読ませないようにしたのか?
「本書所収の朝日新聞の回答は、同社の本質を研究する上での第一級資料です。
日本という国と日本人を貶(おとし)めるためなら、手段を選ばず、不都合な問題を隠し通す。
これまで幾度も同じパターンの報道不祥事を起こしてきた故意犯・確信犯の体質が、彼ら自身のことばで余すところなく語られています」
(「はじめに」より)
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2018/12/20
- 寸法11.8 x 1.9 x 17.7 cm
- ISBN-104864106592
- ISBN-13978-4864106597
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商品の説明
著者について
ケント・ギルバート
1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。米カリフォルニア州弁護士、タレント。
1983年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。
近年は企業経営や講演、執筆活動も行う。
山岡鉄秀(やまおか てつひで)
1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
2014年、豪州ストラスフィールド市において、中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。
子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCN (Australia-Japan Community Network)を結成。
2015年8月、同市での「慰安婦像設置」阻止に成功した。
1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。米カリフォルニア州弁護士、タレント。
1983年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。
近年は企業経営や講演、執筆活動も行う。
山岡鉄秀(やまおか てつひで)
1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
2014年、豪州ストラスフィールド市において、中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。
子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCN (Australia-Japan Community Network)を結成。
2015年8月、同市での「慰安婦像設置」阻止に成功した。
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2018/12/20)
- 発売日 : 2018/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4864106592
- ISBN-13 : 978-4864106597
- 寸法 : 11.8 x 1.9 x 17.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 463,338位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 47,424位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2022年12月27日に日本でレビュー済み
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なぜ自国を貶めるような論調が多いのだろう? 新聞社の使命は真実を伝えることと理解していました。しかしながらA社は自社の方針を優先し、真実を歪めてまで読者を煽動する態度は何を目的にしているのか理解できません。
2020年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝日新聞に購読料を払っていらっしゃる方は読んだ方が良いですよ。日本人より韓国人の方が大事な方々の作ってる新聞だと意識して読まないと洗脳されますよ、冗談抜きで!
2021年3月3日に日本でレビュー済み
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恣意的な報道を続ける朝日の姿がよく理解できます。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
消されてしまったので、再投稿です。
朝日新聞は、2014年に慰安婦報道の誤りを認め、謝罪したにも拘わらず、その後も英語表現では「軍隊による物理的な強制で性行為を強いられた」という印象を与える表現を使い続けている。そして、海外では次々と慰安婦像が建てられ、在外邦人や日系人が嫌がらせなどの被害を受けている。
そこで、ケント・ギルバートさんと山岡哲秀氏は、朝日新聞社に対して、英語表現変更を求める申し入れ書と1万余の署名を持参して、朝日新聞社を訪れ、3名の幹部と直に話した。それに対する返答は、予測して塞いでおいた逃げ道に逃げ込んだものでしかなかった。「申し入れには応じない」という結論が先に決まっていて、あとからそれぞれの言い訳を考えたとしか思えないものだった。
お二人は、「回答にあった『人権に配し』の人権は、誰の人権を意味するのか?」などの回答を求めて、再度申し入れを行うと、二度目の回答文では「人権に配し」の文言が消えていたという。朝日の報道によって、海外に暮らす日本人の人権が侵害されているのに、朝日新聞は答えない。日本人の人権には配慮していないと言わざるを得ない。
また「女性たちに性行為を強制したのは誰なのか」という問いにも、朝日は全く答えなかった。彼らは「事実と違う」ことも、「この表現が事実とは違う印象を与えるものである」ことも分かってやっている。つまり、朝日の報道は「報道」ではなく、「プロパガンダ」だということであり、朝日の行動基準はロジックではなくイデオロギーだということが明らかになった。
これはもう日本人全体に対する宣戦布告である。嘘を指摘されても開き直って、それでも態度を改めないというのだから、これは「日本を貶める」目的のためにやっている確信犯と見做さざるを得ない、とお二人は述べている。
その後、更に驚くことが判明した。吉田証言が虚偽であるという英文の記事を朝日はサイトに掲載しているというが、いくら検索してもヒットしない。なんと朝日新聞は、この当該ページが検索エンジンにヒットしないよう”検索回避用のメタタグ”を埋め込んでいたのである。更にもう1本「挺身隊と慰安婦の混同」という記事にも、このメタタグがあった。それに対して申し入れを行ったところ、回答は全く説明になっていない意味不明の文章の連続だった。
山岡氏は、1989年のサンゴ事件当時、「たまたまおかしな個人が紛れ込んでいたのだろう」と思っていた。しかし今振り返れば、実は、朝日新聞が社として取り組んでいた「日本人貶め」キャンペーンの一端だったのではないか。朝日の敵は、戦前の軍部や時の政権に限らず、日本人全体だったのではないかと思えてくる、と述べている。
そして、朝日新聞は報道機関と捉えるべきではない。事実の検証と報道よりも、マルクス主義的イデオロギーと工作を優先する体質をずっと維持してきた特異な組織体と結論付けている。
多くの人に読んでもらいたい。
朝日新聞は、2014年に慰安婦報道の誤りを認め、謝罪したにも拘わらず、その後も英語表現では「軍隊による物理的な強制で性行為を強いられた」という印象を与える表現を使い続けている。そして、海外では次々と慰安婦像が建てられ、在外邦人や日系人が嫌がらせなどの被害を受けている。
そこで、ケント・ギルバートさんと山岡哲秀氏は、朝日新聞社に対して、英語表現変更を求める申し入れ書と1万余の署名を持参して、朝日新聞社を訪れ、3名の幹部と直に話した。それに対する返答は、予測して塞いでおいた逃げ道に逃げ込んだものでしかなかった。「申し入れには応じない」という結論が先に決まっていて、あとからそれぞれの言い訳を考えたとしか思えないものだった。
お二人は、「回答にあった『人権に配し』の人権は、誰の人権を意味するのか?」などの回答を求めて、再度申し入れを行うと、二度目の回答文では「人権に配し」の文言が消えていたという。朝日の報道によって、海外に暮らす日本人の人権が侵害されているのに、朝日新聞は答えない。日本人の人権には配慮していないと言わざるを得ない。
また「女性たちに性行為を強制したのは誰なのか」という問いにも、朝日は全く答えなかった。彼らは「事実と違う」ことも、「この表現が事実とは違う印象を与えるものである」ことも分かってやっている。つまり、朝日の報道は「報道」ではなく、「プロパガンダ」だということであり、朝日の行動基準はロジックではなくイデオロギーだということが明らかになった。
これはもう日本人全体に対する宣戦布告である。嘘を指摘されても開き直って、それでも態度を改めないというのだから、これは「日本を貶める」目的のためにやっている確信犯と見做さざるを得ない、とお二人は述べている。
その後、更に驚くことが判明した。吉田証言が虚偽であるという英文の記事を朝日はサイトに掲載しているというが、いくら検索してもヒットしない。なんと朝日新聞は、この当該ページが検索エンジンにヒットしないよう”検索回避用のメタタグ”を埋め込んでいたのである。更にもう1本「挺身隊と慰安婦の混同」という記事にも、このメタタグがあった。それに対して申し入れを行ったところ、回答は全く説明になっていない意味不明の文章の連続だった。
山岡氏は、1989年のサンゴ事件当時、「たまたまおかしな個人が紛れ込んでいたのだろう」と思っていた。しかし今振り返れば、実は、朝日新聞が社として取り組んでいた「日本人貶め」キャンペーンの一端だったのではないか。朝日の敵は、戦前の軍部や時の政権に限らず、日本人全体だったのではないかと思えてくる、と述べている。
そして、朝日新聞は報道機関と捉えるべきではない。事実の検証と報道よりも、マルクス主義的イデオロギーと工作を優先する体質をずっと維持してきた特異な組織体と結論付けている。
多くの人に読んでもらいたい。
2019年3月16日に日本でレビュー済み
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大朝日新聞が、社上層部が対外的なメンツを最優先にし、何故やかたくなな態度を取り、事の本質を歪めようとしているのか理解に苦しみます。早く改めた方が良いのでは? 先ず、大朝日の英語力優秀な社員が全世界に”嘘偽りない事実”を発信するべきではないですか? でも自社に有利に働くように英語力を使用しないでもらいたい、と思います。英語力も問われます。大朝日の真骨頂を見せてほしい。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
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日本人の尊厳、まあ、嘘でつぶされつつある信用かな?を取り戻すのに役立つ証拠をそろえてくれました。
事実に基いてるので「小説よりも奇なり。」飽きない永久保存版。
事実に基いてるので「小説よりも奇なり。」飽きない永久保存版。
2018年12月26日に日本でレビュー済み
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戦後、朝日新聞がなぜここまで日本を敵視するようになったのか、いくつかの説を見ても今ひとつ疑問が残っていたのですが、戦前と戦後で変わったのではなく、本書で指摘されている「精神分析でカルト宗教思想にも通じる『自己愛性パーソナリティ障害』」と「ソ連工作員であった朝日新聞社員の尾崎秀実の『日本に戦争させて敗戦させ、その混乱に乗じて共産主義革命を実現する』という『敗戦革命』思想」の二つが相乗効果を挙げながら創業以来ずっと続いているからなのだろうと納得できました。
こういう感覚から生まれる論理が、「国が好きで守りたい」と考えている人々の論理と相容れるはずはなく、議論は成り立たないのではないでしょうか。
「対話」は、話してわかる相手としてこそ実りのあるものになります。
右とか左とか以前に、どの国でも受け入れられない「嘘や策を弄してまで、自国を貶める」という異様な「毒」に、国が汚されることは絶対にあってはならないと思いました。
こういう感覚から生まれる論理が、「国が好きで守りたい」と考えている人々の論理と相容れるはずはなく、議論は成り立たないのではないでしょうか。
「対話」は、話してわかる相手としてこそ実りのあるものになります。
右とか左とか以前に、どの国でも受け入れられない「嘘や策を弄してまで、自国を貶める」という異様な「毒」に、国が汚されることは絶対にあってはならないと思いました。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
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嘘を嘘で塗り固め、真実を報道しない朝日新聞の姿勢がよくわかった。
私も今まではそうだったが、メディアや新聞をまだ盲目的に信じている人々に是非読んでもらいたい。
まだ小さな子供が三人いますが、これからの日本の子供達のためにも、このような報道機関は必要ない。嘘はつかない、人の嫌がることはしない、悪いことはしてはいけないが、してしまったときは、ごめんねとあやまる。幼稚園の子供でもわかること。
私も今まではそうだったが、メディアや新聞をまだ盲目的に信じている人々に是非読んでもらいたい。
まだ小さな子供が三人いますが、これからの日本の子供達のためにも、このような報道機関は必要ない。嘘はつかない、人の嫌がることはしない、悪いことはしてはいけないが、してしまったときは、ごめんねとあやまる。幼稚園の子供でもわかること。