ブランド | Dell |
---|---|
メーカー | Dell |
シリーズ | ALIENWARE 17 |
製品サイズ | 3.32 x 42.4 x 2.99 cm; 4.42 kg |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | ALIENWARE 17 19Q11 |
カラー | シルバー |
フォームファクタ | NVIDIA, Intel |
商品の寸法 幅 × 高さ | 33 x 424 x 30 mm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 17.3 インチ |
ノート ディスプレイ方式 | LED |
解像度 | 1920x1080ピクセル |
解像度 | 1920x1080 |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i7 |
CPU速度 | 2.2 GHz |
プロセッサ数 | 6 |
RAM容量 | 8192 MB |
メモリタイプ | DDR4 |
メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
メモリクロック数 | 2400 MHz |
HDD容量 | 128 GB |
ハードディスク種類 | SSD |
スピーカー | 内蔵 |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
GPUブランド | Intel |
グラフィックカード種類 | NVIDIA |
通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | 802.11ac |
USB3.0用ポート数 | 2 |
電源 | 電源コード |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows 10 |
対応ソフトウェア | MS office搭載なし |
電池の種類 | lithium_ion |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 99 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池 電圧 | 14.8 ボルト |
リチウム電池重量 | 516 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
商品の重量 | 4.42 Kilograms |
Dell ゲーミングノートパソコン ALIENWARE 17 core i7 19Q11/Windows10/17.3FHD/8GB/128GB SSD+1TB HDD/GTX1060
ブランド | Dell |
モデル名 | ALIENWARE 17 |
画面サイズ | 17.3 インチ |
色 | シルバー |
ハードディスク容量 | 128 GB |
CPUモデル | Core i7 |
インストール済みのRAMメモリサイズ | 8 GB |
オペレーティングシステム | Windows 10 |
グラフィックカードの説明 | NVIDIA |
グラフィックコプロセッサ | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
この商品について
- 製品紹介:最新CPUと高性能GPUを兼ね備えた最強のゲーミングノートパソコン
- OS:Windows10 Home 64bit/Officeソフト:なし
- 画面サイズ:17.3インチ FHD(1920x1080)/リフレッシュレート:60Hz
- パネルタイプ:IPS,非光沢/GPU:NVIDIA GeForce GTX1060 6GB GDDR5
- CPU:第8世代 Intel Core i7-8750H(コア:6/キャッシュ:9MB/最大:4.1GHz)
- メモリー:8GB DDR4 2400MHz/保存装置:128GB SSD+1TB HDD
- 通信:Killer 1550 802.11ac 2x2 WiFi+Bluetooth5.0
- 接続端子:USB3.1x2,USB3.1(Type-C)x1,HDMI2.0x1,TB3x1,Mini-DisplayPort1.2x1
- その他:Killer e2500x1,オーディオジャックx1,FHD+IRカメラ,マイク内蔵
- サポート:1年間保証(免責事項をご確認ください)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07CGYHC3H |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/4/23 |
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メーカーによる説明
GAMEの常識は覆された
Alienware Area-51mは、これまでに製造されたどのモバイル ゲーミングパソコンとも異なります。前例のないデスクトップ レベルの処理能力、アップグレード可能なCPUとGPU、高度な冷却機能、および高級感のある革新的なデザインを採用し、真のデスクトップ ゲーム体験をノートパソコンで楽しめるようになりました。
高度なAlienware Cryo-Tech冷却システム
デルの熱技術を誇る高度なAlienware Cryo-Tech v2.0は、コンポーネントを至適に冷却して全体的なパフォーマンスを最大限に高めます。ノートパソコンを使用していても熱くなりません。デルの革新的な冷却ソリューションについて詳しく見てみましょう。
デュアル吸気およびデュアル排気の通気設計: Area-51mのシャーシは、底部と上部の通気口から冷たい空気を取り込み、後部と側面の通気口から排気するデュアル ファン設計でコア コンポーネントを至適に冷却し、パフォーマンスを優先させます (インテル Core i7-8700とNVIDIA GeForce RTX 2060が組み合わされた構成では、側面の排気はありません)。
高電圧駆動ファン: 耐炎性液晶ポリマー ファンは、0.2 mmのブレード、スリーブ ベアリング、および3相ファン制御で構成されています。摩擦を減らし、空気をより効率的に循環させることができます。Area-51mのファンは、大きさ95 x 105 mm、厚さ19~21.5 mmで、外気に触れた状態で25 CFMを超える排気を行うことができます。これは通常はデスクトップのみに見られる性能です。
ロードバランシング ヒート パイプ:GPUやCPUなどの重要なコンポーネント間のダイナミックに移動する熱量を、専用、共有の8 mmと6 mmの様々な銅複合材ヒート パイプを経由してスマートに排出します。合計8つのヒート パイプが搭載されています。
銅製フィン スタック: Area-51mは4つの0.15 mm銅製フィンを含む熱モジュールにより、クラス最高の表面温度を実現しています。システムのパフォーマンスを向上して製品寿命を延ばすことを優先するために、最も重要な部品から熱が放出されます。
熱制御: Cryo-Tech v2.0は、システムのGPU熱設計の性能を100 %発揮できるようにし、ハイ パフォーマンスによってCPUを集中的に使用するゲームで大いに役立ちます。
静音性: Area-51mの冷却システムは非常に強力ですが、日常的な作業を行っている間はほとんど音が聞こえません。
前例のないアップグレード性能
ゲーミング ノートパソコンにはCPUとGPUのアップグレード機能がないことに、ゲーマーは明らかに気がついています。
Alienware Area-51mはそれを念頭に置いて設計され、ゲーマーはついに、最高性能のデスクトップに匹敵するパワーを利用できるようになりました。
CPUはデスクトップ向けのプロセッサーを交換でき、GPUはオンボードのグラフィックスモジュールを交換するか、Alienware Graphics Amplifierを使用することができます。
ポートとスロット
1. 2 SuperSpeed USB 3.1 Type-A | 2.HDMI 2.0出力、HDCP 2.2出力ポート(ダイレクト ドライブVRインターフェイスをサポート) | 3.Mini-Display 1.4出力ポート(NVIDIA G-SYNCをサポート) |4.1 x RJ45 Killer E3000 2.5 Gbps イーサネット ポート、10/100/1000/2500 Base-T、IPv6 | 5.Alienware Graphics Amplifierポート | 6.デュアルDC電源入力 | 7.Thunderbolt 3ポート(USB 3.1およびDisplayPort 1.2をサポート) | 8.SuperSpeed USB 3.1 Type-Aポート(PowerShareテクノロジー搭載) | 9.グローバル ヘッドセット ジャック | 10.ヘッドフォン/マイク切り替え可能ジャック
商品の説明
商品紹介
ALIENWARE 17は、ハイパフォーマンスなゲームテクノロジーを演出する為に必要な要素を全て備えた究極のゲーミングノートパソコンです。
圧倒的な処理能力を誇るIntel coreプロセッサに加え、NVIDIA社の最高級グラフィックスカードが細部まで美しい描写を滑らかに表現し、ユーザーをゲームの世界へ引き込んでいきます。
■メーカーサポートについて
本製品のメーカーサポート窓口は、以下になります。お問合せの際は、製品に貼付されている「エクスプレスサービスコード」が必要です。
0120-198-226(携帯電話からもご利用いただけます)
※メーカーサポートは、販売/出品がAmazon.co.jpである製品(「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と表示されます)が対象です。他事業者が販売する同製品のサポートについては、各販売事業者にお問い合わせください。
※メーカーサポートに関する詳しい情報は、免責事項をご確認ください。
■メーカー紹介
Dellの商品はDellストアでご紹介しています。詳しくはこちら
ご注意(免責)>必ずお読みください
本製品は日本語キーボードとなります。
デル製品のご購入後のお問い合わせ先や注意点等の大切なご案内がございます。詳細はこちらをご覧ください。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
本製品は日本語キーボードとなります。デル製品のご購入後のお問い合わせ先や注意点等の大切なご案内がございます。詳細は<b><a href="/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077739006">こちら</a></b>をご覧ください。
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まずゲーム性、編集する等などの使用感は、自分はデスクトップの自作pcを持っていますがほぼこちらのパソコンを使っているほどとても良いと思いました。特に自分はMMDのソフトを使って制作することが多いのですが、中でもray-mmdを使った制作ではやったことがある人なら分かると思いますがそこそこのスペックがないと動かすのが不可能ですが、このpcでは導入後でも120FPSは出ます。とても良いと思いました。
追記:1月7日
あれから約1ヶ月経ちました。未だに不具合もなく快適に使用しています。また、このパソコンは底面の板を外して追加でm.2を差し込んでも良いパソコンなので、拡張性も良く気にいっています。ただ、やはり17インチになるととても重いですね!w
他のYouTuberさんの言う通り重いのでロフトベットなどを使用している人がベットなどで使おうと思う人はあまり居ないと思います。
あと、Alienware専用のバックも購入致しました!レビューでは17インチは入らないとのことでしたが、しっかり17インチモデルのバックを購入すれば入りますので安心してください!
それと、最近ではAlienwareの15mモデルも発売されましたが、個人的にあのモデルも良いなぁと感じました。姉がMacBook Airを購入し、実際に持たせて頂きましたが、やはりノートパソコンは「軽い」方が良いと痛感しましたw
しかし、後悔はしていません。とても良い買い物が出来ました!
あと、もし購入しま人がいましたらグラボなどのソフトをもう一度入れ直すと良いかも知れません。
ベンチマークを回した時、購入直後だと思ったよりスコアが伸びない可能性があります!
自分がそうでした('∇`)
またもしかしたらレビューの追加をするかも知れません!
パフォーマンスはとても良く、画面もかなり大きく、画質も満足いくレベルです。
キーボードの手触りも心地よく、デザインも気に入っています。
ただ、左サイドにイヤホンジャックとマイクジャックがあるのですが、いつ頃からかわかりませんが機能しなくなりました。
ワイヤレス対応なので問題は無いのですが、恐らく原因は微量な汚れだと思いますが、断定は出来ません。
後、普段からよく使うキーは、2年も使うと少し塗装が剥がれます。
それ以外には特に問題はなくパフォーマンスは最高です。
本商品との違いは、カスタマイズでモニタを4Kにしたこと、
3年保守サービス(アクシデンタルダメージ対応)付きモデルでしたが、4年に延長したところです。
現在は、日本語キーボードのラインナップが無く、4Kの設定もなくなっています。
公式ページで買うともれなく英語キーボード+FHD液晶のみになるので注意が必要です。
購入してセットアップ中から、タッチパッドの感度がおかしく、
そっと指を置いただけで左側にポンッ、とポインタが飛ぶ。
操作中もあり得ないくらいにポインタが左側に飛び跳ね、
その後、例えばデスクトップの一番左の列のマイコンピュータをクリックしても、
一番右側の列の一番下のプログラムが常に開いてしまう状態で、
さらにスライドバーがある画面でスライドバーが勝手に動いてしまい、操作不能に。
早速修理に出す羽目になりました。
この異常さは、タッチパッドだけではなく、ソフトも絡んだ、チップやCPUの不具合の気がする、
適当にドライバを入れ替えたりして適当に返送されたらいやだなぁ…ととても不安になりましたが、
結局、タッチパッド+スイッチユニット+キーボード+マザーボードの交換と、
中身総取り換えの対応で、ほっとしました。
本体が結構な価格だったので初期不良の発生は不満でしたが、修理対応は素晴らしかったです。
翌日に引き取りに佐川さんが来て(引取り修理サービスに入っていないとこの対応はありません)、
修理中も、メールで送られてきたサービスタグと受付番号を入力すると、
web上で進捗状況がわかります。
それも、『作業中』でひとくくりにするのではなく、
『交換部品手配中』『交換作業中』とわかるので安心でした。
通常7日から10日の修理ですが、交換部品の手配の都合で遅れるという連絡もあり、
後になりますが、修理後も『いかがでしょうか』と電話がありました。
10年前に家族がDELLのパソコンを買ったときに初期不良があり、
その際の対応がかなり乱暴でしたが(結局解約しました)、
4年前に改めてPCを購入する際にチャットで丁寧な対応があり、
今回と合わせて随分B to Cの対応に力を入れているな、と思いました。
さて、修理が終わって帰ってきて再セットアップが完了したころに、
またポインタが飛び始めました。
これは今後修理の繰り返しでにっちもさっちもいかなくなるのでは…と限りない不安。
調べていくと、視線追跡デバイスのtobiiのHPで、
2018年4月のWindows up dateを行うと不具合が出るとの注意喚起がされていました。
https://www.e-unicorn.co.jp/miyasuku/Tobii%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8B%95%E4%BD%9C%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%89%8B%E9%A0%86.pdf
この症状の(1)がまんま当たっていたので、tobiiのドライバをアンインストールしたところ、
症状がきれいさっぱり戻り、以来1週間、ポインタその他すべて嘘のように快調に動いています。
もしかしたら、購入した本品のWindowsが、秋の更新プログラム適用済みのものだったので、
何か相性の問題だったのかもしれません。
(こういうことがあるので、Windows up dateの機能はOFFにしています)
ただ、これだと、ログインの際に顔認証ログインができないので、最低限のドライバ、『tobii core』を、
公式ページからダウンロードして使っています。
私はゲームはまったくやらず、もっぱら動画編集やエンコード・デコードなど、
CPUに負荷がかかる作業を目的としていますが、
さすがi7 8750H、6コアの速さは伊達ではありません。
さらに、私は光沢液晶が好きで、どうしてもアンチグレアに抵抗があったため、
17.3インチ用光沢ガラスフィルムを貼って、見違えるように深くつやのある画面にして満足。
あとは、こちらのPCは、ノーマルで256GB NVMe+2.5インチHDD搭載ですが、
ほかにM2 NVMe 2280×1スロット、M2 SATA 2242×1スロットが空いているので、
現在は、WD社のWDS100T2X0C(1TB)×2(ドライブC、D)、KingSpecのM2 SATA SSD 2242(256GB)(ドライブF)、
WD社の2.5インチSSD WDS200T2B0A(2TB)(ドライブE)の構成で使っています。
また、不具合に備えて、定期的にtrue image でドライブバックアップをとっています。
C・Dドライブ間でのコピーは、NVMe同士ということで、秒速2GB近く出ており、
とにかくPC全体が速いです。
もうラインナップにないのでレビューしても仕方ありませんが、4Kの綺麗さも、
カラーの『Windowsの設定』を解除し、、NVIDIA GTX 1070で調整すると、最高に引き出せます。
デフォルトで動画再生に使っているPOWER DVD 18も、NVIDIAで調整してやると見違えます。
イルミネーションが各部ともに自在に設定でき、本体外部・内部のがっしりした作りも、
さすがに価格相応で、とても満足です。
日本語バックライトキーボード、NVMe対応、複数SSD搭載可、できれば4Kが条件だったので、
商品にはとても満足しています。
将来新しいグラフィックボードにする場合も、外部接続ポートで、
DELL製のグラボアンプにつなげるので、将来の拡張性も〇。
加えて、修理になってしまいましたが、DELLの対応がてともよかったので、
買って正解と思います。
また、無線LANも、killer1550を搭載しているため、HT160に対応した無線LAN、
NET GEARのR7800を揃えたところ、リンク速度で1.7Gを実現できました。
ノートでは、ほとんど1.73Gbps対応の無線LAN送受信機はなく、
killerとインテルから2018年にリリースされ始めたばかり。
1.73Gbps対応の無線親機は数多くありますが、現状、まずノートでは1.73Gbpsのリンクは不可能。
プラス、前記無線LANユニットは今のところHT160にしか対応していませんので、
HT160に対応した無線LAN親機が必要です(現状は、NET GEARと、確かASUSと、もう1機種くらいしかありません)。
この点、注意ください。
本機を購入するにあたり、R7800とともに、一応回線を太くしようと思い、
KDDIの光コースを5Gに変更しましたが、ダウンロード250Mbps~450Mbps、アップロード250Mbps~600Mbps出ています。
今後新しいALIENWAREで4Kが出た場合、IEのグーグルツールバーや、
一部アプリからのメッセージなどの文字が半端なく小さくなってしまうので、
この点は注意が必要です。
キーボードも硬すぎず柔らかすぎず、さすがフラッグシップ、
価格相応の満足感が得られます。
なお、長く使えるモデルと思いますので、
4年引取りサービス+アクシデンタルダメージ保障4年は絶対に入ったほうが良いと思います。
前の機種は、タッチパネル対応のDELL 17インチを使っていて、かなり重量があったため(モニタがガラス)、
本品の重さも気にならず、普通に膝の上で使い、18インチ用のエレコムのカバンに入れて、
旅行にも苦も無く同伴しています。
遊び心がいろいろとある上に、実力も折り紙付きの本品、
HPやmsi、DELLのG3などと比較しましたが、やはり全くレベルが違う本品を選びました。
予算がつくかぎり、買って間違いはなく、おすすめです。
繰り返しになりますが、保証だけはアクシデンタル対応(要は物損保障)は必須。
わからないことはチャットで問い合わせればかなり詳しく教えてもらえますので、
よく検討してご購入を。
本商品との違いは、カスタマイズでモニタを4Kにしたこと、
3年保守サービス(アクシデンタルダメージ対応)付きモデルでしたが、4年に延長したところです。
現在は、日本語キーボードのラインナップが無く、4Kの設定もなくなっています。
公式ページで買うともれなく英語キーボード+FHD液晶のみになるので注意が必要です。
購入してセットアップ中から、タッチパッドの感度がおかしく、
そっと指を置いただけで左側にポンッ、とポインタが飛ぶ。
操作中もあり得ないくらいにポインタが左側に飛び跳ね、
その後、例えばデスクトップの一番左の列のマイコンピュータをクリックしても、
一番右側の列の一番下のプログラムが常に開いてしまう状態で、
さらにスライドバーがある画面でスライドバーが勝手に動いてしまい、操作不能に。
早速修理に出す羽目になりました。
この異常さは、タッチパッドだけではなく、ソフトも絡んだ、チップやCPUの不具合の気がする、
適当にドライバを入れ替えたりして適当に返送されたらいやだなぁ…ととても不安になりましたが、
結局、タッチパッド+スイッチユニット+キーボード+マザーボードの交換と、
中身総取り換えの対応で、ほっとしました。
本体が結構な価格だったので初期不良の発生は不満でしたが、修理対応は素晴らしかったです。
翌日に引き取りに佐川さんが来て(引取り修理サービスに入っていないとこの対応はありません)、
修理中も、メールで送られてきたサービスタグと受付番号を入力すると、
web上で進捗状況がわかります。
それも、『作業中』でひとくくりにするのではなく、
『交換部品手配中』『交換作業中』とわかるので安心でした。
通常7日から10日の修理ですが、交換部品の手配の都合で遅れるという連絡もあり、
後になりますが、修理後も『いかがでしょうか』と電話がありました。
10年前に家族がDELLのパソコンを買ったときに初期不良があり、
その際の対応がかなり乱暴でしたが(結局解約しました)、
4年前に改めてPCを購入する際にチャットで丁寧な対応があり、
今回と合わせて随分B to Cの対応に力を入れているな、と思いました。
さて、修理が終わって帰ってきて再セットアップが完了したころに、
またポインタが飛び始めました。
これは今後修理の繰り返しでにっちもさっちもいかなくなるのでは…と限りない不安。
調べていくと、視線追跡デバイスのtobiiのHPで、
2018年4月のWindows up dateを行うと不具合が出るとの注意喚起がされていました。
https://www.e-unicorn.co.jp/miyasuku/Tobii%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8B%95%E4%BD%9C%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%89%8B%E9%A0%86.pdf
この症状の(1)がまんま当たっていたので、tobiiのドライバをアンインストールしたところ、
症状がきれいさっぱり戻り、以来1週間、ポインタその他すべて嘘のように快調に動いています。
もしかしたら、購入した本品のWindowsが、秋の更新プログラム適用済みのものだったので、
何か相性の問題だったのかもしれません。
(こういうことがあるので、Windows up dateの機能はOFFにしています)
ただ、これだと、ログインの際に顔認証ログインができないので、最低限のドライバ、『tobii core』を、
公式ページからダウンロードして使っています。
私はゲームはまったくやらず、もっぱら動画編集やエンコード・デコードなど、
CPUに負荷がかかる作業を目的としていますが、
さすがi7 8750H、6コアの速さは伊達ではありません。
さらに、私は光沢液晶が好きで、どうしてもアンチグレアに抵抗があったため、
17.3インチ用光沢ガラスフィルムを貼って、見違えるように深くつやのある画面にして満足。
あとは、こちらのPCは、ノーマルで256GB NVMe+2.5インチHDD搭載ですが、
ほかにM2 NVMe 2280×1スロット、M2 SATA 2242×1スロットが空いているので、
現在は、WD社のWDS100T2X0C(1TB)×2(ドライブC、D)、KingSpecのM2 SATA SSD 2242(256GB)(ドライブF)、
WD社の2.5インチSSD WDS200T2B0A(2TB)(ドライブE)の構成で使っています。
また、不具合に備えて、定期的にtrue image でドライブバックアップをとっています。
C・Dドライブ間でのコピーは、NVMe同士ということで、秒速2GB近く出ており、
とにかくPC全体が速いです。
もうラインナップにないのでレビューしても仕方ありませんが、4Kの綺麗さも、
カラーの『Windowsの設定』を解除し、、NVIDIA GTX 1070で調整すると、最高に引き出せます。
デフォルトで動画再生に使っているPOWER DVD 18も、NVIDIAで調整してやると見違えます。
イルミネーションが各部ともに自在に設定でき、本体外部・内部のがっしりした作りも、
さすがに価格相応で、とても満足です。
日本語バックライトキーボード、NVMe対応、複数SSD搭載可、できれば4Kが条件だったので、
商品にはとても満足しています。
将来新しいグラフィックボードにする場合も、外部接続ポートで、
DELL製のグラボアンプにつなげるので、将来の拡張性も〇。
加えて、修理になってしまいましたが、DELLの対応がてともよかったので、
買って正解と思います。
また、無線LANも、killer1550を搭載しているため、HT160に対応した無線LAN、
NET GEARのR7800を揃えたところ、リンク速度で1.7Gを実現できました。
ノートでは、ほとんど1.73Gbps対応の無線LAN送受信機はなく、
killerとインテルから2018年にリリースされ始めたばかり。
1.73Gbps対応の無線親機は数多くありますが、現状、まずノートでは1.73Gbpsのリンクは不可能。
プラス、前記無線LANユニットは今のところHT160にしか対応していませんので、
HT160に対応した無線LAN親機が必要です(現状は、NET GEARと、確かASUSと、もう1機種くらいしかありません)。
この点、注意ください。
本機を購入するにあたり、R7800とともに、一応回線を太くしようと思い、
KDDIの光コースを5Gに変更しましたが、ダウンロード250Mbps~450Mbps、アップロード250Mbps~600Mbps出ています。
今後新しいALIENWAREで4Kが出た場合、IEのグーグルツールバーや、
一部アプリからのメッセージなどの文字が半端なく小さくなってしまうので、
この点は注意が必要です。
キーボードも硬すぎず柔らかすぎず、さすがフラッグシップ、
価格相応の満足感が得られます。
なお、長く使えるモデルと思いますので、
4年引取りサービス+アクシデンタルダメージ保障4年は絶対に入ったほうが良いと思います。
前の機種は、タッチパネル対応のDELL 17インチを使っていて、かなり重量があったため(モニタがガラス)、
本品の重さも気にならず、普通に膝の上で使い、18インチ用のエレコムのカバンに入れて、
旅行にも苦も無く同伴しています。
遊び心がいろいろとある上に、実力も折り紙付きの本品、
HPやmsi、DELLのG3などと比較しましたが、やはり全くレベルが違う本品を選びました。
予算がつくかぎり、買って間違いはなく、おすすめです。
繰り返しになりますが、保証だけはアクシデンタル対応(要は物損保障)は必須。
わからないことはチャットで問い合わせればかなり詳しく教えてもらえますので、
よく検討してご購入を。