歴史を捻じ曲げる行為は許せない。
歴史は真実をもって後世に語りづかれ行って欲しい。
自国の為の偽情報を流布する行為は人間のやることでは
ないと考える。地球を血で染めないで貰いたい。この
本は一読に値すると思います。自分で歴史を調べるきっかけに
なるでしょう。
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決定版・慰安婦の真実 戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘 (扶桑社BOOKS) Kindle版
元アメリカ陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。世界75カ国に滞在、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男。いま世界の主要メディアから注目を集める全米ベストセラー『イラクの真実の時』の著者が、「慰安婦」の“虚構”を告発する。
「慰安婦問題」は壮大な詐欺事件です。私はこの問題を調査するために11カ国を訪れました。ほとんどのジャーナリストと、いわゆる歴史家たちがこの詐欺に引っかかっています。
私は調査した上で書くことを信念にしているライターです。陸軍で働いた後、ライターとして戦地からさまざまな戦争や紛争を報道した体験から、嘘やごまかしにはすぐにピンときます。
当時、慰安婦制度があったことは事実であり、誰もそれを否定しません。しかし20万人から40万人もの女性が拉致された、などというのは韓国人と中国人の大嘘です。
さまざまな人がそれぞれの理由で、慰安婦についての嘘をついています。韓国人の場合は心の奥底にある日本人への敵意が動機でしょう。「フェミニスト」も慰安婦について嘘を言っています。
中国は慰安婦問題を利用して、韓国・米国・日本の重要な同盟関係を分断しようとしています。
また中国は、日本人に憲法九条の問題で恐怖心をあおり、日本人同士で摩擦を起こす工作をしています……。
「慰安婦問題」は壮大な詐欺事件です。私はこの問題を調査するために11カ国を訪れました。ほとんどのジャーナリストと、いわゆる歴史家たちがこの詐欺に引っかかっています。
私は調査した上で書くことを信念にしているライターです。陸軍で働いた後、ライターとして戦地からさまざまな戦争や紛争を報道した体験から、嘘やごまかしにはすぐにピンときます。
当時、慰安婦制度があったことは事実であり、誰もそれを否定しません。しかし20万人から40万人もの女性が拉致された、などというのは韓国人と中国人の大嘘です。
さまざまな人がそれぞれの理由で、慰安婦についての嘘をついています。韓国人の場合は心の奥底にある日本人への敵意が動機でしょう。「フェミニスト」も慰安婦について嘘を言っています。
中国は慰安婦問題を利用して、韓国・米国・日本の重要な同盟関係を分断しようとしています。
また中国は、日本人に憲法九条の問題で恐怖心をあおり、日本人同士で摩擦を起こす工作をしています……。
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2018/10/31
- ファイルサイズ6603 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B07JLWPGDJ
- 出版社 : 扶桑社 (2018/10/31)
- 発売日 : 2018/10/31
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6603 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 176ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,838位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 145位韓国・朝鮮史
- - 158位マスメディア (Kindleストア)
- - 295位ジャーナリズム (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
日本人必読の本 慰安婦がどこから来るのか分かります
読みやすいです。日本人必読の本と思います。慰安婦の元凶は中国。そして慰安婦、先日の旭日旗、南京大虐殺全て繋がっていること。仕掛けてるのは中国。その駒犬が韓国。それにバチカンも...日本人のために日本人でさえやらない事をやってくれるマイケル。頭が下がります。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月20日に日本でレビュー済み
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日本人が書いたものでは表層しか見えない、この現象の現実と深層に目を開かせてくれる。
一読を薦めます
一読を薦めます
2021年8月31日に日本でレビュー済み
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我那覇真子さんYouTubeで一緒にメキシコ国境現地取材されていたり、世界の慰安婦像のことを調査発信していたので、真実を知りたいと思いました。
世界は繋がっている、部分(K国)だけ見ていては真実は判らない。
背後で金を動かし憎しみを煽っている存在がいた。
恨みや憎しみからは幸せは生まれない。
幸せになりたければ自分がして欲しいことを人にもしてあげよう。という法則に気づいて欲しい。
日本人は平和にしていたいだけだから、お願いだから喧嘩ふっかけるのはやめてくださいね、キンペーさん。という感想です。
世界は繋がっている、部分(K国)だけ見ていては真実は判らない。
背後で金を動かし憎しみを煽っている存在がいた。
恨みや憎しみからは幸せは生まれない。
幸せになりたければ自分がして欲しいことを人にもしてあげよう。という法則に気づいて欲しい。
日本人は平和にしていたいだけだから、お願いだから喧嘩ふっかけるのはやめてくださいね、キンペーさん。という感想です。
2021年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書に書かれている内容は、いわゆるネタウヨの元ネタ。
わたしは、慰安婦はいたが軍が関与していたとは思えないという立場。この件はいろいろな考えの方が多いでしょう。情報の整理のためにはいい本です。
わたしは、慰安婦はいたが軍が関与していたとは思えないという立場。この件はいろいろな考えの方が多いでしょう。情報の整理のためにはいい本です。
2021年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していたものが見つかり嬉しいです、又機会が有りましたら利用したいと思います。
2018年12月21日に日本でレビュー済み
異論はありませんが、英語版は発行されているのでしょうか?
これは日本人が読むためというより、英米の読者の理解を広めることにこそ本来の価値があると思われるのですが・・・
これは日本人が読むためというより、英米の読者の理解を広めることにこそ本来の価値があると思われるのですが・・・
2018年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日頃から中韓の報道や掲示板を見ていると、日本人とは価値観が宇宙ほどかけ離れた彼らに、
こっちまで常識感覚に変調を期たしそうなおかしな感覚に陥りがちだが、本書のような、
現代日本人と価値観を共有するアメリカ人による著作を読んでいると、強い安心感を得られる。
筋が完全に通っているのである。それだけで価値ある一冊と言える。
念のため、マイケル・ヨンは記事を書くにあたって日本人を特段贔屓するスタンスでは無い。
あくまで取材の結果を書いているに過ぎない。その結果が日本寄りになっているだけなのだ。
彼は、南京の件に関しては取材結果から、小規模ながら悲劇自体は起きたと結論づけている。
この本は慰安婦本なので、それには触れていないが。
そういう点も含めて、彼の立ち位置はニュートラルで全面的に信ずるに値する1冊だ。
体系だった書き方になっていないが、この件自体が日韓で未解決なので当然な気もする。
「なぜ、しきりに欧米に慰安婦問題を吹聴する韓国政府が、この件を世界に広めるために、
欧米の学者達にこの問題を研究させないのか?それが拡散の一番の近道ではないのか?」
と日頃から疑問に思っている御仁も多いと思うが、それをやると本著と全く同じ結論に
到達してしまう。確実に。だから韓国政府は、それをやらないのである。
こっちまで常識感覚に変調を期たしそうなおかしな感覚に陥りがちだが、本書のような、
現代日本人と価値観を共有するアメリカ人による著作を読んでいると、強い安心感を得られる。
筋が完全に通っているのである。それだけで価値ある一冊と言える。
念のため、マイケル・ヨンは記事を書くにあたって日本人を特段贔屓するスタンスでは無い。
あくまで取材の結果を書いているに過ぎない。その結果が日本寄りになっているだけなのだ。
彼は、南京の件に関しては取材結果から、小規模ながら悲劇自体は起きたと結論づけている。
この本は慰安婦本なので、それには触れていないが。
そういう点も含めて、彼の立ち位置はニュートラルで全面的に信ずるに値する1冊だ。
体系だった書き方になっていないが、この件自体が日韓で未解決なので当然な気もする。
「なぜ、しきりに欧米に慰安婦問題を吹聴する韓国政府が、この件を世界に広めるために、
欧米の学者達にこの問題を研究させないのか?それが拡散の一番の近道ではないのか?」
と日頃から疑問に思っている御仁も多いと思うが、それをやると本著と全く同じ結論に
到達してしまう。確実に。だから韓国政府は、それをやらないのである。
2020年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米国がこの問題をどのように把握・認識しているのか、東南アジアの国々が慰安婦問題をどう記憶し、日本をどう思っているのか、などが知れてよかった。米国政府が足掛け8年、三千万ドルかけて行った“ナチスと帝国日本による戦争犯罪”調査の結果(IWGレポート)、「旧日本軍による売春の強要の証拠は何一つ見つからなかった」ということでした。問題の解決に期待される国連の戦勝国優越精神や問題解決システムに重大な欠陥を感じていますが、日本人もこの本や韓国人学者がまとめた「反日種族主義」や「反日種族主義との闘争」なども併せ読み、戦後70年たってもまだ残る自虐史観を打ち破りましょう。
一方で、ヨン氏がネットに上げたブログなどをもとにこの本を作成したということですが、同じ表現が再出し、編集不足の感は否めません。もっと整理すればより理解しやすい密度の濃い本になったのではと思います。
一方で、ヨン氏がネットに上げたブログなどをもとにこの本を作成したということですが、同じ表現が再出し、編集不足の感は否めません。もっと整理すればより理解しやすい密度の濃い本になったのではと思います。