製品型番 | MT500G2 |
---|---|
色 | ブルー, ブラック |
利き手 | 正しい |
電池付属または内蔵 | はい |
シリーズ名 | MT500G2 |
ゴルフクラブのロフト角 | 3.5 度 |
スタイル | なし |
梱包サイズ | 17.1 x 7.7 x 4 cm; 117.93 g |
EPSON(エプソン) スイング練習機 MT500G2 ゴルフ上達支援システム M-Tracer For Golf MT500G2 MT500G2
色 | ブルー, ブラック |
手の向き | 正しい |
ゴルフクラブのロフト | 3.5 度 |
ブランド | エプソン |
商品の重量 | 118 g |
この商品について
- 重量:約15g
- 同梱物:本体・アタッチメント(L/M/Sサイズ各1個),MicroUSBケーブル、ストラップ、取扱説明書、保証書
- 通信方式:Bluetooth 2.1+EDR Class2
- 通信距離:約10m (障害物がない環境)
- 動作時間:約4時間
- 内蔵バッテリー:リチウムポリマー二次電池
- 充電方法:USBバスパワー(DC+5V)
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00NULKHW2 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 120,847位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 498位ゴルフスイング練習機 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/10/2 |
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商品の説明
ゴルフスイングをスマホアプリですぐに確認、解析。スイング課題が明確に目に見えてわかります。「より遠くへ、より真っすぐ、より正確に」を実現するためのポイントを、学術的な理論を元に提示。小型なのでクラブのグリップに装着、簡単に設定できるので、練習場でもリビングでもコースでも、あらゆる場面でご使用いただけます。高精度な計測と科学的裏付けによる解析でゴルフスイングを分析、スキルアップを支援します。
メーカーによる説明
M-Tracer for Golf MT500GP/MT500GⅡ販売終了のお知らせ

日頃より弊社製品をご愛用頂き誠にありがとうございます。 長年にわたりご愛顧いただいておりました、M-Tracer for Golf MT500GP/MT500GⅡの2モデルは、2020年7月1日に販売終了致しました。 MT500GP/MT500GⅡ本体修理は弊社基準に則り行ってまいります。 専用アプリケーションについては現状のOS環境下にて継続してご使用いただけます。製品関連のサポートについては、恐れ入りますが公式ホームページをご確認お願い致します。
情報掲載日:2020年7月1日 / エプソン販売株式会社
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
インパクトの瞬間の衝撃を与えればいいだけなので、市販の練習マット(3000円位)にゴムティーを付け、これを打って衝撃を与え計測していいます。
練習場で使わなくても自宅で簡単に計測可能です。
ゴムティーはマットから3センチほど出ていた方がいいです。
私はドライバー用のゴムティーを使っています。
玉を打たなくても計測してくれるのでとてもリーズナブルです。
みなさんもお試しください。
1wと5~9鉄のみ点数が付き、他は点数付きません。
自分のスイングの傾向、くせ、特徴が分かります。
マイナス点を修正できるかはこれからですが。
初心者のころに購入したが、スイングは記録できるものの、そこからどのように改善していけばよいのか、
アプリ上で表示されるアドバイス動画を見てもまったくよく分からず、結局お蔵入り。
1年後に取り出してもう一度試してみると、ようやくアドバイスの意味をなんとなく理解できるように。
アドバイスを元に試行錯誤してスイングを作る面白さが分かる。
ただ、アプリのUIがいまいちで、一度撮影した動画をゆっくり再生したり、拡大したりする機能はない。
そのためゴルフスイング記録アプリ「Kizuki」との併用で運用することに。
「Kizuki」並みの機能があれば、Mtracerにすべてを集約できるのになぁと。
1年程度使用したが、ある日突然「センサーとの通信に失敗しました」とアプリ上で
表示されるようになり、計測することができなくなった。
センサーを振ると内部から「カラカラ」という異音がする。
ねじを4つ取り外し、テープで留められた中を覗いてみると、「OHO3010B」という
表記の入った部品がとれてしまっている。見た感じ、これが加速度センサーっぽいので
こちらが取れてしまったことで、センサーエラーが検出されたものと推定される。
他の人のレビューにあるように、吹っ飛んでいってしまったような経験はないのだが・・・
もっと本体に密着するように取り付けるなどの構造上の工夫が必要だったのではないかと思った。
残念ながら壊れてしまったが、スイングを研究するのが好きな人には良い物だと思う。
個人的には将来的にアプリのUIが改善されたならば、また買い直したい。

初心者のころに購入したが、スイングは記録できるものの、そこからどのように改善していけばよいのか、
アプリ上で表示されるアドバイス動画を見てもまったくよく分からず、結局お蔵入り。
1年後に取り出してもう一度試してみると、ようやくアドバイスの意味をなんとなく理解できるように。
アドバイスを元に試行錯誤してスイングを作る面白さが分かる。
ただ、アプリのUIがいまいちで、一度撮影した動画をゆっくり再生したり、拡大したりする機能はない。
そのためゴルフスイング記録アプリ「Kizuki」との併用で運用することに。
「Kizuki」並みの機能があれば、Mtracerにすべてを集約できるのになぁと。
1年程度使用したが、ある日突然「センサーとの通信に失敗しました」とアプリ上で
表示されるようになり、計測することができなくなった。
センサーを振ると内部から「カラカラ」という異音がする。
ねじを4つ取り外し、テープで留められた中を覗いてみると、「OHO3010B」という
表記の入った部品がとれてしまっている。見た感じ、これが加速度センサーっぽいので
こちらが取れてしまったことで、センサーエラーが検出されたものと推定される。
他の人のレビューにあるように、吹っ飛んでいってしまったような経験はないのだが・・・
もっと本体に密着するように取り付けるなどの構造上の工夫が必要だったのではないかと思った。
残念ながら壊れてしまったが、スイングを研究するのが好きな人には良い物だと思う。
個人的には将来的にアプリのUIが改善されたならば、また買い直したい。


◎ 自分のスイング・プレーンを客観的に見られるのは良い。
×アンドロイドアプリが使いにくい。
画面デザイナーとUI仕様設計者は、自分では使っていないに違いない。
開発者の無責任さを感じると、怒りさえ覚える。
面倒くさくてたまらないし、実際、「使えない」
×クラブの変更の操作がめちゃくちゃ面倒。
計測→通信開始を待つ→STOP→SETUP→クラブ→スクロールしてクラブを選択→戻る→通信再開を待つ→START
何故こんなに手間を掛けるUI設計なのか?
クラブのボタンを作って押すだけで良いではないか。
×クラブパスを見るために、「インパクト」を押すが、
前後のスイングを見るために、いちいち「戻って」から
<>を押して、また「インパクト」を押さなければいけない。
スイングする度に、画面に表示すれば良いではないか。
×アドレス完了してからスイングOKになるのが遅い。
練習のテンポが落ちる、練習の密度が下がる。
× スイングパス、フェース角の計測値がずれる。
どんなに頑張っても「アウトサイドイン」「フェースがオープン」と計測されるので、
他社の複数の弾道計測器と同時計測して比較した結果、
M-Tracerだけが、クラブパスとフェース角が5~6度ずれていることが判明。
私の単品だけの不良なのか?
ゴルフをしている人ならわかると思うが、5度もずれると、弾道の傾向は全く違ってくる。
「これでは使えない」という結論になりました。
使用感に関しては特に問題なし。重さも気にならない。取り外すとき少し面倒かなという程度。
使った感じは初心者は独学で使用するのはすこし大変な気がする。専門用語多い。調べればすぐ出てきたのでよかったが。
一番良かったのはスイング軌道がわかりやすかった。あとはスイングテンポもわかって振り急いでるとアウトサイドイン軌道になることにも気づけたので私はそれだけで十分でした。
HSはあまり気にしてないつもりだけど数字で出てくると力入っちゃいますね(笑)
平均HS45 スコア90前後 20代 男 ゴルフ歴2年 年間ラウンド数50
ガーミンと迷いましたが、測定できる数値が多そうなのと、アドバイス動画があるのとでこちらにしました。
ナチュラルアンコックは、面白い指標だと思います。ただ、よく分からない指標もあります。スイングの点数が出て、良し悪しが分かりやすいですが、点数が低いとイラッとします。
この機器のせいではありませんが、自分のスイングの悪いところが分かるのと、それがどうすれば直るかは別なので、解決策を見つけるのに多少時間がかかりました。
関連動画を検索し、自分の感性に合う動画を探せれれば、成功すると思います。
取付は簡単で、計測方法も動画がありますので、問題ないです。ご自分のスイングを客観的に見直したい方におすすめです!
他の国からのトップレビュー



Several days with the m-tracer (newest version) on an uptodate android device with latest os, gives disappointing inconsistent results. All instructions were followed. My actual club data, length, loft, shaft, etc was entered.
Swing speed on trackman is very consistent 93 to 94mph. On the M-tracer it is all over from 85 to 95 mph.
Swing shape / plane / angle of attack / face angle / path is very consistent on trackman and video analysis. On the m-tracer it is again very inconsistent both in shape an in hitting zone assessment of path and club face angle. Video will show my typical slightly over the top swing; trackman will have a straight or slightly out to in path with a face slightly open to the path; I will have made solid contact; the carry will be about 190 real world (spotter paced, or laser ranged), and mtracer will have an extremely inside backwing (which I never do) and large over the top move, and drastic 18degree out to in path with wide open face, and a 153 yard carry on a 94mph swing.
Occasionally (about once in 20 swings) it is close to reality, but this occurs so seldom that the device is not useful. Also, you do not see swing path and data directly after each swing. You have to swing as many times as you wish with no feedback at all with each swing, then hit stop, and pick up your device, and switch to the analyze section, and then look at what questionable data it gives. Further, waiting 3-4 seconds holding a static position at setup is required before the device will measure a swing. This is annoying and not conducive to then making a good relaxed swing.
I can not recommend this product at all, and will be attempting to return it myself.
I also own the swingbyte 2. It suffers from fussiness in securing it to the club in a manner that does not shift around. It will typically lose its little usb cover within the first week of ownership though this does not harm the product's performance. The customer support is very good, replacing the device with any kind of breakage or malfunction. Positives, are that you get immediate feedback with speed, path, swing shape, etc. immediately after every swing that is viewable and allows you to match what you just felt in the swing with the data. The shape / plane / path / speed/ face angle from swing byte is consistently within 1-2% of trackman / video data. With all these devices, actual carry distance varies some by factors these devices do not directly measure. However, the swing speeds were within a couple percent of trackman if you entred the club data properly.
I'd be very curious if anyone has had better experience with any of the other devices, or if someone has some trick to getting the m-tracer to give consistent and fairly accurate data.
W. Yavelak