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しつもん上司術 単行本 – 2013/9/18
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「なんでもっとやる気を出さないんだろう?」
上司の皆さんなら、部下に対し、このような悩みを少なからず持っているかもしれません。
でも、それは部下に「質問(問いかけること)」をしていないからなのです。
指示や命令では、部下の本当の成長にはつながりません。
部下に質問を投げかけると、自ら考えはじめます。
部下なりの考えが生まれると、それが行動につながります。
自分の意志で行動を起こすことで、責任感が芽生えます。
すると、成果を出すことができるようになるのです。
それを積み重ねることで、部下は確実に成長していきます。
本書では、具体的なシーンを取り上げて、部下のやる気を引き出す質問のポイントを丁寧にわかりやすくお伝えします。
どんなときに、どんな質問をするのが効果的なのか、この本にはその秘訣が満載です。
ぜひ、質問という最高のツールを手に入れて、部下の成長を促しましょう!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2013/9/18
- 寸法13.2 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-10479910280X
- ISBN-13978-4799102800
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商品の説明
著者について
カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人々に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動を起こせるようになることから「魔法の質問」と名づける。
2004年より、日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。口コミで人気が広がり、毎日2万人が読むメルマガとなる。
現在、企業向けのセミナーをはじめ、日本各地、海外での講演は年間200回以上。質問に答えるだけで売上が上がる、社内のコミュニケーションが劇的に変わると、業種を問わず多くの企業から研修の依頼が後を絶たない。
また、ボランティアで全国の学校を訪問して行う「しつもん授業導入学校プロジェクト」は、NHKでも特集された。
「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な人生を生きるきっかけづくりを行っている。
著書に『しつもん仕事術』(日経BP社)、『しつもんマーケティング』(角川学芸出版)など多数。
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2013/9/18)
- 発売日 : 2013/9/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 479910280X
- ISBN-13 : 978-4799102800
- 寸法 : 13.2 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 516,769位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,253位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
マツダミヒロ
質問家
ライフトラベラー
「魔法の質問」主宰
一般財団法人しつもん財団 代表理事
山形生まれ。
芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、
ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、
人をやる気にさせるコミュニケーションの難しさを痛感。
その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、
毎週質問をしに来るコーチだ」という言葉に衝撃を受ける。初めて、コーチングの存在を知る。
同時に、起業を志す大学の後輩たちが、アドバイスを求めて訪ねてくるたび、
質問をするだけでやる気になることに気づく。また、自分自身への問いかけ方を変えることで、
より自分らしく楽しく生きることができるようになったと感じる。
これらの実体験が質問の力を確信するきっかけとなった。
その後、カウンセリング・コーチングの理論をベースに、
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、
独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、
行動が起こせるようになることから「魔法の質問」と名づけた。
2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、
毎日2万人が読むメルマガとなる。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、
今では著書40冊(うち海外翻訳含む)、講演は海外でのものを含め年間200件以上。
上質な質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、
全国で企業研修、経営者向け研修やグループセッション等を行なっている。
NHK「おはよう日本」で、その様子がとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」は、
全国の小中学校・高校へ赴き、未来を担う子供たち向けに「魔法の質問ライブ」を行なうもの。
学校側の負担をなくすため、講師料のみならず交通費分も無料にし、
先生には授業で使える教材を提供している。
質問によって、「その人らしい人生を生きることができる世の中にする」のがミッション。
「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な質問によって、
上質な人生を生きるきっかけづくりを行なっている。
ナチュラルな人柄と話し方で、子供からお年寄りまで多くのファンを持つ。
ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
2015年に始めたラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、
Appleの2015年のベスト番組に選ばれ40万人を超す視聴者がいる。
著書に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、
『質問は人生を変える』(きずな出版)、
『質問で学ぶシンプルコーチング』(PHP研究所)、『しあわせは、すぐ近くにある。』(大和書房)、
『やめる力』(中経出版)、『しあわせをつくる 自分探しの授業』(アクセスパブリッシング)、
『初めての人とでもスムーズに話せる質問力』(こう書房)
『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)
『しつもん仕事術』(日経BP)
『なかなか眠れない夜に。』(かんき出版)
などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「しつもん上司術」は、すぐにでも使えるしつもんを紹介してくれます。色んな場面や部下を想定して、アドバイスをしてくれます。例えば、段取りの悪い部下、優先順位を付けるのが苦手な部下など、非常に実用的です。
「なるほど」と思ったのは、しつもんに自ら答えると、自分から出てきた回答なので、それに対して責任感を持って取り組んでくれるということ。
一日、一つでもしつもんをしてみよう、という気になりました。
早速、部下との会話で試してみました。前回よりスムーズに会話ができました。部下は、自分の意見を聞いてくれるので以前より安心して話している印象を受けました。
他の著書も読んでみたいと思います。
実践的なしつもん集です。
ただ、、、このしつもんは、直接仕事の指導や指摘ができないような(笑)、、、
自分の上司や先輩に使った方が、仕事が回ります。
何かお手伝いすることはありますか?という前向きな態度で、先輩の段取りの悪さを
じわじわと指摘していく、相手も悪い気がしない、という。
正しい事を言うなら、相手が不快にならず、前向きに動いてくれる方向で言葉を発する方がいいですよね。
「なんでできないの?」を「どういうふうにしたらできる?」と言い換えるだけでも効果アリ。
魔法の言葉集です。