【メーカー生産終了】Oculus Go (オキュラスゴー) - 64 GB
この商品について
- この製品を利用するにはFacebookアカウントにログインする必要があります。Facebookアカウントにログインすると、簡単に、VRの世界で友達とつながったり、コミュニティを見つけることができます。
- 【ご注意】 こちらの商品は交換を承っておりません。返品をご希望の場合は、商品の返品を確認後に返金いたします。返金については、 返品・交換の条件(交換に関する部分を除く)に従います。
- (english) The product cannot be exchanged. Customers wishing to return their products will receive refunds once Amazon has confirmed receipt of the returned item(s) in accordance with our return policies.
- (Chinese) 本商品不接受换货。如果希望退货,亚马逊会在确认商品到达之后进行相关手续。请在退货前务必确认退货・换货条款及条件(不包含换货)。
この商品を見た後に買っているのは?
登録情報
- 梱包サイズ : 21 x 21 x 12 cm; 325 g
- 発売日 : 2018/12/20
- ASIN : B07KM77ZGP
- 商品モデル番号 : 301-00105-01
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,092位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 78位単体型VRヘッドセット・アクセサリ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 2200630052891
【製品パッケージの内容】
Oculus Goヘッドセット
コントローラー
接顔パーツ(ゆったり)
グラス(眼鏡)スペーサー
充電用USBケーブル
コントローラー用 単3乾電池
コントローラー用 ストラップ
クリーニングクロス
ユーザーガイド
【初期設定について】
・ご自身のスマートフォンに、Oculusアプリのインストールが必要です。AppStoreやGooglePlayよりインストールしてください。
※ 通常の使用時にはスマートフォンは不要です。初期設定時のみ使用します。
・Oculusアプリとヘッドセットのペアリングのため、スマートフォンのBluetooth設定をONにしてください。
詳細な初期設定方法については、Oculusオフィシャルサイトよりご確認ください。
Oculus Goスタートガイド:https://support.oculus.com/183135912238400/
【ご利用にあたって】
・充電アダプタは付属していません。
・推奨の充電アダプタは10W (5V 2A) AC USBアダプタです。
・Oculus Goのほとんどの機能とコンテンツは、利用やアクセスの際に、Wi-Fiネットワークへの接続が必要となります。
コンテンツの種類によって、デバイスで消費される容量は異なります。以下の例は、各デバイスで同時に保存できるコンテンツ量の目安を示しています。
64GB
HD映画7本、ゲーム20本、アプリ40本
32GB
HD映画3本、ゲーム10本、アプリ20本
製品に不具合が発生した場合は、Oculus カスタマーサポートチームへとお問い合わせください。
Oculus カスタマーサポートチーム:https://support.oculus.com/885981024820727/
メーカーによる説明





特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
装着すると気にならない重さで、
長時間着けていても疲れにくいです。
眼鏡をかけたままでも問題なく使用できます。
画質は普通に綺麗で、PSVRよりも自然に見れます。
もっと高価な機種と比べても、大きな見劣りはありません。
バッテリーは大体2時間前後です。
充電しながら使用しても、特に発熱した経験はなく、問題ありません。
コントローラーは単3電池1本で動作しますが、思いの外早く電池は減ります。
5~7時間程度のイメージです。
ゲームをするにはコントローラーのトラッキングが甘く、
主に動画視聴がメインになるかと思います。
ゲームを目的にされる場合は間違いなく後継機のQUESTがおすすめです。
首の動きには問題なく追従するため、
違和感で酔ったりはあまり起こらないと思います。
気になるでありましょうFANZA(DMM)ですが、
大変快適に視聴できます。
後継機のOculusQUESTも購入しましたが、
FANZA再生時にはほとんど画質の向上は見られません。
むしろ赤み掛かって色合いが変わるため、
GOの方が自然に視聴できます。
FANZAではUHQでダウンロード再生しようとすると
1ファイル当たり5~7GB弱容量を使うため、
1作品丸々ダウンロードして連続視聴は難しいです。
1ファイル見たらそのファイルを削除し、
いくつか先のファイルをバックグラウンドでダウンロードする等の工夫が必要になります。
この点ではQUESTには128GBモデルがあるため、そちらが有利になります。
夜の混雑時でなければ、ストリーミングでも十分再生できます。
VRchの見放題もHQ作品が出てきたので、
コンテンツは十分満足できるのではないかと思います。
PLEXなどを使えば、PC上のファイルも再生できますので、
場合によってはそちらの活用もありかと思います。
まとめですが、
FANZAのVR動画再生機としては、
QUESTとの値段差も考えると現状コスパ最高の機種だと思います。
ゲームメインで楽しみたい方はQUESTかVIVEです。
目的に合わせて機種をお考えください。
容量は間違いなく最大の物がおすすめです。
購入後の拡張ができないため、値段だけの差は十分にあります。
私はQUESTもありますが、
動画視聴はこちらのGOを使い続けたいなと思っています。
(以下長いですが過去レビューです)
(2019/12/14追記)
FANZAのVRchがHQに対応したのに気が付きました。
"確認のために"入会しましたが、
大変綺麗な画質で視聴できます。
UHQでダウンロード視聴もできるため、
60fpsで視聴できます。
検索機能も追加されており、
目当てのタイトルが見つけやすくなっています。
ですがやはりダウンロードだと
UHQの1パートで4~7GB弱のサイズになるので、
容量はやはり物足りなくなります。
64GBモデルで約10本、
32GBモデルだと約5本程度です。
都度ダウンロードするにも、
通信環境にもよりますが
1パート5~10分かかります。
よほどのお気に入りパートのみダウンロード、
あとはストリーミングで我慢するしかないようです。
とにかく安く数多く見てみたい
という方には、
GOとVRchの組み合わせはコスパ良いと思います。
(約1年使用の追記 2019/12/9)
購入から約1年経ちますが、
全く問題なく動いています。
バッテリーも特に弱った印象はありません。
メガネ用のパッドを取り外した状態で
メガネを着用して使用していましたが、
レンズに目立った傷は付いていません。
アプリ類もアップデートが多数あったため、
最適化され、快適度は増しています。
Questが発売されたので、
こちらの更新は止まるかと思いましたが、
共通アプリが多いため、今でも更新されています。
DMMアプリも、初期よりかなり改善されたので、
紳士にも使いやすくなっています。
PLEXなどでPCファイルの再生も簡単になっているので、
利便性はかなり向上しています。
これ以降の新機種は購入していませんが、
手軽で簡単なこちらが
初めてVRを体験する方には入門用としてベストではないかなと思います。
(2019/2/10追記)
2ヵ月近く使用しています。
全く不具合もなく使用しています。
レンズ保護シールなど使用せず、
眼鏡着用で使用していますが、レンズに特に目立った傷もありません。
ちなみに眼鏡は、眼鏡市場のZEG-013です。
最近はほとんど動画視聴だけになっています。
やはり体力的にもぶっ続け2時間がほどよい加減なようです。
それ以上は私は目も疲れて眠くなります。
コントローラーが単3電池1本ですが、
頻繁に使うなら割と早く電池を消耗するように思います。
Amazonベーシックの電池でも問題なく動作しているので、
タイムセールなどで購入することをお勧めします。
Oculus questが2019年内発売予定のようです。
価格が$399のようなので、日本だと4万5千円程になりそうです。
興味はありますが、価格的にVIVEやRIFTを買ったほうが良さそうに思えます。
(以下初期レビュー)
まず、Amazonで公式販売というのが大変大きいです。
公式サイトで注文すると、海外から発送のため大変不安が大きいです。
こちらなら日本の倉庫からいつも使用の住所に届くので安心です。
正式販売ということで予約して購入してしました。
公式サイトより微妙に高いですが、この安心感に変えられるものはないと思っています。
(現在は公式より安いかもしれません)
マケプレで転売品が多数出品されていますが、
非正規購入になるため、保証はありません。
こちらなら正規購入と認識されるため、サポートに心配はないと思います。
VRは、VIVE、PSVR、GEAR_VR、スマホの安いやつと持っていますが、
Oculus GOが一番利便性は高そうです。
スマホをつける安いやつとは比べ物になりません。
まず画質はPSVRより間違いなく綺麗です。
VIVEより解像度が高く網目感もなく、GEARVR同様にさらっとした印象です。
GEARVRだとスマホの傷や、スマホとレンズ間の埃が気になりますがそれもありません。
4Kなどと比べるとどうしても荒く見えますが、少し使えば気にならなくなります。
スピーカーはおまけ程度のものだと思います。
イヤホンかヘッドホンを接続しての使用をお勧めします。
トラッキングに関しては、VIVEには遥かに劣りますが、
頭の動きには正確についてくると思います。
PSVRの左右にずれていくような現象もみられません。
VIVEのように動き回ることはできませんが、立位や座位でのゲームはできます。
コントローラーもGEARVRのものと比較すると精度は上がっていると思います。
装着感は、オーディオキットを付けたVIVEには劣りますが、
重量が軽いため、PSVRやGEARVRより楽です。
着けているのを忘れるほどとは言えませんが、
ゲームや動画に集中できる程度です。
バッテリーはゲームなら1時間半、動画なら2時間ちょっと程度です。
動画視聴なら、少し長めのUSBケーブルで充電しながら使用できるかと思います。
セットアップは最初に一度スマホに接続してWi-Fiの設定が必要になります。
その後は常にスマホが必要というわけでもないのでスタンドアローンで使用できます。
その最初のセットアップの際に、
不具合が出てメーカー修理しないと使用できない場合があるとネット上にはよく書かれています。
そうなった場合に転売品や中古品はサポート対象外になる可能性が高いため、
こちらか公式サイトでの購入がお勧めです。
GEARVRと性能的にはあまり差がない商品ですが、
GEARVRはスマホの熱暴走などで多々問題があるので、
Oculus Goはその点が全く心配ないためものすごく気が楽です。
私はGEARVRにはGalaxyS6edgeにヒートシンクを貼りまくり、
冬でも扇風機の風に当たりながら使用していました。
それから解放されるだけでも非常に満足です。
私の総括としましては、ゲームよりも動画向きだと思います。
DMMなどのあちらの動画を見るためのガジェットとしては最高のものになるんだと思います。
より高性能になるという次期製品がアナウンスされています。価格は高価になりそうです。
現状でこの価格でスタンドアローンで使用できるものはこれだけだと思います。
スマホをはめる物では満足出来なかったが、
VRにはまだ興味があり、
PC用VRほどの本格的VRは期待はしない様な方。
あちらの動画に興味がある方。
少し高価なハイスペックおもちゃとして購入されれば、きっと満足できる商品だと思います。
(1/5追記)
約2週間使用しました。
何も不具合もなく、快適に使用できています。
YouTubeなど観ているとあっという間に時間が経ってしまっています。
充電しながら使用していますので問題ありませんが、
もう少しバッテリー持ちが良ければなと感じています。
約2時間と考えていいと思います。
DMM(FANZA)の動画も非常に快適に観れています。
UHQ品質はダウンロード視聴限定なのですが、
長時間ものだと1パートだけで6.5GBものデータサイズの物もあります。
合計数時間ものだと1作品だけで容量を使い果たします。
ダウンロードも1パートを光回線Wi-fiで10分ほどかかります。
32GBモデルでは2、3本しか保存出来ないため、
UHQ動画を視聴したい場合は絶対に64GBモデルがおすすめです。
容量のだけあって従来の画質よりも格段に綺麗です。
この寒い時期は使用開始時にどうしても画面が結露し曇ります。
暖かい部屋に少し置いてから使用するなどの対策は必要です。
曇り止めはレンズを痛める可能性があるのでお勧めできません。
数回ハーッと息を吹きかけてから拭き取るなどしてレンズを温めるのも効果あります。
まだ2週間と使用期間は少ないですが、全く飽きも来ず楽しんでいます。
もう価格だけの元は十分取れたと思っています。
まだまだソフトやコンテンツが増えますので、長く楽しんでいきたいと思います。

装着すると気にならない重さで、
長時間着けていても疲れにくいです。
眼鏡をかけたままでも問題なく使用できます。
画質は普通に綺麗で、PSVRよりも自然に見れます。
もっと高価な機種と比べても、大きな見劣りはありません。
バッテリーは大体2時間前後です。
充電しながら使用しても、特に発熱した経験はなく、問題ありません。
コントローラーは単3電池1本で動作しますが、思いの外早く電池は減ります。
5~7時間程度のイメージです。
ゲームをするにはコントローラーのトラッキングが甘く、
主に動画視聴がメインになるかと思います。
ゲームを目的にされる場合は間違いなく後継機のQUESTがおすすめです。
首の動きには問題なく追従するため、
違和感で酔ったりはあまり起こらないと思います。
気になるでありましょうFANZA(DMM)ですが、
大変快適に視聴できます。
後継機のOculusQUESTも購入しましたが、
FANZA再生時にはほとんど画質の向上は見られません。
むしろ赤み掛かって色合いが変わるため、
GOの方が自然に視聴できます。
FANZAではUHQでダウンロード再生しようとすると
1ファイル当たり5~7GB弱容量を使うため、
1作品丸々ダウンロードして連続視聴は難しいです。
1ファイル見たらそのファイルを削除し、
いくつか先のファイルをバックグラウンドでダウンロードする等の工夫が必要になります。
この点ではQUESTには128GBモデルがあるため、そちらが有利になります。
夜の混雑時でなければ、ストリーミングでも十分再生できます。
VRchの見放題もHQ作品が出てきたので、
コンテンツは十分満足できるのではないかと思います。
PLEXなどを使えば、PC上のファイルも再生できますので、
場合によってはそちらの活用もありかと思います。
まとめですが、
FANZAのVR動画再生機としては、
QUESTとの値段差も考えると現状コスパ最高の機種だと思います。
ゲームメインで楽しみたい方はQUESTかVIVEです。
目的に合わせて機種をお考えください。
容量は間違いなく最大の物がおすすめです。
購入後の拡張ができないため、値段だけの差は十分にあります。
私はQUESTもありますが、
動画視聴はこちらのGOを使い続けたいなと思っています。
(以下長いですが過去レビューです)
(2019/12/14追記)
FANZAのVRchがHQに対応したのに気が付きました。
"確認のために"入会しましたが、
大変綺麗な画質で視聴できます。
UHQでダウンロード視聴もできるため、
60fpsで視聴できます。
検索機能も追加されており、
目当てのタイトルが見つけやすくなっています。
ですがやはりダウンロードだと
UHQの1パートで4~7GB弱のサイズになるので、
容量はやはり物足りなくなります。
64GBモデルで約10本、
32GBモデルだと約5本程度です。
都度ダウンロードするにも、
通信環境にもよりますが
1パート5~10分かかります。
よほどのお気に入りパートのみダウンロード、
あとはストリーミングで我慢するしかないようです。
とにかく安く数多く見てみたい
という方には、
GOとVRchの組み合わせはコスパ良いと思います。
(約1年使用の追記 2019/12/9)
購入から約1年経ちますが、
全く問題なく動いています。
バッテリーも特に弱った印象はありません。
メガネ用のパッドを取り外した状態で
メガネを着用して使用していましたが、
レンズに目立った傷は付いていません。
アプリ類もアップデートが多数あったため、
最適化され、快適度は増しています。
Questが発売されたので、
こちらの更新は止まるかと思いましたが、
共通アプリが多いため、今でも更新されています。
DMMアプリも、初期よりかなり改善されたので、
紳士にも使いやすくなっています。
PLEXなどでPCファイルの再生も簡単になっているので、
利便性はかなり向上しています。
これ以降の新機種は購入していませんが、
手軽で簡単なこちらが
初めてVRを体験する方には入門用としてベストではないかなと思います。
(2019/2/10追記)
2ヵ月近く使用しています。
全く不具合もなく使用しています。
レンズ保護シールなど使用せず、
眼鏡着用で使用していますが、レンズに特に目立った傷もありません。
ちなみに眼鏡は、眼鏡市場のZEG-013です。
最近はほとんど動画視聴だけになっています。
やはり体力的にもぶっ続け2時間がほどよい加減なようです。
それ以上は私は目も疲れて眠くなります。
コントローラーが単3電池1本ですが、
頻繁に使うなら割と早く電池を消耗するように思います。
Amazonベーシックの電池でも問題なく動作しているので、
タイムセールなどで購入することをお勧めします。
Oculus questが2019年内発売予定のようです。
価格が$399のようなので、日本だと4万5千円程になりそうです。
興味はありますが、価格的にVIVEやRIFTを買ったほうが良さそうに思えます。
(以下初期レビュー)
まず、Amazonで公式販売というのが大変大きいです。
公式サイトで注文すると、海外から発送のため大変不安が大きいです。
こちらなら日本の倉庫からいつも使用の住所に届くので安心です。
正式販売ということで予約して購入してしました。
公式サイトより微妙に高いですが、この安心感に変えられるものはないと思っています。
(現在は公式より安いかもしれません)
マケプレで転売品が多数出品されていますが、
非正規購入になるため、保証はありません。
こちらなら正規購入と認識されるため、サポートに心配はないと思います。
VRは、VIVE、PSVR、GEAR_VR、スマホの安いやつと持っていますが、
Oculus GOが一番利便性は高そうです。
スマホをつける安いやつとは比べ物になりません。
まず画質はPSVRより間違いなく綺麗です。
VIVEより解像度が高く網目感もなく、GEARVR同様にさらっとした印象です。
GEARVRだとスマホの傷や、スマホとレンズ間の埃が気になりますがそれもありません。
4Kなどと比べるとどうしても荒く見えますが、少し使えば気にならなくなります。
スピーカーはおまけ程度のものだと思います。
イヤホンかヘッドホンを接続しての使用をお勧めします。
トラッキングに関しては、VIVEには遥かに劣りますが、
頭の動きには正確についてくると思います。
PSVRの左右にずれていくような現象もみられません。
VIVEのように動き回ることはできませんが、立位や座位でのゲームはできます。
コントローラーもGEARVRのものと比較すると精度は上がっていると思います。
装着感は、オーディオキットを付けたVIVEには劣りますが、
重量が軽いため、PSVRやGEARVRより楽です。
着けているのを忘れるほどとは言えませんが、
ゲームや動画に集中できる程度です。
バッテリーはゲームなら1時間半、動画なら2時間ちょっと程度です。
動画視聴なら、少し長めのUSBケーブルで充電しながら使用できるかと思います。
セットアップは最初に一度スマホに接続してWi-Fiの設定が必要になります。
その後は常にスマホが必要というわけでもないのでスタンドアローンで使用できます。
その最初のセットアップの際に、
不具合が出てメーカー修理しないと使用できない場合があるとネット上にはよく書かれています。
そうなった場合に転売品や中古品はサポート対象外になる可能性が高いため、
こちらか公式サイトでの購入がお勧めです。
GEARVRと性能的にはあまり差がない商品ですが、
GEARVRはスマホの熱暴走などで多々問題があるので、
Oculus Goはその点が全く心配ないためものすごく気が楽です。
私はGEARVRにはGalaxyS6edgeにヒートシンクを貼りまくり、
冬でも扇風機の風に当たりながら使用していました。
それから解放されるだけでも非常に満足です。
私の総括としましては、ゲームよりも動画向きだと思います。
DMMなどのあちらの動画を見るためのガジェットとしては最高のものになるんだと思います。
より高性能になるという次期製品がアナウンスされています。価格は高価になりそうです。
現状でこの価格でスタンドアローンで使用できるものはこれだけだと思います。
スマホをはめる物では満足出来なかったが、
VRにはまだ興味があり、
PC用VRほどの本格的VRは期待はしない様な方。
あちらの動画に興味がある方。
少し高価なハイスペックおもちゃとして購入されれば、きっと満足できる商品だと思います。
(1/5追記)
約2週間使用しました。
何も不具合もなく、快適に使用できています。
YouTubeなど観ているとあっという間に時間が経ってしまっています。
充電しながら使用していますので問題ありませんが、
もう少しバッテリー持ちが良ければなと感じています。
約2時間と考えていいと思います。
DMM(FANZA)の動画も非常に快適に観れています。
UHQ品質はダウンロード視聴限定なのですが、
長時間ものだと1パートだけで6.5GBものデータサイズの物もあります。
合計数時間ものだと1作品だけで容量を使い果たします。
ダウンロードも1パートを光回線Wi-fiで10分ほどかかります。
32GBモデルでは2、3本しか保存出来ないため、
UHQ動画を視聴したい場合は絶対に64GBモデルがおすすめです。
容量のだけあって従来の画質よりも格段に綺麗です。
この寒い時期は使用開始時にどうしても画面が結露し曇ります。
暖かい部屋に少し置いてから使用するなどの対策は必要です。
曇り止めはレンズを痛める可能性があるのでお勧めできません。
数回ハーッと息を吹きかけてから拭き取るなどしてレンズを温めるのも効果あります。
まだ2週間と使用期間は少ないですが、全く飽きも来ず楽しんでいます。
もう価格だけの元は十分取れたと思っています。
まだまだソフトやコンテンツが増えますので、長く楽しんでいきたいと思います。

Oculusアプリの古いバージョンを使うと上手くいくので、頑張ってみてください。
VRヘッドセットは、初めて使うのですが、スマフォを使うやつより楽しいです。
でも、正規の値段(5万円ぐらい?)で買うほどでは無いと思う。
ここで中古を買ってみてお試しください。
自分は未だに現役です。2次絵を取り込み画像ビューアーのアプリで読み込み楽しんでいます。
大型テレビやプロジェクターの大きな画面でオカズを楽しもうと考えていた矢先に
こちらに出会い代用品としていたがメインになっています。
拡大傾きを自在に操作して抱きまくら用画像などをオカズに擬似行為に没頭できます。
目の錯覚か元は2次絵なのに立体的に見えてきます。
騎乗位イラストでは仰向けになり柔らかい手触りの毛布を重ねて掛けて天井オナを楽しんでいます。
どんな体勢にも対応出来るのが強みですね。
テレビモニター越しでは物足りない体になりました。
画像送りを頻繁にするとフリーズするのが悩みです。
パソコンを新調したときには上位機種にも手を出して3Dデビューしたいです。
感想はと言うと・・・「まだまだ開発段階」、星2は今後への期待という意味。
男性陣は惹かれるであろうDMMコンテンツ。
しかし・・・人物が近くに寄ると『サイクロプス』の化け物と化します。笑
つまり1つ目の人間になるということですが、「寄り目」をしてもらうと分かりやすいかと思いますが、寄り目状態だと視界が2重になって見えますよね。
人物の左右の目が重なるようになり、まるで1つ目の人間になるわけです。
最低でも人物が視点から50cmぐらい離れないと上手く焦点が合いません。
これははっきり言ってOculus Goの仕様であり、最も致命的な欠陥の1つです。
画質にも難あり。
正直4Kでもこの程度か・・・と思う。
誰か「16Kぐらい必要」と書かれてた気がしますが、その通りだと感じました。
現状ではそんな解像度の撮影機器は無いし、そもそもとんでもない高ビットレートになるのでそれを再生できる機器もない。
とりあえず『VRっぽい物』は経験できたが、本当の意味でのVRを実現するには
10年、20年かかってとんでもないイノベーションが起きない限りは不可能だと分かりました。
焦点がぼやける・合わない、4Kでも画質難、
その他・・・レンズが曇る、接顔パーツが全く合わない(自分は鼻おっきい方なので大丈夫だろう・・・と思ってたが、欧米人ってこんなに鼻大きいのか?と思った。)、頭に固定するベルトが耳に擦れて痛いなど。
焦って買うようなものでは全くない。はっきり言ってプロトタイプ・試作機です。
2万3万とるような代物ではありません。実感として感じた価値は1万ぽっきりぐらいかな・・・と思います。
しかし、不満点があるにしろ、スタート地点に立ったという意味では功績でしょうし、今後の発展に期待してこの評価とさせてもらいます。
※追記
購入から早数ヶ月が経過しました。
もう最近は全く使ってません。^^;
出すのも面倒で準備に時間がかかることもあり、忙しい毎日だとすっかり億劫になりました。
その面倒さを上回るような感動もないので自分には合わない物だったようです・・・。
しかしながら Quest にはその後大規模な機能拡張がなされており, Go の優位性は薄れてきています. 今後のアップデートプラン, ストアの将来性などを考慮すると Quest の購入を検討したほうがよいかもしれません.
とはいえ, 私の手元にある Go は未だ快適な怠惰ビューアであり続けてくれています.
快適なゴムバンド固定のゴーグルは着用時にも違和感がなく, 寝っ転がっても平気です. 最近配信された Prime Video VR が出色の出来で, 競合のストリーミングアプリとは解像度においてレベルが違いますね.
気になる点としてはバッテリー持ちが悪いこと. 映画を1本なんとか持つといった感じでしょうか. また使用アプリ/季節によっては端末がシャットダウンしてしまうほどに発熱します.
なお私の利用の仕方においては内部ストレージは32GBで充分でした.