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The King of Limbs
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2011/4/6
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,960 | ¥229 |
CD, インポート, 2016/5/20
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,239 | — |
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曲目リスト
1 | Bloom |
2 | Morning Mr Magpie |
3 | Little By Little |
4 | Feral |
5 | Lotus Flower |
6 | Codex |
7 | Give Up The Ghost |
8 | Separator |
商品の説明
★世界最高峰ロック・バンドに世界が再び震撼する★
英国を代表する最も革新的なロック・バンドとして、揺るぎない評価と絶大な人気を誇るレディオヘッドが最新アルバムをリリース!!!
2007年『イン・レインボウズ』以来約3年ぶり、通算8作目となる待望の新作アルバムは、長年のコラボレーターでありバンドとともに数々の名作を生み出してきた、ナイジェル・ゴドリッチが再びプロデュースを手掛けている。アルバム発売の告知解禁からたった5週間でリリースされる本作は、前作を超越する音楽革命を再び起こすことになる。
レディオヘッドは現在までに、グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞。今までにオリコン洋楽チャート初登場第1位を3回獲得、97年に発表した『OKコンピューター』以降のアルバムは全てゴールドもしくはプラチナ・ディスクを獲得している。07年10月に自由価格制ダウンロードで突如発表した前作『イン・レインボウズ』は、その今までにない流通方法が世界的に大きな話題を呼んだ。この作品はその後07年12月にCD発売され、先行ダウンロード販売があったにも関わらず、全米、全英チャート、オリコン洋楽チャートすべて第1位初登場を獲得している。
【バイオグラフィー】
87年結成、英オックスフォード出身5人組ロック・バンド。91年のデビュー以降、7枚のアルバムを発表。グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞、日本ではオリコン洋楽初登場1位を3回獲得、直近全5作品がゴールド/プラチナ・ディスクを獲得。07年10月、自由価格制ダウンロードで7作目『イン・レインボウズ』を発表。12月にCD盤を発売し全英米、オリコン洋楽チャートで1位を獲得。日本はゴールドディスクを獲得。
収録予定曲
トラックリスト詳細未定
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.7 x 0.41 cm; 37.99 g
- メーカー : Hostess Entertainment
- EAN : 0791305923001, 0827565057665
- 製造元リファレンス : 827565057665
- レーベル : Hostess Entertainment
- ASIN : B004NSULHM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,340位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,553位ロック (ミュージック)
- - 2,855位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全体を通して思ったのは音響的なアルバムだということ。
いい意味で尖った音がなく、アートワークにあるように薄暗い森に同化しそうな音楽。
不思議と何回もリピートしてしまい、気付いたら虜になっていた。
ここに至ってOKコンピューターやベンズを持ち出す人は自分がおっさんおばさんになっていることに気付いていない人だと思う。
今作は、ダブステップのリズムテクスチャーとシンフォニックな音がハイライトになっている。特に前半4曲はその成果だろう。
そもそもこの音が英国中心のムーブメントになっているため、この音についての理解が日本ではされにくい。
実際、ダブステップはクラブミュージックとしては踊りにくく、非常に内省的であり、いわゆる分かりやすい共感ポイントがほぼない。
(英国では既にビックユニットのマグネティック・マンが、ほぼ日本で知名度がゼロなのがそれを証明している)
ポストロックは、もはやポストロックというジャンルであり、そこに革新性はない。
トムヨーク自身、ヘイル、インレインボウズとギターロックを軸にしたアルバムが続いていたことにも変化を加えたかったのだろう。
実際、このアルバムでは、ほぼロック色が皆無だ。
KidAはいくつかギターが軸になった曲はあったが、今作ではその色合いもかなり減退している。
little by littleやlotus flowerに多少、バンドっぽい肉体感を感じる程度。
多分、一番イメージ的には、トムのソロ作「イレイザー」が近いのではないだろうか。
昨年、フジロックで見せたアトムフォーピースの流れを一部汲んでいる作風もある。
またアルバム全体の作風も、前作に比べると非常に、淡々としている。
詩作も、変わりいく世界を、淡々と眺めたような詩が多い。あまり感情的な部分は少ない。
正直、このような流れがずっと続くため、かなりリスナーを選ぶアルバムだと思う。
ただ、後半4曲はメロディがはっきりしているので、そこまで難解な印象は無い。
ラストトラックのseparatorがポップなので、ここから入るもよし。
しかし、改めて思うのが、トムヨークのボーカルの強さ。
この声があるだけで、全てポップソングに聞こえる。
何度も聞いているとこの不穏な音が心地よくなって来るから不思議だ。
万人にオススメのアルバムではないが、非常に質の高い作品。
ダブステップとやらを聞いたことがないので、
正直、ソレがなんなのか、さっぱりわかりません・・・。 ーー;
しかし、Radioheadであることはよく解ります。
いやぁ、OKComputerで、ムムッ? と思って、
KidA/Amnesiacで、”いったい、コレはなんなのだ…???”
となった、ふつ〜のRockファンでしたが、
10年かけて、素直に受け入れられるようになりましたねぇ。
僕には、Radioheadにしか聴こえません。
ダブステップって何?
でも・・・、いや、気持ち良い。
夜も遅くなると、取り出しては聴いてます。
でも結局、フォーマットは随分変わりましたが、
Creepの頃と伝えたいことはあんまり変わんない気がしますけど、個人的には。
今作は全体的にベースとドラムが強いです、ライナーノーツにあるようにダブステップの影響があるのかと。あと今までのアルバムよりトムの声が少し大きめに収録されてるような気がします。
アルバムの後半3曲は前作のIn Rainbowsに若干近く、穏やかで美しい曲が続いています。5曲目のLotus Flowerを含め後半の4曲の方が聴きやすいかと思います(今作は8曲で構成)。
前半の4曲は、新しく、今のレディへを現しているのかも。3曲目のLittle By Littleなんかは特に変化球。どこかの民族楽器のようなものであったり、色々な楽器が使われていて面白い。
Radioheadは立ち止まらず、常に新しいものを探し、新しいことを生み出している。
今作をまだ聴いていない方は、某チューブとかで視聴せずに、CDを買って、コンポなどで聴いてください。
毎度の如く、スルメイカのように、聴けば聴くほど、はまっていくアルバムです。
5曲目からの流れがすごく好きで、何回も聴いています。
radioheadのすごい所は、音楽が感覚を麻痺させてしまう所だと思ってまして、
すごくリラックスして、油断して聴いてると、いつのまにか、寝てしまうアルバムです。
A面は、、正直、1曲目は苦手ですが、3曲目のリズムは素晴らしくて、、ハッとさせられますし、
マイアイアンラングepに近いボリュームの少ない内容ですが、このコンスタンスで、
出したら、モンスターバンドといえども、こんな感じになるのではないでしょうか? 好作です。
楽器の使用量が少ないせいでしょうね
他の国からのトップレビュー


But with the benefit of repeated listens, I slowly began to recognize the genius of this album. You see, The King of Limbs is less a collection of songs and more a summation of mood. Not unlike Miles Davis’ early ‘70s work (Big Fun for the win!) tracks like “Bloom” and “Little by Little” seep into one another not unlike movements in a larger piece.
In fact, the sonic palette remains defiantly monochromatic until the album reaches its de-facto climax, “Codex,” a haunting ballad that ranks among the band’s best. From there, the album closes with the incredibly effective one-two punch of “Give Up the Ghost” and “Separator.”
One of the many criticisms waged against The King of Limbs is the album’s thirty-seven minute run-time. And while ‘epic’ or ‘grand’ are hardly a fitting description of the band’s most concise work to date, I routinely revisit The King of Limbs as it’s the only Radiohead release that fits squarely within my morning commute.
It's far from their best work, but even a 'middle of the road' album is pretty fantastic when it comes from a band like Radiohead.


Vinile di ottima qualità, silenzioso e molto ben inciso, al costo pagato di 21 euro è un affare stellare, visti i prezzi dei vinili odierni.
Suggerito senza riserve a chi apprezza i Radiohead!
