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エベレスト登頂請負い業 単行本 – 2011/4/15
村口徳行
(著)
人はなぜ世界最高峰に登れるのか。
日本人最多の登頂回数を誇る映像カメラマンによるエベレストの登らせ方。
著者は1987年、防衛大学隊に同行し、ムービー取材して以来、2010年まで合計13回、エベレスト登山隊に同行、もしくは独自の登山隊を組織して、日本人として最多の5回という登頂数を達成した映像カメラマン。
「エベレスト」「5回の登頂実績」「著名人」「登頂のノウハウ」をキーワードにした、それぞれのタクティクスも披露した登山隊の同行記。
すべての登山隊の章に著者独自のタクティクス表をつけ、詳細な登頂戦略がわかります。
日本人最多の登頂回数を誇る映像カメラマンによるエベレストの登らせ方。
著者は1987年、防衛大学隊に同行し、ムービー取材して以来、2010年まで合計13回、エベレスト登山隊に同行、もしくは独自の登山隊を組織して、日本人として最多の5回という登頂数を達成した映像カメラマン。
「エベレスト」「5回の登頂実績」「著名人」「登頂のノウハウ」をキーワードにした、それぞれのタクティクスも披露した登山隊の同行記。
すべての登山隊の章に著者独自のタクティクス表をつけ、詳細な登頂戦略がわかります。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2011/4/15
- ISBN-104635171698
- ISBN-13978-4635171694
登録情報
- 出版社 : 山と渓谷社 (2011/4/15)
- 発売日 : 2011/4/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4635171698
- ISBN-13 : 978-4635171694
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,077,165位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,367位海外旅行ガイド (本)
- - 39,652位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルの請負業の部分が一寸抵抗あり。一緒に行った人たちとの交流を上手く表した表現の方が良かったと思う。いろいろの人が出てくる中、特に三浦洋一さんと渡邉玉枝さんの章が良かった。渡邉玉枝さんが2度目のエベレスト登頂のあと、講演会でお話を聞いていただけに渡邉さんのお人柄がよく本の中にも出ていてとても良かった。
2015年6月12日に日本でレビュー済み
TV局のカメラマンの方が書いた本で、短編集でした
実際に重い機材を持ち込んで登山をされているようで、
文書に迫力があり、最初はおもしろく読んでいました
が、今では有名な、野口健さんが出てくる場面で、
余りに見下した書き方が始まります
年齢が下なら、人間的にも下とみて書いて良いモンなんでしょうか
そういう書き方をしても許される、お友達かなにかでしょうか
それ以上読む気が起きなくなりました
実際に重い機材を持ち込んで登山をされているようで、
文書に迫力があり、最初はおもしろく読んでいました
が、今では有名な、野口健さんが出てくる場面で、
余りに見下した書き方が始まります
年齢が下なら、人間的にも下とみて書いて良いモンなんでしょうか
そういう書き方をしても許される、お友達かなにかでしょうか
それ以上読む気が起きなくなりました
2012年6月4日に日本でレビュー済み
大学四年間、山の本を貪るように読んだ。文庫で手に入るものは殆ど読んだと思う。
ヒマラヤに関しては八千米初登頂の黄金時代からバリエーションルート、無酸素、単独、厳冬期の鉄の時代までをよく読んだ。
そこは単なる登山愛好家には手の届かない、超人メスナー曰く『死の領域』だった。
本書はヒマラヤ大衆化時代の話。
優秀な職能集団と化したシェルパ族、エベレスト山頂直下の大渋滞、雪上訓練をしながら最高峰を目指す公募登山隊等、隔世の感あり。
それにしても75歳の三浦雄一郎氏や65歳の渡辺玉枝氏には脱帽。わたしゃまだまだ青二才。^^;
ヒマラヤに関しては八千米初登頂の黄金時代からバリエーションルート、無酸素、単独、厳冬期の鉄の時代までをよく読んだ。
そこは単なる登山愛好家には手の届かない、超人メスナー曰く『死の領域』だった。
本書はヒマラヤ大衆化時代の話。
優秀な職能集団と化したシェルパ族、エベレスト山頂直下の大渋滞、雪上訓練をしながら最高峰を目指す公募登山隊等、隔世の感あり。
それにしても75歳の三浦雄一郎氏や65歳の渡辺玉枝氏には脱帽。わたしゃまだまだ青二才。^^;