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お金がないから成功できる「波乗り」経営~不況下で儲けるための「アクティブウェーブ戦略」5つのステップ~ 単行本(ソフトカバー) – 2003/9/20
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- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2003/9/20
- ISBN-104894511533
- ISBN-13978-4894511538
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商品の説明
著者からのコメント
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2003/9/20)
- 発売日 : 2003/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4894511533
- ISBN-13 : 978-4894511538
- Amazon 売れ筋ランキング: - 990,836位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,171位経営戦略
- - 2,722位オペレーションズ (本)
- - 37,468位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
主藤孝司(すどう こうじ)
シリアルアントレプレナー。
大学在学中にリクルートに勤務。在籍1年間でMVP を含む5 度の営業表彰を受賞。
24歳で家庭教師派遣事業を起業後、26歳でM&Aによるエグジットを実施。その後プリント倶楽部(プリクラ)事業、通信事業、メディア事業などを立ち上げ、それぞれ立ち上げ1年から3年で事業売却。合計5度成功させたエグジットの背景などは経済紙週刊ダイヤモンドの特集記事「起業のススメ」などで取り上げられる。
プリクラ事業では西日本エリア販売実績トップ表彰をメーカーより受賞、NTT代理店事業では全国トップを含む10以上の表彰をNTTより受賞。
2003年よりマーケティング・営業・経営の分野での書籍出版を開始。著書や監修書として出版された著作の累計は100万部を超える。
2005年からはTBS等在京ラジオ局にてビジネス系ラジオ番組のパーソナリティーやプロデュースを務め、日本最大の著者出演書籍紹介番組である.FM 放送ラジオ番組「ベストセラーズチャンネル ®」のプロデューサー及びチーフパーソナリティ、「ベンチャーチャンネル」のプロデュースも行う。
2001年12月、起業家支援の一環として起業家大学を創設。2007年12月には内閣府よりNPO法人の認証を受け、翌年1月にNPO法人起業家大学を設立。起業家ゼミやマンスリーオーディオゼミナールなどを通じ延べ 3000名以上にアドイスを行い、福岡大学などの産学連携交流センターにて東証上場勉強会を開催。
会員や顧問先、独自取材先や勉強会参加者等がその後日本や米国で株式上場を果たした数は19社(※)に及ぶ(※2005年〜2020年の実績)。
現在は、複数の社外取締役及び顧問を務め、中小企業やベンチャー企業の経営顧問(会員制)及びコンサルタントとしても活動。スタートアップやベンチャー企業への経営支援や出資、投資活動も行っている。日本著作出版支援機構代表、NPO法人起業家大学ファウンダー、九州大学CEOクラブ会員、福岡ベンチャークラブ会員、第一回福岡県米国経済交流使節団員。
1970年福岡生まれ。福岡大学法学部卒業、九州大学大学院法学府中退。
主な著作は、「成功の瞬間」(講談社)、「価格戦略プロジェクト」(ダイヤモンド社)、「企業出版入門」(キャリア教育出版)、「図解・スピードノート」(PHP研究所)、「ヒット商品は ”足し算と引き算の法則”でできる!」(宝島社)、「起業家プロの発想力」(成美堂出版)、「法律トラブルを有利に解決できる社長のIT活用術」(起業家大学出版)、「仕事に活かす!フォトリーディング」(PHP研究所)、「人材戦略としてのワークライフバランス」(起業家大学出版)、「信頼される上司になる方法」(起業家大学出版)など。
日本出版学会における学会発表では『企業のブランド構築と書籍出版』、『アマゾン・アップルの電子出版が脅威ではない理由』、『経営者の出版活動と文化作品としての書籍』などがある。
【略歴】
1990年、大学在学中に(株)リクルートへ勤務。1年間の在籍中にMVPを含む5度の営業表彰を受賞。
1993年、福岡大学法学部卒業、無体財産権を専攻、学士号取得。
1994年、パスメディア創業。2001年までの間に、NTT代理店事業の功績により全国トップを含む10以上の表彰をNTTより受賞。
1999年、九州大学大学院へ入学。知的財産(著作権)を専攻。後に中退。
2001年、起業家大学を創設。起業家養成の専門家として、起業家養成ゼミを開催。
2002年、フォトリーディング第一期の公認インストラクターとなる。
2005年、TBS等在京ラジオ局にてビジネス系ラジオ番組のパーソナリティーを務める。
2006年、福岡県米国西海岸経済交流ミッション使節団の一員としてシリコンバレーへ派遣。
2007年、起業家大学が内閣府より認証を受けNPO法人となる。
2008年、.FM放送ラジオ番組「ベストセラーズチャンネル」を企画、プロデュース。東京FMグループミュージックバード傘下の全国約50のFM局にて放送スタート。アメリカ、ロサンゼルスのTJSでも放送。
2009年、企業出版の研究者として日本出版学会にて企業出版の研究内容を発表。
2010年、出版分野の一つとして経営出版 ® を確立。以後、企業や団体の要請に基づき、企業出版の研究成果をベースとした経営出版のコンサルティング「戦略出版コンサルティング」の提供を公式に開始する。
2011年、日本著作出版支援機構による出版社向け出版支援事業の責任者に就任。
2013年、同、出版社向け経営改革事業の責任者に就任。日本出版学会での5年連続の研究発表をまとめた書籍「企業出版入門」(キャリア教育出版刊)が出版。
2016年、キャリア教育図書普及協賛活動をプロデュース、全国に向けて推進をスタート。
2017年、NPO法人起業家大学にて、ベンチャー企業への投資リサーチ及び投資実施を開始。
【日本出版学会における研究発表】
『企業のブランド構築と書籍出版』
『アマゾン・アップルの電子出版が脅威ではない理由』
『電子出版の全盛時代にも成長していく出版社の戦略』
『経営者の出版活動と文化作品としての書籍』 他
【主な著書・監修書】
『成功の瞬間(R)』(講談社)
『直感とひらめきをビジネスに活かす88のヒント』(宝島社)
『起業家プロの発想力』(成美堂出版)
『一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト』(ダイヤモンド社)
『仕事に活かす!フォトリーディング(R)』(PHP研究所)
『企業出版入門』(キャリア教育出版)
『仕事に活かす!マインドマップ(R)』(PHP研究所)
『図解・1億円ノート』(三笠書房)
『図解・スピードノート』(PHP研究所)
『儲けの教科書』(宝島社) 他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ただし、既存のマーケティング手法の限界や、起業家常識を否定するところは納得できる部分もあり参考になりました。それはおそらく著者が学生時代に泥臭い商売(アルバイト)などで経験してきた、確かな応えを持っているからでしょう。
そうはいっても、理論的に矛盾している部分も多く、一般の読者がこの方法論を実践するは危険ではないでしょうか。それで成功できた著者はおそらく、まれに見る天才型の人物(ニュータイプ)ではないでしょうか。
怪物が、自分がやってきたことを具体的に話し始めた、って感じがして恐かった。
カリスマ性、とか底が見えない不気味さみたいなものが感じられ、この人はこんな思考をしているのか・・・と、気が遠くなり、自分でもできそうだ~!とは簡単には思えなかった。
辛うじて、直感は、偶発的な不定期に訪れる利用不可能なものではなく、情報や知識を吸収することによって必然的に起こせてしかも利用ができる確かなもの、と言う事にとても希望がもてた。
カリスマの思考を見せてもらったわけですが、私も、著者の思考の最低一つは理解し使えるようにしたいと思いました。
ビジネスの考え方をめちゃくちゃ広げる良著だと私は思います。読んで本当によかった!
ありがとうございます!
停滞期はジャンプシンキング(非連続思考)
わかりやすい。だが根本的に理解できても実際にできるか また活かせるかはべつの次元と痛感させられる。たしか本書を最初に読んだのが4年前‥、私の中では対外的にパターンを見抜く材料にはなっているが(つまり、企業が成長してるときはこうすればうまくいくとか停滞時にはこういうことが必要とかを見抜くことはできるが)、じぶんでやれるかとなると正直しんどいです。これは天性のものではないかと‥。つまり最初から適任者にまかせる他ないというのがいまのところの結論です。
アルバイトのはなしのくだりですが、小銭を一円一円数えてたとか若いころの経験のひとつひとつがいま活きているというところはすごくよかったです。
マイケル・E・ガーバーの「はじめの一歩を踏み出そう」とかと平行して読むと起業に対していろいろなやり方がわかっていいかとおもいました。
時には、撤退することも必要だし、頑固一筋では通用しないなかで、成功していく方法が書かれています。
パート、バイトを即戦力に使う。起業して、そこで安心するのではなく、自分がいなくても動く会社を作る。始める段階で、セミリタイアを考える。と今までのビジネス書とは正反対のようなことが書かれています。
個人的には、自分がいなくても出来るしくみを作るという項目には感動。
新しい気づきをいただきました。今は、作業の効率化を進め、3ヶ月以内に、パートのおばさんを1人雇うことから始めようと思っています。
この本に出会わなければ、なんでも一人でやろうとして、途中で行き詰まってしまったと思うと感謝、感謝です。
だったが、そこをズバっ実体験をもとに切り崩し
ており、大変参考になった。
基本はきっちり押さえつつ、体験に基づく、机
上マーケティングとの誤差を修正している。
後半部分は大変勉強になる内容でした。この内容は、活かしていきたいです。
今、付録のCDを請求中です。どんな内容が聞けるか楽しみです。