絵も見やすく、解説も解りやすいです。
もう少し薄くて小さければザックに入れて持って行きたい。。。
でもこの十分な内容だと、これでもコンパクトに出来てると思います。
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山の救急医療ハンドブック 単行本 – 2005/6/1
日本山岳会医療委員会
(編集)
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社山と溪谷社
- 発売日2005/6/1
- ISBN-104635156036
- ISBN-13978-4635156035
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登録情報
- 出版社 : 山と溪谷社 (2005/6/1)
- 発売日 : 2005/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4635156036
- ISBN-13 : 978-4635156035
- Amazon 売れ筋ランキング: - 633,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,105位登山・ハイキング (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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Writer and Hiking Guide
登山全般と山岳地域に関するあれこれをテーマにしたフリーランスライターであり登山ガイド(公益社団法人日本山岳ガイド協会認定)。
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トップレビュー
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2007年7月8日に日本でレビュー済み
この本を良く読んでおけば、安心して山に行ける。
山は楽しい。同時に危険である。したがって、十分に準備して行くべきである。
この安心が、1000円程度で帰るのは安い。
信頼できる内容である。
山は楽しい。同時に危険である。したがって、十分に準備して行くべきである。
この安心が、1000円程度で帰るのは安い。
信頼できる内容である。
2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登山初心者にとてもオススメのセルフレスキュー解説本です、怪我や病気はもとより登山における様々状況を想定してその対処法が挿絵と文章で判り易く説明されています。
しかしその解説がやや不足気味とも言え、症例や病状の選択を誤ると全く別のトラブルを引き起こす可能性もあります。対処法に関しては一般的な行動の示唆ですが個人の体格や状況において正解はないのであくまで登山のセルフレスキューにおける一般知識として読み込むのが良いと思います。
もし携帯する事を前提に作られているならば耐水紙を使用してもう少しコンパクトなサイズなら良かったと思う。
しかしその解説がやや不足気味とも言え、症例や病状の選択を誤ると全く別のトラブルを引き起こす可能性もあります。対処法に関しては一般的な行動の示唆ですが個人の体格や状況において正解はないのであくまで登山のセルフレスキューにおける一般知識として読み込むのが良いと思います。
もし携帯する事を前提に作られているならば耐水紙を使用してもう少しコンパクトなサイズなら良かったと思う。