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鵬翼(通常盤)

4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

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新品 中古品
CD, CD+DVD, 限定版, 2005/11/23 CD+DVD, 限定版
¥23
CD, 限定版, 2005/11/23 限定版
¥119
CD, 2005/11/23 1枚組
¥182

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曲目リスト

1 輝く世界
2 サル
3 赤線
4 最終列車
5 1R
6 昔子供だった人達へ
7
8 雨のオーケストラ
9 こもれび
10 蜘蛛
11 モンスター
12 優しい記憶
13 ココロノナイマチ
14 つばさ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ロック・バンド、ムックのアルバム。「ココロナイマチ」「雨のオーケストラ」「最終列車」のシングル曲他を収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 18.14 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル シグマ
  • EAN ‏ : ‎ 4988005411945
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 4 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル シグマ
  • ASIN ‏ : ‎ B000BM6JHA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ファンになったばかりでアルバムを揃えたいと思っていたので、見つかって嬉しいです。
初回盤なのも嬉しかったです。
2010年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が持ってるムックのアルバム(痛絶、、葬ラ、是空、極彩、カルマ)の中では一番よく聴いてると思います。
気分によって聴きたい曲がころころ変わるわたしですが、このアルバムはどんな気分でも聴きたくなります。
ドロドロとした感じはあまり無いかもしれませんが、そのぶん受け入れやすいアルバムだと思います。
10の蜘蛛は名曲!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
痛絶、葬ラ、是空、朽木のどれとも違う新しいアルバム。

悪く言うとムックらしい拒絶的な歌詞とか、報われない終わり方の曲がなくなってしまってる。

けど逆に「1R」「昔子供だった人達へ」「優しい記憶」辺りの曲は、新しいムックの音楽として聞くと凄いいいんじゃないかと思う。音楽性が全く変わらないバンドはいつか飽きてしまうだろうし。

最初の一回は駄目だ、と思っても何回か聞くとどんどん深みが出てくる曲ばかりです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で状態可とは書いてあったので、傷など(ケースバキバキ)はまぁいいとして。ディスクの表面くらい拭けるのでは??と思うほどホコリなのか砂なのか汚い!!仮にも中古でも売り物。できる手入れくらいして送って欲しかったです。
2005年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、初めて聴いた時は ん? て感じだった。

最近のシングルは僕的にはイマイチだったのでその流れできたか。。と

昔の鬱な感じが好きだったので・・・

最近は曲にも詩にも、救われる感が出てきて良くも悪くも変化してきたなぁ。

でも以前のアルバムを思い出させる激しい曲調のも割とあって全体的には良かったかな。

DVDもライブの映像が収録されて結構楽しめたので★4つ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月7日に日本でレビュー済み
インディーズのムックファンはレビューも書かないほど
嫌がっている人もいるであろうアルバム。

きっと、先行シングル「最終列車」のイメージと
ムック本人達が「変わったと言われることを承知で…」とインタビューで言ったり
聞く前の先行イメージでだいぶ毛嫌いされているのではないだろうか?

ゴリゴリでない曲が多くなったけれど、
むしろ、デモテープやアンティークの頃の(「翼をください」とか)
ムックは暗い重いだけではなかったので、過去も今も未来も見たアルバムのように見える。

確かに後半はかなり挑戦している曲が多いけれど(ファズっぽい曲とか)
最初の3曲は今までのムックって感じだし
個人的には「最終列車」はかなり好き。LUNA SEAの「WISH」やカリガリの「グッドバイ」に
近い、バンドの技量の向上とあわせた広がりのようなものを感じる。
(まぁグッドバイも結構ファンの中では聞きたい曲の上位に入らなかったけれど…)

でも真っ暗に薄明かりが指してきているのは確か。
その絶望と希望の間であがいている感じもいいと思う。好みの問題だけれど。
今、聞きなおすと素直にいいと思える曲が見つかるかも? 
是非ずっとCDを開いていない人は聞きなおしてほしいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月28日に日本でレビュー済み
もう最高!!まじで最高!!!
ムックだとかいう概念を捨てて1つの音楽として聴いてほしい。
メロディーやばいです!
切ない曲はもちろんのこと、明るい曲、激しい曲にまで哀愁を感じるメロディーラインで日本人の琴線に間違いなく触れます。
詞やばいです。
ものすごく情景が伝わるもの、日本語の選び方のセンス、自分の事を書いてるかのように思える共感性でメロディーと重なる事で本当に唯一無二のものとなってます。
個人的には雨のオーケストラ、1Rの世界観が大好きです。
楽曲、ボーカルに関しては満点とは言えませんがその荒っぽさがこのCDの放つがむしゃらな人間性をより引き立てているかに思えて素晴らしいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月5日に日本でレビュー済み
味がでるアルバムです。

今までのムックのアルバムは聴いた瞬間に

ドン!!と、何かが心に来たり脳内に来たりしてたけど

今回のアルバムは、じっくりと聞き入ってみるアルバムだと思います。

今までと比べれば、音に迫力が無くなったと思うし

歌詞も少し前向きに、又は思い出を懐かしく思う歌詞が増え

新しいムックだと感じれば、物足りなさを感じるかもしれません。

でも、聞けば聞くほど、やはりムックの音楽なのです。

寒い季節に合うアルバムだと、思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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