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ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書) 新書 – 2011/1/21

3.4 5つ星のうち3.4 14個の評価

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購入オプションとあわせ買い

●本書の内容
ソーシャルメディアとは、マスメディアの対極に位置する、ボトムアップの情報展開のことをさします。
その代表例としては、ツイッター、フェイスブック、YouTube、ブログ、ウィキペディアなどがあり、「草の根メディア」と呼ばれることもあります。

ソーシャルメディア先進国のアメリカでは、ソーシャルの波がいま、インターネットを通じて既存のマスメディアを呑み込む勢いだといわれています。
この、マスメディアをも凌駕するような影響力を持とうとしているソーシャルメディアとはいったい、何なのでしょうか?
これまでのオンライン・マーケティング手法やインターネット広告、そして、そもそも既存のマスメディアとは、何がどう違うのでしょうか?
そして、もっと重要なことは、それはどこに向かっており、どういう形で日本にも浸透していくと予想されるのでしょうか?

本書は、ソーシャルメディアの今について、北米在住、気鋭のソーシャルメディア・ブロガーが目のあたりにした現実をレポートするものです。
ツイッター、フェイスブック、ブログを使っている方はもちろん、企業などでマーケティングにかかわっている方は、日本のマーケティングの今後を占ううえで、必読の1冊になっています。

●本書の枠組み
これまで4大マスメディアといえば、

テレビ 新聞 雑誌 ラジオ

でした。
今後、力を持つことが予想される4大ソーシャルメディアとしては、

1 SNS (フェイスブック、LinkedIn、Ning、LiveMocha)

2 ブログ
*ニュース系・・・Huffington Post、All Things Digital(WSJ)、Gizmodo、Tech Crunch、Digg
*創作(UGC)系・・・ウィキ、バカ地図(借力)、FAQ(フォーラム)、(速報以外の)2ちゃんねる
*マイクロブログ系・・・Twitter、Tumblr

3 動画(画像)共有
*アーカイブ系・・・YouTube、Flickr(画像)、Wikimedia Commons
*ライブストリーミング系・・・UST、Stickam、JustinTV、ChatRoulette

4 ゲーム (ソーシャルゲーム)

があり、これらを補完するものとして、技術的なソーシャルメディア・ツールというインフラ、あるいは電子出版、
ジオロケーションという技術及びコンセプト、という構図になっていくでしょう。

本書は、この、マスメディアからソーシャルメディアへのシフトについて俯瞰するものでもあります。
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商品の説明

レビュー

本書では、北米在住のソーシャルメディア・ブロガーとして活動する私ならではの視点で、ソーシャルメディア先進国のアメリカとカナダの近況をお伝えしながら、
ニューメディアと呼ばれるソーシャルメディアがいま世界でどれだけ注目されていて、どのようなインパクトを世界に与えているのかについて、ありのままの姿をお伝えしていく。

そして、その最新事情および日米の比較から導きだされる、ソーシャルメディアの近未来図にも大胆に踏み込んでいくつもりだ。
それによって、魅力と可能性に満ちあふれたソーシャルメディアを、日本に正しい形で到来させるための備えを、私なりの観点で提示していきたいと思う。 --著者よりコメント

著者について

立入 勝義
(たちいりかつよし)

ブログ作家、ソーシャルメディア・プロデューサー、インタビュアー(日英)。 1974年、大阪市生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒。2004年、日系企業の子会社代表として再渡米。
独立後は、日系企業の北米進出を支援するコンサルティングを手がけ、2006年、さくらインターネットの米国子会社代表に就任。
オンラインRPGや映像字幕の翻訳事業、北米IT市場のマーケティングリサーチなどを手がける。
2009年、ソーシャルメディア・ブログ「意力(いちから)」を開設。北米発の電子出版や最新IT関連の情報を積極的に発信しながら、
SNSやソーシャルメディアを活用したコミュニティサイトの構築事業などを手がける。ロサンゼルス在住。4女の父。
著書に、『電子出版の未来図』(PHP新書)がある。


TwitterID: @Tachiiri(日本語)
TwitterID: @WillTachiiri (英語)
SAKURA Internet USA, Inc. 代表
Charity Globe(NPO)創設者
株式会社スマイルメディア 取締役
Social Media Club 会員
Asian American Jounalist Association 正会員
MIT-EFJ BPCC10, ファイナリスト

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ディスカヴァー・トゥエンティワン (2011/1/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4887598920
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4887598928
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 2.6 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 14個の評価

著者について

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立入 勝義
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【著者略歴】

立入 勝義(たちいりかつよし)

1974年生まれ、大阪府出身。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)地理環境学部卒。

主に日米間の事業立ち上げを手がける事業開発コンサルタント、作家、プロデューサー。

【主な経歴】世界銀行、米ウォルト・ディズニー、アライドテレシス、エレコム。(順不同)

【その他肩書・役職】

*日本大富豪連盟代表

*元さくらインターネット米国法人代表。

*元AAJA(Asian American Journalists Association)理事

*Playing for Change 親善大使

2009年 起業ブログ「意力(いちから)」を開設。北米発の電子出版や最新IT関連の情報を主なトピックとして執筆活動を行う。ロサンゼルス在住。米国在住歴20年。4女の父。

主要著書に「ソーシャルメディア革命」(D21携書)、「電子出版の未来図」(PHP新書)、「ADHDでよかった」(新潮新書)など。四女の父。

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年2月21日に日本でレビュー済み
facebookもtwitterもちょっとなあ、という人でも、
ソーシャルメディアの影響とは無縁でいられないことがわかる。

言葉づかいや構成がややまとまりを欠くきらいがなきにしもあらずだが、
いま起きつつある現実を丁寧に伝えようとする誠実さは感じられる。

この「ソーシャルの波」をチャンスととらえられるかは
著者の言うように各人の判断にかかっているが、
まずは試してみようか、
拒否するのでなく波に乗っかった方が
楽しいんじゃないかと思わせてくれる。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
youtube、ウィキリークス、ツイッター、グルーポン・・・何かと2010年のTV・新聞・雑誌に話題を提供した「ソーシャルメディア」である。

また現在のリビアような形の革命が起こることを、ほんの10年前、いや5年前に誰がイメージできただろう。民衆が“ソーシャルメディア”の力によって革命を起こし長年の独裁政権が倒される。それにとどまらず世界各地に飛び火する可能性もまだまだある。既存のマスメディア発でない、民衆がソーシャルメディアの力を自覚し行使したら果たして世界はどうなるのであろうか・・・そのスピードとパワーは、それを起こす側の想像すらもはるかに超越している。

リビア革命のような、まさにタイムリーな話題が現出しているが、こちらの本は「ソーシャルメディア」について、ボリュームたっぷり、多方面からアプローチした熱血作である。

「ソーシャルメディア」とは、マスメディアの対義語ともいえるが、目新しい言葉であり、はっきりイメージできる人はまだ少ないはず。

上記の革命はさておき、今この世界にソーシャルメディアが勃興していること自体が“革命”的であり、影響力がどんどん大きくなってきている以上、それを理解することなく今の世界を読み解くことはできない。
もはや誰もソーシャルメディアを無視できないのだ。

日本人著者により北米から発信された『ソーシャルメディア革命』は、成り立ち〜経済面への影響〜日本/世界における未来図までを詳述、ここ数年の世界共通のキーワードとなるだろう「ソーシャルメディア」を正しく理解するための手引書となるだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月28日に日本でレビュー済み
ソーシャルネットワークという言葉がでてきて久しい。
mixiやGreeでもうお馴染みだろうか。

今やFacebookを題材にした映画にさえなっている状況だ。

「ソーシャルメディア革命」は、ソーシャルネットワーク
の現在の状況を調査した書籍である。

読んでいるとソーシャルネットワークの実態がつぶさに分
かり、非常に勉強になる。

個人的に一番良かったのは、いろいろなソーシャルネット
サービスのリンクが記載してあったことだ。

意外と面白いサービスが多く記載されていて、試しにやっ
てみようと思ってしまう。

しかし、これだけBuzz(口コミ)広告が盛んになってく
ると、既存のマスメディアもソーシャルサービスを無視
することはできないだろう。

ソーシャルサービスは、その特性ゆえ、第三者に進めら
れるよりも、"つながっている人"から商品やサービスを
進められたほうが購入率が高くなる。

まさに、ソーシャルマーケティング花盛りといったと
ころだ。

今後、似たようなサービスが各種出てきては、消え、
を繰り返していくこととなるだろうが、MySpaceから
Facebookに人が移っていったように、恐ろしく速い
スピードでサービスを乗り換えていく人を相手にし
ていなければならない。

一昨年あたりから、Googleを退職した人たちが、
Facebookに移っている理由が分かるかもしれない。

ソーシャルネットワークを俯瞰するのには、いい書
籍だ。

ソーシャルネットワークを始めていない人でも、読み
終えた後は、試しにやってみるのをお勧めする。

ぐずぐず迷っている時間があるなら、とりあえずソー
シャルネットワークを体で感じてみてはどうだろう。

ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書)
Facebookをビジネスに使う本
できるポケット Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月14日に日本でレビュー済み
 「ソーシャルメディア革命」という本書の題から期待できるような内容は全く「皆無」だった。
 北米で次々と始まっているソーシャルメディアの紹介をしているだけで、記述にまとまりがなく、著者がどのような観点でソーシャルメディアを捉えているのか全く分からなかった。

 一口にソーシャルメディアといっても、それぞれのサイトごとにその性格は全く違う。ビジネスとして新しい収益の形を作り出しているもの、NPOなど地域活性化や社会貢献に焦点を当てたもの、コミュニティーや人のつながりを作ろうとしているもの、社会運動のツールとなるものなど、それぞれ方向性は違い、また社会への関わり方や影響も異なっている。しかし、著者はソーシャルメディアの定義もあいまいなまま、すべてを一括りにして、ただ北米ではソーシャルメディアが次々と生まれているというだけ。

 ソーシャルメディアが既存のメディアとどう違い、社会にどのような影響を与えていて、今後どのように発展していくのかという現状に対する考察や分析はほとんどないか、あったとしてもきわめて陳腐なものだ。たとえばTwitterが日本で成功した秘訣として著者があげていることが、140文字制限を維持したためだという。それだけ?というような説明で、これでは分析など全くないに等しい。著者にソーシャルメディアの意義を考えるような観点がそもそもあるのかどうかさえ疑わしい。ソーシャルメディアに関わった人々へのインタヴューも行われているが、著者が何を聞こうとしているのか全く考えのないまま行っているので、ただサイトの紹介だけで終わっているようなものがほとんどになっている。

 ソーシャルメディアを紹介するブログ記事を寄せ集めただけで、ブログの域を全く超えていない。300ページ以上もあってほとんど有益な情報や考察はなかった。お金を払って読む価値はないと思う。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月7日に日本でレビュー済み
ほかのレビューアーも書かれているが,まとまりがなく,どういった読者層をターゲットにしているかはっきりしない.
著者自身による「ソーシャルメディア」の定義も曖昧,第3章で行われているミクシィとフェイスブックの違いに関する考察もあってないようなものだった.
TwitterやFacebook以外のソーシャルメディアに関する情報をそれなりに集めているという点で☆2つの評価にしておきたい.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月3日に日本でレビュー済み
ソーシャルメディア先進国のアメリカの近況と、ニューメディアと呼ばれるソーシャルメディアが今世界でどれだけ注目されていて、どのようなインパクトを与えているか、について詳述されています。
また、日米の比較により、ソーシャルメディアの近未来図についても述べられています。
著者は、ソーシャルメディアは魅力と可能性に満ち溢れている、という認識のようです。
ただ、日本ではアメリカと比較して、ソーシャルメディアが普及していないし、それを正しく啓発できる人材も不足している、とのことです。
それは、私も感じていることで、著者の意見に賛同します。
しかし、このような状況を踏まえ、著者は、ソーシャルメディアを正しい形で日本に到来させる為の備えを提示する、と言っていますが、私が読んだ限り、十分な提示にはなっていないように感じます。
現状把握と近未来図に関する情報が的を得ていて有用に感じたので、日本に対する著者の意見が乏しいのが残念に感じました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月10日に日本でレビュー済み
メディアは常に変貌を繰り返し、今まさに新しい時代に突入し始めた転換期。

ソーシャルメディアの先駆者アメリカから日本人に分かりやすくアメリカの現状を説明しており、ソーシャルメディアってなに?という初心者にもとっつきやすい視点で分かりやすく解説していて感銘した。

私には関係ないなどと思わず、是非読んでみて欲しい一冊です。
何故なら、日本人にとってのソーシャルメディアは、まだまだ単なるゲームとして、または知らない人と匿名でバーチャルで繋がる、または友達とのコミュニケーションのツールという視点から抜け出せていない。
先を行くアメリカでは、実名で個人の考え方や意見が社会に影響を与える新しいメディアとして物凄い勢いで浸透している。そんなアメリカの現状を学び、これからのメディアとの関わり方を考え、新しいマーケティング手法のアイディアをたくさん想像させてもらえる1冊でした。

多くのビジネスマンの方は今、読んでおくべき本の一冊だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月3日に日本でレビュー済み
ソーシャルメディアとはなんぞやと、プレゼンする機会をいただき、参考資料資料として購入した一冊。いま現在のスナップショットとして、様々な事例やトレンドが散りばめられており、非常に満足しています。ネタ帳として非常に優秀な一冊でお勧めです!