商品モデル番号 | SH-01 |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ホワイト |
鍵盤数 | 37 |
メディア形式 | 不明な形式 |
OS | not_machine_specific |
Roland ローランド シンセサイザー GAIA SH-01
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色 | ホワイト |
ブランド | Roland(ローランド) |
モデル名 | SH-01 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 31.7 x 68.9 x 10 cm |
商品の重量 | 4.2 キログラム |
この商品について
- 新規開発による、3系統のバーチャル・アナログ・シンセサイザー音源を搭載。
- 音づくりの流れが理解しやすい明快なパネル・レイアウト。
- 音色に彩りを加える直列5系統の強力なエフェクト・セクション。
- コンパクト・ボディの37鍵仕様。電池駆動にも対応。
- リアルタイム・パフォーマンスに威力を発揮する多彩な機能を装備。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B003HI6AR4 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 29,223位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 18位テーブルトップシンセサイザー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/4/16 |
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商品の説明
商品紹介
シンセサイザーの原点に戻り、太いサウンドと明快な音づくりを実現。サウンド・クリエーターのための新世代のシンセサイザー。
Amazonより
3系統のバーチャル・アナログ・シンセサイザー音源による迫力のサウンド
GAIAは、アナログ・シンセ・ライクな図太いサウンドが魅力のバーチャル・アナログ・シンセサイザー。つまで重ねることができる新規開発の音源を搭載しているので、アナログ特有の太くシンプルなシンセ・ベースから、アグレッシブなリード・サウンド、時間とともにさまざまなに表情を変える複雑なパッド・サウンドまで、存在感のある幅広いサウンド・メイキングが可能。
シンセ・サウンドの元となるオシレーター波形は7タイプ×3の21種類を装備。ローランド・シンセサイザーをはじめとする往年のビンテージ・アナログ・シンセサイザー名機の波形をモデルに、多彩で本格的なシンセ・サウンドをつくり出すことができる。
オシレーター波形は、のこぎり波や矩形波、サイン波など、基本的な波形タイプはもちろん、JP-8000やV-Synth GTなどで人気の「SUPER SAW」、効果音などをつくる際に威力を発揮する「NOISE」など豊かなバリエーションを用意。オシレーター・シンクやリング・モジュレーターなどを駆使することで、攻撃的なサウンドづくりや柔らかくも存在感抜群の金属音など、アナログ・シンセを彷彿とさせるサウンド・メイクが行える。
サウンドに強力な個性をプラスできるフィルターやLFOは、なめらかな音色変化を実現。スライダーやつまみは、実際の操作とサウンド変化に違和感がないよう、部品レベルから徹底的につくり込み。
最大同時発音数は64音を確保。3系統のシンセ・サウンドを重ねた豪華な音色や、リリース・タイムの長いパッド・サウンドなどでも、音切れを起こすことなく、ポリフォニーな演奏が行える。
シンセサイザーの基本に従った明快なパネル・レイアウト
GAIAは、シンセサイザーの音づくりの基本に忠実なパネル・デザインを採用。左から「オシレーター」→「フィルター」→「アンプ」といった、音の流れに従った明快なレイアウトにより、誰でもわかりやすく直感的なサウンド・メイキングが可能。
音色づくり時はもちろん、リアルタイムなコントロールも求められるつまみやスライダーなどの操作子も多彩に装備。すべてのパラメーターがパネル上に配置されているため、エディット/コントロールしたいパラメーターに即座にアクセスできる。また、各つまみやスライダーは、操作しやすい適度な重さを持ったパーツを使用しているので、手になじみやすく快適なコントロールをサポート。
また、パネル上のボタンは、すべて自照式を採用。オン/オフの状態やセレクトしているモードを一目で確認することができ、また、暗いステージ上でも確実な操作が行える。トーン1〜3のオン/オフ・ボタンは、使用状況に応じて色が変化。オシレーター・シンクやリング・モジュレーター使用時にはオレンジに点灯する。
アグレッシブな音づくりができる強力なエフェクト・セクション
GAIAは、音色に彩りを加えるエフェクト・セクションも充実。エフェクトは5系統の直列接続により、ON/OFF だけでも最大192通りの組み合わせが可能となり、さらに音作りの可能性を拡げる。
歪み系エフェクトは、ディストーション、ファズ、ビット・クラッシュの3種類を装備。ビット・クラッシュは、アグレッシブなシンセ・サウンドをつくる際に最適。
また、モジュレーション系エフェクトのフランジャー、フェイザーとピッチ・シフター、テンポ・シンクも可能なパンニング・ディレイを装備したディレイ・セクション、スペーシーなシンセ・パッドには欠かせない高品位なリバーブなど、個性的で表現力豊かな音づくりをサポートするエフェクトが多数搭載。
さらに、1アクションのボタン操作で低音を増強できる「LOW BOOST」エフェクトも内蔵。ファットなベース・サウンドに効果的。
各エフェクトは、つまみによるコントロールが可能。かかり具合などをリアルタイムに変更することもできるため、音色変化を生み出すパラメーターとしても活用することができる。
使い勝手に優れたコンパクト・ボディの37鍵仕様。電池駆動も可能
GAIAは、3オクターブの37鍵仕様の鍵盤を採用。コンパクトなデザインなので、ライブ・ステージ/スタジオ/自宅を問わず、狭い空間へのセッティングも容易に行える。また、わずか4.2kgという超軽量設計。持ち運びしやすく、抜群のポータビリティを誇る。手持ちのためのハンドルに加えて、背負うためのリュック・ベルトも装備したキャリング・ケースCB-37SY(別売)を使えば、どこへでも手軽に持ち運ぶことができる。
さらに、乾電池による駆動にも対応。単3形ニッケル水素電池8本で、最大5時間の演奏が行えるので、バッテリー駆動可能なステレオ・キーボード・アンプKC-110などと組み合わせれば、電源確保が難しいストリートのライブなど、さまざまなシーンで活用することが可能。
リアルタイム・パフォーマンスに威力を発揮する多彩な機能
GAIAは、リアルタイムでのパフォーマンスに威力を発揮する機能を多彩に装備。ライブ・ステージなどでひと味違ったシンセサイザー・サウンドを演出することができる。
ローランド・シンセではおなじみのDビーム・コントローラーは、手をかざすことでさまざまな効果をリアルタイムに制御できる。ピッチ/ボリュームなどのコントロールはもちろん、パネル上のほぼすべてのパラメーターをアサインすることが可能。パラメーターを直接操作してダイナミックなサウンド変化を生み出すことができるので、アイデア次第で斬新なステージ・パフォーマンスも可能。
また、アルペジエーターは多彩な64種類のパターンを内蔵。最適なアルペジオ・パターンをパッチごとに保存することもできるので、スピーディな呼び出しが可能。
さらに、数小節のフレーズ録音ができるPHRASE RECORDER機能も搭載。鍵盤弾きの演奏の他、つまみなどコントローラーの操作のみを記録することもできるので、例えばカットオフやレゾナンスのフィルタリング操作を記録しておけば、フィルターによる音色変化を自動で行いながら演奏に集中することもできる。
そして、ポータブル・オーディオ・プレーヤーを接続できるEXT IN端子をパネル上部に装備。楽曲に合わせた練習はもちろん、ライブでのバッキング・トラックの再生にも威力を発揮。また、EXT INにはセンター・キャンセル機能も装備。中央に定位した音を消す通常のセンター・キャンセルだけでなく、低音部のバス・ドラムやベースは残したままボーカルやリード楽器を消すなど、タイプの変更も可能。
USBメモリー/コンピューター端子を装備
GAIAは、USBメモリーを接続できるUSB MEMORY端子を装備。USBメモリーにはユーザー・パッチを保存可能。USBメモリーから直接設定を呼び出すことができるため、必要なパッチにすばやく切り替えたり、本体への保存も可能。さらに、PHRASE RECORDERで記録したフレーズも USBメモリーに保存可能。また、GAIAはUSBコンピューター端子も装備。USB MIDI/AUDIOともに対応しているので、パソコンとケーブル1本で接続するだけで、MIDIレコーディングやオーディオ・レコーディングが行える。別売のDAWソフトウェアと組み合わせれば、楽曲制作にGAIAのダイナミックなサウンドを取り入れることが可能。ハードウェア・シンセならではのリアルタイム・コントロールを活用して、楽曲に豊かな表情を加えることができる。
リア・パネル
主な仕様
鍵盤37 鍵(ベロシティー対応)
最大同時発音数
64 音
音源構成
バーチャル・アナログ・シンセサイザー音源(パート数:1)(オシレーター+フィルター+アンプ+各エンベロープ+ LFO)×3、PCM 音源(パート数:15)
パッチ・メモリー
プリセット=64、ユーザー=64
OSC部
オシレーター波形(SAW、SQUARE、PULSE/PWM、TRIANGLE、SINE、NOISE、SUPER SAW)、つまみ/スライダー(PITCH、DETUNE、Pulse Width、Pulse Width Modulation)、エンベロープ(Attack、Decay、Envelope Depth)、モジュレーション(Oscillator Sync、Ring Modulation)※トーン1の OSCにトーン2のOSCがモジュレーションとして掛かります。
FILTER 部
フィルター・タイプ(LPF、HPF、BPF、PKG(-12dB / -24dB)、BYPASS)、つまみ(CUTOFF、RESONANCE、KEY FOLLOW)、エンベロープ(Attack、Decay、Sustain、Release、Envelope Depth)
AMP 部
つまみ(LEVEL)、エンベロープ(Attack、Decay、Sustain、Release)
LFO 部
LFO シェイプ(TRIANGLE、SINE、SAW、SQUARE、Sample&Hold、Random)、つまみ/スライダー(RATE、FADE TIME、PITCH DEPTH、FILTER DEPTH、AMP DEPTH)、テンポ・シンク機能(ON/OFF)
エフェクト
DIST(Distortion、Fuzz、Bit Crash)、FLANGER(Flanger、Phaser、Pitch Shifter)、DELAY(Delay、Panning Delay(テンポ・シンク機能付き))、REVERB(Reverb)、LOW BOOST(Low Boost)、つまみ(CONTROL 1、LEVEL)
コントローラー
ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバー、Dビーム・コントローラー
アルペジエーター
プリセット・パターン=64
フレーズ・レコーダー
ユーザー=8、トラック数=1
接続端子
OUTPUT 端子(L/MONO、R)(標準タイプ)、ヘッドホン端子(ステレオ標準タイプ)、ペダル端子(TRS 標準タイプ)、MIDI 端子(IN、OUT)、USB COMPUTER(USB Hi-Speed Audio/MIDI対応)、USB MEMORY(USB2.0 Hi-Speed フラッシュメモリ対応)、EXT IN 端子(ステレオ・ミニ・タイプ)、DC IN 端子
電源
DC9V(AC アダプターまたは充電式ニッケル水素電池単3形(別売)×8)
消費電流
600mA
連続使用時の電池の寿命(電池の仕様や使用状態によって異なります。)
ニッケル水素電池=約5時間(USB メモリー接続時は約4時間) マンガン電池、アルカリ電池は使用不可
付属品
取扱説明書、ガイドブック、CD-ROM(USB ドライバー)、DVD ビデオ、AC アダプター、電源コード、保証書、ローランド・ユーザー登録カード
別売品
6キーボード・スタンド(KS-18Z(設置の高さが 1m 以下になるようにご使用ください)、ペダル・スイッチ(DP シリーズ)、エクスプレッション・ペダル(EV-5)、USB メモリー(M-UF2G)
外形寸法/質量
幅 (W)689 mm
奥行き (D)
317 mm
高さ (H)
100 mm
質量
4.2 kg
ACアダプターを除く
ご注意(免責)>必ずお読みください
動作確認済み。大きな目立った傷はございませんが、中古品の為、細かい擦り傷や汚れなどございます。付属品は元箱(ボロ)、取扱説明書、CD-ROM、DVD、電源コードすべて揃っております。
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この商品 ![]() Roland ローランド シンセサイザー GAIA SH-01 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥71,897¥71,897 | ¥55,000¥55,000 | ¥88,000¥88,000 | ¥12,680¥12,680 | ¥13,200¥13,200 | ¥65,979¥65,979 |
配達 | 3月 31 日 - 4月 3 日にお届け | — | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | 中古品専門店 セントラルセレクション | イシバシ楽器 | エムサウンド | Donnerdirectjp | Rock oN Company | イシバシ楽器 |
重量 | 4.2 kilograms | 1.39 kilograms | 3 kilograms | 0.96 kilograms | 1.76 pounds | — |
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
動作確認済み。大きな目立った傷はございませんが、中古品の為、細かい擦り傷や汚れなどございます。付属品は元箱(ボロ)、取扱説明書、CD-ROM、DVD、電源コードすべて揃っております。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結構直感的に弾ける感じで、いじっているとすごく面白いです。
Rolandの音源は初めてなのですが、結構芯がある感じで良いですねー。
そうそう後、子供が毎日楽しそうに弾いてます。
とてもいい買い物でした。
現在主流のPCM音源ではなく、IPD音源方式(YAMAHAのFM音源のような純デジタル方式)採用のシンセでした。
本体にはアナログ・シンセの様なツマミ類は皆無(音量調節用と液晶ディスプレイの輝度調節用のスライダーのみ)で初心者には音作りが難しい機種でした。
その次に購入したのがROLANDのJV-90。
PCM音源採用で本体には4本のスライダーが有り、エディットの際、任意のパラメーターをアサインして音作り。少しは便利に感じました。
上記のVZ-1もディスプレイ輝度調節用スライダーがパラメーター調節用にも使えたのですが、他のパラメーターを弄くるためには一々本体のボタン押して切り替えなければならず、お世辞にも操作性がよいとはいえません。
時は流れて5年ほど前にJUNO-Diを購入。
初心者向けとはいえ音質の良さとお手頃価格に魅力を感じたのですが取説を読みため息をつきました。
一から波形を使った本格的な音作りは添付CD収録のエディット・ソフトを使わなければ出来ない(簡単な音色調節だけなら本体の五つのツマミで可能)事を知り、ソフトの操作方法を覚えなけれなりません。
PC苦手なのです…。
残念ながらソフトの操作は身に付かず(せめてソフトの取説を冊子にして付けてほしい)、JUNOはプリセット・ソフトのサンプラー同然にしか扱えておりません。
そんな時にGAIAが発売されて興味を持つに至った次第です。
で、マークス・ミュージックさんへ注文したGAIAが先日届きました。
まあ、音作りのノン・ストレスなことと言ったらありません!
何と言ってもこれまでひたすら本体のボタンを押してエディットしていたのがツマミを回しスライダーを上下させるだけで音が変化するのです!
リアル・アナログシンセを所有したことはないので、GAIAのバーチャル・アナログ音源との音の差異については分かりませんが、私にはとても魅力的なサウンドです。
エフェクターも搭載しており、サウンドの幅を拡げるのに役立つでしょう。
約7万円台でこんなシンセが手に入るなんて、いい時代になったものです。
さて、今夜もGAIAのスイッチを入れて、ウニャウニャミョンミョン鳴らしますか!
【追記】☆ひとつ減なのはバーチャル・ミュージックアナログ音源とは別に内臓された16のPCM音(GM2準拠)が外部シーケンサー等を接続しないと、全音色の使用が出来ないからです。本体ボタンを操作して扱えるのは8音のみ。
GAIAの鍵盤でピアノ音とか弾ければ、ちょっとコード進行を作りたいなんて時に便利かなと思うのですが…
様々な設定や機能を呼び出したりするのに、何かのボタンを押しながら、別のボタンを押すという操作が多いです。
これを覚えれまでが山場で、慣れれば苦でなくなります。
ボタン1つにシンプルな機能のみにするとこのシンセではボタンだらけになるでしょう。
とっかかりは☆3つにしたい気分に駆られますが、慣れていくうちに最終的には☆5つになるでしょう。
プリセットボタンも重複使用なのでGAIASH-01の原点とも言うべきJUNO106の方が秀逸だったりします。
37鍵しかありませんが、性能に対して7万ちょいならパフォーマンスは十分でしょう。
このシンセサイザーについているフランジャーやディストーション、ディレイなど11のエフェクトを組みあせて(同一のグループは組み合わせできないが)表現豊かな効果に変化する点が非常に魅力的です。
初心者の方におすすめしたい機種です。
いいかんじですね、アナログシンセの代用て発想じゃなく、新しいシンセて感じで使えてますね。
https://www.youtube.com/watch?v=IbPCbofW18o
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It's a digital instrument that tries to emulate analogue tones. Whether or not it does so convincingly is up to you, the listener, but the thing sounds perfectly good to me, so I don't care if it's trying to imitate a farting elephant. Its patches sit well in a mix with true analogue synth sounds, so I'm happy with it.
I like the fact that it consists of three oscillators, so I can create thick, complex patches. I also like its complete polyphony. My first synth, back in the late '80s, was a Roland SH-09, a monophonic, analogue beast that sounded great, but it bothered me that I couldn't play chords. On my recordings, I had to layer the notes. It was fun but it was laborious. With the SH-01, I can play monster chords in one pass - excellent!
Also, the arpeggiator is fun. I'll never use most of the arpeggiator patches, but plenty of people will. If you want the synth to do something like a sequencer pattern, you can use the phrase recorder, but my playing is ropey so I can't get it to do that with any precision. This gives me an excuse to buy a dedicated sequencer.
I look forward to making lots more music with the Roland SH-01, and thoroughly recommend it.

It's a little bit smaller than I imagined , but that's not a criticism....
