ストーリーが面白く試しに1巻を購入後、すぐ6巻まで買いました。
寄生獣もストーリーが面白かったのでこの作品も間違いないです♪(^д^)
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ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC) コミック – 2010/5/21
岩明 均
(著)
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『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から温めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
遂にマケドニアの王子アレクサンドロスと対面したエウメネス。アレクサンドロスは他の同世代の若者たちと共にミエザの学校で学び、エウメネスは王に命じられ乗馬訓練に勤しむこととなった。乗馬訓練の最中エウメネスは自らの ルーツに迫る発見をし、アレクサンドロスは若者たちと共に馬で絶景を見学に行くが、そこで事故が発生する。その後アレクサンドロスとエウメネスは再会するがアレクサンドロスの様子は以前と違っていた。
遂にマケドニアの王子アレクサンドロスと対面したエウメネス。アレクサンドロスは他の同世代の若者たちと共にミエザの学校で学び、エウメネスは王に命じられ乗馬訓練に勤しむこととなった。乗馬訓練の最中エウメネスは自らの ルーツに迫る発見をし、アレクサンドロスは若者たちと共に馬で絶景を見学に行くが、そこで事故が発生する。その後アレクサンドロスとエウメネスは再会するがアレクサンドロスの様子は以前と違っていた。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/5/21
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063106624
- ISBN-13978-4063106626
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商品の説明
著者について
岩明 均
1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。
1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/5/21)
- 発売日 : 2010/5/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4063106624
- ISBN-13 : 978-4063106626
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,006位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと待ってよ!!
へファイスティオンの解釈がそれ????
いや!だめだろそれ!!!!
日本的に言ったら、義経と弁慶と言うか、信長と池田恒興と言うか・・・むしろ家康と本田正信?
・・・それは駄目だって!それはありえないだろ!
いやもう!面白いよ!
ただ、どう転がすつもりだよ!わけわかんないよ!先読めないよ!
ネタバレになるから言えないが、アレクサンドロスの生涯を知っている人には、それは有り得ない展開。
あー!!もう!!どうするんだよ!!!
・・・でも、岩明氏の過去の実績を知っているから星は5つにせざるを得ない・・・
『裏切られた!』『わけわからん!』
そう思った時こそ、次が抜群に面白いんだよなあ、この作家は。
へファイスティオンの解釈がそれ????
いや!だめだろそれ!!!!
日本的に言ったら、義経と弁慶と言うか、信長と池田恒興と言うか・・・むしろ家康と本田正信?
・・・それは駄目だって!それはありえないだろ!
いやもう!面白いよ!
ただ、どう転がすつもりだよ!わけわかんないよ!先読めないよ!
ネタバレになるから言えないが、アレクサンドロスの生涯を知っている人には、それは有り得ない展開。
あー!!もう!!どうするんだよ!!!
・・・でも、岩明氏の過去の実績を知っているから星は5つにせざるを得ない・・・
『裏切られた!』『わけわからん!』
そう思った時こそ、次が抜群に面白いんだよなあ、この作家は。
2010年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ、アレクサンドロス大王の登場です。
まだ13歳の王子である彼は感受性の強い聡明な美少年として描かれていて、
かなり胸キュンです。(ペウケスタスかい…)
しかし将来の大王らしい片鱗が垣間見えるシーンもちらほら…。
アレクサンドロスとヘファイスティオンの関係は、ほんとに「えっ、そう来る!?」
というぐらい衝撃的でした。
でもこのような設定だと後々のエピソードをどう描くのかかなり気になります。
(でもそういう場面になっても読者をあっと言わせてしまうのでしょうね)
後に壮絶な後継者戦争に名を連ねる人々が続々と登場してきて、
大王ファンとしては嬉しいような悲しいような…。
散りばめられた壮大な伏線のひとつひとつを拾っていくのかと思うと、
すごい構成力としか言いようがありません。
はあ…、でも一体いつになったらそこまでたどり着くのでしょうか。
気長に、でも首を長ーーくして続刊を待ちましょう。
まだ13歳の王子である彼は感受性の強い聡明な美少年として描かれていて、
かなり胸キュンです。(ペウケスタスかい…)
しかし将来の大王らしい片鱗が垣間見えるシーンもちらほら…。
アレクサンドロスとヘファイスティオンの関係は、ほんとに「えっ、そう来る!?」
というぐらい衝撃的でした。
でもこのような設定だと後々のエピソードをどう描くのかかなり気になります。
(でもそういう場面になっても読者をあっと言わせてしまうのでしょうね)
後に壮絶な後継者戦争に名を連ねる人々が続々と登場してきて、
大王ファンとしては嬉しいような悲しいような…。
散りばめられた壮大な伏線のひとつひとつを拾っていくのかと思うと、
すごい構成力としか言いようがありません。
はあ…、でも一体いつになったらそこまでたどり着くのでしょうか。
気長に、でも首を長ーーくして続刊を待ちましょう。
2010年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒストリエ6巻は、仕事や馬術の修練に勤しむエウメネスを中心にマケドニアという国の成り立ちを紹介する前半と、ミエザにてアレクサンドロス王子と学友達を紹介する後半からなる。
5巻のカルディア編クライマックスから一段落して、次の舞台と人物の紹介のためやや落ち着きを見せるストーリー。
だが史実ではアレクサンドロスの僚友であったヘファイスティオンの扱い一つで、死体の一つも出すこと無く岩明均らしいグロテスクな神話的妖しさをすでに醸し出している。
”鐙”の伏線回収や偏執的にアレクサンドロス母子に現れる蛇のイメージなど、小さなエピソードもページ数を割いて(時間をかけて)丁寧に描くゆえに、読者は続刊を待ち焦がれる苦しみも背負わねばならない。
個人的には実に味のある脇役としてディオドトス書記官が目についた。
だがしかし今回の見所は馬だ。
表紙でアレクサンドロスに付き従う僚馬ブーケファラスに始まり、あちこちの場面で躍動する馬の肉付きから毛並みの一本一本まで実に精緻に描きこまれ、馬の足運びも気持ちも手にとるようにわかる。
そうしてリアリズムを追求した先にある美が単行本のあちこちに散見される。
各エピソードでも馬が関連していることから、岩明御大は恐らくこの巻で馬を魅せようと描き方を研究したに違いない。
漫画でなければ味わえない視覚的な幸福を味わっていただきたい。
5巻のカルディア編クライマックスから一段落して、次の舞台と人物の紹介のためやや落ち着きを見せるストーリー。
だが史実ではアレクサンドロスの僚友であったヘファイスティオンの扱い一つで、死体の一つも出すこと無く岩明均らしいグロテスクな神話的妖しさをすでに醸し出している。
”鐙”の伏線回収や偏執的にアレクサンドロス母子に現れる蛇のイメージなど、小さなエピソードもページ数を割いて(時間をかけて)丁寧に描くゆえに、読者は続刊を待ち焦がれる苦しみも背負わねばならない。
個人的には実に味のある脇役としてディオドトス書記官が目についた。
だがしかし今回の見所は馬だ。
表紙でアレクサンドロスに付き従う僚馬ブーケファラスに始まり、あちこちの場面で躍動する馬の肉付きから毛並みの一本一本まで実に精緻に描きこまれ、馬の足運びも気持ちも手にとるようにわかる。
そうしてリアリズムを追求した先にある美が単行本のあちこちに散見される。
各エピソードでも馬が関連していることから、岩明御大は恐らくこの巻で馬を魅せようと描き方を研究したに違いない。
漫画でなければ味わえない視覚的な幸福を味わっていただきたい。
2013年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古代ギリシャには全く興味はなかった
というか、今でもない
それでも面白く読める
というか、今でもない
それでも面白く読める
2012年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく面白い。なかなか新刊が出ないのでイラッとしますがとにかく面白いです。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
ミエザという、幹部養成学校が動き出して、
アレキサンドロスが軸に動き出した本巻。
アレキサンドロスは、まさに歴史そのものであり、
ヒストリエの主人公エウメネスは、その歴史を見つめる目として、
俯瞰的に冷静に状況を確認していくことになるんでしょう。
アレキサンドロスが軸に動き出した本巻。
アレキサンドロスは、まさに歴史そのものであり、
ヒストリエの主人公エウメネスは、その歴史を見つめる目として、
俯瞰的に冷静に状況を確認していくことになるんでしょう。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
待ちに待った「ヒストリエ」最新刊。
最近の漫画は、CGの進化なのか背景など異常に細かくて、
設定やストーリーも凝ったものが多く、そういうものも確かに良いが
この積み重ねられた、ささやかなエピソードにより
読み手に裏側を想像させたり、感動させたりできる手腕は
名人としかいいようがない。
一巻から出ていた、あの装飾品に意味があるとは思っていたけど
六巻にもなって出てくるなんて、すごい構想力だ。
ゆっくりでもいいので、最後まで読みたいです!
最近の漫画は、CGの進化なのか背景など異常に細かくて、
設定やストーリーも凝ったものが多く、そういうものも確かに良いが
この積み重ねられた、ささやかなエピソードにより
読み手に裏側を想像させたり、感動させたりできる手腕は
名人としかいいようがない。
一巻から出ていた、あの装飾品に意味があるとは思っていたけど
六巻にもなって出てくるなんて、すごい構想力だ。
ゆっくりでもいいので、最後まで読みたいです!