久しぶりにオジ―聞きたくて、OZZMOSIS以来、全くと言って聞いていなかったの相俟って、更には新作の触れ込み具合が結構な事になっている事を鑑み、新作買えばいいものを何故かひとつ前のアルバムにしてしまった。(苦笑)
今現在のオジーの事を思うと、各楽曲の良さそのものより、タイトルに目が引かれる。もうロック界では重鎮過ぎるほどの重鎮。曲の良さは言わずもがなだし、寧ろそれなりに年を重ね、身近に迫る生の終わりを意識せざろう得ない。1,2曲目はそんな思いが顕著に表れている様な気がする。この後、パーキンソン病を告白し、治療を受けながら次の作品を作るわけだけども、言葉が重く感じるのは自分だけだろうか?
スクリーム
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/7/23
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,645 | ¥1,000 |
CD, リミックス含む, インポート, 2010/6/22
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む | ¥1,648 | ¥760 |
CD, インポート, 2010/6/21
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥2,552 | ¥201 |
CD, CD, インポート, 2010/9/14
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1,910 |
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商品の説明
”魔界のプリンス”、再生の第二章が始まる
20年来のパートナー、ザック・ワイルド(g)と袂を分かち、新たにガス・Gを迎え新体制で制作された記念すべきソロ10作目がリリース!今までのキャッチーなメロディはそのままに、よりアグレッシヴに、よりファストに、攻めて攻めて攻めまくる。長き渡るソロキャリアの第2章とでも言うべき新たなスタイルは、全米No.1視聴率ドラマ「CSI ニューヨーク編」でのタイアップにより既に一部公開されている1st single”Let Me Hear You Scream”にその進化がはっきりと表れている。ソロキャリアの全売り上げ枚数は6000万枚を超え、名実ともにヘヴィロックの頂点に立ち続ける”魔界のプリンス”オジー・オズボーン。過去の偉業に頼ることなく、攻めの姿勢で臨む10作目はHM/HRファンのみならず、全てのROCKファンに向けたマストアイテムになること間違いなし!
※日本盤のみのボーナス・トラック収録予定
※歌詞対訳つき
登録情報
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366054149
- 時間 : 52 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B003IGMIXU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,979位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,557位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 18,551位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「Black Rain」をさらにへヴィにしサバス的要素を加えてきた感じのするアルバムです。
なぜ、こんなに評価が低いのか全く分かりません。
このアルバムはほぼ曲ができた段階でガスGがギターを入れたようです。
なので彼の個性がイマイチ出てない感じがしないでも無いような。
5つ星なのは次回作への期待、オジーが還暦過ぎても新譜をリリースしてくれることへの感謝込で。
なぜ、こんなに評価が低いのか全く分かりません。
このアルバムはほぼ曲ができた段階でガスGがギターを入れたようです。
なので彼の個性がイマイチ出てない感じがしないでも無いような。
5つ星なのは次回作への期待、オジーが還暦過ぎても新譜をリリースしてくれることへの感謝込で。
2010年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オジー・オズボーンが、ランディー・ローズ、ジェイク・E・リー、ザック・ワイルドといったデビュー当時は無名だったが、優れた才能をもつギターリストを自己のパートナーとして発掘してきた功績は、ファンの間ではよく知られている。
今回は新たなギターリスト、ガス・Gを迎えてのニュー・アルバムとなるわけだが、単刀直入に言って、前述の3人には遠く及ばないと言わざるをえないかもしれない。それはギター・プレイからの評価だが、ただし曲の出来については彼の責任を問うことはできない。なぜなら、クレジットによると今回のアルバムの曲を書いているのは、ほとんどがオジー自身とプロデューサーのケヴィン・チャーコ(Churko)だからである(1、5、7、11曲目はその二人とキーボードのアダム・ウェイクマンによるもの)。今作は、前の『Black Rain』と同じソングライター陣(ザック・ワイルドは除く)、プロデューサーのため、曲の雰囲気は前作と似ていると言えよう。
以下では、アルバムの曲を順序に紹介していく。
#1:ミドルテンポで始まり、後半の一部でテンポが上がるBlack Sabbath的な展開の曲。アルバムのオープニングとしては悪くないが、佳曲とは言い難い。ギター・ソロは曲のメロディに合わせたもので、無難な出来。
#2:有名なテレビドラマのシリーズのタイアップ曲。ミドルテンポで、サビも悪くない。さすがに今作の中では出来の高い部類に入る。ギター・ソロは、ザック・ワイルドを意識したような感じ。ギター・ソロは速弾きを主としており、起承転結などの展開などはない。
#3:スローなヘヴィ・チューンと思いきや、曲の途中でテンポが上がる#1と類似した構成をもつ曲。曲自体は普通だが、ギターソロは速弾き中心で退屈。
#4:メロディアスで、サビの前後にギターがディストーション・サウンドに切り替えられるミドル・テンポの曲。まあまあ良い。ただ、ヘヴィなギターリフの上に乗っかるギターのソロは、コンパクトなだけで面白みに欠ける。
#5:アコースティック・ギターによる美しい前奏から始まり、徐々に不気味な雰囲気を醸し出して、ヘヴィでキレノのあるバッキングが曲を構成するミドル・テンポの曲。この曲のギタ−・ソロは、曲の雰囲気にマッチして悪くはない。
#6:ミドル・テンポの曲。サビの単音フレーズでギターとベースがユニゾンする、曲としては普通の出来。ギター・ソロはワウを使ったものだが、特徴はない。
#7:若干アップ・テンポ気味の曲。サビにはインパクトも多少あり、ヘヴィなサウンドである。ギター・ソロは、コンパクトにまとまっているが、速弾きするだけでつまらない。
#8:#4のように、サビでギターの音色が歪むも、メロディアスな曲。ギター・ソロは、曲の雰囲気に合わせたもので、普通。
#9:キレのあるバッキングが#5の雰囲気に似ている曲。サビは少しメロディアスで、ヘヴィなリフもある。ギター・ソロは、速弾きを主としており、出来は普通。
#10:今作で最もヘヴィなギターのリフがある曲。グルーヴィーで曲自体は悪くない。ギターのソロは、ワウを絡めたものだが、特に面白みはない。
#11:1分弱のオジーのヴォーカルが少しのった曲。
はっきり言って、アルバムの出来は、ここ数枚から大きな変化は見られない。そして、ガス・Gのギター・ソロは、テクニックがあるのは分かるが、それ以上でもそれ以下でもない。ソロをコンパクトにまとめているのはせめてもの救いだが、前任の3人のようなギターリストとしての個性に欠けているというのが個人的な感想である。また、彼は作曲に参加していないようなので、ソング・ライティングの評価は次作に持ち越しとなりそうである。ただ、少なくとも、現在のソング・ライティング陣に高い評価を与えることはできないのが現状であろう。
一応評価は「4」を付けたが、正直言って大目に見ての判断であり、人によってはもっと厳しいものとなるであろう。あまりよい比較の方法ではないが、やはり過去の名盤と呼ばれるアルバムと比べると駄作というのが妥当なところであろう。
今回は新たなギターリスト、ガス・Gを迎えてのニュー・アルバムとなるわけだが、単刀直入に言って、前述の3人には遠く及ばないと言わざるをえないかもしれない。それはギター・プレイからの評価だが、ただし曲の出来については彼の責任を問うことはできない。なぜなら、クレジットによると今回のアルバムの曲を書いているのは、ほとんどがオジー自身とプロデューサーのケヴィン・チャーコ(Churko)だからである(1、5、7、11曲目はその二人とキーボードのアダム・ウェイクマンによるもの)。今作は、前の『Black Rain』と同じソングライター陣(ザック・ワイルドは除く)、プロデューサーのため、曲の雰囲気は前作と似ていると言えよう。
以下では、アルバムの曲を順序に紹介していく。
#1:ミドルテンポで始まり、後半の一部でテンポが上がるBlack Sabbath的な展開の曲。アルバムのオープニングとしては悪くないが、佳曲とは言い難い。ギター・ソロは曲のメロディに合わせたもので、無難な出来。
#2:有名なテレビドラマのシリーズのタイアップ曲。ミドルテンポで、サビも悪くない。さすがに今作の中では出来の高い部類に入る。ギター・ソロは、ザック・ワイルドを意識したような感じ。ギター・ソロは速弾きを主としており、起承転結などの展開などはない。
#3:スローなヘヴィ・チューンと思いきや、曲の途中でテンポが上がる#1と類似した構成をもつ曲。曲自体は普通だが、ギターソロは速弾き中心で退屈。
#4:メロディアスで、サビの前後にギターがディストーション・サウンドに切り替えられるミドル・テンポの曲。まあまあ良い。ただ、ヘヴィなギターリフの上に乗っかるギターのソロは、コンパクトなだけで面白みに欠ける。
#5:アコースティック・ギターによる美しい前奏から始まり、徐々に不気味な雰囲気を醸し出して、ヘヴィでキレノのあるバッキングが曲を構成するミドル・テンポの曲。この曲のギタ−・ソロは、曲の雰囲気にマッチして悪くはない。
#6:ミドル・テンポの曲。サビの単音フレーズでギターとベースがユニゾンする、曲としては普通の出来。ギター・ソロはワウを使ったものだが、特徴はない。
#7:若干アップ・テンポ気味の曲。サビにはインパクトも多少あり、ヘヴィなサウンドである。ギター・ソロは、コンパクトにまとまっているが、速弾きするだけでつまらない。
#8:#4のように、サビでギターの音色が歪むも、メロディアスな曲。ギター・ソロは、曲の雰囲気に合わせたもので、普通。
#9:キレのあるバッキングが#5の雰囲気に似ている曲。サビは少しメロディアスで、ヘヴィなリフもある。ギター・ソロは、速弾きを主としており、出来は普通。
#10:今作で最もヘヴィなギターのリフがある曲。グルーヴィーで曲自体は悪くない。ギターのソロは、ワウを絡めたものだが、特に面白みはない。
#11:1分弱のオジーのヴォーカルが少しのった曲。
はっきり言って、アルバムの出来は、ここ数枚から大きな変化は見られない。そして、ガス・Gのギター・ソロは、テクニックがあるのは分かるが、それ以上でもそれ以下でもない。ソロをコンパクトにまとめているのはせめてもの救いだが、前任の3人のようなギターリストとしての個性に欠けているというのが個人的な感想である。また、彼は作曲に参加していないようなので、ソング・ライティングの評価は次作に持ち越しとなりそうである。ただ、少なくとも、現在のソング・ライティング陣に高い評価を与えることはできないのが現状であろう。
一応評価は「4」を付けたが、正直言って大目に見ての判断であり、人によってはもっと厳しいものとなるであろう。あまりよい比較の方法ではないが、やはり過去の名盤と呼ばれるアルバムと比べると駄作というのが妥当なところであろう。
2010年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バンド・メンバーの交代もあり、新たな魅力で構成された作品。
楽曲も粒揃い。特にベースのブラスコの素晴らしいプレイには耳を奪われました。かたやガスのプレイは、バランスを考慮した上での堅実なプレイに終始したように感じま。(それでも充分素晴らしい)
否定的な意見もあるかも知れませんが、新しいバンドの名刺替わりとしては…及第点を楽々クリアーしてますよ。
楽曲も粒揃い。特にベースのブラスコの素晴らしいプレイには耳を奪われました。かたやガスのプレイは、バランスを考慮した上での堅実なプレイに終始したように感じま。(それでも充分素晴らしい)
否定的な意見もあるかも知れませんが、新しいバンドの名刺替わりとしては…及第点を楽々クリアーしてますよ。
2019年3月10日に日本でレビュー済み
オズモシス以降、最初の1、2曲以外ダルい曲ばっかでピリッとせず、自分には響かなかったオジーのアルバム
今回は本当にカッコいい
キレがあってノリが良い曲ばかり
中間部のリズムチェンジや転調が使い回しっぽく何曲かで出てくるけど、1曲単位ではどれもカッコいい
バラード挟んで後半に入っても勢いが死なないのが◎
ギターがやたらワイドレンジでゴリゴリしてるけど、曲に勢いがあるから一気に聴いても疲れない
今回は本当にカッコいい
キレがあってノリが良い曲ばかり
中間部のリズムチェンジや転調が使い回しっぽく何曲かで出てくるけど、1曲単位ではどれもカッコいい
バラード挟んで後半に入っても勢いが死なないのが◎
ギターがやたらワイドレンジでゴリゴリしてるけど、曲に勢いがあるから一気に聴いても疲れない
2010年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1、2曲目はなかなかのインパクトでしたが、それ以降は、似たようなアレンジの曲ばかり。
そこそこハードな曲もありますが、このアルバムははっきり言って、ポップスです。完全にオジーの、ボーカリストとしてのソロって感じ。
ガスGも、オジーのボーカルを決して邪魔しないプレイに見事に徹しており、リフも控えめ、ソロも無難にまとめております。まあそれでも、十分テクニカルで素晴らしいとは思うのですが…。
ほんとに悪くはないのですが、せめてもう少し、ギターは自由にさせてもらいたかったです。
今のオジーは、ギタリストに主役の座を渡す気はさらさら無いのでしょう。
そこそこハードな曲もありますが、このアルバムははっきり言って、ポップスです。完全にオジーの、ボーカリストとしてのソロって感じ。
ガスGも、オジーのボーカルを決して邪魔しないプレイに見事に徹しており、リフも控えめ、ソロも無難にまとめております。まあそれでも、十分テクニカルで素晴らしいとは思うのですが…。
ほんとに悪くはないのですが、せめてもう少し、ギターは自由にさせてもらいたかったです。
今のオジーは、ギタリストに主役の座を渡す気はさらさら無いのでしょう。
2010年6月27日に日本でレビュー済み
いやー、かっこいい!!
正直あまり期待はしていなかったのですが、前2作と比べ
かなり曲がいいです。
ヘヴィーでキャッチー!
そして、捨て曲なし。
しかも、今までのオジーの名曲達を思い出させるようなところもちらほら。
モダンに消化?してます。
この時代、
今のオジーで、このアルバムはベストといっていいんじゃないでしょうか?
正直、今更ギターがザックじゃないとか言うのはナンセンスでしょ。
(アレンジもマンネリしてたし。)
オジーが歌うから意味がある!!
次はバンドで曲作ってくれーーーー!
正直あまり期待はしていなかったのですが、前2作と比べ
かなり曲がいいです。
ヘヴィーでキャッチー!
そして、捨て曲なし。
しかも、今までのオジーの名曲達を思い出させるようなところもちらほら。
モダンに消化?してます。
この時代、
今のオジーで、このアルバムはベストといっていいんじゃないでしょうか?
正直、今更ギターがザックじゃないとか言うのはナンセンスでしょ。
(アレンジもマンネリしてたし。)
オジーが歌うから意味がある!!
次はバンドで曲作ってくれーーーー!
2012年2月21日に日本でレビュー済み
今ごろ、なんですけど聴きました。鳥肌がたつほどいいです。
帝王は健在でした。健在というより、重厚かつ荘厳な過去最高(!)のサウンドの中で咆哮しまくりです。
そして何より楽曲と歌詞の充実度が素晴らしい。名盤「Black Rain」に匹敵するかちょっと上にいった感じですね。 最初はインパクトのあるリフ、メロにいまいち欠けるな〜と思っていたのですが、15回目くらいで名盤に思えてくるスルメアルバムです。
特に気に入った曲は1.2.3.4.7.8.10トラックです。「Let It Die」は、イントロでいきなり新ギタリストのガス・Gが素晴らしいフレージングをきめてくれて美味しいです。細かいアレンジがいい曲です。「SOUL SUCKER」は顔を引っ張られるような粘っこいリフ、そしてアレンジが最高。「LIFE WON'T WAIT」はブラスコのベースが美味しい美しいバラード。♪人生は待ってくれないよだ、友よと、歌うその’友’に自分も含まれてると思うと嬉しい曲です。「CRUCIFY」と「LATIMER'S MERCY」はオカルト調でいいです。もう一曲のバラード、「TIME」も最高です。オジーが言うように女の子が喜びそうな曲。オジーのハミングがいい!♪時限爆弾のように人生の針は進む、と歌っています。「LET ME HEAR YOU SCREAM」は キャッチーだし、「FEARLESS」はゴリゴリでノリがいい。そのほかにも聴き所が一杯!
ガス・Gはキャリアのある人らしく、素晴らしいサウンドとフレーズでこの名盤の創作に大きく貢献しています。今、現在彼の立場がどうなっているのかは、不勉強にて知らないのですが、オジーの全面的な信頼を得て、次は作曲の段階から関わって欲しいです。そして彼が暴れまくるアルバムを創って欲しい。集大成を迎えつつあるオジーの歴史に、更なる(新たな)彩を加えて欲しいものです!後半の願いは無理なものかもしれませんが……。
帝王は健在でした。健在というより、重厚かつ荘厳な過去最高(!)のサウンドの中で咆哮しまくりです。
そして何より楽曲と歌詞の充実度が素晴らしい。名盤「Black Rain」に匹敵するかちょっと上にいった感じですね。 最初はインパクトのあるリフ、メロにいまいち欠けるな〜と思っていたのですが、15回目くらいで名盤に思えてくるスルメアルバムです。
特に気に入った曲は1.2.3.4.7.8.10トラックです。「Let It Die」は、イントロでいきなり新ギタリストのガス・Gが素晴らしいフレージングをきめてくれて美味しいです。細かいアレンジがいい曲です。「SOUL SUCKER」は顔を引っ張られるような粘っこいリフ、そしてアレンジが最高。「LIFE WON'T WAIT」はブラスコのベースが美味しい美しいバラード。♪人生は待ってくれないよだ、友よと、歌うその’友’に自分も含まれてると思うと嬉しい曲です。「CRUCIFY」と「LATIMER'S MERCY」はオカルト調でいいです。もう一曲のバラード、「TIME」も最高です。オジーが言うように女の子が喜びそうな曲。オジーのハミングがいい!♪時限爆弾のように人生の針は進む、と歌っています。「LET ME HEAR YOU SCREAM」は キャッチーだし、「FEARLESS」はゴリゴリでノリがいい。そのほかにも聴き所が一杯!
ガス・Gはキャリアのある人らしく、素晴らしいサウンドとフレーズでこの名盤の創作に大きく貢献しています。今、現在彼の立場がどうなっているのかは、不勉強にて知らないのですが、オジーの全面的な信頼を得て、次は作曲の段階から関わって欲しいです。そして彼が暴れまくるアルバムを創って欲しい。集大成を迎えつつあるオジーの歴史に、更なる(新たな)彩を加えて欲しいものです!後半の願いは無理なものかもしれませんが……。
他の国からのトップレビュー

Anonyme
5つ星のうち5.0
Perfect
2022年1月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
fast shipping, item in great shape, thanks

Carlos Lopes
5つ星のうち5.0
I received in good condition. Thanks
2023年10月23日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
I received in good condition. Thanks

Lorenzo B.
5つ星のうち5.0
Potenza pura
2023年10月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ozzy stupisce con una potenza inaudita grazie al suo infallibile chitarrista Gus G.

Sue Hobbs
5つ星のうち5.0
This was for husband and he loves it
2023年1月7日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Husband loves it

Javier B
5つ星のうち5.0
BUENO
2020年11月21日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Ya tenia una copia de este cd. Que no compre en su momento por cuestiones económicas pero siempre tuve claro que lo compraría cuando estuviera a buen precio y ahora fue el momento. En cuanto al disco es de lo mejor que ha echo Ozzy es bueno todo el disco.