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EVERNOTE「超」仕事術 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/18
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- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社シーアンドアール研究所
- 発売日2010/8/18
- ISBN-104863540728
- ISBN-13978-4863540729
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : シーアンドアール研究所 (2010/8/18)
- 発売日 : 2010/8/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4863540728
- ISBN-13 : 978-4863540729
- Amazon 売れ筋ランキング: - 845,973位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1980年生まれ、京都府出身。
EvernoteやScrapboxなどのツール入門書多数。デジタル・アナログにこだわらない現代的な知的生産の技術が主なテーマ。セルフパブッシングによる著作も意欲的に展開中。電子雑誌「かーそる」の編集長もつとめている。
Blog:
https://rashita.net/blog/
Twitter:
https://twitter.com/rashita2
著作一覧
2010年『Evernote「超」仕事術』
2011年『Evernote「超」知的生産術』、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング 』、『クラウド時代のハイブリッド手帳術』
2012年『シゴタノ!手帳術』、『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術』。
2013年『ハイブリッド読書術』『赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは』『KDPではじめる セルフパブリッシング』
2014年『アリスの物語 (impress QuickBooks)』
2015年『Evernote豆技50選 (Espresso Books)』
2016年『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』『「目標」の研究』
2018年『Scrapbox情報整理術』
2019年『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)』『かーそる 2019年5月号』
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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クラウドのツールとして誰もが推奨するEVERNOTEを理解する最良の本。
特に、自分の仕事の生産性をどう高めるか?つまり「活かし方」を知るには絶好の本だと思う。
また筆者はある種の文才があるので、概念的なことから実務的なことまで上手にまとまっている。
この本を読むと、「ここにこう使おう」というイメージが出来るようになる。
以前、EVERNOTE本を1冊読んだが(私のレビューに書いてます)、ツールの機能の説明が中心で
概念的なことはまるっきしダメでEVERNOTEの良さがまったく伝わってこなかった。
しかも、その本に書いてある機能紹介はツールをいじっていればわかる程度のレベル。
この本を読むと、EVERNOTEがクラウド最強のツールと理解できるし、
自分の仕事や知的生産性が上がるだけでなく、ライフログが豊かになることまできちんとイメージできる。
ツールの機能ではなく、使い方を知りたい人におすすめです。
概念的な話ばかりで、同じような内容も繰り返し出てくる。
具体的な使用例などはあまり出てこず、ほとんど参考にはならなかった。
どうも不安定で信頼できないものでした。悩んでいるところで、本書
と出会いました。
ご存知のようにEVERNOTE自体は様々なプラットフォームのアプリケー
ションが提供されていますし、データはクラウド上にありますので、
いつでもどこでもGTDを実践できます。また、Windows、iPhone上の
アプリケーションも安定していますので、使えそうな感触です。
さらに本書で、具体的なGTD実践方法を紹介していますので、同じ悩み
を持っていた方には一読していただきたい良書です。
なので未だにエバーノートを使いこなせません。
買う価値はないと思う。
こういう、GTD=Getting Things Done を、スマート携帯
やクラウド、つまり、EVERNOTEを存分に使って、ノマドワークスタイル
環境をつくりましょう、という指南本です。
EVERNOTEの詳しい操作方法は「他著」に任せて、本書では、
知のデータベースの「外化」を提唱しています。
こまかな操作方法は、ちょっと説明だけでは
わかりづらい箇所もありますが、どこでもワークスタイルを
EVERNOTEという環境を使い、GTD環境に仕立て上げる発想は
便利に使って損はありません。
いつでもどこでも自分の情報を参照、記録する。
結果的に場所を選ばず、ストレス無く仕事を
進めるヒントが満載してある内容。
リマインダー、名刺の管理、「メタ・ノート」によるアイデア出し、
タスクとプロジェクト管理、共同作業、執筆作業等、
具体的な活用方法が満載。
『知的生産の技術』、『「超」整理法』、『GTD』、
『思考の整理学』等、一連の知的生産の技術と
ITツールの連携に興味のある方にオススメの一冊。