全巻愛読しています。シンプルな絵に見えますが、熊田氏めちゃくちゃ上手いと思います。この嫌味のない絵柄と表現力は素晴らしい。
落とし所がしっかり豊富で笑えますし、フケデブ専のハッテン場巡りをここまでエンタメにしているのは、世界でもこのシリーズだけではないでしょうか。サムソン氏に感謝です。
ハッテンに関するお国柄・文化が興味深いです。
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世界一周ホモのたびDX 単行本 – 2012/9/1
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モテないホモライターが理想郷を求め、世界中のハッテン場を旅する爆笑コミックエッセイ第2弾!!
ホモが禁忌のイスラム圏に突撃したり、ホレた男を追いかけイタリア縦断するなど、世界中でヤリたい放題!!
ホモが禁忌のイスラム圏に突撃したり、ホレた男を追いかけイタリア縦断するなど、世界中でヤリたい放題!!
- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社ぶんか社
- 発売日2012/9/1
- ISBN-104821143445
- ISBN-13978-4821143443
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登録情報
- 出版社 : ぶんか社 (2012/9/1)
- 発売日 : 2012/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 126ページ
- ISBN-10 : 4821143445
- ISBN-13 : 978-4821143443
- Amazon 売れ筋ランキング: - 742,918位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 324,076位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家 1969年生まれ。
『SAMSON』編集部を経て、『薔薇族』『バディ』『ジーメン』などゲイ雑誌各誌に漫画を連載。
『本当にあった笑える話』(ぶんか社)ほかで連載中。
サムソン高橋氏(原作)との共著に『世界一周ホモのたび』『世界一周ホモのたびDX』『世界一周ホモのたび祭』『世界一周ホモのたび狂』など
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界のホモの集まる場所が、よくわかり
面白かったです。
ただ、サウナの話ばかりなので、ちがう話がもっとあればいいと思いました。
面白かったです。
ただ、サウナの話ばかりなので、ちがう話がもっとあればいいと思いました。
2012年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作、『世界一周ホモのたび』の続編です。
なんでも題名に「2」と表記すると売上が落ちる業界の前例から「DX」にされたとの事。
作者サムソン高橋氏・自腹取材による世界各国のハッテン場(男性同性愛者がパートナーを探す場所)と、安くて美味しい食事や街の様子のバック・パッカー・レポートとして面白い作品です。
今回取り上げられたお国は以下の通り。
・トルコ(6Pで2篇)
・シリア(同上)
・イタリア(6Pで3篇)
・ハンガリー(同上)
・ベルギー(6Pで2篇)
・東京(6Pで2篇)
・マレーシア(同上)
・シンガポール(同上)
・スペイン(6Pで1篇)
合間に高橋氏と熊田氏の身も蓋もない「ハミ珍」対談が3篇収録されています。
本巻ではコーランで同性愛が禁止されているイスラム圏や、旧統治国英国のソドミー法が未だに残るシンガポール等、前巻にも増してスリリングな国のレポートが掲載されています。
ゲイコミュニティが成熟する前の「ハッテン途上国」がお薦め、と言うサムソン高橋氏。
その姿勢は経済・文化格差を狙って自分だけ良い目を見よう、というケチな根性を露悪して居ますが、今回もパートナー(あくまでもお仕事上だけ、との事)の熊田氏の可愛らしい絵により一般誌に掲載可能なアク抜きがされており、実に面白く読み易い漫画です。
そして、欲望の赴くままに世界を放浪する高橋氏が旅先でおいしい想いをする描写が滅多にない事も好感度を上げています。
通常海外には同行しない熊田氏が急遽参戦したハンガリー編はその「トホホ」ぶりで一見の価値が有ります。
旅行後、内戦状態に陥ってしまったシリアの男性を想う優しさにも(多分に性欲絡みですが)ホロリと来ます。
絵が可愛いとは言え、性的シーンが続出致しますが、成人の下ネタ好きの方ならば男女問わずお楽しみ頂けると思います。お薦め。
帯には西原理恵子氏の推薦文が寄せられています。
なんでも題名に「2」と表記すると売上が落ちる業界の前例から「DX」にされたとの事。
作者サムソン高橋氏・自腹取材による世界各国のハッテン場(男性同性愛者がパートナーを探す場所)と、安くて美味しい食事や街の様子のバック・パッカー・レポートとして面白い作品です。
今回取り上げられたお国は以下の通り。
・トルコ(6Pで2篇)
・シリア(同上)
・イタリア(6Pで3篇)
・ハンガリー(同上)
・ベルギー(6Pで2篇)
・東京(6Pで2篇)
・マレーシア(同上)
・シンガポール(同上)
・スペイン(6Pで1篇)
合間に高橋氏と熊田氏の身も蓋もない「ハミ珍」対談が3篇収録されています。
本巻ではコーランで同性愛が禁止されているイスラム圏や、旧統治国英国のソドミー法が未だに残るシンガポール等、前巻にも増してスリリングな国のレポートが掲載されています。
ゲイコミュニティが成熟する前の「ハッテン途上国」がお薦め、と言うサムソン高橋氏。
その姿勢は経済・文化格差を狙って自分だけ良い目を見よう、というケチな根性を露悪して居ますが、今回もパートナー(あくまでもお仕事上だけ、との事)の熊田氏の可愛らしい絵により一般誌に掲載可能なアク抜きがされており、実に面白く読み易い漫画です。
そして、欲望の赴くままに世界を放浪する高橋氏が旅先でおいしい想いをする描写が滅多にない事も好感度を上げています。
通常海外には同行しない熊田氏が急遽参戦したハンガリー編はその「トホホ」ぶりで一見の価値が有ります。
旅行後、内戦状態に陥ってしまったシリアの男性を想う優しさにも(多分に性欲絡みですが)ホロリと来ます。
絵が可愛いとは言え、性的シーンが続出致しますが、成人の下ネタ好きの方ならば男女問わずお楽しみ頂けると思います。お薦め。
帯には西原理恵子氏の推薦文が寄せられています。
2019年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界中のあの世界の方々、そして好みの細分化。
東京でお盛んな場所のリアル。テンポが良い文章と
秀逸な比喩。爆笑でした。
東京でお盛んな場所のリアル。テンポが良い文章と
秀逸な比喩。爆笑でした。
2018年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか人から聞けないディープな内容なので、ゲイの世界にも色々あって興味深いですね。
世界のゲイ事情だけでなくその国の様々な宗教観もあったり。
ちょっと受け入れられない下ネタも多かったので、面白いと思うかは人によるかもしれません。
世界のゲイ事情だけでなくその国の様々な宗教観もあったり。
ちょっと受け入れられない下ネタも多かったので、面白いと思うかは人によるかもしれません。
2012年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻につづき「日本のゲイタウン」としてU野・A草が紹介されていた。
その特徴は年齢層が高いこと。
女装の方が多いこと…etc。
前回よりもさらに詳細でディープな描写により、己が目にしているものとサムソン氏が見ているものが、同じであることを確認できてしまう。
歩きながらサムソン氏を探してしまいそう…。
それはさておき、今巻はトルコ・シリアのイスラム教圏のレポートが素晴らしかった。
行く先々で、ノンケのオヤジに誘われるサムソン氏。
どうゆうこと!?と喜びつつも驚くのだが。
かの地には「ゲイ」という概念は無いらしい。
なぜならイスラムの戒律に従って、異性間の接触が極端に制限されている為、同性間での性欲処理が通常となっているのだとか。
一人旅をいていた日本人のきゃしゃな青年が、ひんぴんと狙われ、貞操の危機を感じたとサムソン氏に(相手がゲイとは知らず)訴える。
それほどまでに欲求が抑圧され、野放しにされているとは、なんとも凄まじい。
(もちろん風俗営業の店などない)
イスラムのナマの文化に触れた気がした(違う?)。
現在シリアでは紛争が起こり、サムソン氏にとっては良い思い出が色々とあるシリアには立ち入ることが出来なくなってしまった。
あの時出会ったオヤジは元気だろうか、と思いをはせるサムソン氏であった。
祈!世界平和!
ほか、イスタンブールで出会ったイタリアオヤジが忘れられず、彼が暮らすナポリまで出かけるサムソン氏。
いきなり長期旅行を敢行し、日本くんだりからはるばるイタリアまでやってくるサムソン氏をいぶかしみ、警戒するイタリアオヤジ。
職業は何だとしつこく聞かれるも、無職は体裁悪いから…とはぐらかすサムソン氏。(なぜ文筆業だと言わぬのか^^;)
果たしてイタリアオヤジとサムソン氏の再会なるか!?
とにかく面白い!続刊期待!!
今巻は、各地の文化風習に、より密着した記述があって面白かった。
異世界を観光地目線からはずれたところから、熱く深く語る。
沢木耕太郎の「深夜特急」さながらの熱い旅本だと思う。
本に巻かれたフルカラーのオビでは西原理恵子氏がご推薦。
サイバラさんがOKの方は、一度手に取ってみてもよいのでは…。
その特徴は年齢層が高いこと。
女装の方が多いこと…etc。
前回よりもさらに詳細でディープな描写により、己が目にしているものとサムソン氏が見ているものが、同じであることを確認できてしまう。
歩きながらサムソン氏を探してしまいそう…。
それはさておき、今巻はトルコ・シリアのイスラム教圏のレポートが素晴らしかった。
行く先々で、ノンケのオヤジに誘われるサムソン氏。
どうゆうこと!?と喜びつつも驚くのだが。
かの地には「ゲイ」という概念は無いらしい。
なぜならイスラムの戒律に従って、異性間の接触が極端に制限されている為、同性間での性欲処理が通常となっているのだとか。
一人旅をいていた日本人のきゃしゃな青年が、ひんぴんと狙われ、貞操の危機を感じたとサムソン氏に(相手がゲイとは知らず)訴える。
それほどまでに欲求が抑圧され、野放しにされているとは、なんとも凄まじい。
(もちろん風俗営業の店などない)
イスラムのナマの文化に触れた気がした(違う?)。
現在シリアでは紛争が起こり、サムソン氏にとっては良い思い出が色々とあるシリアには立ち入ることが出来なくなってしまった。
あの時出会ったオヤジは元気だろうか、と思いをはせるサムソン氏であった。
祈!世界平和!
ほか、イスタンブールで出会ったイタリアオヤジが忘れられず、彼が暮らすナポリまで出かけるサムソン氏。
いきなり長期旅行を敢行し、日本くんだりからはるばるイタリアまでやってくるサムソン氏をいぶかしみ、警戒するイタリアオヤジ。
職業は何だとしつこく聞かれるも、無職は体裁悪いから…とはぐらかすサムソン氏。(なぜ文筆業だと言わぬのか^^;)
果たしてイタリアオヤジとサムソン氏の再会なるか!?
とにかく面白い!続刊期待!!
今巻は、各地の文化風習に、より密着した記述があって面白かった。
異世界を観光地目線からはずれたところから、熱く深く語る。
沢木耕太郎の「深夜特急」さながらの熱い旅本だと思う。
本に巻かれたフルカラーのオビでは西原理恵子氏がご推薦。
サイバラさんがOKの方は、一度手に取ってみてもよいのでは…。
2016年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回以上にゲイの方以外には役に立つか不明(料理などについての記載が減ったため)ですが、
面白さは前回以上でした。
面白さは前回以上でした。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅の切り口がホモなのが斬新。
自分には絶対ない旅なので、興味深く読みました!
自分には絶対ない旅なので、興味深く読みました!