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英語「なるほど!」ライティング―通じる英文への15ステップ 単行本(ソフトカバー) – 2007/9/5
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- ISBN-104770040741
- ISBN-13978-4770040749
- 出版社講談社インターナショナル
- 発売日2007/9/5
- 言語日本語
- 本の長さ256ページ
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対象商品: 英語「なるほど!」ライティング―通じる英文への15ステップ
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登録情報
- 出版社 : 講談社インターナショナル (2007/9/5)
- 発売日 : 2007/9/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4770040741
- ISBN-13 : 978-4770040749
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,507位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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日英翻訳者、ライター。翻訳、英語技術プレゼン、英語ディベートの講師もしています。趣味は読書、旅行、クラシックバレエ。
http://www.wordsmyth.jp
Facebook & Twitter: WordSmyth英語ラボ
著者、日英翻訳者、(有)南向き翻訳事務所経営、群馬県立女子大学講師、長年の群馬県民。趣味は夫と温泉巡り、娘達とスカイプ、友達と3K (車に乗って、コーヒーと買い物)。
"Little Keys and the Red Piano" by Hideko Ogawa, translated by Deborah Iwabuchi and Kazuko Enda.ただいまキンドルブックで好評発売中!(minamimuki.com/fun-and-free)
『eリーディング英語学習法』遠田和子との弟2作が発売になりました!
関連ブログもあります!http://minamimuki.com/fun-and-free
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の状態は説明通りでした。配達日も予定通りに届きました。
2019年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忘れないうちにレビューしたいと思います。この本はライティング本ですが、英語という言語の「言語的な特徴」や文化に根ざした「考え方」に論拠があるため、私はむしろ日常会話において自然な英語を使えることに繋がる良書だと思いました。もっと具体的に言うと、ケンブリッジ英検FCEレベルのライティングとスピーキングにおける"細かいけれど重要な部分"を2日足らずで総復習できるもの、という感じです。
TOEICが実は日本と韓国ばかりで盛んであり、「TOEICスコアと会話力にはほとんど相関性がない」とある種問題視されるようになったのは2009年あたりでしょうか?それよりも前に初刊発行されているこちらの本、電子書籍化されなければ私が手にとることは無かっただろうと思います。私は9年前にTOEIC900、ケンブリッジ英検はFCEまで持っていますが、その後方向性を見失い、資格更新はしていません。それから外資系企業に勤め、海外に住み始めて数年目になるのですが、これだけ英語に触れてきたのに、この4年ほど日常でもビジネスでも英会話力に行き詰まりを感じていました。単発の表現や大体の英語の型は知っているため、色んな本を読み漁ってもどれも「そんなの知ってる」「知りたいのはそういうことじゃない(でもだからといって何がネックなのかわからない)」といった感じで、特に単発トピックのスピーチや会話のセンテンスが異なる場面毎に数多く掲載されているようなものからは、ほとんど何も習得できずにモヤモヤしていました。
このモヤモヤのほとんどが、もう無意識まで染み込んでしまっている「日本人らしさ」のようなものが英語では表現しきれないことだということが、この本を通して読んで分かりました。著者2人の異なるバックグラウンドから語られる、「日本語は英語には訳しきれない」「ほぼ無理なので諦めましょう」というこざっぱりとしたメッセージが「私の英語はこれでいいのだ」という安心と、やるべき事を明確にすることに繋がりました。日本人で、長く英語を勉強していて、でもどこかで行き詰まり、壁を超えられずに数年を過ごしている人に一読してほしいです。
★-1の理由は、内容的にちょっとおかしいなと思う部分(やや強めの抵抗を覚えた部分)があったことです。
1つは、前置詞について、日本人は前置詞がとても苦手ということには賛成ですが、中でも日本人が幸いにして比較的得意な部類に入るであろう日時に関する前置詞についてで章末の表現集を割いてしまったこと。途中までものすごく納得して読んでいたので、突然「あれ?」と思いました。
また、英語は肯定的表現で日本語は否定的表現が多いという話の中で、「Please do not flush anything other than toilet paper.」は日本語的表現で意味がぼやけるばかりでなく、pleaseをつけるのは丁寧すぎるし、狭い場所に掲示するには文が長すぎる、「Use toilet paper only.」としたほうが良い、との言及がありますが、少なくとも私が知る限り、欧米諸国では「Please do not flush anything other than toilet paper.」のほうが一般的で「Use toilet paper only.」は見たことがありません。その文章が使われる場面の利用者は顧客ですからPleaseを使うのもおかしくはないし、狭いところに掲示するには文が長すぎるというのもやや無理がある論拠だと思います。時代の変化でしょうか?
論拠がおかしい、やや無理矢理過ぎる、と感じる部分はそのあたりから急に増えました。著者の偏った「日本語は丁寧すぎて駄目」で「英語はポジティブで良い」というような【上下】のポジショニングから語られているところに違和感と少しの憤りすら感じました。2人の異なるバックグラウンドを活かした本なのであれば、最後まで中立で冷静な立場から書き上げてほしかったです。
TOEICが実は日本と韓国ばかりで盛んであり、「TOEICスコアと会話力にはほとんど相関性がない」とある種問題視されるようになったのは2009年あたりでしょうか?それよりも前に初刊発行されているこちらの本、電子書籍化されなければ私が手にとることは無かっただろうと思います。私は9年前にTOEIC900、ケンブリッジ英検はFCEまで持っていますが、その後方向性を見失い、資格更新はしていません。それから外資系企業に勤め、海外に住み始めて数年目になるのですが、これだけ英語に触れてきたのに、この4年ほど日常でもビジネスでも英会話力に行き詰まりを感じていました。単発の表現や大体の英語の型は知っているため、色んな本を読み漁ってもどれも「そんなの知ってる」「知りたいのはそういうことじゃない(でもだからといって何がネックなのかわからない)」といった感じで、特に単発トピックのスピーチや会話のセンテンスが異なる場面毎に数多く掲載されているようなものからは、ほとんど何も習得できずにモヤモヤしていました。
このモヤモヤのほとんどが、もう無意識まで染み込んでしまっている「日本人らしさ」のようなものが英語では表現しきれないことだということが、この本を通して読んで分かりました。著者2人の異なるバックグラウンドから語られる、「日本語は英語には訳しきれない」「ほぼ無理なので諦めましょう」というこざっぱりとしたメッセージが「私の英語はこれでいいのだ」という安心と、やるべき事を明確にすることに繋がりました。日本人で、長く英語を勉強していて、でもどこかで行き詰まり、壁を超えられずに数年を過ごしている人に一読してほしいです。
★-1の理由は、内容的にちょっとおかしいなと思う部分(やや強めの抵抗を覚えた部分)があったことです。
1つは、前置詞について、日本人は前置詞がとても苦手ということには賛成ですが、中でも日本人が幸いにして比較的得意な部類に入るであろう日時に関する前置詞についてで章末の表現集を割いてしまったこと。途中までものすごく納得して読んでいたので、突然「あれ?」と思いました。
また、英語は肯定的表現で日本語は否定的表現が多いという話の中で、「Please do not flush anything other than toilet paper.」は日本語的表現で意味がぼやけるばかりでなく、pleaseをつけるのは丁寧すぎるし、狭い場所に掲示するには文が長すぎる、「Use toilet paper only.」としたほうが良い、との言及がありますが、少なくとも私が知る限り、欧米諸国では「Please do not flush anything other than toilet paper.」のほうが一般的で「Use toilet paper only.」は見たことがありません。その文章が使われる場面の利用者は顧客ですからPleaseを使うのもおかしくはないし、狭いところに掲示するには文が長すぎるというのもやや無理がある論拠だと思います。時代の変化でしょうか?
論拠がおかしい、やや無理矢理過ぎる、と感じる部分はそのあたりから急に増えました。著者の偏った「日本語は丁寧すぎて駄目」で「英語はポジティブで良い」というような【上下】のポジショニングから語られているところに違和感と少しの憤りすら感じました。2人の異なるバックグラウンドを活かした本なのであれば、最後まで中立で冷静な立場から書き上げてほしかったです。
2019年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルには”ライティング”が入っていますが、分かりやすく作文するための要素は全て、会話にも当てはまる内容です。ライティングは勿論ですが、伝わる英語のコツ・考え方がわかり、英会話に慣れない私には大変役に立ちました。
2022年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
品物自体は良好でした。ただ、商品が配達予定日より3日遅く来ました。配達予定日が他より早かったのが注文した理由でもあるので残念でした。
2016年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
姉妹本「Google英文ライティング」は、ずいぶん前に初版が出たとき、ベストセラーになっていたが、「英語新単語は辞書検索するものでwebを辞書がわりにするなんて」という思いから見向きもしなかった。しかし、Googleが人工知能AIで世界最先頭を走っており、推論エンジンの優秀さは韓国囲碁チャンピオンを負かしたことを知って、買ってみた。Googleの目標「世界の情報を制覇する」社是と検索エンジンの優秀さをいち早く認識し、翻訳機能としての使い方を、私のような英語論文作成に苦しんでいる研究開発者に紹介した著者遠田さんの先見の明に脱帽です。「Google英文ライティング」を社内研究開発部門でを紹介したところ、海外とのメールやり取り、論文英文作成に悩んでいる同僚が次々購入しました。今回購入の「なるほどライティング」も読んでいる途中ですが、「Google英文ライティング」と両方を活用すれば、英語翻訳はさらにスムーズに進むように思います。
2016年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目から鱗の情報満載で、購入して本当に良かったと思いました。どういう英語が日本人の発想からきていて、それをどのように直せば自然な英語になるのかが、とても分かりやすく説明してあります。初心者には難しい内容ですが、ある程度自分で英文を書ける人なら、実力が上がると思います。
2010年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人と違い外国人にはあいまいな表現は伝わりません。
文法としては間違ってないけど、自分の本意が果たして伝わっているのか不安に思うことが度々あって、
この本を読んで納得しました。
そしてそういったフレーズが口からでるようになれば、会話も上達するはず・・・と信じて独り言練習
してます!
発音は日本人だからネイテイブにはなれないけど、フレーズで英文メイルの達人をめざします!
文法としては間違ってないけど、自分の本意が果たして伝わっているのか不安に思うことが度々あって、
この本を読んで納得しました。
そしてそういったフレーズが口からでるようになれば、会話も上達するはず・・・と信じて独り言練習
してます!
発音は日本人だからネイテイブにはなれないけど、フレーズで英文メイルの達人をめざします!
2011年7月15日に日本でレビュー済み
日本の大学に留学し、その後この国で家庭を築いて暮らすことになったアメリカ人と、アメリカに留学して英語と英語文化を吸収してきた日本人とが、共同執筆した一冊です。
日本人の書く英語のどこに“日本人くささ”が残るのか、そして英語のネイティブスピーカーのような英文を書くにはどうするべきか、15項目にわけて綴った指南書です。
タイトルにある「なるほど!」という言葉が過大表現ではない、まさに「なるほど!」と膝を打ちつつ読み進めました。
まずは何といっても英文の主語の選択ひとつで“日本人くささ”が出るか出ないかが決まります。日本語に引きずられてどうしても生物だけを主語にしたがる日本人が書く英語は、無生物を主語にすることが頻繁にある英語の文章とはかけ離れてしまいがちです。
「ここから市役所まで車で5分です。」という文章を英訳する際、日本人の多くが「It takes」と始めがちでしょう。「A five-minute drive will take you to City Hall.」といった英文が書けるかどうか、それが分かれ道というわけです。
また、自分に都合のよい知らせは一人称を主語に、都合の悪い情報を伝える場合は第三者を主語にするというのも、言われてみればとても頷けます。
「Thirty-minute pizza delivery may not be possible due to heavy traffic.」などはまさに都合の悪い情報を伝えるために第三者を主語にして書いた“英語らしい”文章です。
否定の意味を持つ文章をnotを使わずに書くと、短くて自然な英文になるというのも納得です。
not likelyと書くかわりに unlikelyと、また not satisfied ではなくdissatisfiedとするほうが英語らしいというのです。did not provide よりもfailed to provide、 did not stayではなく leftとする、というのも同様に自然な英語に聞こえるといいます。
仮主語のItも使わないほうが無難とのこと。It is thought that〜 とするよりもThe brain is thought to have〜というほうが良いというのも有益なアドバイスです。
書かれていることはどれもみな、これなら自分でも出来そうだというものばかり。
明日から本書に書かれていることをぜひとも実践していきたいと強く思いました。
日本人の書く英語のどこに“日本人くささ”が残るのか、そして英語のネイティブスピーカーのような英文を書くにはどうするべきか、15項目にわけて綴った指南書です。
タイトルにある「なるほど!」という言葉が過大表現ではない、まさに「なるほど!」と膝を打ちつつ読み進めました。
まずは何といっても英文の主語の選択ひとつで“日本人くささ”が出るか出ないかが決まります。日本語に引きずられてどうしても生物だけを主語にしたがる日本人が書く英語は、無生物を主語にすることが頻繁にある英語の文章とはかけ離れてしまいがちです。
「ここから市役所まで車で5分です。」という文章を英訳する際、日本人の多くが「It takes」と始めがちでしょう。「A five-minute drive will take you to City Hall.」といった英文が書けるかどうか、それが分かれ道というわけです。
また、自分に都合のよい知らせは一人称を主語に、都合の悪い情報を伝える場合は第三者を主語にするというのも、言われてみればとても頷けます。
「Thirty-minute pizza delivery may not be possible due to heavy traffic.」などはまさに都合の悪い情報を伝えるために第三者を主語にして書いた“英語らしい”文章です。
否定の意味を持つ文章をnotを使わずに書くと、短くて自然な英文になるというのも納得です。
not likelyと書くかわりに unlikelyと、また not satisfied ではなくdissatisfiedとするほうが英語らしいというのです。did not provide よりもfailed to provide、 did not stayではなく leftとする、というのも同様に自然な英語に聞こえるといいます。
仮主語のItも使わないほうが無難とのこと。It is thought that〜 とするよりもThe brain is thought to have〜というほうが良いというのも有益なアドバイスです。
書かれていることはどれもみな、これなら自分でも出来そうだというものばかり。
明日から本書に書かれていることをぜひとも実践していきたいと強く思いました。