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なにが起こっても、「絶対幸せ」でいる法 単行本 – 2013/10/25
購入オプションとあわせ買い
本書はベストセラー『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』『ビジネス・ゲームから自由になる法』の著者であるロバート・シャインフェルド氏が、心から「幸せになりたい」と願う人のために「真の幸福を経験する」ために書いた一冊です。
事業の頓挫、金銭的な危機、離婚、白内障手術の失敗などを挙げ、「かつて自分は“不幸になること”なら世界一」と自らを語る氏。しかし、あるときを境に驚くべき飛躍を遂げます。
そのおかげで視界が開け、ものごとの「真実」がはっきりと見えるようになったと言います。
幸せとはいったい何か、何が幸せではないのか、(あれこれ試してみたにもかかわらず)なぜ幸せが手にはいらなかったのか、そして現在「真の幸福」と呼んでいるものを常に楽しむ方法が見えてきたのです。
ここに書かれているのは理論やハウツーではありません。
すべて、著者が実際に経験し、現在も経験し続けていること。
それを実際に経験するだけで、どんなときも、まわりで何が起ころうとも「真の幸せを経験する」ことができるようになります。
これまで聞いたこともなかった幸福の秘密を発見し、文字通り衝撃を受けて、「永続的な真の幸せの経験」への入り口に向かって、今すぐにでも動き出しましょう。
◆かつて著者も、「不幸になること」にかけては世界一流の専門家だった。
◆あれがほしい、あの人とこうなりたい。でも本当に望んでいるのは、いつも「幸福という感情」。
◆多くの人がする間違い。幸せのために「外界」を変えようとすること。
◆人間関係を変え、家を変え、仕事を変え、収入を増やし、多くの目標を達成しても、人は幸せでなかったりする。
◆ポジな感情は良く、ネガな感情は悪いと信じている間は、幸せにはなれない。
◆「幸せ」も「悲しみ」も、あなたのインナー・スペース(内面)の、ある特定の周波数にすぎない。
◆悲喜こもごものライフ・ストーリー、人生体験こそ、人生の「豊かさ」の宝庫。
◆怒り、悲しみ、憂鬱、怖れ、平穏、興奮、そして「幸福」でさえも、溶けて混じり合って「真の幸福」となる。
◆真の幸福とは、限られた感情だけを体験することではなく、あらゆる種類の感情の動きと周波数を、めいっぱい経験することだ。
◆ジェットコースターや映画では、恐怖でさえも「楽しさ」になる。
◆全感情の動きは、純粋な生の体験であり、良くも悪くもなく、快くもつらくもない。
◆純粋な生の体験には、「名前」(ラベル付け)などない。
◆マインド・マシーン(機械のような感情惹起)のスピードを「遅くする」ことから始めよう。
◆揺るぎない幸せに至る「5ステップ・エクササイズ」収録。
◆著者が百万回聴いてきた「幸せに関するよくある質問」と「誠実で詳細な答え」多数収録。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社株式会社ヴォイス
- 発売日2013/10/25
- 寸法12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- ISBN-104899764022
- ISBN-13978-4899764021
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商品の説明
著者について
世界的に有名な人材派遣会社「マンパワー」創業者の孫。講演や著作を通じて、190か国以上で何万という人びとに、「幸せ」「自由」「成功」への道を説く。法人経営で大成功するが、失意も味わう。経済的な危機、離婚、健康面での問題など、さまざまな経験に学び、「幸福とは何か」を求め続け、ついに「真実の幸福」に到達する。現在は自己成長の探求者として活動中。
主な著書『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』『「ビジネスゲーム」から自由になる法』(以上ヴォイス刊)など。
定期的に来日してセミナーも開催している。
登録情報
- 出版社 : 株式会社ヴォイス (2013/10/25)
- 発売日 : 2013/10/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4899764022
- ISBN-13 : 978-4899764021
- 寸法 : 12.9 x 1.4 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 231,057位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そして、その前提がもし間違っていたら?
という世の常識を根底から覆す本です。
感情は人間の内側、インナースペースに現れる。インナースペースは、動くことなく、視ることも触ることもできない、無限のスペース。感情はそのインナースペースに突然、感情のエネルギーとして現れる。私たちは通常そのスペースに現れたエネルギーを察知して、自分の感情を認識するとあります。
感情エネルギーはエネルギーでしかなく(ただストーリーがなければ)、ポジでもネガでもない中立的な存在。よく見たり感じたりすると、ただのエネルギーの動き、振動でしかないのが分かる。私たちがそれを辛い・悲しい・うれしいなど、ありとあらゆる感情を認知するのには、「このエネルギーの動きや振動は、この感情」だとリンクするコンピュータシステム(筆者自称:マインドマシーン)が働いているとされています。
このマインドマシーンの作用がどうやら、我々を欺く、ある種本当だと信じ込ませて、真実のようにみせかける存在で幸せへのキーワードみたいです。ただマインドマシーン自体は悪者でなく、いい作用を起こすウイルス(ここでは真実のウィルス)を投入することで、最適化(幸福化)させ、現実にあるものを享受し、あるがままの幸せに感じられるようにしましょうとのことみたいです。かなり雑に書いてますが、まあそんなところです。
しかし長い歴史のある瞑想すら否定気味で、大丈夫なのこの人?と思いましたが、自分なりに考えてみると、仏教では、人間の欲望「悪魔のささやき」をどーするかということだと思います。その対策で戒律があったり、掃除をしたり、今に集中する瞑想をしたりして、自分の内側を日夜監視して、思考をだまらせる、光をあてたりしているのだと思います。
「悪魔のささやき」とは人間がすでに持っている潜在的な欲ですよね。この欲は自分が今この状態で幸せでないから、未来にもっと幸せになろうと思って〇〇をする動機になり行動するのだと思います。
でも、すでに自分が幸せだったとしたら、不安の為に〇〇をしたり、自分の価値をあげる為に〇〇をしたり、人を傷つけたり、未来の自分への投資の為に何かをしたりせず、今この瞬間という現実を100%享受できるのかなと思います。
他しかに飛んでる理屈なので受け入れがたい内容ですが、うなづける部分もありますので、実験体Aとしてやってみます(笑)。それが一番だと著者もいってます。
ロバートさん素敵な本ありがとうございます。もし実験結果違っていても読み物としてはとても目の付け所が斬新で面白いです。
ただ、ひとつ疑問点が。128ページの「真実のウイルス」が「マインドマシーン」に非常に強く働き、もはや病気による肉体的な「痛み」さえ感じなくなる可能性があるのです。という点。
のちほどレッドピルの章で議論するとありながらそれらしき議論はなく、この点については結局分かりませんでした。
病気や怪我などの痛みのような肉体的な感情すらもただのエネルギーの動きとして楽しめるのかどうか非常に興味深いです。それが可能ならば腕を切断されてもその痛みの感情を楽しめるはずなので。でも楽しめたとしても腕が切断されたという現実は残るわけで。腕の無い状況すら楽しいのならちょっと頭いっちゃってる気もしますし。そこんとこの肉体的な寒い暑い痛い等の感情についてはどう扱うのかはっきりさせて欲しいです。次回作に期待してます。
外のイベントに対して自動的に起こり、
強い感情に対しては、
巻き込まれるか、抑えつけるかしかないと思っていたが...
著者はイベントの発生から私たちが感情を感じて判断するまでの仕組みを
サーチエンジンの動きを例えに詳細に説明してくれます。
仕組みがわかったのなら、後は冷静に観察して、
不幸な感情をゲームオーバーにするだけ。
さらに著者は奥深い世界に読者を案内します。
あなたが「レッドピル」を飲む決意さえすれば、
新たな世界が開けるかも....。
感情から自由になって、元の自分に戻る為のプロセスを、別の角度から見た本だと解釈しました。
ほわ〜っとした、感覚的なスピリチュアル本が苦手な人には、この本はいいんじゃないかな。
著者は、喜び等ポジティブな感情が、幸福の要因ではないと言ってた。
それから抜け出て観察すると良いらしい。
喜びとか悲しみはただの体内にある振動と認識したらそれに囚われなくなる、ということらしい。
私は著者の主張は、ちょっと違うと思う。
自分からの感情を、客観的にまるで他者ように扱わなくても、それはもともと無害であると思う。
彼によれば、ポジティブな感情を求めるのは違うらしく、この本では、それから抜けるのが幸福であると言っていた。
ここが結構違う気がする。そもそも、悲しみを避けるのは人間の本性で、喜びも求めるのもそれは人の本性じゃないだろうか??
それよりも主体的な、意識的ななにかが必要であると思う。
もともと人間は感情より上位の存在であるので、そちらの視野に立てば感情に巻き込まれて
どうのにかなるということはないのではないか。
本書で書かれているのはヴィパサナー、あるいは感情を客観視するマインドフルネス的な何かだと
思うけれど、人は本来感情に巻き込まれるように出来てはいないと思う。自分があったら感情とはコンテンツではないだろうか。重要な。
そして、たとえ怒るようなことがあっても、それは自らの感情であり、正当な感情であるのではないだろうか。
精神的なプラクティスを学ぶとそれらは良くないもので否定しなければならないものだと教わる。
けれど実情は逆なのだ。
マインドフルネスなどで、感情を見たりする方法はあるけれど、
観察対象にするよりも、自分がそれより上位の存在で、
感情は、重要なコンテンツであり(こういう表現もあれか・・・)それは自分という容器の中に入ってるもの、と認識するほうが、
人の認識として現実に即しているのではないだろうか。
たとえば快楽的な、宗教的にいろいろ言われることでさえ、本書のように観察する必要さえ、ないと思う。
それは、感情が幸福の阻害要因だと、認識していることになりはしないだろうか。
そんなことはないと思う。
幸福感とは、おそらく、リラックス的な何か、なのかもしれない。
自分がふうと一息落ち着いているとき、それはリラックスしている。
お風呂に浸かっているときの休まりリラックスしている状態。
わたしはこの状態をひとつの幸福、と言いたい。
その状態を判定してみると、それは、本来的に良いものではないだろうか。
このデフォルトの状態というか、単なるリラックスした状態
それはビバ!とか、喜び沢山とかそういうのじゃなく、単なる、幸福とも言えない平静とも言える感情の状態だけれど、自分が自分にリラックスしている状態でもある。
そして、その状態からはどのような感情の状態へと移行もできる。
その主体性が、必要なのではないだろうか。
感情の扱いについて色々な視点から試行錯誤していましたが、
この本は、色々なノウハウの中で、私が「感情」と呼んでいる「それ」について、
的確に扱い方を教えてくれた感じがします。
この本だけで結果が得られたという事ではありませんが、
色々な事を試した人にとって、
今までの努力を全て味方につける術を教えてくれる本です。
文章の前半に、ストレスが強いと感じる人もいるかもしれませんが、
後半に進むに連れて「大丈夫」「効果がある」という感じがしてくるので、
半分まで頑張って読める方には本当にお勧めです。