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いのちの海と暮らす (日本の沿岸漁業民俗誌) 単行本(ソフトカバー) – 2022/7/25
川島 秀一
(著)
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70年ぶりに変えられた漁業法を象徴とする、昨今の沿岸漁業をめぐる動向に対し、シロウオからクジラまで、日本の沿岸で営まれてきた漁業の歴史と民俗の実態を捉え直します。
著者は海と魚と漁師と共に暮らしながら、陸(おか)という枠組みに限ることなく、海上にも人々の生活の歴史があることを見直して、今後の沿岸漁業の新たな暮らしかたを考えます。
この世界には、生きるに値しない生物などはなく、そのことを一番よく知っているのが漁師たちであり、数値に汚れた人間ではなく、地球と自然のなかのヒトの位置を感じて暮らしてきた彼らから、数知れないことを学んだ報告でもあります。
著者は海と魚と漁師と共に暮らしながら、陸(おか)という枠組みに限ることなく、海上にも人々の生活の歴史があることを見直して、今後の沿岸漁業の新たな暮らしかたを考えます。
この世界には、生きるに値しない生物などはなく、そのことを一番よく知っているのが漁師たちであり、数値に汚れた人間ではなく、地球と自然のなかのヒトの位置を感じて暮らしてきた彼らから、数知れないことを学んだ報告でもあります。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社冨山房インターナショナル
- 発売日2022/7/25
- ISBN-104866000414
- ISBN-13978-4866000411
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商品の説明
著者について
著者 川島秀一(かわしま しゅういち)
1952年生まれ。宮城県気仙沼市出身。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。東北大学附属図書館、気仙沼市史編纂室、リアス・アーク美術館、神奈川大学特任教授、東北大学災害科学国際研究所教授などを歴任。日本民俗学会会長。
著書に、『ザシキワラシの見えるとき』(1999)、『憑霊の民俗』(2003・以上三弥井書店)、『漁撈伝承』(2003)、『カツオ漁』(2005・以上法政大学出版局)、『津波のまちに生きて』(2012)、『安さんのカツオ漁』(2015)、『海と生きる作法』(2017)、『春を待つ海』(2021・以上冨山房インターナショナル)、編著に『山口弥一郎 津波と村』(2011・三弥井書店)、『渋沢栄三 小さな民へのまなざし』(2018・アーツアンドクラフツ)など。
1952年生まれ。宮城県気仙沼市出身。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。東北大学附属図書館、気仙沼市史編纂室、リアス・アーク美術館、神奈川大学特任教授、東北大学災害科学国際研究所教授などを歴任。日本民俗学会会長。
著書に、『ザシキワラシの見えるとき』(1999)、『憑霊の民俗』(2003・以上三弥井書店)、『漁撈伝承』(2003)、『カツオ漁』(2005・以上法政大学出版局)、『津波のまちに生きて』(2012)、『安さんのカツオ漁』(2015)、『海と生きる作法』(2017)、『春を待つ海』(2021・以上冨山房インターナショナル)、編著に『山口弥一郎 津波と村』(2011・三弥井書店)、『渋沢栄三 小さな民へのまなざし』(2018・アーツアンドクラフツ)など。
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