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戦場のヴァルキュリア4 - PS4
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この商品について
- 極寒の地での戦いは、熱い友情の物語だった。
- 全世界累計販売数100万本以上を記録した独創的シミュレーションRPG「戦場のヴァルキュリア」。その最新作が、新たなストーリー、新たな登場人物で、架空のヨーロッパを舞台に繰り広げられる戦争を通した人間ドラマを描きだす。手描きイラストのような独特な描画システム「CANVAS」、戦略とアクションを融合した斬新なバトルシステム「BLiTZ」も最新の技術でより進化。世界を震わせた「戦場のヴァルキュリア」シリーズの最高傑作がここに――。 (キャラクターデザイン:本庄雷太、音楽:崎元仁)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 90 g
- 発売日 : 2018/3/21
- ASIN : B077GYXFPF
- 製造元リファレンス : PLJM-16100
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,278位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 935位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「あの戦争こそが、僕たちの青春だった。」 戦火の下で描かれる青春群像
征暦1935年、共和国国家連合体「連邦」と専制君主国家「帝国」に二分されたヨーロッパ大陸。連邦は圧倒的な物量を誇る帝国に苦戦を強いられていたが、劣勢を覆すべく帝国の首都を急襲する一大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」を発動する。作戦に従軍する連邦軍E小隊所属のクロードは、仲間との絆、託される想い、様々な犠牲の下、成し遂げる意志を試される――。戦火の下でしか訪れなかった、悲しくも熱い青春が描かれる。
手描きイラストが3Dで動く、グラフィック表現「CANVAS」
手描きの水彩イラストが動くグラフィック表現「CANVAS」 (キャンバス) は、より手描き感を追求し、密度も増して暖かくも緻密な表現へと進化。輪郭線のズレや、色のはみ出し、斜線で描かれる影、文字で現れる効果音などで、独特なゲーム世界を演出し、プレーヤーを物語へいざなう。
戦略×アクション、バトルシステム「BLiTZ」
戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ」 (ブリッツ) は、シリーズ最大規模となる広大なマップ、ユニット数の増加、新兵種の登場など、様々な進化をとげる。砲撃による迎撃が加わり、より臨場感をましたフィールドでキャラクターをアクティブに動かし、敵の部隊を撃退しながらリアルタイムに駆け抜ける戦場を体験できる。
型番 : PLJM-16100
(C)SEGA
メーカーによる説明

序盤体験版 PS Storeにて配信中!!
本体験版ではメインシナリオ2章終了までプレイすることができ、最後までプレイすることでエクストラミッションが遊べるようになります。
エクストラミッションは、今作の新兵科「擲弾兵」を主体にしたミッションで、砲撃迎撃を体験できます。遊び応えのあるミッションとなっておりますので、ぜひお試しください。
さらに、体験版セーブデータを本編に引き継ぐことで、歩兵ユニットのステータスを強化できるアクセサリー「作戦志願証明書」を獲得することが可能です。
お試し頂き、是非ご予約下さい!!
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「あの戦争こそが、僕たちの青春だった。」 戦火の下で描かれる青春群像征暦1935年、共和国国家連合体「連邦」と専制君主国家「帝国」に二分されたヨーロッパ大陸。 連邦は圧倒的な物量を誇る帝国に苦戦を強いられていたが、劣勢を覆すべく帝国の首都を急襲する一大反攻作戦「ノーザンクロス作戦」を発動する。 作戦に従軍する連邦軍E小隊所属のクロードは、仲間との絆、託される想い、様々な犠牲の下、成し遂げる意志を試される――。 戦火の下でしか訪れなかった、悲しくも熱い青春が描かれる。 |
手描きイラストが3Dで動く、グラフィック表現「CANVAS」手描きの水彩イラストが動くグラフィック表現「CANVAS」(キャンバス)は、より手描き感を追求し、密度も増して暖かくも緻密な表現へと進化。 輪郭線のズレや、色のはみ出し、斜線で描かれる影、文字で現れる効果音などで、独特なゲーム世界を演出し、プレーヤーを物語へいざなう。 |
戦略×アクション、バトルシステム「BLiTZ」戦略とアクションを融合したバトルシステム「BLiTZ」(ブリッツ)は、シリーズ最大規模となる広大なマップ、ユニット数の増加、新兵種の登場など、様々な進化をとげる。 砲撃による迎撃が加わり、より臨場感をましたフィールドでキャラクターをアクティブに動かし、敵の部隊を撃退しながらリアルタイムに駆け抜ける戦場を体験できる。 |

【Amazon.co.jp限定特典】
戦車ステッカー「ベーカリー」プロダクトコード
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【PS4】 戦場のヴァルキュリア4<Amazon特典無し> | 【PS4】 戦場のヴァルキュリア4<Amazon特典付き> | 【PS4】 戦場のヴァルキュリア4 10thアニバーサリー メモリアルパック <Amazon特典無し> | 【PS4】 戦場のヴァルキュリア4 10thアニバーサリー メモリアルパック <Amazon特典付き> | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.6
327
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5つ星のうち4.2
3
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5つ星のうち3.6
88
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5つ星のうち3.9
33
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価格 | ¥1,650¥1,650 | — | ¥6,985¥6,985 | ¥17,000¥17,000 |
【Amazon.co.jp限定特典】戦車ステッカー「ベーカリー」プロダクトコード | × | ○ | × | ○ |
【初回特典】追加ミッションDLC「先行特別作戦」プロダクトコード | ○ | ○ | ○ | ○ |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
極めつけは前作(ナンバリング外の派生作品ではあるが)「蒼き革命のヴァルキュリア」の想像を絶するクソゲーっぷりに、
「好きなシリーズだったのに…戦ヴァルももう終わりかなぁ…」と軽く絶望を覚えたモノですが、
この「戦場のヴァルキュリア4」で原点回帰、見事にカムバックを果たしてくれました。
「戦場のヴァルキュリア2」ではハード性能の制約上か、分割マップの狭いマップと
独自のグラフィック表現方法「CANVAS」 を廃し個性を殺すなど不満も多かったのですが、
単純性能で上回るPS4にプラットフォームを移した事でハード性能に左右される事なく
広大な1枚マップを独特の趣きのあるグラフィックでプレイして楽しめます。
「戦場のヴァルキュリア2」では新兵科「技甲兵」の公式チートとも思える高性能っぷりに
「他の兵科も必要な局面もあるけど…もうこいつ1種でいいんじゃないかな…」と思ったのですが、
今回新た追加された「擲弾兵」も「装甲車」も取れる戦術の幅を広げこそすれ、
旧来の兵科の存在価値を殺さない絶妙なバランス調整に敬服します。
「擲弾兵」は現実世界で言う所の軽迫撃砲を携行した支援砲兵のようなもので、
山なり弾道で障害物ごしに撃てる射程の長い榴弾砲を装備し、
見方が視認している敵なら例え自分からは見えていなくても撃つ事が出来るのが特徴です。
「装甲車」はそのまま装甲兵員輸送車です。歩兵を搭載して戦場を移動できます。
流石に対戦車火器や大口径機関砲からはダメージを受けますが、
小銃程度ならものともせずに安全に歩兵を輸送できます。
一応「コープ」システムでも似たような事はできますが、
装甲車の方がアンロックが早いですし、こちらは随伴する歩兵は無防備なので、
うっかり集中砲火の中に飛び込んだら3人纏めて負傷退場…なんてことも有り得ます。
他にも細々した新システムが追加され、取れる戦術の幅が増えています。
戦車の消費行動力が2から1に変更されたもの大きな違いです。
Sランク取得の最大ターン数に余裕を持たせているのも特徴で、
戦ヴァル1のような詰め将棋的な「正解はそれしかない」と言う事がなくなり、
いろいろなステージの解法があるのが特長です。
「もっと最適化できるんじゃないかな…」とより高みを目指す事もできます。
ハード性能が向上した事でステージ数が増え、がっつりボリュームもありやり応えも十分です。
戦ヴァル1の2倍以上はあるんじゃないでしょうか?!
初回特典を考えると、10thアニバーサリー版を
発売日に買っておけば良かったんじゃないかなーと後悔してます。
唯一の不満は追加DLCが値段の割に内容が薄そうな雰囲気が出ているのが…
乳ベリアだけはちょっと使いたいと思うので、
これだけは単品で買おうかな、と思ってるんですが…
「何か方向性を間違ったんじゃないかな…」と思ったら間違いは間違いと認めて、
元の方向性に戻ってくれる、そんなSEGAが好きです。
1、2、蒼き革命はプレイ済ですが3は未プレイです。
「いや、3面白いよ!」って人ごめんなさい。
知りませんでしたが「新価格版」が発売されていました。気付かずにこちらを購入。同じ値段でしたが。
今さらではありますが、微妙にネタバレは無しで書いてあるので、参考程度にしてください。
クリアしました。率直に言って「絆の物語」のコピー通りなら80点はあげられる作品だと思いました。
でもね? 正直クソゲーならクソゲーで良いんですよ。「自分の中で納得できるかどうか」なので。
画像はなんだか同じメーカーさんなので「新さくら大戦」に似ていると思いました。プレイはしていませんが。
まあ、イラストレーター自体違いますが。本作は「本庄雷太、RAITA」さんですね。後者は…アダルト名義(苦笑)
プレイして感じたのがやはり「初代には勝てない」と思いましたね。2以外はプレイしています。
でも、これって仕方が無い事なんですよ? 英雄ギュンターの息子ウェルキンを中心とした「ガリア小隊(義勇軍)」
ここでの話を元に派生しているのが後のヴァルキュリアシリーズですから。(実際には連邦と帝国との戦い。)
2の訓練候補生。3の名無し部隊。正直3は出来が良かったと思いますが…やはりそこらが限界だったのかな。
「蒼き~」で盛大に滑ったので、一応原点回帰を行ってはいます。なのでイージーでも結構無慈悲な部分はあります
今作は、なんだかかなり適当な設定で…帝国へ対して電撃作戦を行う。と言うお話なのですが…良いの?
この作戦を行うと言うことは、まあ、1で終戦時期は確定していますが、シリーズの終わりみたいな気がします。
いや、実際に終わりなのかもしれませんね。需要、開発費を考えれば厳しいかもしれませんね。
レビューで「ストーリーが面白くない、キャラに魅力がない」等有りましたが…私はスゴく良いゲームだと思います。
他にそんなにおもしろいゲームが有るなら是非参考までに教えてほしいですね。それくらいの満足感はあります。
私は基本的に「みんなでお手手繋いでハッピーエンド」が好きですから(苦笑) 平和が良いよ、やっぱり。
さて、そして本編に話は変わって、主人公は過去作品に比べて影も薄く…なんだか好きになれないと思っていました。
しかし、話が進むにつれ、英断を下す度に、身を切るような思いを共有でき、ああ、主人公なんだな。と思います。
3に比べ「兵科が減少」してはいますが、3が多かっただけに思いますね。CANVAS、BLiTZも健在。
BLiTZ、このシステム結構革命的なんですよね。もっと他のゲームでも使っても良いと思うんですけど。
新しく増えた「擲弾兵」はゲームのバランスを崩してしまう危うさもありますが、売りが欲しかったのでしょう。
迷っている時間も少なくなり、更に緊張のある戦場になりました。…嫌がらせに近いですが(苦笑)
ただシリーズ通して気になるのが「銃弾が当たるシーンが非常に安っぽい」のが、たまに傷かな。
SEROがD以上になってもムービーだけでもちゃんと描く必要はあったと思います。戦争なんだから。
しかし、グロテスクに死屍累々と言うのも見ていられないので…キャラなどを考えても両立は難しいですよね。
ここからはトピックスで挙げて行きますね。「中井さんまた使ってる(苦笑)」「バックログが見れない」
「イージーモード有り」「中断セーブ可能」「口パクがほぼ同じ」「男女別だがキャラの動きも同じ。」
「毎回会話があり丁寧なのは買うが、一々話が表示されるのは面倒。基地関係。戦闘でも同様でせめてフリーは。」
「APがなくなった瞬間、若干硬直して操作を受け付けない。」「ポテンシャルカットインが鬱陶しい。」
「※イーディーが仲間に入る」「狙撃兵の信用度がかなり増加している」「死人が出る」
「結局は突撃作戦を行わないとS評価取得できない」「キャラ瀕死トロフィーは必要だったのか?」
「クリア後要素有り」「ハードモード、チャレンジの必要性」「死者蘇生救済措置有り(クリア後)」
「伝説の傭兵ライアン強すぎ」「シップオーダー、ブレイブの存在意義」
「特定の条件下で仲間になる、ある意味非常に難しいキャラが居る※」等です。
後は「仲間のプロフィールを埋めるのは非常に根気と時間が掛かる」事は残念で。トロフィーも一緒。
「全ての武器を集める」なんて…なかなか厳ついですよ。
※普通にプレイしていればほぼ全ての仲間を入隊させられますが、特定のキャラが負傷退却しないと仲間に入らない
キャラを倒れさせたことが無かったので、探し当てるのに非常に苦労しました。
う~ん、確かに戦争を描いた作品ではありますが、昔のゲームじゃないんだからキャラの死亡は必要なのかな?
日本の文化みたいなものですが死人を出さないと成立しないのかな?メインストーリーの方は未確認ですが。
「ファイアーエムブレム」でもイージーにするともう死人が出ないようになっているのに。
「もっと戦略に取り組んでほしい。」と言う意味合いなんでしょうけど…それじゃS評価取れないし。
何より「一人欠けただけで、キャラの断章が無くなる」のは辛い。まあ、死なせなければ良いんですけど(汗)
※終盤イベントで「絶対に誰か一人仲間キャラ(重要人物以外)を殺さなくてはいけない選択」を迫られます。
これだけは正直承服しかねますね。選べないよ…。せめてキャラ断章だけはクリアしておきましょう。
「使えないキャラ=嫌い」では無いので、難儀な話です。クリア後に復活してくれることを望みます。せつに。
ただ、選択しなければいけないだけあって、全てのキャラに専用のボイスが用意されています。
凄い…と、言いたいけれど、遺品を受けとるのは嫌ですね。やっぱり。
キャラが死亡する事による「悲しみの押し売りは要らない」です。
追記:クリア後に救済措置が有り安心しました。意外なキャラも仲間にできます。
クリア後のプレイは各々で適当に楽しめば良いでしょう。元は十分に取れました。
ただ、果敢にも、ひとしきり「オールS、キャラ断章、フリーバトル」を全てクリアしてみました。
結果から言うと「とんでもない苦痛を伴う」内容でしたね。でもプレイしないと真のエンディング見れないし。
それでも結局、アイテム集めは諦めましたね。時間と根気が異常にないと無理ですよ。(汗)
まあ、トロフィーの為にゲームをプレイしている訳ではないので、満足なんですけどね。
しかし、ポテンシャル発動時のカットインはどうにかならないのかな? あれが一番テンポが悪くなる。
特にフリーバトルで経験値稼ぎしている時は邪魔でしかたがない。改善してほしかった。
…そうなんですよ。本作は「丁寧すぎるが故に損をしている部分が多い」のです。
丁寧すぎて、海外ゲームやスマホゲームをプレイする今の人には「煩わしい」と感じてしまうかも知れません。
私のように煩わしいのも一つのシステム(そう言うもの)だと寛容に思えないと辛いかもしれませんね。
※イーディーの件ですが…DLC期限切れで、少々ガッカリしていたところ、
なんとPSストアで無料ダウンロードが可能になっていました! 新価格版のおかげですかね。
正規の方法なら使えるものは何でも使いましょう(苦笑) ああ、良かったなぁ。
こっちの方を購入してしまってガッカリしていた方も是非。え?イーディー要らない? いやいや(苦笑)
課金の方は…課金が嫌いなので諦めました。仲間が入るそうなんですが、ウェルキンに頼るのを止めなさい(汗)
総括すると「丁寧すぎて嫌われたゲーム」ですね。個人的にはお話も悪くなかったと思います。
勿論フィクションなのでご都合主義な部分もありますが、どのメーカーも似たようなもんですから。
本当の意味で「セガらしい」ゲームに仕上がったのではないでしょうか?
後は微妙に伏線を張った「敗走」を題材にしたヴァルキュリアシリーズはもう必要ないですよ。蛇足です。
最後まで読んでくれた人、有り難う♪ ではまた。
過去の名作を迷作にはして欲しくはないものです
今回の「4」はお蔵入りだったのを雑に作り直して開発途中で販売したゲームですね。
最近の悪質制作会社は開発途中な物をテストプレイもせずに販売し本番でユーザにやらせてからバージョンアップで直すというものですが…、
古今、シュミレーションに置いてそれは直せない事なのです。
本来であれば何度もテストプレイを繰り返してゲーム難易度を決めるものですが最近のテストプレイヤーは「イエスマン」なため、締切を守ってロクな状態でもないのに関わらず販売に走りCSソフトの大半が、
「サクラ」を使っている現状があります。
制作に携わっている人から見れば…酷いデキですよ。
7年前の作品で制作陣も様変わりし、いまの制作陣で作ればこうなりますよε-('∀` )
明らかに後付けな部分だらけ…
装甲車を付けたらバランスが簡単になり、対戦車砲を付けた…何より対戦車砲が歩兵を狙わない所が酷い、
本来であれば戦車の代わりに対戦車砲が役割をつけるのになぜか戦車と同居している現状…
「帝国」が悪いんじゃなくて制作者が悪い、
明らかな手抜き!∑(゚Д゚)
そもそも「BLiTZ」は歩兵を中心としたシステム構成コレに歩兵を載せる装甲車を出せばこんな結果になるのはわかってたからお蔵入りは当たり前。
まぁBLiTZ自体が古いせいもあったんでしょうね〜
ちょっと新しくした「蒼」はクソゲになってしまわれましたが…( '△`)
ストーリーだけで観れば及第点ですが、
ゲームは酷過ぎ…ゲームバランスがグチャグチャ。
最終に近づくと最初から敵ターンになる場面で味方戦車が70%の確率で消失するミッションがありますが、戦車無しでのクリアは不可能!
考えてアレなら制作者はただの馬鹿です!戦略ゲームをロクに知らない人が作った感があります。
最近で言えば、グランクレストみたいな戦闘システムができれば面白かったものを…とても残念です。
今後、SEGAはCS機に参戦するそうですが…まったくもって期待はしていません…。
過去作品にばかり執着して、
新しく作れば過去と似たり寄ったりばかりで…
恐らくはマイナー機止まりで終わるかと思います。