良いところはみなさん書いているので、値段なりでOKじゃないでしょうか。
一応こだわり手順を。 環境は確かに浴室とかの方がホコリが少ないので良いけど、部屋でもOK.
まず、本体側は普通にもろもろやって、キレイに仕上げておく。
(ガラス)カバーの保護シールをはがす。この時、粘着面は下向きにしてはがす。
カバーのツノ(切り欠きの左右どちらか)、粘着面側にセロテープを張る。
→つまりセロテープはくっつく面が上向き。
貼り付け部分は7㎜くらい。長いと後ではがすのが大変。短いとすぐはがれる。
一発で貼り付けは成功しないので、セロテープを引っ張って、いつでもカバーをはがせるようにしておく。
カバーをはっていく。
ライトニングコネクタ側から位置合わせして、貼り付け、端から空気を抜いていく。
(真ん中から押すとかしない)
途中、ホコリが入っていたりするが普通なので、セロテープを上に持ち上げて、カバーを浮かせて、
さらに別のセロテープか、付属のダストシールで粘着面のホコリを取る。
ホコリ確認を繰り返して最後まで張り付けてOKだったら、最後にセロテープを外して、
Finish.セロテープ外すまでは、その周辺の粘着面のホコリ取りを忘れずに。
たまに、セロテープ周辺にほこりがある場合があるので、それを防ぎたい場合は、
念のため最後に逆サイドにセロテープ(2)を張って、最初に張った側のホコリチェックをすると良い。
ここまでやればほぼ完ぺき。(が、それでも絶対はない)
なお、位置をきっちり合わせるなら手動でやるしかないでしょう。
ガイドでは、そこまで精度でないと思った方が良い。
手動でやる場合の注意は、フロントカメラ部はカバーの方が大きいので、
ホント微妙だけど、切り欠きの左右どっちかに合わせると周りのフチが合わなかった。
やはり、周りの発光面との境界を基準に張り付けた方がいいでしょう。
対応機種 | iPhone X |
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カラー | クリア |
仕上げ | 硬度9H |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Anker |
メーカー | Anker |
製品型番 | AK-A7481001 |
その他 機能 | 3D Touch対応 / 硬度9H / 飛散防止 |
素材 | 強化ガラス |
梱包サイズ | 21.1 x 11.1 x 1.9 cm; 140 g |